ふれあい橋から東方向を向いた画像を紹介する。運河、首都高(羽田線)首都高の奥には天王洲アイルのメインともいうべきエリアも見える。
「夜景の綺麗なデートスポットの一つ」であるのは間違いなく、デートに使える様な店もあるにはあるようだが、如何せんインパクトは弱い。
この場所、それでも全体で22haあり、開発がなされた当初は全国最大規模の民間都市開発だった。

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運良く、運河を通る船舶に出会えれば、こんな絵も撮れる。超スローシャッターの醍醐味! 橋の北詰付近から南東方向にカメラを向ければ(この画像でいえば左手前から右奥を向く形)メインのエリアのビル群をもっと入れられる可能性もあり、もっと華やかな絵が撮れるかも知れない。

天王洲アイルには俯瞰で撮れる展望室の様な場所が無いというのが非常に痛い。 いっその事、ビルの密集するエリア内に入って、円周魚眼又は対角魚眼を使った方が面白い絵が撮れて良いかも知れない。ただ、そういう小生は魚眼レンズを持っていないが…。



結局、Part 4 までやる!


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Apr. 2014)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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