A Bit Old Indeed, but Still Amazing Enough !!
旧いと思うのは確か、でもまだ十分に見事である!!

651系 ・E653系の乗車した印象を比較してしまえば、 651系 には多少の旧さを感じる所はあっても、明らかに特急という質感がある。私見だが、この部分も本来重要視されなければならない事と思われる。
デッドセクション通過時に室内の明かりが消えるという如何にも交直流という事象が起きたのもこの 651系 が最後になった。 E653系の方はどこか安っぽく、極論すれば特急料金詐欺かとすら言いたくもなる。E653の場合、製造当初から波動用に回す事を想定していたというので、団臨や快速で使うには丁度良いと思えば合点が行かない事もない。

k305103@tmb02

2009年9月に友部~内原間の友部寄りで撮れたショットから。 夕陽に照らされるE653系F. ひたち& 651系 S. ひたちの並びショットだが、この光景はもう見られない。 この当時はダイヤの関係上、友部付近で上りS.ひたちとF.ひたちがすれ違う様になっていたので、一歩間違えば被って轟沈、運が良ければ並びで撮れる事もあった。
友部~内原間は線路南側から上りを狙うのが一般的だが、陽の長い季節はこの様に北側に回って撮る事も可能である。ゴールデンウィークから旧盆の間なら、夕方前から結構な数の撮影も出来るであろう。北側からだと線路に思ったように齧り付けない所もあるので、望遠撮影では結構苦労する。

651k108@tmb01n

9月末になると、線路北側への陽の回り込みはあまり期待出来ない。この時期だと南側から昼時に上りを狙うには陽がまだ高いが、夕方に北サイドから狙うにも不適当。南サイドから朝の下りを狙うというのが最適解だったという事か。

651k104@nkgw01n

岩間や友部で撮影してそのまま水戸に泊まり、翌日更に狙って那珂川に向かうと、高気圧が予想より北に偏り関東は曇天。露光条件も良くなく、冴えない写真ばっかり。那珂川の鉄橋は筋交みたいなワイヤーの処理が悩みの種になり易い。橋梁の西詰・下り線側から下りのS.ひたちをケツ持ちで撮ったショット。

8180@tmb01n

パーイチ時代の8088レ・ホシ釜の80号機 、おまけの1枚として載せる事とする。パーイチの常磐貨物ももう見られない。


当然、Part 3 に続く!!


JR東日本
651系
1988~1992年にかけて9編成99両が全て川重で製造。基本編成7両及び付属編成4両から構成される。1989年3月から営業運転開始。JR東日本がデビューさせた最初の特急車。 スピードアップに主眼が置かれ、在来線特急として初の130㎞/hでの営業運転を実現。界磁添加励磁制御を採用。耐寒構造でありながら、耐雪構造ではない。雪を考慮しなくてもよいという常磐線の事情に合わせた構造になっている。1990年ブルーリボン賞獲得

追記
件のEF81-80 号機(田端所属)は2016年現在も稼働中



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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