Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

Japan 1st! God Bless Japan!
Make 大和民族 Great Again! Make 大和民族 Strong Again!
Make 大和民族 Wealthy Again! Make 大和民族 Safe Again!
言論表現の自由は神与のものとして何があっても護るべし!
Twitter=@sakyo_daimonji

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今、国民の意見を二分しているものといえば、言うまでもなく、所謂「安保法案」である!

この安保法案とは集団的自衛権行使に合せて、関連する各種の法律を改正するその法案10本がそれである。

今こそ国民を挙げて大騒ぎ中だが、この集団的自衛権はこれで終わりではない事を肝に銘じなければならない。これは始りで第一歩に過ぎず、集団的自衛権はこの後済し崩しに拡大されるのは火を見るより明らか。 これも我等の宗主国アメリカ様の御威光である。

自衛隊とアメリカ軍の一体化は既に進んでおり、その中からも、アメリカの本音が見え見えな発言も出て来ている。ここでは一体化という言葉を使ったが、下部組織化・吸収というのが正しいのかも知れない。
アメリカからすれば、アフガン戦争以来、対テロ戦争で随分な犠牲を払う破目になっている。州によっては予備役兵すら不足になった所もあったのである。人的な部分は勿論、膨れ上がり続ける戦費が大きな負担になっている。財政の立て直しもなかなか進まない。


そういう中でもアジア地域の軍の再編も迫られている。 この事を長い目で見れば、日本の国益に資する部分より損う部分の方が遥かに大きくなると考えられる。
集団的自衛権が国家の当然の権利だとしても、これを日本が主体的に行使出来るとは到底思えない。
今直ぐにという話ではないにしろ、行く行くは日本に戦争の肩代わりをさせて、出来ればリスクの大きい最前線での地上戦を押し付けて、自衛隊使いたい放題で今迄通りに世界中で戦争をやりたいというのがアメリカの本音なのは、犬でも猫でも分る様な話!
これを極論の一言で一笑に付す事が出来るのか。使いたい放題なんてスマホみたいな話だが、他国に自分の国の軍隊が使いたい放題されたら独立国の体ではなくなる!
この先々、国民の財産も生命もアメリカに吸い取られまくっても、黙って受忍しろというのだろうか?

 

最近になって報道された内部資料についての一連のリークだが、(内容が事実であるなら)2つの意味が見て取れる。
① 防衛省とアメリカ国防総省の間で、シナリオも既成事実もこれだけ作って固めてあるのだから、 日本国民なんていう名の奴隷どもに意見される筋合いはないという事
② こんな明らかに違憲な法律をゴリ押されて、今迄以上に大きな負担を強いられる防衛省や自衛隊は如何なるのだという一種の不満と危惧


 

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集団的自衛権を一気に推し進めたがる人々には「北朝鮮」「中国脅威論」「ロシア脅威論」「東京五輪に向けたテロとの戦い」「国際貢献」といった威力絶大なマジックワードが幾らでも用意されているから始末が悪い。
自衛隊には現在23万人程度の兵力があると言われているが、アメリカの戦争で使い放題にされるとすれば、ただでさえも、少子高齢化の中で自衛官を志願する人間が減ってしまう事も十分に考えられる。
突き詰めると、自国を守る一番肝心の部分が手薄になる事まで考えなければならないという事になる。(アメリカとしても、対中国・対ロシアという事を考えれば、いきなりそんな状態にはさせないとは思われるが…) 将来的には、徴兵制でも敷かなければどうにもならない所まで行ってしまう事も想定される


徴兵制もこの国の国益に資する事は殆ど無いであろう。韓国を見れば、徴兵により社会や国の利益が大幅に損なわれているその様は判る。
官邸主導という形で強権を発動しまくり、独裁国家紛いな様相すら呈している様に見えるが、実の所、戦後70年の節目に当って更なる敗戦と隷属を繰り返し、人類史上最低の敗戦国に成り下がるのであろうか?

安倍政権は対米隷属売国政権としか思えない。 その上、法に縛られず自由にやりたい様にやらせろなんていう輩が、政権を握るのは近代国家でも民主主義国家でもない。 そんな安倍晋三に、現在又近い内に対抗し得る人材が自民党内に見当たらないのも事実で、自民党は既にぶっ壊れている感がある。

官邸サイドの切り崩し工作で、総裁選=事実上の首班指名選挙が無投票という異常事態である。このぶっ壊れた政党が衆議院で6割以上の議席を持っている、これこそが自民党で、この国の政治のレベルにして民度なのである。
「強いリーダシップ」「決められる政治」というものを欲してきた結果がコレだというのなら、日本人の民度はやっぱり
糞!


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Sep. 2015)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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前記事の通り、21世紀の森付近のストレートでの撮影が今一つだったので、そのリベンジとして常盤平駅寄りになるカーブでの撮影を試みた。
狙いは津田沼・千葉中央方面の午前の列車であった。
この日は早起きして首都高で四ツ木に行き、そこから国道6号その他を経由して現場に向かった。思い切り晴れているのは良かったが、朝から5月らしい強い日差しが照りつけて、待っている間は結構辛いものもある。
 
sks8814@tkwd01

8800形8814編成 この後6月位に入場し、先日新塗色になって出場。旧塗装時代の最期に近いショットになる。(先日、元山駅付近でももいろ化した姿も捕獲) 1986年デビューのコイツが関東で初のVVVF 新製量産車!
(東急7600系はあくまでも改造車、同9000系の量産は翌87年からなのでここは注意されたい)
 
sks8511@tkwd02

8000形8511編成 車齢が最低でも30年に達している8000形、こちらはももいろになる事無く廃車される可能性が高いと思われるが、先行きはやや不透明。
N800形4次車(第4編成?)導入が既にアナウンスされたが、この編成及び8517編成には転落防止幌が追加された。

 
sks8931@tkwd01

8900形第3編成
小生、実は8900形とは初対面。3編成しかない8900形は新京成線内のみの運用、幕張本郷等の京成線内では撮れない。この形式だけ、装飾にマルーンを採用せず、親分の京成同様に赤と青で装飾したのは不思議である。 数が少ないので捉えられるかどうかと思ったが、意外と簡単に捕獲。ももいろになる前のカラーリングで捕えられたのは大きい。

 
sks8811@tkwd01

8800形8811編成 「60」と書かれたヘッドマーク、新京成の全通60周年という事で、4月から掲出されていたもの。(このHM 掲出は6月30日終了)
 
sks8911@tkwd01

ももいろに変身した8900形第1編成
こちらもN800新色と同様、サイドの中途半端な感じが否めない!
ももいろについて気になった事を更に挙げれば、ジェントルピンクと白だけになっているのが納得出来ない。コーポレートカラーはジェントルピンクマルーンの筈である。
新塗色でもマルーンの装飾を入れるべきだと考えるが、2色には出来ても3色にする金は無いとでも言うのだろうか?
新CI 導入の2014年から4年を掛けて全車新塗色化するというのだが、これは全体検査の期限と一致する。ただ、新京成の会社設立は1946年、営業開始は1947年である。新CI 導入も全車新塗色化も創立(又は営業開始)70周年の区切りに合せていないという所が小生としては合点がいかない。
旧塗色か新塗色かと思いながら待つというのも、あと2~3年で終わりである。急ぐ必要も無いだろうが、グズグズしていると見慣れたあのカラーリングを見られる機会は少なくなってしまうから注意されたい。


この後は、とことこタワーまつり2015開催日に当たっていたので、国道6号・環状7号・関越道等を経由して所沢入りしたのだった。


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新京成が2014年に新CI マークを導入したのに合わせて、カラーリング変更が始って丁度一年になるが、そんなに一気に塗装変更が進んでいる訳ではない。
同社にはN800、8900形各3本・8800形16本・8000形4本=合計26本が存在しているが、先日8800形8814F がももいろになって出場してきたが、これで新塗装は8編成目である。 2月下旬にも二和向台付近で撮影してはいるのだが、充分に時間が取れなかった事もあり、新塗色も1本しか押えられず、出来も良いとは言えなかった。


新京成は京成千葉線と相互直通しているので、4月上旬某日の午後幕張本郷駅付近の場所に行ってみた。幕張本郷駅から東側に約800m程行った所で、バックにはJR の幕張車両センターが見える

sksn828@makh01
N800形第2編成(N821~823+826~828)

sks8816@makh01
8800形8816編成

この場所だと津田沼・松戸方面行きは北西に走る形になるので、冬場は厳しいが、4~8月の午後ならバリ順になる。秋冬は場所を少し変えて千葉・ちはら台方面行きを昼時に狙う事が出来る。この日捕えたももいろはこの2本のみ。
新京成がターゲットでも、この場所はあくまでも京成千葉線上。新京成車は半分、20分に1回しか来ない計算。

残り半分の京成車も大部分は3000形=6月の素うどんなので、良い撮影が出来るとは言い難い。 月も替って5月、大型連休も終りの方で、新京成線内での撮影を試みた。
目指した場所は八柱~常盤平間のストレート・直ぐ近くには「21世紀の森と広場」なる施設がある。() この施設の駐車場に車を入れてすぐ目の前の県道51号を渡るとそこが線路沿いなので、早速撮影開始となったが…



sks8511@tkwd01

8000形8511編成 8000形だけはももいろにはならない様である。もしこれがももいろになったら…、結構笑えるか?

sksn828@tkwd01

N800形第2編成 この日の撮影だが先ず第一に、天気が予想以上に曇ってしまったのが非常に残念だった。更に、架線柱とフェンスの間にスペースがあるために齧り付く事が出来ない。そして、イネ科と思われる雑草もかなり茂った状態だった。結局そんなこんなで、1時間程度で撮影を切り上げざるを得なかったorz
ニューカラーの車もこの1本だけだった。


ところで、ももいろ新京成のインプレッションだが… 第一に、何で下側だけピンクにしたのか判らない。
8800形は鋼製車なので、全体は白地になるから、まだ見られるが、N800 の様なステンレス車に至っては、側面のカラーリングが中途半端な感じが半端ないw。 N800の親分に当る京成3000形は殆ど無地に近い様な見てくれなので、それに比べればマシとは言えるが…。 地色はあくまでも白という事なのであろうが、上部にもピンクを入れるか、若しくはサイドについてはピンクを中央部分に大きく入れた方が良かったと思われる。

折角ピンクの新CI を導入したのだから、いっその事、ピンクを地色にして派手にアピールすべきだったのではないか。
此のストレートでの撮影が不調に終わった為、この数日後に少し場所を変えてのリベンジマッチを行う事になったが、
その模様は次回のPart 2 にて!


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)松戸市内に自然尊重型都市公園として1993年4月29日オープン、東京ドームに匹敵する大きさの千駄堀池がある。約52haと言われる敷地内には市立博物館・県立西部図書館・松戸市文化会館=森のホール21も併設されている。



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溝の口なんて首都圏以外の方々にはピンと来ないであろうが、この場所は近年、「ノクチ」と呼ばれ一部では人気が出ている。溝の口駅前では「音楽のまち・かわさき」関連イベントとして、「おんまち・みぞのくちライブ」なるライブイベントが開催される。このイベントはほぼ月一回のペースで行われている様で、中旬の土曜というケースが多いらしい。
これには「いさご通り街角ミュージック」出演アーティストが出演するケースもある。その関係で、年1~2回程度は小生も足を運ぶ訳である。

ステージの場所は駅ビルであるノクティプラザ2階入口前であるが、実際に現場に行ってみると、こんな狭い所に推し込める様にしてやるものだと思う。残念ながら?路上ライブに毛が生えた程度にしか見えないのも事実。パフォーマーは北西を向く形となるから、4~8月しか順光にならないと考えるのが妥当。しかも午後のやや遅めの時間からになる。冬場は完全にビル影の下になる。 この記事では、去る8月15日のステージの模様を取り上げる


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14時スタートの瀬戸みかん 嬢のステージ(1回目)の模様 瀬戸みかんなんてふざけた名前だと思われるかも知れないが、某・椎〇林檎にインスパイアされたのだとか…ww


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続行でゆきこ hr 嬢の1st ステージはこの様な感じ (彼女の紹介記事はこちら

14時台だと、陽がかなり高いという以外は大きな問題もなく、ほぼ順光で撮れている。(この時実際は時折曇ったが) ところが…、15時台になると、問題が出て来る駅から通じるコリドーから見る形になっているのだが、コリドーの屋根が意外な厄介者になるのである。


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これは15時20分位からの瀬戸みかん 嬢の2nd ステージの模様になるが、左画像をみると、屋根の影が落ちて来ているのが一目瞭然である。これが更に伸びて来て、程無くして右画像の様になる。 被写体は影に入ってしまい暗い状態のその一方で背景は陽が当たっている、という事で、所謂、「背景爆発」の一歩手前ww


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平仮名でゆきこ、小文字でhr、ゆきこhr 嬢も… 16時からの2nd ステージでは背景爆発(一歩手前)の餌食に…orz=左画像

この後幸運にも?彼女のステージの途中から少し曇って来た。曇られるのは具合が良くない事が多いが、この場合、寧ろプラスに作用した。
暗くなるデメリットより、背景爆発を防げるというメリットが大きかったのであった。=右画像


こうなってしまう大きな原因はというと、このステージ部分に奥行きが取れない事にあると思われる。この場所はあくまでも駅構内のコリドーなので、この部分はノクティプラザにくっ付いておらず、背後は切欠きになっているので、奥行きが取れない上に、非常に狭いのである。イベント自体も路上ライブに毛が生えた位の状態に見えてしまう。
ノクチの順光時間は本当に貴重だという事がお判り頂けるであろう。(この話、如何にも撮り鉄的目線…ww 曝)

序に言えば、溝の口に車で行っても駅周辺の駐車料金が高い!渋滞も起き易い!電車でも田園都市線は兎に角混む!この路線の混雑はラッシュ以外でも酷い!
よって、溝の口は年に1~2回程度行けばエエの違うか思う小生であった。 路上ライブ等に纏わる事情を御存知でない御仁達は何故、溝の口なんて所でと思われるかも知れないが…
溝の口は川崎の中でも結構メジャーな場所で、近年(特に2009年以降)都内で路上を行える場所が無くなって行った状況下で、路上の新しい場所として、アーティスト達の間で一時期人気が出たといういきさつが関係していると思われる。


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今回のミュージックレインボーも2日目の日曜。だが、草加に行くその前に… この日の朝は北浦和~与野間で 北斗星 等を撮影。
何とか晴れてくれる事を祈って車を飛ばしたが、現場に着くと、ドンドン曇って露光もきつくなる。通過予定時刻は9時6分頃だが、これはさすがに駄目かと思ったら9時前から回復。でも、晴れというレベルには至らず。北斗星の後で晴れるという嫌がらせもエエ加減にせぇというパターン
北斗星 の後の 651系 2本(あかぎ)は晴れてクッキリ撮れただけにストレスが一層溜るというもの!


その後は、府中に移動したが、土曜でもないのに中央道も国道20号も渋滞とは予想外。府中にいたのは11:30位からの1時間程だったが、府中を発った後は調布・高井戸・赤羽と走って、鳩ケ谷経由で草加に行こうと思ったが、赤羽交差点でミスコースorz
仕方なく鹿浜橋・梅島・竹ノ塚経由で草加入り、14時頃の到着となった。(府中→草加はすべて一般道)


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奥由李亜(おく・ゆきあ)
出生は東京だが、生後直ぐに釧路に移住。ファッションデザイナーを志望して東京に「戻って」、文化服装学院に入学。勉強の傍らモデル等を務めるうちに裏方ではなくパフォーマーを目指す様になる。
2010年3月から音楽活動を始め、現在までにシングル・ミニアルバムを1タイトルずつ出している。自称「歌うお洋服屋さん」


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サポニン
ギター弾き語りを得意にするシンガーソングライター、出身は八戸市 2013年から本格的に活動を開始し、東京・千葉・茨城を中心にライブ等を行っている。北千住では定期的に路上ライブを行っている模様で、川崎駅前にも出没した事があるらしい。
音楽活動以外にも薬剤師としての一面も持つ。去る12日にシングル「New World」をリリースした。



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Mizuki(みずき)
この人については殆ど情報が無いが、見た目全体的に一寸デカいというかゴツい!
病気による活動休止明けであった模様だが、10月にレコ発ライブを都内で行うらしい。



この3人の後は何かを期待出来る感じは無かったので(小生の独断と偏見?)、15時30分に草加を後にして、旧日光街道から外環・東北道を経由し、向った先は白岡!
御察しは付くと思うが、目的は唯一つ、 北斗星 札幌行き。

16時20分頃現場に着いたが、既に結構な人出で50人前後はいたであろうか。県道の跨線橋から溢れた撮影者が、下の畦道にまで構える始末!それでも何とかポジションは確保。
そして…、朝の上りとうって変わって、思いっきり晴れた空の下で撮影出来て、この一日の締め括りとしては文句なしだったか。( 北斗星 関係の画像はまた機を改めて!)


 

ところで、草加駅前ではこの「ミュージックレインボー」以外に、時折地元のミュージシャン等の有志によるステージイベントも開かれる事がある様で、こちらにも去年6月1回だけ足を運んだことがある。その時、ゲストとして大阪から招かれていたのがこの2人組だった!
Natural Place(ナチュラル・プレイス 
こちらで紹介済み)、去年4月に川崎で出会って一目惚れ!
2014年6月15日、梅雨の晴れ間の殆ど快晴に近かった一日。 2人の出番は16時からだったが、光線状態も丁度良い感じ!


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(上段はMaako=vo.、下段はYuka=key.)

このステージの後、20時位から駅近くのライブカフェみたいな所でまたライブ!
斯くして、この1日は夢の様な時間を満喫出来た!こんな1日はなかなかあるものではない。この画像を見ているだけで、エモーショナル(emotional)になってしまう小生がいるのでである。

そして、小生は近いうちに大阪まで追い掛けよう、否、追い掛けなければ男が廃るとすら思って機会を伺っていたのだが…、何と、去年末で活動休止に…orz 

もっと早くに出逢えていれば…」、それしかない
嗚呼、愛しの2人は今何処(いずこ)…、また逢える日は来るのだろうか?
この日の事をアップする機会は本来なら逸しているのだが、アップせずに終わるのは忍びなかった小生である。



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