Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

タグ:Rum

「最近のtweetから」として行っていたTwitterからの転載ネタのこのシリーズ、TwitterのロゴはXに変り、tweetPostに変わってしまったので、「最近のPostから」にタイトルを変更した。ただ、「其の〇」という部分は通しにする。
Xには140字の壁があるから、文章を彼方此方端折らないとならない。こちらにはその壁が無いので、Postした原文通りではなく、一部添削加筆を行って載せている。
今日もSNSから破邪顕正!ハッ、やっぞ!やっぞ!やっぞ!(X=@sakyo_daimonji)


◎3連接Post
①先月28日、いさご通り街角ミュージックが水曜ナイトライブ in LAZONA supported by 飛鳥ドライビングカレッジ に出張した。小生、この水曜ナイトライブは初めてで、川崎駅の西口側でこんなにじっくり過ごした事も約10年振りだった。(続)
ゆきこhr 嬢のステージから

yukhr@lazn02  yukhr@lazn01

②続きで…
同ナイトライブの2組目=Lifesta(リフェスタ)・@Lifesta_Rから
左=LiLiley(リリー)嬢・@LiLiley1223、右=AMI(あみ)こと高吉杏実嬢・@ami_takayoshi_(続)

lilelifs@laz01  takylifs@laz01
③更に続いて
左=LIfesta(リフェスタ)のMiori(みおり)こと小田切美織嬢・@miorin_03
右=当日の3組目(トリ)となった洸美 (ひろみ)嬢のステージ。彼女は日台のハーフで 台湾生まれ、18歳で来日

odgmlifs@laz01  hirm@laz02

◎連接Post=7月4日
知り合いのワインショップで、それなりの本数を取った或る白ワイン の中で1本だけが褐変していたという。不良品としてインポーターに返品するのだが、1本だけそんな事故が起きるのか?、そのワインは2020年ヴィンテージ と非常に若く、抑々の色は薄い黄緑色(続)
②その原因について店の人と一緒に考えた小生、バクテリアの様な微生物が悪さをしたという仮説 を立てた。その直後に店主氏が出先から戻って来て、「原因は多分コルク。」コルク栓だと完全密封は出来ず、そこにコルクの不良みたいな事があるとこの手の事故も起きるらしい。

◎連接Post=7月4日
①今日7月4日 はThe Fourth of JulyIndependence Day、つまりアメリカ独立記念日
この日、実はフィリピンでも「初代」の独立記念日 だったが、後に6月12日に変更され、7月4日は比米友好記念日となった。因みにこの日は、GACKT氏や池江璃花子嬢の誕生日。
②今年の7月4日は犯罪の総合商社みたいな大統領の下(別名は動く死体)、史上最悪のアメリカ独立記念日になるのは確定。
この翌日=5日はウルトラ無双中の大谷翔平氏、更には故・仲本工事氏の誕生日で、東海北陸自動車道全線開通15周年の節目の日。
※実際は、「国家が民間と組んで行っている検閲は違法である」という判決が、この7月4日に連邦地裁で出されて史上断トツ最悪の独立記念日は免れたか。


毎日新聞のPostへのquote=7月5日
(※日本からカナダに国籍を変更した自称大学教授とかいうオバハンが、両親の看病の為に日本に戻ったが不法滞在になったという件で、国籍法が理不尽なので裁判を起こすという話で…)
理不尽 なのは国籍法違う!このオバハン や! 物事の道理というものが分らんのか、このチンカス!
自分の意志で日本国籍を捨ててカナダ国籍になったのだから、今のテメェは日本ではどう足搔いても外国人。在留資格を満たす事をせずに居座れば不法滞在になる。なのに、両親共に日本人で自分も日本で生まれ育ったから日本人、はぁ?、それがどないした?。日本は法治国家やねん!、このヴォケ!
どうせ左翼が後ろに付いているのだろうが、二重国籍OKにしたい反日勢力が一定数いて暗躍しているのは容易に想像が付く。
※毎日新聞の当該Postにはコミュニティノートが付けられた


◎=7月5日
カリブ海のフランス領、Guadeloup(グアルドゥループ)アグリコールラム (Rhum Agricole)でも有名。その中でも、Bielle(ビエール)は評価が高く、駄作も少ない秀逸な生産者。その代わり価格は高め.。
画像=Bielle Ambré Rasta Morris 52% batch #2 NAS
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◎連接Post=7月7日
①1971~72年に放送されたTVドラマ「俺は男だ!」=日テレ。森田健作氏=前千葉県知事(74歳)の初主演TVドラマ、番組主題歌の「さらば涙と言おう」も超有名。キャッチコピーは「男と女のユーモア学園」
あれから半世紀、今こそそのドラマへの超笑劇なオマージュが爆誕?(続)
②もう御察しが付くだろうがオマージュ作品のタイトル は、「俺様は女だ!
主役は勿論、トランスジェンダー=自称女性。改造すらされていない、現役の+極が付いたままの奴が「心は女」と女性を自称 するも、何故か普通に若い女性を見てはオッ立ちまくる、女湯に凸するという展開がお約束?。

◎連接Post=7月7日
Max Blumenthal(マックス・ブルメンタル)氏が国連安保理で演説した内容への反響が大で、その動画の既に再生回数が数百万回に達している。簡単に言えば、あの爺を含めたネオコン・軍産複合体の連中が戦争を使ってどの様に私腹を肥やしまくり巨万の富を得ているかという話。(続)
②その演説には「ねずみ講」「回転ドア」という言葉が出て来て笑うが、Blumenthal氏が編集長を務める “The Grayzone” (@TheGrayzoneNews)は調査報道専門 のindependentなニュースサイトとして世界では高く評価されているという。
兎に角こちらのようつべをご覧あれ!

小野寺まさる氏へのquote・連接=7月6日
①市民団体と称する此奴等、どう見ても左翼反日親中のプロ市民。「暗殺成功して良かった」と正々堂々のたまう奴等の一味。テロリスト に寄り添い、神と崇める奴等。絶対に許さんぞ!、奴等には何も与えるな名前もだ!、此奴等について「市民団体」としか報じないマスゴミも勿論、同罪である!
②この期に及んで、此奴等は全員マスクをしている。正体がバレるのはNGという事なのだろう。これにヘルメットとサングラスもあれば本当は完璧なのだろう。自分達から悪質で危険な左翼だとconfessionしている様なものなのか?


◎連接Post=7月8日
「社会正義」なんてイキって振り翳す奴等はクソでイタくて阿呆丸出し正義を振り翳し自己陶酔する奴等は、身勝手+独善的+非文化的+暴力的+非人間的+残忍である事位は研究するまでもなく解るであろう。
是非とも、やまたつ 氏のこのようつべは見て欲しい。
②埼玉の水着撮影会を潰しにかかった一連の騒動といい、安倍晋三元総理への献花台設置には、道路使用許可を取り消せと要望書を奈良市に出すなんて、共産党はさすが狂惨党根っから腐っているサイコパス基地外精神病患者の集団である事が明白になった。

※道路使用許可を取り消せと言った奴等は新日本婦人の会という共産党下部組織みたいなモン。この期に及んで全員マスクで顔を隠せば一般には、「市民団体」で正体がバレないと思ったのか、そんなのは甘い甘い!。速攻で特定された!。「NO NUKE」とかいう明らかにアッチ系なTシャツを着て、見た目全体が兎に角アイタタタ…だったにはクソワロタ。

◎小野寺まさる氏のPostへのquote=7月8日
最初、市民団体の名は出なかったが、ヤバい左翼のクソどもだと推察が付いた。「やはり」、である。一体どこまで本気で阻止したいのか?、本気なら差止の仮処分を狙って法的手段を取るだろう。これって、共産党支持者どもへの「やってますアピール」なのか、将又単に法的手段が間に合わなかっただけなのか?
兎に角、凶惨党はこの世から消えてどうぞ!、凶惨党無くなる日=平和の日


◎=7月10日
一昨日=8日は安倍晋三パイセンの一周忌だったが、この日は金日成の命日(1994)でもある。奸酷には金日成命日を死去する数カ月前に言い当てた占い師がいたとか。テロリストどもはその辺の事も意識してあの日に暗殺を決行したのだろうか?…、疑惑は深まった?



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今回も9月18日の3社合同試飲会のネタの続きになるが、一寸待った! 一寸待った! 
Part 2 でもまだ連休前日かよ?


書き始めた時、試飲会は単なるプロローグにするつもりだったが、ネタが結構大きくなったのでここまで引っ張る。
いよいよこの日のメインイベント、 Blackadder のブースに乗り込んで有料試飲。 Blackadder は今年で創業20周年!
その総帥であるRobin Tucek 氏はこの手のイベントで良く見かける、一体何回来日したら気が済むのであろうか?ww
Blackadder と言えば、何てったってRaw Cask シリーズ!その中から…

garioch90blkd  mcl89blkd

左=Glen Garioch 1990 23yo 58.4% (樽は恐らく通常のホグスヘッド)(試飲料金¥200)
80年代以降随分ヘンチクリンな物を出しては評価を落としまくった感があるこの蒸留所だが、1990頃から徐々に立ち直って行った感がある。このボトルも大人しいが正統派のハイランドモルトという感じ。
 
右=今回の超スペシャルアイテム・Macallan 1989 60.5% matured in a Sherry butt
見た目にMacallan らしいシェリー樽な感じが分る。 Raw Cask の中でも特別な超高級品と位置付けられるStatement からの一本。如何にもという仰々しいパッケージで、その名の通り声明文みたいな紙が付いている。
このStatement と名が付くボトルは価格も良く言えば特別、悪く言えば超ぼったくりww! 
よって試飲はパス! Blackadder はウィスキーだけではない!
以前からRum のボトリングも結構多い


belvedere98blkd  diamond04blkd

この夏、日本でも発売されたRaw Cask シリーズのラムが並んでいたが、その中から2点を紹介する(料金:¥100~200)

左=Guadaloupe 島のBelvedere 蒸留所から、1998年蒸溜の17年熟成・57.5%
結構どぎつい色をしていたが、どっしりした中にも綺麗で滑らかな部分もある、なかなかの逸品。小生も結構期待をしていたが、ほぼ期待通り。 
Guadaloupe はフランスの海外領、ラムの名産地の一つMartinique 島の北にある。Damoiseau (Bellevue 蒸留所)がつとに有名。だが、Martinique やMarie Galante といったフランス海外領の他の島に比べてマイナーなのは否めない。(註1)


右= Guyana にある Diamond 蒸留所から2004年蒸溜の10年熟成・64.6%
Guyana (ガイアナ共和国)というと1976年に起きた人民寺院(People's Temple)による集団自殺のイメージが今も付きまとうが、ブラジルの北、エクアドルの東に位置し、南米唯一の英語圏であると同時にラムの重要産地。嘗てはPort Mourant、Versailles、Enmore 等の蒸留所も存在したが、統廃合と再編が行われて Uitvlught、Demerara、Diamond の3ヶ所に事実上集約された様な状態になっている。(註2)
そして、ウィスキー、ラムに留まらない!遂にCognac までリリースしてきた!


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Brugerolle というCognac でも老舗とされるネゴシアンの原酒をボトリングしたものが2種。(共に一回300円)

左=1993年蒸溜の21年熟成、度数は57.3度、Grand Champagne Cognac の表記
Cognac には幾つかのエリアがあるが(註3)、最高とされるGrand Champagne エリアの原酒100%少々スパイシーでタニックな要素も強く、若干の収斂性を見せる場面もあり、全体的にタイトでドライな感がある。ウィスキーファンへのアピールもし易いタイプと見た。ただ、同時に繊細さも持ち合わせていて、資質の高さは充分  
右=1989年蒸溜の25年熟成、度数は60.7度 こちらには単にVintage Cognac と書かれている。複数エリアからのブレンド原酒か? Cognac としては大変理想的なバランスを持っているのはこちらであると見た!ボディも香りもしっかりと押して来て、しかもまろやかで甘美。余韻、残り香も充分! 
ただ、この両者についてだが…、如何せん価格が高過ぎる! 


この日の夜はWhisky Live Party 2015がパークホテル東京で行われた。合同試飲会と掛持ちしたい気持ちもあったのは事実だが、事情によりこちらもパスしてしまった。
シルバーウィークは大々的な酒活連発で始まる筈だったが、酒活はこの試飲会のみになった。 ここ数年の酒(特にウィスキー)関係のイベントは興醒め状態である。
その背景としては、価格高騰、酒のグレードダウンが一層進んでいる事が何より一番大きい。近年製造のモルトウィスキーがブレンデッドのオールドボトル(80年代又はそれ以前)に対して劣るという一種の逆転現象すら散見される。こういう所に加えて、大手の会社がこの手のイベントでものさばり過ぎている感もある。


まともな酒が現実的な価格で飲めなくなる日がもうそこまで来ている事を実感させられるこの頃である。

次回=Part 3 から漸く連休本番の話に入る


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Oct. 2015)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



(註1)嘗てはCourcelle、Duquesne 等の蔵も存在したが、Courcelle は既になく、Duquesne はMartinique にあるLa Mauny 蒸留所に吸収されている
(註2)Enmore にあった木製コフィスティルはDiamond 蒸留所に引き継がれているが、これは現存する世界最古の連続式蒸留機とされる。Aeneas Coffey が1831年に発表した所謂パテントスティル(patent still)を忠実に再現している。
(註3)コニャックの生産地は6つのエリア(cru と呼ぶ)に分れる。 Grande Champagne が洗練された最高の酒を産み出すとされるが、これにPetite Champagne が続き、他にはBorderies、 Fins Bois、Bons Bois、Bois Ordinaires が存在する。




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