Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

2017年08月

このネタもいよいよ終盤戦! ここからはシンプルにバルーンとのコーデで勝負

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バルーンを渡すと自然と楽しそうになるのがカワイイ!

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少し低めのアングルから撮る方がバルーンとモデルちゃんのバランスは良い様だ。

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椅子に座っても、風船を持つのは楽しい でも、椅子が一寸派手、しかもあまり趣味が良いとは言えない。

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バルーンの配置、アングル等を微妙に変えながら撮ってみる。

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少し恥ずかしそうにはにかんだ笑顔でバルーンを手にするのもカワイイが、こんなストレートな笑顔が鮮やかでキュートなバルーンと相俟って萌えである

Part 7 へと続く!


Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




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このPart 5 はすっかり定番になった近鉄シリーズ、とはいっても近鉄グッズでこういう所に使えるアイテムは少なく、ネタが広がり難いのが目下の悩み。
ところで、この秋近鉄特急が70周年を迎える()のは御存知の方も多かろうが、来年末にはアーバンライナー30周年の節目の時が待っている。一部では新形アーバンライナーの噂もあるが、若しそういう事なら 12200系 の一部は玉突き的な形で運用離脱・廃車になるかも知れない。


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結構な回数使っている吉野特急50周年+さくらライナー25周年記念のビッグサイズタオル
バルーンも26000系 16000系 に合せたコーデで攻める。
汎用特急車のカラーリング変更が進められているが吉野特急も例外ではないので、このコーデが出来るのもあと2年程度という事。


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バルーンを持たせると表情が和らぐ、やはりどこか嬉しいのだろう

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青いバルーンを持たせると、その反射光で顔が微妙に青っぽく映る様に感じなくも無い。
タオルをプラ段に貼ってしまえば、そのまま窓辺にたてかけて使えるのは楽だった。しかもコーナーに追い込んで風船と一緒にすると収まりが多少は良くなる(気がする)


Part 6 へと続く!

Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




)1930年代には大阪電気軌道・参宮急行電鉄・伊勢電気鉄道・関西急行電鉄・大阪鉄道(=全て1943・44年に合併して近鉄を構成)が特急を走らせていた時代があったものの、近鉄としてではないのでカウントしないのであろう。



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今回は貨物編の続き、場所も少し変えた。このスタジオは窓際が台みたいになっていて物を置ける場所があったのでそこも活用してみた。

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JR 世代の代表的機関車 EF210 並びにEH500 を一度に両方フィーチャー。
左画像=金太郎はフィーチャーしきれずEH500 タオルを窓際に移動
直流機のブルーと交流(交直流)機のレッドを表現すべくバルーンを早速持たせた次第


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直流機=ブルー系交流(交直流)機=レッド系というカラーリングは、1960年の EF60-500番台 による20系客車ブルトレ牽引開始をきっかけにして1965年の国鉄塗装規定で正式に固定化された。
今はもう2017年、国鉄崩壊から今年で30年というのにその基本線は変っていない。(一部例外はあるが)
その基本線もこの際思い切って変えたら如何だろうか?

今日はこんな所で、Part 5 へと続く!

Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




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このPart 3 はあまり陽の目を見ない? 貨物シリーズ

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ももちんこと EF210 をフィーチャーしたマフラータオル。
今や直流区間を事実上制圧してしまいブーイングを浴びまっくている。嘗てはEF65 がこれに近い感じのポジションだったと思われるが、それを越える勢いで無双状態に入ってしまっている。


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実機のサイド部分はグレーなのだが( 300番台 を除く)、そこがライトブルーになっている理由については謎である。ただ、そこの再現性の低さがグレードを損なってしまう様に思われる。

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本人も「何でこんなモン持たされてんねやろ?」と内心思っているかも知れないが…
鉄道ファン以外は基本的に貨物列車なんて気に留めて見た事など無いであろう。(鉄道ファンでも貨物は興味が無いという輩も実在する)
若し相手が、松〇玲〇 嬢や市〇〇椰 嬢だったら、この辺から超盛り上がる事必至なのだが…



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東北本線と関門トンネルで無双している金太郎=EH500 のタオルだが、サイズが一寸デ過ぎなのかハンドリングに苦労する。序に言えば、EH500 のクマイチ(#901)が製造されてから今年で20年になる。(量産車投入は2000年から)


Part 4 へと続く!


Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




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小道具を自動車から鉄道にシフトさせてのPart 2
てなわけで、鉄グッズシリーズ始めますぅ~!の、すっ、すっ、すっ!ww


このスタジオは窓際で体重の軽い娘なら腰掛けてもらえる感じに出来ているので、そこを最大限利用してみた。
ここで登場するのは 485・489 系 ヘッドマークシリーズから 雷 鳥 並び はくたか


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アングルや持たせ方も微妙に変えながら撮ってみる。

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御存知の通り はくたか の運用は、2002年以降西日本の金沢車のスジについては681系が完全にデフォとなり、東日本新潟車のスジ(1往復のみ=2005年2月まで存在)は3000番台R 編成になったので、このマークは代走時しか見られなくなった。
1997年の北越急行での運転開始当初は全体の3割程度が 485 / 489系 だったが、旧マークの復活ではなく敢えて新しいデザインを用意したのか判らない部分もある。



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こちらも御馴染みとなった 雷 鳥 HM だが、今は2017年8月という事でこの列車の七回忌も過ぎてしまった。あの北斗星ですら三回忌を迎えるのだ。

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北陸「大正義」特急街道の残り香を御堪能頂けただろうか?
数年前は 雷 鳥 サンダーバード)・ しらさぎ Twilight Express 日本海 はくたか 北 越 という錚々たる名前が並んでいて、壮観な光景があったのである。
日本をもっと狭くしなければ将来は無いと叫ぶ輩は多いが(大体が土建業界の手先と思われるが)、早くて便利という事が全てではない。国土政策はそんな単純な物ではない筈である。




余談みたいにして書くと、 北陸も新幹線の開通でメジャーな観光地に伸し上って 、殊に金沢の御仁達は笑いが止まらないかの様な情報が頻繁に流れているが、それまでの北陸に対する認知度の低さが小生としては寧ろ驚きである。ただ、簡単に行けるという事はその分有難味が低くなるという事も孕むのである。
政府もマスゴミも観光立国と馬鹿みたいに叫ぶこの頃だが、「観光、観光、カンコーカンコー」と学生服じゃあるまいし、観光頼みの社会なんてロクなものではない!
観光依存によって観光客の大量流入が結果的に地域住民の生活を脅かし、観光客と地元住民の間に深刻な軋轢が生じているケースは多い。イタリアやスペインの一部では観光客閉め出し運動すら起きている。
殊にバルセロナを中心としたカタルーニャ(Cataluña)地方のそれは深刻らしく、バルセロナでは新規のホテル建設が禁止になった程である。(
日本でもその様なケースは近い将来続出するであろう。都内在住の小生からしても外国人観光客のやりたい放題は目に余り、実際に被害に遭ってもいる。




Part 3 へと続く!

Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




)カタルーニャには独立運動が燻っていて、スペイン政府(マドリード)との間で深刻な対立が存在している事も少なからず関係していると思われる。1479年のスペイン統一を始めに、スペイン継承戦争に於けるバルセロナ陥落(1714)を経て、20世紀に入るとカタルーニャへの弾圧は激化して行ったという経緯がある。



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