~規制ほど楽に儲かるものはない~
全国知事会が幹線道路の実質封鎖を提言した。人とモノの流れをとことんシャットアウトする様な規制を政府に提言した。西武鉄道は明日から土休日に設定されていた新宿線系統特急・拝島ライナー全列車、池袋線系統も大部分の特急列車・S-Traini 全てを運休とする事になった。京成もスカイライナーが5月は一部運休となる
要は実質的にはロックダウンに近い措置を取ろうという事だが、その中でもあの緑のオバサンはロックダウンで強いリーダーをアピール出来ると内心嬉しくて仕方が無い筈である。
政治家も役人も何でも規制したり禁止したがる。その背景は何といっても責任逃れとアリバイ作り。政治家にとっては強いリーダーをアピール。そこで票やカネが集められる様になれば言う事無しなのである。
役人も政治家も規制や禁止で民間が痛手を幾ら被ろうと知った事ではないのである。経済が幾ら悪くなっても、失業者が溢れてホームレスがそこら中に出ても自分は何も痛くない。収入は減らずに確保されるのだから。
規制ほど楽に儲かるというのは今回の件に限った事ではない。規制だ禁止だというと結局そこに利権が生れてあの手この手で集りに来る奴等がいるのだから。
~調査中とかいう強力マジックワード~
数日前の時点で、PCR で陽性になった人数=7000人の内、日本国籍3000人で外国籍が50人、そして残りは国籍調査中。コレ厚労省のオフィシャルな数字。もう一度言うで!、国・籍・調・査・中
国籍が調査中って何なん?と思う方も多かろう。検査の時点で身分を確認すればそんなのは分る筈だと考えるのが普通。身分も何も確認せずに何処の誰だか分らずにPCR なんてやってんのか~い?という事になる。それはこの時点で完全アウトだが。
7000マイナス(3000+50)=3950、即ち陽性者7000人の56%が国籍調査中なんてどう考えても納得出来ない話である。小生の住んでいるあたりは我が物顔のやりたい放題でオラ付きまくる外国人が多過ぎて住んでいるのが厭になるが、それは兎も角そんなに調査中がいるなんて不自然極まりない話である。
3950人なんて言ったってデータに入っていてばそんなの昭和の時代じゃあるまいし、早ければ国籍と数だけならほんの数分で特定出来る筈である。特定してしまったら最後、アウトになる人間が国家中枢に多過ぎるのであろう。
調査中と言いながら調査はしない、痛い所を更に突かれた場合は一面黒塗りを出せば良い。
ここにもパンドラの箱とか地獄の釜の蓋がいくつもあるのだけは間違いない。裏口入国問題と密接にリンクしていると考えるのが妥当である。
調査中=調査は致しません、調査しても事実は知らせませんという事なのである。
~[驚愕] スウェーデン、何と集団免疫へ前進か?~
スウェーデンの人々がCOVID-19 に対しての集団免疫を来月にも獲得する可能性があると新型コロナウィルス対策責任者が述べたという。ストックホルムを中心に人口の1/4が感染する(ただの保菌も含めてか?)という見通しも示している。
もし獲得したという事ならば十中八九世界初となる。欧州でパンデミックになってまだ3ヶ月でという時点での快挙達成かも知れない。
スウェーデン、COVID-19 対策はソフトである。ロックダウンはやっていない!
政府は50人以上の集会を禁止し、市民に自主隔離を求めているものの、街中も飲食店はほぼ通常通りでジムも学校も休んでいない。これで1000万人の人口で14000人が感染し、1580人が死亡している(10日現在)
経済崩壊リスクを避けなければという発想でロックダウンしないというが、この国では病院に行くのが大変らしい。救急以外ではネットが電話での予約が絶対必要でこれがかなり後まで予約が埋まっているケースが多くて虫歯で1か月待ちなんてザラ。近所の公共診療所は予約すら理由を付けては受付拒否するケースも多い様で、急ぎの場合は大規模病院の時間外診療に行かざるを得ないが、毎日並ぶ人が多くて日に依らず長時間待たされるという事らしい。その上、医師は公務員なのでやる気がないという話もある。
そこで、KRY というアプリで非常に簡単な診察ならスマホを介して受けられるというシステムも最近は登場している。
譬え死人を増やしても集団免疫を目指すという賭けみたいなやり方にはそんな事情も絡んでいるのかも知れない。
~イタリアだけじゃない、アメリカでも犠牲者水増しか?~
イタリアで犠牲者水増ししている可能性について当サイトでも触れたが、コロナウィルス犠牲者についてイタリア国立衛生研究所が再検証したところ、COVID-19 で死亡したとされる人の中で、コロナウィルスが直接的死因と認定されたのは12%だけだった。残りは謂わば「合わせ技一本」みたいなものだった。コロナウイルスも一応あったというレベルで死因に書き加えたヤツが相当数あったとは言われていたが、やはり本当だったと思うしかない。
一方、アメリカに目を移すと、
ミネソタ州議会上院議員で医師のScott Jensen(スコット・ジェンセン)という人物が、ローカルTV のインタビューで発言した。その動画がバズっていて100万回以上再生されている。その中の発言を搔い摘むとどうやらこういう事らしい
「ミネソタ州政府から死亡診断書の書き方に関する書類が送られてきた。COVID-19 による死亡と診断には臨床診断は必要ない。」
「COVID-19 診断すら受けていない者が肺炎での死亡の場合、その息子が陽性でさえあれば死因はコロナウィルスと書いて良いと書いてあった」
「こんな大事な事の基礎的データの数字なのに正確を問い直す必要がある。」
その後こんな水増しがあるのかという質問に対し、同氏は
「人々を支配するには恐怖が一番で、自分で考える力が麻痺してしまう」
「だからこそこの話をリークした」と語った。
更に同氏は別のインタビューで
「コロナ患者を入院させると病院に国から1.3万$が、人工呼吸器を使ったら3.8万$が支払われる」
「この事は犠牲者水増しに影響があるだろう。これは陰謀論ではない。」
「ゲイツとファウチは趙ズブズブでこれは利益相反行為以上のものだ」
斯様に述べておられる。
Scott Jensen Minnesotaでググって見ると、Sen. Scott Jensen takes coronavirus deaths doubt とか、Sen. Jensen : COVID\-19 death rate might be artificially inflated . なんて言葉が発見される。
ここで出て来るゲイツはBill Gates、ファウチはAnthony Fauci を指している。ファウチはとゲイツは昔から非常に近く、Fauci は全米のCOVID-19 対策を指揮するWhite House Coronavirus Task Force のトップである。Gates はワクチンには非常な執着を示していると言われている。更に、Fauci 氏はGates 氏の財団の役員も長く務めている。
大変な利権がCOVID-19 から生み出され得る事は明らかで、この二人もそれを一気に引き寄せようとしているとしても全く不思議ではない。健康も病気も人命も所詮は利権の餌でしかない、これが現実。
イタリアやアメリカ以外にも捏造水増しをしている国はまだあるかも知れない。
さあ、ピープルズ・パワーで糞過ぎる闇を暴き燻り出そう!、てなわけでまだまだ続く!
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全国知事会が幹線道路の実質封鎖を提言した。人とモノの流れをとことんシャットアウトする様な規制を政府に提言した。西武鉄道は明日から土休日に設定されていた新宿線系統特急・拝島ライナー全列車、池袋線系統も大部分の特急列車・S-Traini 全てを運休とする事になった。京成もスカイライナーが5月は一部運休となる
要は実質的にはロックダウンに近い措置を取ろうという事だが、その中でもあの緑のオバサンはロックダウンで強いリーダーをアピール出来ると内心嬉しくて仕方が無い筈である。
政治家も役人も何でも規制したり禁止したがる。その背景は何といっても責任逃れとアリバイ作り。政治家にとっては強いリーダーをアピール。そこで票やカネが集められる様になれば言う事無しなのである。
役人も政治家も規制や禁止で民間が痛手を幾ら被ろうと知った事ではないのである。経済が幾ら悪くなっても、失業者が溢れてホームレスがそこら中に出ても自分は何も痛くない。収入は減らずに確保されるのだから。
規制ほど楽に儲かるというのは今回の件に限った事ではない。規制だ禁止だというと結局そこに利権が生れてあの手この手で集りに来る奴等がいるのだから。
~調査中とかいう強力マジックワード~
数日前の時点で、PCR で陽性になった人数=7000人の内、日本国籍3000人で外国籍が50人、そして残りは国籍調査中。コレ厚労省のオフィシャルな数字。もう一度言うで!、国・籍・調・査・中
国籍が調査中って何なん?と思う方も多かろう。検査の時点で身分を確認すればそんなのは分る筈だと考えるのが普通。身分も何も確認せずに何処の誰だか分らずにPCR なんてやってんのか~い?という事になる。それはこの時点で完全アウトだが。
7000マイナス(3000+50)=3950、即ち陽性者7000人の56%が国籍調査中なんてどう考えても納得出来ない話である。小生の住んでいるあたりは我が物顔のやりたい放題でオラ付きまくる外国人が多過ぎて住んでいるのが厭になるが、それは兎も角そんなに調査中がいるなんて不自然極まりない話である。
3950人なんて言ったってデータに入っていてばそんなの昭和の時代じゃあるまいし、早ければ国籍と数だけならほんの数分で特定出来る筈である。特定してしまったら最後、アウトになる人間が国家中枢に多過ぎるのであろう。
調査中と言いながら調査はしない、痛い所を更に突かれた場合は一面黒塗りを出せば良い。
ここにもパンドラの箱とか地獄の釜の蓋がいくつもあるのだけは間違いない。裏口入国問題と密接にリンクしていると考えるのが妥当である。
調査中=調査は致しません、調査しても事実は知らせませんという事なのである。
~[驚愕] スウェーデン、何と集団免疫へ前進か?~
スウェーデンの人々がCOVID-19 に対しての集団免疫を来月にも獲得する可能性があると新型コロナウィルス対策責任者が述べたという。ストックホルムを中心に人口の1/4が感染する(ただの保菌も含めてか?)という見通しも示している。
もし獲得したという事ならば十中八九世界初となる。欧州でパンデミックになってまだ3ヶ月でという時点での快挙達成かも知れない。
スウェーデン、COVID-19 対策はソフトである。ロックダウンはやっていない!
政府は50人以上の集会を禁止し、市民に自主隔離を求めているものの、街中も飲食店はほぼ通常通りでジムも学校も休んでいない。これで1000万人の人口で14000人が感染し、1580人が死亡している(10日現在)
経済崩壊リスクを避けなければという発想でロックダウンしないというが、この国では病院に行くのが大変らしい。救急以外ではネットが電話での予約が絶対必要でこれがかなり後まで予約が埋まっているケースが多くて虫歯で1か月待ちなんてザラ。近所の公共診療所は予約すら理由を付けては受付拒否するケースも多い様で、急ぎの場合は大規模病院の時間外診療に行かざるを得ないが、毎日並ぶ人が多くて日に依らず長時間待たされるという事らしい。その上、医師は公務員なのでやる気がないという話もある。
そこで、KRY というアプリで非常に簡単な診察ならスマホを介して受けられるというシステムも最近は登場している。
譬え死人を増やしても集団免疫を目指すという賭けみたいなやり方にはそんな事情も絡んでいるのかも知れない。
~イタリアだけじゃない、アメリカでも犠牲者水増しか?~
イタリアで犠牲者水増ししている可能性について当サイトでも触れたが、コロナウィルス犠牲者についてイタリア国立衛生研究所が再検証したところ、COVID-19 で死亡したとされる人の中で、コロナウィルスが直接的死因と認定されたのは12%だけだった。残りは謂わば「合わせ技一本」みたいなものだった。コロナウイルスも一応あったというレベルで死因に書き加えたヤツが相当数あったとは言われていたが、やはり本当だったと思うしかない。
一方、アメリカに目を移すと、
ミネソタ州議会上院議員で医師のScott Jensen(スコット・ジェンセン)という人物が、ローカルTV のインタビューで発言した。その動画がバズっていて100万回以上再生されている。その中の発言を搔い摘むとどうやらこういう事らしい
「ミネソタ州政府から死亡診断書の書き方に関する書類が送られてきた。COVID-19 による死亡と診断には臨床診断は必要ない。」
「COVID-19 診断すら受けていない者が肺炎での死亡の場合、その息子が陽性でさえあれば死因はコロナウィルスと書いて良いと書いてあった」
「こんな大事な事の基礎的データの数字なのに正確を問い直す必要がある。」
その後こんな水増しがあるのかという質問に対し、同氏は
「人々を支配するには恐怖が一番で、自分で考える力が麻痺してしまう」
「だからこそこの話をリークした」と語った。
更に同氏は別のインタビューで
「コロナ患者を入院させると病院に国から1.3万$が、人工呼吸器を使ったら3.8万$が支払われる」
「この事は犠牲者水増しに影響があるだろう。これは陰謀論ではない。」
「ゲイツとファウチは趙ズブズブでこれは利益相反行為以上のものだ」
斯様に述べておられる。
Scott Jensen Minnesotaでググって見ると、Sen. Scott Jensen takes coronavirus deaths doubt とか、Sen. Jensen : COVID\-19 death rate might be artificially inflated . なんて言葉が発見される。
ここで出て来るゲイツはBill Gates、ファウチはAnthony Fauci を指している。ファウチはとゲイツは昔から非常に近く、Fauci は全米のCOVID-19 対策を指揮するWhite House Coronavirus Task Force のトップである。Gates はワクチンには非常な執着を示していると言われている。更に、Fauci 氏はGates 氏の財団の役員も長く務めている。
大変な利権がCOVID-19 から生み出され得る事は明らかで、この二人もそれを一気に引き寄せようとしているとしても全く不思議ではない。健康も病気も人命も所詮は利権の餌でしかない、これが現実。
イタリアやアメリカ以外にも捏造水増しをしている国はまだあるかも知れない。
さあ、ピープルズ・パワーで糞過ぎる闇を暴き燻り出そう!、てなわけでまだまだ続く!
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