[朗報] チュー獄で物価爆上げ
の価格がここ1ヵ月で20%値上がりとの事。この原因は何と言っても洪水。卵の値段が午前と午後で全く違うなんて事も多いらしい。つまり、一日の中でもインフレが起きているという事である。
この背景としては、先ず鶏が被害を受けている、それは当たり前すぎる。そこにプラスして〇〇〇ウイルスで流通と交通も遮断されている所が多い。地域が勝手に余所者を通さない様にしている所も多くて、物流が遮断されているケースがやたら多い。値上がり以前に買うべきモノが無いというケースが続出である。
洪水が〇〇〇ウイルスと密接に関連している。下水道が整備されておらず、屎尿も処理されず川に直接流される所は都市部でも多いという。そこに洪水なら屎尿の混じった汚水が町中に溢れるという訳で、〇〇〇ウイルスの有力感染源になっている模様である。


 「毛沢東は潰しておくべきだった!」とアメリカ帰ってから言われてもねぇ…
お馴染み、あのDouglas MacArthur(ダグラス・マッカーサー)は日本占領終了後、帰国して上院の外交軍事委員会で「アメリカがここ100年で太平洋地域で犯した最大の間違いは、CCPを増大させた事だ。この大きな過ちのツケを次の100年で払う事になる。太平洋戦争で日本と闘ったが、本当に戦うべき相手を間違えた。本当に倒すべきはCCPやソ連という共産主義だったのではないか?」という趣旨の事を述べていた。
アメリカにとっては蒋介石を見捨てて、CCP政権の誕生を後押ししてモンスターにしてしまった事がアメリカにとって大変大きな失敗だった。大戦後の国共内戦でアメリカは何故かCCPサイドに乗った。毛沢東がボロボロの汚い人民服を着てボロボロの小屋の中で理想を語るという「演出」に騙されたのである。


マッカーサーが毛沢東に騙されたと気付いたのは、チュー凶の朝鮮戦争途中参加である。では毛沢東注獄が朝鮮戦争に途中から乱入したのかと言うと、緩衝地帯を作りたかったからと一般には言われるが、一説では毛沢東が自分の息子に跡を継がせるべく輝かしい軍歴を作って箔を付ける為に人海戦術で数百万単位の人間を投入し殺したのである。この人海戦術という原始的戦術が功を奏して38度線まで押し返す事に成功した。CCP側の人海戦術死者の中には国民党の捕虜が多くを占めていた。国民党の人間も大量に始末出来てアメリカ軍も押し返せるという一石二鳥の超ナイスアイディアだったのだ。
この後、毛沢東の息子は米軍の爆撃で死んでいるが、手に入れた鶏卵で卵チャーハンを作ろうとしたら、その調理の灯りで見つかってしまい爆撃を受けたという。
(百田尚樹氏・北村晴男氏の虎ノ門ニュースでの解説を元に)


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この卵チャーハンは海老入り

ルーズベルト政権も近衛文麿政権もコミンテルンを中心とした共産主義勢力によって酷く浸潤されていたのは知られた話である。特にルーズベルトの周囲はコミンテルンの人間ばかりになっていたのは特に有名である。
戦争や激甚災害をチャンスにして、その混乱に乗じて国体をぶち壊し共産主義革命に持って行く、それを世界中で実行して行くと世界永久革命になるという算段。東欧では独ソ戦の戦禍で焦土と化した所に共産主義はナチスよりは遥かに良いと謳って一気に共産化させた。でも当然、共産主義がナチスよりは遥かに良いと言うのは丸っきりのウソだった。
ソ連崩壊から30年の今、旧東欧諸国とチュー獄で作った「17+1」も瓦解しようとしている。リトアニアを始めとした加盟国が注獄とのディカップリングをそそくさと始めているのである。17は元々、共産主義国家だったので共産主義が如何に酷いかを知っている。旧ソ連よりチュー獄はマシかと思ってチャイナマネー期待にくっ付いてはみたが、旧ソ連とどっこいどっこいどころかもっと酷いと判ってちゃっちゃと分かれる事にしたとしてもおかしくはない。
ソ連の凶惨主義がブーメランしてチュー獄を直撃したという格好かも知れない。



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[悲報] インターポールまで媚中?
ウイグル人で2012年にトルコに亡命したウイグル人支援活動家のIdoris Hassan(イドリス・ハサン)氏(33)がモロッコでトランジット中にINTERPOL(インターポール=ICPO)によって身柄拘束された。同氏はインターポールが定めるRed Noticesのカテゴリーに入れられていたのである。モロッコと中国の身柄引き渡し中国に強制送還される可能性は高い。
インターポールとは言わずと知れた国際刑事警察機構の事で、192の国・地域が加盟している世界的な警察組織である。その本部はLyon(リヨン)にあって、中心的な役割を果たしているのはアメリカ・イギリス・フランスである。


醜菌Payはかねてよりインターポールにおける注獄の影響力を強めると宣言している。CCPはインターポールに対し、亡命したウイグル人に関してRed Notices(最高レベルの警戒対象)での手配を要請して、捕まえさせて来た。ウイグル人を警戒すべきテロ組織のメンバーにでっち上げてインターポールに拘束させてきたという事である。

そしてこんな事件もあった。ドバイで19歳の少年(中国人)がネットでCCPを批判したという容疑でインターポールに拘束された。ただこの後、アメリカ国務省が注獄送還をストップさせて彼はオランダに亡命出来た。
チュー獄は「ウイグル人=テロリスト」とインターポールに刷り込んで、国外のウイグル人を拘束させる、その為にもインターポールにおける自国の影響力を強め支配する必要があった。ウイグル人は国を失い、世界中に離散している。ユダヤ人のディアスポラが、今度はウイグル人で起きている大和民族もクソ三国人どもに国を乗っ取られ、日本から追われてディアスポラする可能性だって充分にあるのだ。日本の国をチョンシナに渡してはならない!それには大和民族の団結・意識と不断の努力が必要で、売国奴どもにこれ以上好き勝手させてはならない。


◎ 東トルキスタン独立運動を知っているか?。
ウイグル自治区は元を正せば東トルキスタンだったが、この独立運動が嘗てテロ組織という認定がなされていた。この認定自体はフェイクニュースに基づくものだったのでアメリカでは取り消されている。中国はフェイクニュースを利用し続けて未だに「ウイグル人=テロリスト」とインターポールに刷り込んでいると思われる。
ハサン氏が拘束されたモロッコは一帯一路に入っていて虫狂に手名付けられたアフリカでも特に媚中の度が過ぎる所である。ただ、ハサン氏についてはRed Noticesが取り下げられた=テロ組織のメンバーではないという事になった。ウイグルは地下資源が非常に豊かで、西気東輸というプロジェクトで石油や天然ガスを採掘しまくろうとチュー凶は躍起になっている。


ウイグル人権プロジェクトの調査で判っているだけでも、過去20年で1327人が国外で拘束されてチュー獄に強制送還を食らっているとされ、AP通信の把握する所では1421人である。

[悲報] UAE・ドバイにはジェノサイドの為のブラック・サイト(秘密基地)!
ブラックサイトのターゲットは、中国外に出ている反体制派、汚職した官僚、ウイグル人。UAEは外国人の拘束(拉致)に協力しているのは間違いなく、ドバイ警察は中国当局の拉致を代行しているのは間違いない。
UAEという国、実はチュー獄とベタベタで、一帯一路にも勿論絡んでいて、マネロン対策で協力する事も発表されている。先日は、シノファームワクチン接種を3歳以上の子供に!許可している。UAEは注獄製ワクチンを世界でいち早く認可している。
中東の富裕層への臓器供給源としてウイグルでの臓器狩りはビッグビジネスになっている。エジプトも既にかなりの数(正確な数字は不明)のウイグル人を逮捕拘束してチュー獄に強制送還しているとされる。イスラム世界でも媚中は多く、「アラーの神よりチャイナの金」と言うのも普通にあると思われる。



妙佛氏・虎ノ門ニュース・及川幸久氏その他色々と参考にさせてもらいながら書いている。てなわけでこいつも次で2桁に乗る=其の拾に続く!



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