モニターを某ナ〇〇の物に買い替えた関係で一週間ぶりの更新になってしまった。 増税前の一大駆け込みなのは言うまでもないが、色が出来るだけ正確に出せてカラーキャリブレーションも可能なモニターをという事で、思いっきり「清水の舞台」してしまった。ただこれで、画像制作にも精が出せるというものである。
某ナ〇〇のモニターで作る最初の記事は、天王洲アイルの夜景集。2012年11月中旬の撮影である。
都内の夜景スポットとしては決してメジャーとは言えないし、絵的にも地味な部類に入る。天王洲アイルは元々は江戸末期に第4台場になる筈の場所だったが、結局未完成に終わり、明治以降民間に払い下げられ、造船所、倉庫街を経て「天王洲アイル」になったのは1990年代以降である。
今回は天王洲ふれあい橋という歩行者専用の橋から西方向を撮った夜景である。画面右側にソニーの本社が見える。そこは品川駅港南口エリアである。
同じアングルだが、撮影時刻がだんだん遅くなって行く。並べてみると時間の経過と共に表情が変って行くのが判るであろう。臨海副都心やみなとみらいに比較すると、如何せん小粒で非力である。
ただ、このエリアは、デートスポットとして使われもするが、あくまでも繁華街ではなくオフィス街と倉庫街なので基本的に静かであるのは助かる。 薄暮の時はふれあい橋上の人通りも結構あるので、人が通る時の振動が厄介な大敵である。特に女性のハイヒールから来る振動は結構きつい事がある。
Part 2 へと続く!
※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Mar. 2014)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。
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同じアングルだが、撮影時刻がだんだん遅くなって行く。並べてみると時間の経過と共に表情が変って行くのが判るであろう。臨海副都心やみなとみらいに比較すると、如何せん小粒で非力である。
ただ、このエリアは、デートスポットとして使われもするが、あくまでも繁華街ではなくオフィス街と倉庫街なので基本的に静かであるのは助かる。 薄暮の時はふれあい橋上の人通りも結構あるので、人が通る時の振動が厄介な大敵である。特に女性のハイヒールから来る振動は結構きつい事がある。
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