~小池百合子が本当に日本人かどうか怪しい?~
小池とかいうあの緑のオバサン、あの顔を見てピンと来ないだろうか?
50代以上の人なら結構来るかもしれない。あの見た目、桂銀淑(ケイ・ウンスク)みたいである。


御存知ない御仁方の為に補足すると、桂銀淑は1961年生まれ。1977年に16歳でモデルとしてデビュー、79年に歌手転向、アイドルとして売れた後、84年に来日。日本では浜圭介に師事し演歌に転向。翌85年に日本デビューするとヒット曲を連発し、88年には日本有線大賞グランプリ、90年には日本レコード大賞アルバム大賞を獲得。96年に10年程所属した第一プロから独立した後も2000年頃までは活躍が目立った。
しかし、2001年に借金トラブルで裁判になると、2007年に覚せい剤使用で逮捕され有罪判決を受け、日本からはアウトになって帰国。韓国で再起を図るが2014年に詐欺罪、2015年には覚醒剤使用で捕まって結局実刑1年2ヶ月を食らう。それでも2016年末からは活動を再開している。


本題に戻ると…
奇しくも文在寅がこの間こんな事をぬかしやがった「支給した金は即刻寄付として返せ」(要旨)、これだけなら、さすが完酷らいいお粗末クオリティで済む話。当初予定していた支給対象を総選挙目当てでいつの間にか広げていったために予算が足りなくなったから、支給を受けても寄付として返してくれという話になったらしい。
何とその一方でコイ桂銀淑も「オリンピックが赤字なら、都民に寄付させて埋め合わせる」訳すると「金融封鎖でも何でもやって、預金から何から金になるものは強制的に召し上げる」という趣旨の事を言っていたらしい。
この2つの話、突き合わせるとノリが一緒で符牒が妙に会うとしか思えないのではないか。


コイケイウンスク、先日も「まだまだ自粛ドンドン続けるぞ」といって、いい気になった様である。有名タレントやYouTuber 、IT系企業に神輿担がせ放題で、情報を遮断しプロパガンダもし放題。
人と人との繋がりを断ち、孤立感と恐怖を増幅させ、都民が自分の方しか見ない様に誘導しながら、全体主義社会を作った上での都民完全家畜化にフォーカスしたとしか思えない。兎にも角にも東京の全てをトップダウンで完全にコントロールする過剰な自身を漲らせ始めた様だ。
更にいうと自粛が新しい巨大利権を生んだと見たのか、ここに来て急に旗振り役を買って出て来た奴等も怪しい奴等で、その大部分についても大和民族ではなさそうである。
(急に旗振りで飛び出して来るのはメンタルティ的に大和民族のそれとはそぐわない)
小生の見立てでは都知事が本当の意味で日本人か非常に怪しいと考えざるを得ない。件の緑のBBA は半島発祥のカルト宗教及び所謂日本〇議の配下にいる事と合わせると、あの見た目とも相俟って正体がチョン池百〇子である可能性は十分にある。自粛も手段から目的に昇格し、その裏でケセラセラと火事場泥棒に勤しんでるのは明らか。チョンや死那が得意そうなパターンである。
序に思い出してみよう、3月末の永寿総合病院の院内感染の時も、「オーバーシュート重大局面」とかいってパニックを煽るばかりで具体的で精緻な情報は隠蔽するわ、その時出来た筈の対策は打たずで、結局院内感染の輪が広がった。挙句の果てに4月半ばになって隔離施設用の宿泊施設を公募なんてすっとぼけた事をやったのである。
情報隠蔽で不透明にしているのはコロナ関係だけではなく、都政そのものがこのやり方である。東京都の感染者数の国籍別内訳なんて死んでも出さないし、満足に調べもしないだろう。
都民といっても田舎モンと外国人からなる似非都民が大部分で当事者意識ゼロだから舐め腐られまくるのも当然なのだが。


都知事選は都庁の桂銀淑 (中身は女・金正日)vs. カルト教団のアンパンマン(N というお姐ちゃん)という対決になるのだろうか?
これだと統〇教会と〇福の科学の手下同士の戦いという盛り上がりは一切期待出来ない低調な選挙になりそうだ。


yobk01

~日本も芸能人使って水増ししてる?~
イタリアやアメリカ以外でも犠牲者水増しをした疑惑が上がっている国もあるらしい、酷いもんだと全体の死者数よりコロナウイルス犠牲者が多くなってしまったケースもある。ただ、日本でも決して他人事でなないかも知れない。


岡江久美子女史や志村けん(康徳)氏が「COVID-19 で亡くなった」という話に一種の疑問を呈するある医師の話をネットで見た。
岡江女史は我々の世代(50近辺)にとって連想ゲームのイメージが強い。比較的若い世代だとはなまるマーケットを思い浮かべるだろう。平日朝、彼女がはなまる、昼は夫(大和田獏氏)がワイドスクランブルという具合に夫婦共働きの鑑みたいな時代が10年以上あったのも懐かしい。(1998年10月~2009年9月)
40年以上前、当時まだ小学生だった小生が彼女の姿をTV で見た時、「こんなに綺麗、そして快活で素敵な女性がこの世にいたなんて」と幼心に思ったものである。
余談になるが彼女自身は1956年生まれ。てなわけで、Joe Montana(神様仏様ジョー・モンタナ様)を筆頭に、Matt Bahr(マット・バー=元NFL)、Eddie Murray(エディ・マレー=元MLB)、Bob Welch(ボブ・ウェルチ=元MLB)、Dale Murphy(デイル・マーフィー=元MLB)、Larry Bird(ラリー・バード=元NBA)、Stefan Johansson(ステファン・ヨハンソン=元F1)、Martina Navratilova(マルティナ・ナブラチロワ)、Mel Gibson(メル・ギブソン)、浅田美代子、大地真央、岡田武史、蔡英文、渡辺真知子、田中好子、周防正行、笑福亭笑瓶、佐野元春といった御仁達が同い年になる。
更に鉄道ファンにはお馴染みの向谷実も同年生まれである。


閑話休題、岡江女史は去年末に乳癌の手術を行い、その後に抗がん剤治療の後放射線治療を施していたとされる。前出の医師によると、同女史の件では乳癌で放射線治療をするというのはあまり考えられない事だという。放射線治療をするとその後の乳房再建が非常に困難になるのだという。(小生=♂にはよう分らんが…)よって、既にリンパ節等への転移があった可能性をこの医師は指摘している。
同医師は更に、彼女が喫煙者だった(小生は初耳だったが)事も挙げた上で、癌で亡くなる場合最終的な死因が肺炎になる危険性が高いと述べた。その上で、彼女のガンがかなり進行していた可能性があって、いつでも肺炎が重症化しておかしくない状態だったと述べた。
若しこの医師の指摘が正しければ、彼女の主な死因がCOVID-19 ではなく、それ以前に進行した癌によるものの方が大きかったとも言えるのではないか?


志村氏も肺気腫を持っていたという話もあり、年齢もあって健康状態はかなり悪かったという推測は多い。前出の医師も肺炎が慢性化していた可能性も指摘しているが、その真偽は今となっては分らない。ただし、志村氏自身が肺炎に対して非常に弱い状態に陥っていたのは間違いないと推測される。

まともに調べもしないで極めて断片的な所だけを切り取って印象操作を行うのはマスゴミの18番だが、受け手はこうして事実の歪曲や不正操作が行われるという事をしっかり改めて認識すべきである。このケースが「水増し」に当るという事になったら、その主犯はマスゴミか?
政府や医師会がマスゴミに水増しをやらせるまではいかずとも、勧奨した程度でも超々大スキャンダルにはなり得る。


コロナウイルスは時事ネタの玉手箱やぁ~、まだまだやれそうだ、小生自身も色々改めて見えて来る。これに続く「其の七」も数日内には上る。



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