あのボケ老人JBが約1年前にやらかした失言は見逃すわけには断じて行かない
この国では殆ど報じられず、知る人も少ないが、この失言を知ったらあのクソ爺を益々ガチでポアしてやりたくなる事受け合いである。


ウクライナ情勢について、あの爺は去る19日、ロシアの侵略が小規模な場合、西側諸国の対応も小規模になる可能性を示唆する様な発言をした。
これにはウクライナ大統領=Volodymyr O. Zelensky(ウォロディミル・ゼレンスキー)氏から20日、「小規模な侵攻なんて無い。愛する人を失う際に小規模な犠牲や小さな悲しみなんて無いのと同じだ」とTwitterで抗議されるという事があった。
同日ボケ老人は記者会見で「侵攻の規模に関わらず、西側諸国は一致団結して断固たる対応を取る」という具合に、訂正する旨の発言を行った。
時は遡って去年2月16日の事になるが、Wisconsin(ウィスコンシン)州内の或るタウンホールで行われたイベントにて超弩級の失言をしていたのである。このイベントの模様はCNNで生中継されていたにも関わらずである。少なくとも当時は100%味方だったCNNが中継するという事で気が緩んだのであろうか?
何せ脳ミソ緩みっぱなしのボケ老人JBらしいといえばそれまでなのだが。


その失言の内容というと…
厨獄は統一前から外国の脅威に晒されてきた。一致団結してその脅威に対抗するのに、厳しく管理、統一されるべきだという考えがチュウ獄文化の根底にはあって、Xi Jinpingはただそれに従って政治を進めているだけだ。
このミーティングの少し前に醜菌PAYとの電話会談であのボケ爺は「香港・チベット・ウイグルで行われている事に口出しはしない。」「一つの中国政策に関与する事は無い。」「国によってそれぞれ異なる規範・文化があり、その国の指導者はそれに従う。」ともぬかしていたのである。


これって要は「人権弾圧・ジェノサイドもチュウ獄の規範・文化で成り立っている事だから尊重されるべきだ」「ジェノサイドでも文化の違いとして容認する」と言っているのとほぼ一緒である。言葉を換えれば、強制不妊化や強制労働、臓器狩りや拉致レイプも文化なんだから全然OKというとんでもない論理である。
これは2021年2月の事なので、媚中一家のボケ老人は就任早々馬脚を露した訳であった。


一見御尤もにも聞こえる様な事を言っている様に見せかけて、その実はトンデモナイ到底認められない事を平気でぬかすと言うのは左翼リベラルの常套手段だが、この失言は本来なら史上稀に見るレベルの大失言で許されるものではない。

kouignamann01
胸糞過ぎるので口直しにこんなの如何?

アメリカで保守系メディアとして進境著しいNEWSMAX(ニューズマックス)・1月17日の番組にPeter Navarro(ピーター・ナヴァロ)氏が出演した。覚えておられるか?同氏はトラ様政権で貿易関係の顧問だった人である。
「Woke Companies Comply with China to Keep Olympic Sponsors="Woke"なオリンピックスポンサー企業は中国の言いなり。」と題して、中国の言いなりの企業としてナヴァロ氏が槍玉に挙げたのはCoca-ColaIntelP&G、Omega、AirbnbVISA。こういう企業は世間一般では、"Woke"という事になっている。
「Woke」=目覚めた=人権意識も高いという事になって政治的にも評価される企業でも、厨獄の人権問題には沈黙してそれこそ、はなっから恰も無い事の様に振舞っている。
そんなダブスタ企業がジェノサイド五輪の大口スポンサーである。チュウ獄を批判すると、当然駐獄凶酸党及び厨獄消費者から報復を受けるが、スポンサーの地位にしがみ付く為に厨獄に阿れば世界中の消費者を敵に回す可能性は高い。


ここで、"Woke"って何や?という御仁も多かろうから一応説明すると…
WokeはWakeの過去形だが、この場合は形容詞として使われて、直訳すると「目を覚めた ・悟る」という意味になる。「常に社会に対して政治的に覚醒した目を向けろ、そして行動しろ」という意味で、社会正義を実践しようとするSocial Justice Warriors(ソーシャル・ジャスティス・ウォリアーズ)の合言葉でもある。


近年、若い年齢層の間でこの表現は幅広く使われるようになった。社会問題について強い関心を持ち理解がある人が「woke」と表現される。気候変動、人種差別問題、LGBTQ、gender(ジェンダー)、political correctness(ポリコレ)等に意識が高いとされる。
最近のアメリカでは、wokeという言葉は若い世代の左派とタグ付けられて、2014年頃から主にBLM運動により広がった。同時に「stay woke」というフレーズがSNSで使われ出した。
企業が、人種的平等や社会的平等の実現を図る社会正義運動に参加する様子は、“Woke Capitalism”と呼ばれたりする。


話はあのジェノサイド五輪に戻って…
前記事でも少々書いたが、チベットで厨凶がやっているエスニッククレンジング(ethnic cleansing=民族浄化)の手口は、チベット人同士で交配出来なくする=純粋なチベット人の血を残さないために、チベット人の娘を連れ去って漢族と強制的に結婚させるというやり方。ウイグルでは強制不妊化以外にもこの「チベット方式」もやっている模様。という事は…、チベットでも強制不妊化が行われているというギ・ワ・クだってドッカ~~ン!なのである。
Wokeと呼ばれている企業でも、Wokeなんて抑々偽装で我々を欺いているだけで、実際は駐獄狂惨党に平気で魂を売るダブスタWokeなんて嘘でFake(フェイク)に過ぎないと言っても過言ではない。世界的企業家達からすれば、世界の人間の大多数はhorse-stagのウマシカにしか見えないのだ。随分とバカにされたものであるが、そこに今からでも鉄槌を喰らわせる必要があるとしか言えない。


前出のナヴァロ氏は「Diplomatic Boycottなんてチュウ獄狂惨党は鼻で笑っている。」という。
外交的ボイコットなんて抑々、「何もしないよりマシだ」というノリで妥協の産物として、「一応やってます」というアリバイ作りをしたという程度でしかない。こんなのは無論、な・ま・ぬ~・るぅ~・いぃ~!、チャチャッチャ~ッ
同氏は続けて「やっぱりガチのフルボイコットをすべきだ」という。
ここではっきりとした外交的ボイコットすらやらないで国会議員1名を送り込むという岸田政権はク・ソ・す・ぎぃ・るぅ~!、チャチャッチャ~ッ


ナヴァロ氏は更に「オリンピックに選手を参加させるという事が、ジェノサイド以外にも大きな問題のある厨獄に送り込む事になる」と指摘する。
去年12月23日のRadio Free Asiaの報道には「China's Xi'an under lockdown amid surge in COVID-19, hemorrhagic fever cases.」とあった。ロックダウン状態の西安では〇〇〇ウイルスに加えてハンタウィルス=Hantavirus出血熱のダブルパンデミック状態だった。因みに西安では12月23日からのロックダウンは1月24日に解除となった。北京に程近い天津も一部でロックダウン状態に入っていて、北京でも感染拡大が続いている。

厨獄ではハンタウィルス(Hantavirus)出血熱が絶賛蔓延中で例のアレ(Δらしい)のパンデミックとダブルパンチ状態だという。この出血熱は毎年華北を中心に蔓延する様だが、今年の蔓延も凄いらしい。エボラ出血熱同様ネズミが媒介者になっている模様だ。この出血熱はネズミそのものだけでなく、その糞尿等が付いた物を介しても伝播する様だ。
信じられない様な話だが、ハンタウイルス蔓延はここ数年続いている豪雨・洪水と深く関係しているとの事である。豪雨による農作物不作等でネズミが地方から都市部に移って、都市部でこの出血熱を媒介し蔓延させているらしい。これがどれだけの致死率かは判らないが、さすがはチャイナクオリティという所で、厨獄の中だけで勝手にパンデミックして死者や重症者がドンドン出て欲しいと期待するばかりである。


近年はチベットやシベリアで気候変動による永久凍土の融解流出が大規模に起きていて、そこに閉じ込められていた未知の凶悪な細菌やウイルスが解き放たれる可能性も指摘されている。厨獄で新たな凶悪感染症が雨後の筍の様に出現する期待はあるが、地球上で最も凶悪な病原体は中国共産党自体であるのは忘れてはならないし、これは牛馬犬猫の類でも判る事である。
因みにあのボケ爺の次男の名前はハンター(Robert Hunter Biden)で、HantaではなくHunterだが厨獄ベッタリの奴である。いっその事、Hanta Bidenに改名した方がエエの違うか?と言いたい。


この記事は、カナダ人ニュース(ヤマタツ氏)、妙佛氏、及川幸久氏、その他諸々のソースを参考にして書いている。という事でPart 7へと続く!




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