タワマンの話も途中のままにしておく訳にも行かないので、取敢えず完遂したい。
タワマンを見るとバカの壁が高々と聳え立っている様にしか見えないのは小生だけではない筈である。
「東京を一望出来る高層超人気レジデンス」なんて恰もカッコ良く聞こえる歯の浮く様なセリフを並べて売りまくっているが、所詮は上に伸びただけの団地である
災害発生時の避難は高層階だと大問題になる。
武蔵小杉の例を見れば分かるが災害で停電すると水も使えないとかいう事が起きる等、災害に対しても結構脆弱な事も多いから始末が悪い。


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こんな所にもタワマンが建つのだろうか?

ディベロッパーからすれば甘言並べて騙して売り抜ければそれで一丁上がりなのであり、「バカと煙は高い所が好き」とは言うが正にその通りで、タワマンの修繕費は一棟当りで1回で10億円なんてザラ。投資目的での購入者が少ない場合は管理組合はしっかり機能する可能性は高いが、近年建った所でそんなケースは殆どない。

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タワマンが増える可能性が高い天王洲エリア

タワマンは共用部分が大規模で、将来的に必要な修繕費として提示されているものは実を言うとウソだらけである。実際に掛かる費用について安い数字を出してウソをついて騙して売っているケースが多いのである。タワマンの中の人間関係なんてコミニュケーションは存在するわけも無く、利害関係だけ存在するというのが当たり前なのである。資産価値が下がるのは目に見えていて修繕費は怪獣の様に高騰するのは目に見えている。

修繕の出来ない30年選手になったタワマン「壊せない」「売れない」「建て替えられない」という三冠王状態で究極的レベルで詰んでしまう。犯罪者の巣窟が出来てしまうどころか犯罪者も寄り付かないほど荒れ果てた巨大な夢の跡が残されるだけであろう。

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大阪だって今建っているのはタワマンとホテルが圧倒的に多いとか…

タワマンが一気に増殖しているのは首都圏だけではない。
京阪神の話をすると、大阪市北区天満1丁目には総RC 造りのタワマンが建つらしい、地上30F・地下1F地上は100m丁度の高さで施工者は長谷工グループだという。同市中央区上町台にも長谷工のタワマン=シエリア上町台パークタワー・9月竣工予定が建設中である。建設地は大阪城の三の丸で難波宮に隣接する様な所である。


堂島では堂島2丁目計画というのがあって、200mクラスのタワマン・ホテルが建設開始になっている。堂島周辺は特定街区で、ホテルが全体の25%を超えるという条件で容積率が1200%に緩和されている。近隣には堂島ザ・レジデンスマークタワー=138mが聳え立つ。備後町計画でシティータワー堺筋本町というタワマンが建設中である。地上48階+地下1階建て高さは165mとなる。戸数は855戸、グランドメゾン新梅田タワーの871戸に次ぐ規模となって、梅田のLa Tour =ラ・トゥール(1F は商業施設で4~8Fはホテル)の800戸を上回る事になった。更にローレルタワー堺筋本町というタワマン=地上44F+地下1F・153mがプロルート丸光本店跡地利用として建設中である。タワマンが沢山建って嬉しいと本気で喜んでいるバカがいるらしいが、一体どういう脳ミソをしているのか?登るしか能がない低能田舎者なのだろう
大阪の大規模開発で建つのはオフィスビルではなくタワマンが大部分。斯くして、2025年の万博を狙ったのか、バカと煙が昇る所だけは続々と無制限に増えている。ディベロッパーの強気一辺倒チキンレースだけはやたら盛り上がっている。
京阪神の場合は、本来なら京都に作りたい分も京都の外に持っていかざるを得ないから大阪や神戸にその分余計に建つのかも知れない。


JR西ノ宮駅南西側公設市場跡地の再開発もスタートした様だが、高さ138mのタワマンが付いてくる。西宮市は50万に迫る様なサイズの都市だが、JR 西ノ宮エリアもニシキタに少しでも対抗したいというのは理解出来るが、如何せん新快速は通過であるから再開発もそんな程度が精一杯という事になる。宝塚南口駅のすぐそばにあった宝塚ホテル(1926~2020)の跡地にも2棟のタワマンが建つそうだ。(宝塚ホテルは武庫川の北側・宝塚駅近くに既に移転)

本当にどこに行っても猫も杓子もタワマンという感じで、特に大阪はオフィスビルではなくタワマンばかり建てたがる傾向にある。とんでもない供給過剰が起きて資産価値暴落が起きる事も懸念され、将来はそれらが悉く一種のマチュピチュ(ガチでリアルの天空の廃墟である)になってしまう可能性は大である。これで思い出した事がある。バブルの時代は、地価高騰が首都圏より遅く始まったものの、ピーク時の過熱具合は(高騰の度合い)は首都圏を上回っていた事である。そこと同じ匂いを感じてしまう
こちらはタワマンではないが、淀屋橋には東西のツインタワーが建設される事になっている。淀屋橋駅西地区では10棟のビルが一斉に解体されるので、今は大規模再開発ラッシュでタワマンはやたら増えてもオフィスが不足して家賃も高騰している。ただ、この後はオフィスが供給過剰に転じてバブル崩壊みたいな状態が起きる事も危惧される。淀屋橋というと、日本生命淀屋橋ビル=25+1F・地上123mも2022年夏竣工を目指して建設中である。


〇〇〇ウイルスとそれを思いっきり政治利用しまくる政治家の悪事によって、実体経済がドンドン崩壊状態になっている事で大手のディベロッパーには追い風が吹いているという見方もある。
ポストコロナという名目で生身の人間を廃しこれからは機械人間の時代」と喧伝して、機械人間専用のスーパーシティが彼方此方で作られる可能性だってある。(どっかの鉄道アニメみたいな話が現実化するか?)


中国で大手有名ディベロッパーの華夏(ホワシャー)も借りている資金が返せなくなる危険性が大きくなっている、数百億元貸し付けている平安保険も回収出来ずに倒れる可能性も出て来た。
基本的な構造として、中国のディベロッパーは地方政府から借金して土地を借りてビジネスを展開する事になる。中国の不動産業は自転車操業が当たり前の借金の塊で、そこに貸し付けたり巨額の取引をしている大企業は連鎖倒産のリスクは抑々高い。
業界でも20兆円相当の債務があり、不動産以外でも大型のデフォルトが続出する危険性は大きい。ウイグルや南モンゴル。香港やチベットの事も考えるとジェノサイド国家に媚びている場合ではない。
竹中平〇の手下の維新のその又奴隷にして媚中芸人の三浦瑠麗が、資格もないのに保守面を偽装して何を言おうとも、即刻ディカップリングである。



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