2記事連続となったこのシリーズ=「人類と世界の運命が決する天王山、2024年」
今回はその12回目だが、世界で見ると如何せんネタの素が多過ぎて、整理が追い付かないので、それで却って進まないという部分がある。
国内のメジャーな地方選挙が京都・前橋・豊田等の市長選挙以降、やや「ネタ枯れ」状態だった。そんな中でも人口44万人(神奈川県内第4位)の中核市でもある藤沢市で、市長選挙があったのは2月18日。現職で4選を目指した鈴木恒夫氏=74歳に、2人の新人が挑んだ。2人の新人とは、元県議の国松誠氏=62歳、並び左翼プロ市民の相原倫子女史=63歳。投票率は34.69%で前回より約5ポイント上昇。
結果はというと、現職の鈴木氏が4選を危なげなく果たした。最終得票数は鈴木恒夫候補=59941票、国松誠候補=38261票、相原倫子候補=26802票。
鈴木恒夫氏は藤沢市議~神奈川県議を経て2012年に初当選。今回の選挙では「誰一人取り残さないまち」をスローガンに掲げ、
1.在任期間中に人口が約3万人増加した実績を強調
2.小学校給食の無償化や小児医療費助成の高校生までの引き上げ、更に不登校やひきこもりなどに悩む子どもや保護者への支援を含む子育て支援策
3.JR東海道本線・村岡新駅(仮称)周辺地区や健康と文化の森地区など都市拠点の整備を進めるとした。
そしてこの「流れを止めてはいけない」と訴え、選挙戦では地元選出の衆議院議員や県議、市議などから党派を超えた支援にプラスして、経済団体・労働組合の支持も得た。
当選後の声明では「苦しい選挙だったが、更に暮らし易い藤沢市を目指して、選挙戦で訴えた事を一つ一つ着実に実現に向けて進めて行きたい」と語った。
(得票率は47%程なので、若し2回投票制なら決戦投票だったが…)
神奈川県でも2大都市の横浜・川崎は極左都市になろうとしていて、藤沢や相模原が極左化に抗わなければ神奈川県の社会全体は崩壊し、不法移民危険外来種ギャングの類ににやりたい放題やられて、最早日本でもなくなる危険性が高い。
(極論すれば、それこそ今のHaiti=ハイチみたいになるかも知れん。無論、なってからでは遅すぎる。)
藤沢へは便利な小田急で
一昨日=17日は、松本市で市長選挙があった。現職の臥雲義尚氏(がうん・よしなお=60歳だが、もっと年上に見える)が新人4人を押さえて再選を果たした。
現職の臥雲氏に対する第1のコンテンダーは、元信越放送役員で脱糞民主党系と思われる菱山晋一(菱山という名前が悪い!LOL)氏だったが、選挙は最終的に超接戦になった。
最終結果はというと、先ず投票率だが過去最低を更新し、44.67%(前回比3.71ポイント減)になった。
最終得票だが、臥雲義尚候補=34070票、菱山晋一候補=33593票、赤羽俊太郎候補=14983票、上條邦樹候補=2224票、竹内貴也候補=1167票という具合だった。(全員無所属)
臥雲氏と菱山氏の差が僅か477票。臥雲氏は幅広い世代で満遍なく支持を集めた。実績や教育子育てを重視する層からは評価された様である。菱山氏は60代以上を中心に支持を集めていた。赤羽氏は候補者5人の中で断トツに若い41歳という事もあり、40代以下では支持を集め健闘した。
臥雲氏が前半から自民党支持層等の票を固めて有利に進めていた筈だったが、そこから伸び悩んだのか?、将又菱山氏が猛追したのかは良く解らない。自民党への逆風がこの選挙を大接戦にした可能性は否定出来ない。
この選挙の争点の一つになったのが何と、PARCO!。松本パルコが閉店した跡をどうするかについて、「北側の新館については、B1~2階をパルコが運営する商業施設として再開し、3階~6階を年間3億円程度で市が20年間借り上げ、図書館などの公共施設として活用する。」という案が示され、賛否が割れたものの市長選直前の2月に何とか了承された。
※松本パルコ誕生は1984年、閉館は2025年2月予定
東京と松本を結ぶE353系
国外に目を移すと、カフカス地域にある、Republic of Azerbaijan(アゼルバイジャン共和国)では2月7日に大統領選挙が行われ、現職大統領のIlham Aliyev(イルハム・アリエフ)氏を含めて7人が立候補したが、アリエフ氏が得票率92.12%で当選した。投票率は76.43%だった。
この大統領選挙は本来、2025年5月に予定されていたが、2023年12月に大統領の発案で前倒しが突然決定された。この理由について、専門家や野党の政治家からは以下の様な憶測が出ていた。
1. 野党勢に準備する時間を与えないため
2. 3月のロシア大統領選挙にぶつけるため
3. アリエフ氏の大統領就任20周年を記念するため
4. 経済不振への国民の不満が小さいうちに済ませるため。
という様に色々な憶測が出ていた。
何つったって、去年9月の軍事作戦により2020年からRepublic of Armenia(アルメニア共和国)と続いたNagorno-Karabakh conflict(ナゴルノ・カラバフ紛争・※第2次)に勝利して同自治州の支配権を奪ったその勢いのある内に選挙を実施するという意図があった様である。
※=第1次は、両国ともソヴィエト連邦だった1988年から、ソ連崩壊を挟んで94年まで続いた。
その勝利の原動力になったのは、豊富な石油・天然ガスから得られる軍事費及び、緊密な関係にあるトルコから輸入したドローン(バイラクタルTB2)等だった。
しかもこの勝利が意味するものとは、コーカサス地域に於いて、アルメニアを支援していたロシアのプレゼンスが低下し、アゼルバイジャンの存在がデカくなったのは間違いない。ロシアとしては、ウクライナ戦争+ナゴルノ・カラバフ紛争の2正面はさすがに無理と踏んだのか、アルメニアを見捨てた格好になった?
アリエフ一族による強権独裁は独立以降ほぼ一貫していて、2003年まではHeydar Aliyev氏が、その後は息子のIlham Aliyev氏が大統領として権威主義強権政治を世襲している。旧ソ連の構成国で、国家のトップの地位が世襲されたのは同国が初めて。
こうなると、アゼルバイジャン=カフカスの北朝鮮とも言えそうだが、アリエフ氏がそれを聞いたら「あんな黒電話豚野郎と一緒にするな!」と怒り出すであろう。
ソ連が崩壊して33年になるが、アゼルバイジャンを含めたカフカス~中央アジア地域では、ソ連時代からの社会主義的因習が強く残り、同国の政治体制ではヘゲモニー政党制(Hegemonie)が敷かれている、つまりYAP新アゼルバイジャン党(党首はI. Aliyev大統領)の一党独裁もどきである。
カルトやセクトの新宗教にはこういう強権独裁体制の所が多い、宗教と民主主義は相反して対立を起こすケースも多い。
アゼルバイジャン特産品のワイン
アゼルバイジャンは親日国として有名だが、トルコ等のテュルク系の国家地域には親日国が多い。その事実を考えると埼玉(川口)のクルド人問題を説明するのに苦労する部分がある。そこに中国共産党の反日工作が介在していると考えると、結構しっくりくる。簡単に言うと埼玉の反日不良外国人は中国共産党に飼われた「兵器」ではないかという疑惑がズドゴ~ン!。
17日、川口駅前では保守系団体の街宣活動が行われた。クルド人その他川口を破壊する外国人(人間の形をした侵略的外来種)び代表される、移民政策ゴリ押し・外国人優先化に抗議するものだったのは明らか。
そうなると、反日左翼どもがその街宣を潰そうと集まって沸いていた。「差別を許すな」「ヘイトスピーチ反対」などと教条的に火病り続ける左翼は悪質だ。小生も10年前ならブチ切れて、ああいう奴等に襲い掛かったであろう。
左翼の目指す処というと、公金チューチューしながら、日本を破壊し尽くし、大和民族を一人残らず滅ぼす事である。多文化共生、はぁ?、そんなの絵空事!、寝言はせいぜいタヒんでから言えやこのクズ!
異文化異文明の共生なんて綺麗事、現実的には衝突する運命にある→生き残りを賭けた潰し合いがあるだけ。我々のアイデンティティ・文明文化・秩序を壊しに来る奴等に対しては、我々日本人は只管容赦なくブッ殺しに行くだけである。その覚悟と行動が今の日本人には必要なのである。
アメリカでもヨーロッパでも、移民にドカドカ入られたら社会が破綻する事が証明された現実があるのに、“illegal”な人間なんて存在しないなんて喚いているアメリカの左翼!。illegal(不法移民)なんて存在しない、はぁ?
この期に及んでそんな事をほざく奴等は、脳ミソが完全に腐っているどころか、頭蓋骨の中は脳ミソでなくトンスルなのが明々白々、とっとと三途の川の向こうで釜茹でにでもされろ!、このMotherfucker!、ヴォケ!、コノヤロー!
まだ日本の内にあって、そこそこ安全だった頃の川口駅前(2010年)
小生の左翼に対する怒りと憤りは今や沸騰爆発5秒前である、ああいう奴等は三途の川の向こうにドンドン叩き込んでやるしかないだろう。
ヘイトスピーチ規制法なんて日本人を奴隷化するふざけた法律が存在する。日本人が外国人に対し差別と取れる様な言動をすると犯罪になるが、この逆=外国人が日本人を差別凌辱しても全然OK。自国民を逆差別で実質奴隷化して虐げる法律なんて何処の腐った脳ミソで作れるのか理解不能で、これは相互主義という国際社会の原則にも反する。
其の拾参へと続く!
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今回はその12回目だが、世界で見ると如何せんネタの素が多過ぎて、整理が追い付かないので、それで却って進まないという部分がある。
国内のメジャーな地方選挙が京都・前橋・豊田等の市長選挙以降、やや「ネタ枯れ」状態だった。そんな中でも人口44万人(神奈川県内第4位)の中核市でもある藤沢市で、市長選挙があったのは2月18日。現職で4選を目指した鈴木恒夫氏=74歳に、2人の新人が挑んだ。2人の新人とは、元県議の国松誠氏=62歳、並び左翼プロ市民の相原倫子女史=63歳。投票率は34.69%で前回より約5ポイント上昇。
結果はというと、現職の鈴木氏が4選を危なげなく果たした。最終得票数は鈴木恒夫候補=59941票、国松誠候補=38261票、相原倫子候補=26802票。
鈴木恒夫氏は藤沢市議~神奈川県議を経て2012年に初当選。今回の選挙では「誰一人取り残さないまち」をスローガンに掲げ、
1.在任期間中に人口が約3万人増加した実績を強調
2.小学校給食の無償化や小児医療費助成の高校生までの引き上げ、更に不登校やひきこもりなどに悩む子どもや保護者への支援を含む子育て支援策
3.JR東海道本線・村岡新駅(仮称)周辺地区や健康と文化の森地区など都市拠点の整備を進めるとした。
そしてこの「流れを止めてはいけない」と訴え、選挙戦では地元選出の衆議院議員や県議、市議などから党派を超えた支援にプラスして、経済団体・労働組合の支持も得た。
当選後の声明では「苦しい選挙だったが、更に暮らし易い藤沢市を目指して、選挙戦で訴えた事を一つ一つ着実に実現に向けて進めて行きたい」と語った。
(得票率は47%程なので、若し2回投票制なら決戦投票だったが…)
神奈川県でも2大都市の横浜・川崎は極左都市になろうとしていて、藤沢や相模原が極左化に抗わなければ神奈川県の社会全体は崩壊し、不法移民危険外来種ギャングの類ににやりたい放題やられて、最早日本でもなくなる危険性が高い。
(極論すれば、それこそ今のHaiti=ハイチみたいになるかも知れん。無論、なってからでは遅すぎる。)
藤沢へは便利な小田急で
一昨日=17日は、松本市で市長選挙があった。現職の臥雲義尚氏(がうん・よしなお=60歳だが、もっと年上に見える)が新人4人を押さえて再選を果たした。
現職の臥雲氏に対する第1のコンテンダーは、元信越放送役員で脱糞民主党系と思われる菱山晋一(菱山という名前が悪い!LOL)氏だったが、選挙は最終的に超接戦になった。
最終結果はというと、先ず投票率だが過去最低を更新し、44.67%(前回比3.71ポイント減)になった。
最終得票だが、臥雲義尚候補=34070票、菱山晋一候補=33593票、赤羽俊太郎候補=14983票、上條邦樹候補=2224票、竹内貴也候補=1167票という具合だった。(全員無所属)
臥雲氏と菱山氏の差が僅か477票。臥雲氏は幅広い世代で満遍なく支持を集めた。実績や教育子育てを重視する層からは評価された様である。菱山氏は60代以上を中心に支持を集めていた。赤羽氏は候補者5人の中で断トツに若い41歳という事もあり、40代以下では支持を集め健闘した。
臥雲氏が前半から自民党支持層等の票を固めて有利に進めていた筈だったが、そこから伸び悩んだのか?、将又菱山氏が猛追したのかは良く解らない。自民党への逆風がこの選挙を大接戦にした可能性は否定出来ない。
この選挙の争点の一つになったのが何と、PARCO!。松本パルコが閉店した跡をどうするかについて、「北側の新館については、B1~2階をパルコが運営する商業施設として再開し、3階~6階を年間3億円程度で市が20年間借り上げ、図書館などの公共施設として活用する。」という案が示され、賛否が割れたものの市長選直前の2月に何とか了承された。
※松本パルコ誕生は1984年、閉館は2025年2月予定
東京と松本を結ぶE353系
国外に目を移すと、カフカス地域にある、Republic of Azerbaijan(アゼルバイジャン共和国)では2月7日に大統領選挙が行われ、現職大統領のIlham Aliyev(イルハム・アリエフ)氏を含めて7人が立候補したが、アリエフ氏が得票率92.12%で当選した。投票率は76.43%だった。
この大統領選挙は本来、2025年5月に予定されていたが、2023年12月に大統領の発案で前倒しが突然決定された。この理由について、専門家や野党の政治家からは以下の様な憶測が出ていた。
1. 野党勢に準備する時間を与えないため
2. 3月のロシア大統領選挙にぶつけるため
3. アリエフ氏の大統領就任20周年を記念するため
4. 経済不振への国民の不満が小さいうちに済ませるため。
という様に色々な憶測が出ていた。
何つったって、去年9月の軍事作戦により2020年からRepublic of Armenia(アルメニア共和国)と続いたNagorno-Karabakh conflict(ナゴルノ・カラバフ紛争・※第2次)に勝利して同自治州の支配権を奪ったその勢いのある内に選挙を実施するという意図があった様である。
※=第1次は、両国ともソヴィエト連邦だった1988年から、ソ連崩壊を挟んで94年まで続いた。
その勝利の原動力になったのは、豊富な石油・天然ガスから得られる軍事費及び、緊密な関係にあるトルコから輸入したドローン(バイラクタルTB2)等だった。
しかもこの勝利が意味するものとは、コーカサス地域に於いて、アルメニアを支援していたロシアのプレゼンスが低下し、アゼルバイジャンの存在がデカくなったのは間違いない。ロシアとしては、ウクライナ戦争+ナゴルノ・カラバフ紛争の2正面はさすがに無理と踏んだのか、アルメニアを見捨てた格好になった?
アリエフ一族による強権独裁は独立以降ほぼ一貫していて、2003年まではHeydar Aliyev氏が、その後は息子のIlham Aliyev氏が大統領として権威主義強権政治を世襲している。旧ソ連の構成国で、国家のトップの地位が世襲されたのは同国が初めて。
こうなると、アゼルバイジャン=カフカスの北朝鮮とも言えそうだが、アリエフ氏がそれを聞いたら「あんな黒電話豚野郎と一緒にするな!」と怒り出すであろう。
ソ連が崩壊して33年になるが、アゼルバイジャンを含めたカフカス~中央アジア地域では、ソ連時代からの社会主義的因習が強く残り、同国の政治体制ではヘゲモニー政党制(Hegemonie)が敷かれている、つまりYAP新アゼルバイジャン党(党首はI. Aliyev大統領)の一党独裁もどきである。
カルトやセクトの新宗教にはこういう強権独裁体制の所が多い、宗教と民主主義は相反して対立を起こすケースも多い。
アゼルバイジャン特産品のワイン
アゼルバイジャンは親日国として有名だが、トルコ等のテュルク系の国家地域には親日国が多い。その事実を考えると埼玉(川口)のクルド人問題を説明するのに苦労する部分がある。そこに中国共産党の反日工作が介在していると考えると、結構しっくりくる。簡単に言うと埼玉の反日不良外国人は中国共産党に飼われた「兵器」ではないかという疑惑がズドゴ~ン!。
17日、川口駅前では保守系団体の街宣活動が行われた。クルド人その他川口を破壊する外国人(人間の形をした侵略的外来種)び代表される、移民政策ゴリ押し・外国人優先化に抗議するものだったのは明らか。
そうなると、反日左翼どもがその街宣を潰そうと集まって沸いていた。「差別を許すな」「ヘイトスピーチ反対」などと教条的に火病り続ける左翼は悪質だ。小生も10年前ならブチ切れて、ああいう奴等に襲い掛かったであろう。
左翼の目指す処というと、公金チューチューしながら、日本を破壊し尽くし、大和民族を一人残らず滅ぼす事である。多文化共生、はぁ?、そんなの絵空事!、寝言はせいぜいタヒんでから言えやこのクズ!
異文化異文明の共生なんて綺麗事、現実的には衝突する運命にある→生き残りを賭けた潰し合いがあるだけ。我々のアイデンティティ・文明文化・秩序を壊しに来る奴等に対しては、我々日本人は只管容赦なくブッ殺しに行くだけである。その覚悟と行動が今の日本人には必要なのである。
アメリカでもヨーロッパでも、移民にドカドカ入られたら社会が破綻する事が証明された現実があるのに、“illegal”な人間なんて存在しないなんて喚いているアメリカの左翼!。illegal(不法移民)なんて存在しない、はぁ?
この期に及んでそんな事をほざく奴等は、脳ミソが完全に腐っているどころか、頭蓋骨の中は脳ミソでなくトンスルなのが明々白々、とっとと三途の川の向こうで釜茹でにでもされろ!、このMotherfucker!、ヴォケ!、コノヤロー!
まだ日本の内にあって、そこそこ安全だった頃の川口駅前(2010年)
小生の左翼に対する怒りと憤りは今や沸騰爆発5秒前である、ああいう奴等は三途の川の向こうにドンドン叩き込んでやるしかないだろう。
ヘイトスピーチ規制法なんて日本人を奴隷化するふざけた法律が存在する。日本人が外国人に対し差別と取れる様な言動をすると犯罪になるが、この逆=外国人が日本人を差別凌辱しても全然OK。自国民を逆差別で実質奴隷化して虐げる法律なんて何処の腐った脳ミソで作れるのか理解不能で、これは相互主義という国際社会の原則にも反する。
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