Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

2017年07月

ドライジンでも昔から超有名だった GORDON'S London Dry Gin(ゴードン・ロンドン・ドライ・ジン) に大きな異変が起きた。
ゴードンといえばそれこそTanqueray(タンカレー)Beefeater(ビフィーター)Bombay(ボンベイ) 等と並ぶ老舗一大ブランドで、小生の若かりし頃、それこそ20~30年前なんてジンといえばこれだった。



今回大幅に刷新されたパッケージは既に彼方此方の店頭で見掛けられてご存知だろうが、変わったのはパッケージだけではない。パッケージデザインが変更になると中身も微妙に変わる事は多い(悪い方に)
ただ、今回のモデルチェンジはそんな生易しいものではなく、ブランドの存在価値そのものすら揺るがしかねない一大事である。


これまでスタンダードだった47.3度が廃止になったのである


ここで改めて Gordon's Dry Gin の事を調べると…、
19世紀末までは 低度数の緑瓶・白ラベル のみだったのが、1907年、オーストラリアへの輸出用に透明瓶・黄ラベル47.3度という御馴染みのパッケージが登場し、世界的にはこちらが主力となった。
これまで47.3度・40度・37.5度(欧州仕様緑瓶)の3本立てみたいな形だったが、新しいパッケージでは47.3度が43度に落とされてしまった。ほんの数度違うというのが何だと言うかも知れないが、この違いを侮ってはならない。これは大きな差を生み出すのは目に見えている。

こういうメジャー銘柄の場合、世界の彼方此方に工場があって一種のパテント生産の様な形で大量生産されて世界中に出回っている。そういう中で43度のボトルも以前確かに存在した。
その時小生が見た43度は南アフリカでパテント生産された奴で、試しに買って飲んでみたら47.3度の物に比べてパッとしなかった様に記憶している。それももう15年以上前の事だった。


gordon473last01  gordon47390s01

左=つい先日までのボトル・勿論 alc 47.3%
右=1990年代流通と思われるボトル 小生も若い頃から慣れ親しんだパッケージの alc 47.3%

21世紀に入って15年以上経った現在、ジンには数え切れないほどの銘柄があって、度数もまちまちである。低いものなら37度辺りから高ければ60度に達する物もある。又、同じ銘柄でも度数の異なる複数のエディションが存在する事も珍しくは無い。ヨーロッパでは45度を超える様なハイプルーフは必ずしも主流ではない様である。(ここには EU の法律の絡みもある様であるが)
そう考えれば、47.3度という度数に何の意味があるかと言うかも知れないが、その度数が約100年に渡り維持されて世界各国に出回ってきたのが伊達や酔狂だとは思えない


今回その伝統の度数を捨てて、大幅にダウンさせた事自体、どうしても看過出来ない問題である。度数と同時に彼方此方微妙にケチって基本的な味までダウンさせて来るのも想像が付く話。
この新型をベースにしてカクテルを作るとすると、殊にマティーニ、カジノと云ったシンプルでジンの割合の高いカクテルの場合、呆れる様な事態になる事は容易に想像が付く。ジンでも所謂ロンドンドライタイプの奴に関して、カクテルベースとして使う事を考えれば45度は欲しいのである。
今回の規格変更のニュースが広まってから 旧ボトルの47.3度 が各酒販店等で売切れるまでのスピードは予想より遥かに速く、小生も何とか2本買うのが精一杯だった。プロの御仁達はおろか、愛好家達も困った事は容易に想像が付く。


メーカーとしては「世界的に広がる健康志向、ライト嗜好に合せて」といった名目を理由として掲げる気でいるのであろうが、度数を落として薄くして、その分本数を稼ぎたいというのがゴードン及びこれを支配するディアジオ(Diageo)の本音だとしか思えない。薄くして値段は殆ど変えないのだから実質的には値上げでもある。
更には「世界仕様」をやめ、ラインナップを減らす事でのコストダウンも期待した可能性がある。


ブランドの名前だけで消費者が無条件に付いて来ると思ったら大間違いである。ドライジンに限らず、ウィスキー・ブランデー、シャンパーニュ、その他諸々のメジャーブランドは何回もレベルダウンという背信行為を繰り返して来ているのは確かである。
TanquerayBeefeater の様な他の老舗メジャーから度数変更という話は無いが、何れ追随しまうのかという心配は尽きない。47.3度に慣れた Gordon's のユーザーが、今回の一件でTanqueray に流れる可能性は考えられるが、仮にそうなっても会社としてはTanquerray Gordon and Co. )なので全然OK という事かも知れない。
小生にとって Gordon's はオワコンで、取敢えずTanqueray にでも流れておこうかと思う次第である。




)1769年にGordon and Co. として創業、1898年にTanqueray と合併しTanqueray Gordon and Co.  を結成した。
1922年にDCL (Distillers Company Ltd.)に買収されて、現在はディアジオ(Diageo)の一員



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地味だが高い能力で定評のあるドメーヌからの作品を紹介したい。
今回取り上げる Domaine Maume(ドメーヌ・モーム)は Gevrey-Chambertin(ジュヴレ・シャンベルタン)の中でも古典派と位置付けられる作り手だった。この Mazis Chambertin(マジ・シャンベルタン)はそのフラッグシップとして、Maume が所有していた 0.6haの区画から産出されていた。

maumemazis98a先代のBernard Maume(ベルナール・モーム)が大学講師をする傍ら、大伯父から受け継いだこの小さな蔵(畑面積がトータルで4.5ha程)でワインを作っていた。1988年からは息子の一人であるBertrand(ベルトラン)が参加する様になるが、それでも相変わらず職人気質な極めて古典的な手法でワインを作っていた。
しかしベルトラン・モームは何せ7人兄妹という訳で、このドメーヌにも相続絡みでのややこしい問題が発生。結局は2012年に売却されてしまった。(註1
ただ尤も、ブルゴーニュやローヌ等の中小規模生産者が多い所では、たとえ秀逸なドメーヌであっても相続がネックになって閉鎖や売却を強いられるケースは多い。
売却後の新しい経営体制の下ではlutte raisonnée(リュット・レゾネ 註2)を導入する等の路線変更も進んでいる様である。
この1998年のワインは言うまでも無く、父と息子で作っていた時代の物である。


先ず色についてだが、クリアだがやや暗めのガーネットで均一。
クラシックなブルゴーニュの醍醐味を見せてくれるかとの期待もこの時点では高まる。
リコリス、枯葉苺、ラズベリー、Fraise des bois、クランベリー、赤スグリリエージュシロップ黒文字、丁子、シナモン、ビターチョコ、Frenet 系リキュール焼きたてのバゲット、カラメルデーツブルーベリー、といった辺りのエレメントが拾い出せる。

ところが、香味がそこからなかなか広がらない上にタンニンがやや突出気味。酸にキレと迫力が今一つでフラットな出方をするので、少々間延びして感じる。
1998VT のブルゴーニュにはありがちな傾向ではあるが、ボディそのものが茹で小豆的なのか?

それでもかなりの時間を経て漸く、上質な出汁の様な溶け込み感が感じられるようになって、各要素も綺麗なマッチングをみせて、そして梅酒の様なタッチが出て来る。アフターもそれなりに長い。
しかし、総体的には「微妙にして大事な一押し」という所が僅かずつ欠けている様に思えた。グランクリュのクオリティとしては少々物足りなかったか?

Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるとするなら… 17.5 / 20



註1)買収者はカナダ出身のPascal Marchand(パスカル・マルシャン)
ブルゴーニュでも幾つもの有名ドメーヌで指揮を執った世界的に有名な醸造家の一人。
註2)2004年、フランスで正式に導入された減農薬農法で、英語訳するとsustainable になる。必要があるとされた時にのみ、制限内での農薬使用が認められるが、103項目の指示書による規定に添わなければならない。




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旧ブログ時代を通じても、オーストラリアのワインを取り上げるのは初めてと思う。
このThe Dead Arm(ザ・デッド・アーム)というワイン、オーストラリアのShiraz(シラーズ 註1)の中でも大スターとなっている。そして今でも5000円台で買える。小生がこれを購入したのは10年以上前だが、現在も価格が大きく変った訳でもなさそうだ。
現行は2013年VTだが、5000円台で買う事も可能だ。つまりオーストラリアワインの最高峰とされるPenfold's Grange(ペンフォールズ・グランジ)の1/10程度、Henschke Hill of Grace(ヘンシュケ・ヒル・オヴ・グレイス)の1/13程度という事にもなる。(尤も、この2つは基地外価格だが…


The Dead Arm という名だが、コルドン・ドゥーブル(cordon double)仕立て(註2)の葡萄の古木が細菌感染を起し、片方の大枝が壊死したので、その枝を切り落とし片方の枝だけで育てた葡萄が素晴らしい出来を示したので、その区画をDead Arm と名付けた事に由来する。
deadarm2k1aこれを作り出す d’Arenberg(ダレンベルグ)はMacLaren Vale(マクラーレン・ヴェイル 註3)を代表するワイナリーであり、Shiraz(シラーズ)、Grenache(グルナッシュ)、Rousanne(ルーサンヌ)等々の南仏系の品種を得意にしている。全ての葡萄を木製桶形のバスケットプレスでゆっくり圧搾しているのでも有名 。


この作り手の歴史は1912年にJoseph Osborne(ジョセフ・オズボーン)氏がワイナリーを購入した事から始まる。
現当主は4代目のChester Osborne(チェスター・オズボーン・55歳)氏だが、1995年にワイナリーを引き継ぐとセラーを始めとした設備を改良、生産管理もそれまで以上に徹底する様になる。この事が功を奏してその後ワイナリーが世界的名声を手にするのに時間は掛らなかった。
今やMacLaren Vale だけで72ha、それ以外のエリアにも自社畑を持つ老舗名門ワイナリーとなっていて、リリースするワインもデイリーから高級品まで多岐に渡る。


先ずは色だが…、
ルビーパープルとガーネットの中間で、インキーとか言うレベルでない位に濃い!
夥しいレベルのブラックベリー、カシス、ブラックチェリー、プルーンにいきなり出迎えられる。
そこからメンソールなめし皮、黒胡椒、ナツメグ、土、西洋杉、楠、古い箪笥、万年筆のインク、ヴァニラといった要素が出てくる。
しかし、実は各種のサブ的な要素群は拾い出し難かった。それは一連の黒果実系の要素が強過ぎたのであった。
タンニンも酸もかなりしっかりしているのだが、果実味の押しが少々剛直すぎるきらいがある。酸自体にに本当の力があるのかも少々疑問があり、妙に尖った所を見せて少々浮いてきて品位には少々欠けるきらいがある。
総体的にみれば、確実に熟成をしてきた事は理解出来る、アフターもそれなりに長く不足はない。でも結局Shiraz クオリティでしかないと思わせる部分が透けて見える。しかも時折緩んだ時にくどさを見せるが、この部分も結構きつかったりする。
何やらかんやら言うた所で、グランジの1/10の価格って所詮こんなモンかいな?


Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるとするなら… 17 / 20



註1)Shiraz はSyrah のシノニム(別名)の一つだが、オーストラリアや南アフリカ等では殆どこの別名で呼ばれる。
註2)葡萄樹の剪定方式の一つで、幹の上から大枝を水平に伸ばし、そこから結果主枝を出すのがコルドン式。大枝が2本あるのがCordon Double、1本の場合はCordon Simple(コルドン・サンプル)この場合の大枝の事をフランス語では腕を表す bras(ブラ)という。
註3)オーストラリアでも最古のワイン産地の一つで、アデレイド(Adelaide)から南に35km程行った所にある




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撮影場所に困ってしまうと言いながら、5回もやってしまう事の方が困ってしまうという御仁も多かろう。最後に取り上げる場所は前記事で取り上げたスポットと線路を挟んで反対側=線路北西側になる。
相鉄の資材置き場がある所というと、ご存知の方もおられよう。


st8512@kaswd01

8712F 各停海老名行き
手前の資材置き場が煩いが、上下両方を狙えるのでそこはオトク。上下とも編成全体を無難に纏めて撮れる、焦点距離は150~160mm相当=APSC を使えば100mm強で足りる。
撮影に適したシーズンは目安としてG.W. から旧盆あたり、15時を過ぎる位からバリ順になる。


st11903@kaswd01

11903F 種別不明の上り列車(LED電光掲示はこれがあるから困る)
背景(線路の東側)は高台で斜面には住宅地があり、その上は林が残っている。そんな所がこの近辺の地形を良く著している。


st7552@kaswd01
7752F 特急
サイドに電線の影が思いっきり映りこんでいる


st7552@kaswd02

7752F 折り返して横浜に向う特急
見比べると判るが、下り列車には電線の影が掛ってしまうのに対し、上り後追いの方は影が掛らず綺麗に撮れる。


st7553@kaswd01

7753F急行8711F 回送が丁度並ぶ

st9507@kaswd01

9707F 各停
時間が遅くなって太陽が下がってくるとサイドに掛る影は少しはマシになる反面、顔では厭な掛り方をする様にも見える。ただし相鉄の車両でも8000系9000系はブラックフェイスの部分が大きいので結果的にあまり目立たないか。


st9504@kaswd02

9704F 急行
上り後追いの方が綺麗には撮れる。


この時変身間もなかったYOKOHAMA NAVY 9703F も撮りたかったが、結局来なかった。変身したその姿を捉えるのは10月になってしまった=Part 2 参照

資材置き場の入り口辺りで構えると、編成写真が比較的無難に撮れる場所ではないかと思われる。この撮影は去年5月の大型連休中に行ったことも幸いしたか、置かれている物も少なく何も行われていなかった。
しかしここで大きな問題がある、資材置き場なので資材や作業用のトラック等に塞がれてしまうケースも当然あり得るという事である。

実際にそれも出来るか否かシュミレーションしたが、架線柱の間隔が短い上に、被り付くのにも結構苦労する場所である。梅雨が明けて天候が安定したら、クソ暑くはなるが被り付き撮影にもトライしてみようかと思う。

この場所、車で乗り付ければ楽勝な場所に見えるが、それは罠である
実はこっちのサイドには車を置ける場所がない。自動車鉄でも海老名駅若しくはかしわ台駅周辺の駐車場に車を入れて、駅からコミュニティバス国分ルートに乗り、杉本南バス停で降りる他にはアプローチの方法がない。
(線路の南側であれば止められる所が無い訳ではないから、そこに車を置いてから5分程度歩いて線路を潜りこの場所に回りこむという事も絶対に不可能ではないが…)
海老名・かしわ台の何れからでも14時・15時台に1本ずつ運行がある。帰りに関しては17時台に便がある。




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相鉄本線の横浜から海老名に向う様にして、撮ってみた絵を挙げていったが、前記事で相模大塚まで来たという事は、ここではかしわ台辺りという事は想像が付くだろうか?
ここではかしわ台~海老名間でチャレンジした作例から、冬場の作例を紹介したい。前記事で触れた相模大塚駅東側での撮影後に足を伸ばして撮ったのである。


st8504@kaswd01

8704F 特急海老名行き
場所はかしわ台を出た相鉄が目久尻川という小さな川を越える所である。線路の南側から撮影した作例になる。
ここは線路が築堤になっているが、見ての通り低い金網があって非常に邪魔である。しかも画面右奥で線路が曲っている上に住宅があって10両全部は入らない。この周囲は高台でその間を流れる川の畦道から撮っているのでこうなってしまう。


st9504@kaswd01

9704F 急行海老名行き
画角としては凡そ50~60mm相当で撮る(APSC なら35~40mmでOK)、このアングルでのSS も1/1250sec もあれば安心か(1/1000でも何とか行けると思うが)。絞りの方は5.6 以上を稼いでそれなりの被写界深度も確保したい。

st10508@kaswd01

10708F 急行海老名行き

st7555@kaswd01

7555F 折り返しに備えて早くも快速横浜行き表示

前記事と同じ編成がやたら出て来るとお思いだろうが、同じ日に撮っているのだから当然そうなる。
本線の距離は僅か25km程、各停ですら所要時間は42分、急行で32分、特急なら25分という事を鑑みれば、そんな沢山の運用数がある訳は無い。朝から昼過ぎまで場所を変えて撮っていれば同じ編成に複数回出くわす事は当り前にあるのは仕方がない。

この作例の場所での順光時間は11時頃から12時半を少し過ぎる位だろうか。年末年始辺りが順光時間は一番長い。空が大きく入るのは仕方がないから、晩秋から冬場の透き通った空の下で撮れればマシな絵に見えるか?


車でアクセスする事も可能だがその場合、近所の裏道に止めて数分歩く事を強いられるので悪しからず。現場では時折ウォーキングをする高齢者達に遭遇してしまうから注意が要る。

Part 5 へと続く!



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