Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う。 Make 大和民族 Great Again! 今こそ日本を大和民族の手に!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
画像をクリックすると大きな画像が出る。

Côtes du Rhône北部の代表的銘醸地、Côte Rôtie(コート・ロティ)の名手の一人である、Domaine Jamet(ドメーヌ・ジャメ)のワインを取り上げる。

Jamet は以前はファインズ(サントリー)が輸入元だったが、東京でも決して入手し易いわけでは無かった。
実は以前、神戸のある酒屋に結構置いてあった事があり、私も神戸に行く度に買ってはハンドキャリーで東京に持ち帰った事が幾度かあった。その時は然程高価ではなかった。それ以外にも、名古屋や札幌の酒販店から取り寄せた事もあった。 自分なりに結構努力して手に入れたストックの中の1本である。

jamet97n01さて、味の方であるが、予想とはかなり違ったものであった。なめし皮シナモン、クローブといったスパイス類の香りはあるが、それらは控えめ。中心的要素は赤い果実類、特にラズベリー、更に黒系果実類が続く。 加えて、野薔薇やハイビスカスの様な要素も僅かにある。
中でも、焼き立てのフランスパンラズベリージャムを塗っている様なニュアンスが印象的であった。 Rhône 北部のSyrah で出来たワインでありながら、Bourgogne のPinot Noir 的なシルエットなのである、勿論、口当たりはSyrah なのだが。


1997年のローヌ北部は暑い日が多くて、酸が低い傾向で比較的早熟であると評されるが、それを鵜呑みにすると失敗する。酸のレベルは予想以上であり、濃密さと堅牢さが目立つ。まだまだ開き切るには時間が掛りそうな印象であった。
確かに、Côte Rôtie でも長熟すると、Bourgogne を彷彿とさせる表情を垣間見せる事は結構あるのだが、それにしてもこのワインの味は少々予想外であった。 恐らく、Jamet の元々の作りと、1997のヴィンテージの性格が相俟ってこういうワインになったと考えるのが妥当であろう。

早熟と言われた1997でもこの状況なら、1995や1999の飲み頃はまだまだ先ではないかと思われる、恐ろしい事だとも言える。

Côte Rôtie でもJamet やR. Rostang(ルネ・ロスタン)の様にクラシックにかっちり厳しく作る蔵のものは、飲み頃の予測が難しい
Côte Rôtie と御近所のHermitage(エルミタージュ)やCornas(コルナス)でも同じ様な事が言えるのだが。


Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けると…、 18.5 / 20

矢向にあるローヌファン必修の酒屋でこのワインの話をしたところ、Jamet は醸造時の抽出温度が高く、Bourgogne を強く想起させる味わいの一端はここから来ているという見解であった。その後、奇しくも、北ローヌのSyrah 相手には兎に角忍耐であると言われた。
生麦にある大正10年創業の某酒屋に行った時にも、Côte Rôtie の話が出たのだが、そこの店主曰く、「Côte Rôtie は飲み手を選ぶものが多いから、貴族的なワインだと言える」という見解を聞いた。
彼の論理で言うと私は貴族的な男という事になってしまうのだが…。 小生はとんでもない物を好きになってしまった様だ!
 

ローヌでも特別な cuvée を造ったり、cuvée を幾つにも分ける所が増えているが、Jamet はそういう事をせず、Côte Rôtie は1種類しか作らないが、Lencement 等の秀逸な畑を所有している。 2000年からはエティケットも変わってしまい、この雰囲気のある外見ではなくなってしまった。
しかも、最近はインポーターが代って、酒販店で手に入れる機会が殆ど無くなってしまった上に、もしあったとしても非現実的な価格になっている。

※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Mar. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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前回からの続きだが、これも又、某有名カーショップで購入した、某有名自動車会社のロゴ入りプレートを使ってみた。
金属製でそれなりの重さがある上、薄いのでエッジで手を傷つけない様に扱ってもらう等、思いの外苦戦したアイテムだった。



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この画像では非常に分り易いと思うが、モノブロックストロボが1台だけだと、影が出来易い。 
モデルの正面にストロボの光軸が上手く向けられないとこういう事態になり易い。本当は2台を左右に配置するとこの問題は解決し易いが、ストロボの向け方は難しい事には変わりがない



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小生が個人的に小道具として非常に好きなのが、風船である。以前から毎回使っていたのは言うまでもない。
女性らしい、明るさ・華やかさ・柔らかさを表現するには最良の道具である。
風船を目にして喜んでくれる娘は多い!
小生としても楽しく撮れるには越した事はない! 
風船は米国某有名メーカー、Qu****ex のもの。バルーンアートにも使われる高品質な物である。
板橋の某専門ショップで入手。

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ウキウキ&ノリノリな感じで戯れているショット4枚。
11インチ=27.5cmというサイズのバルーンだが、それを考えても顔が小さいのが判る。
今回は小生の好みと女性らしさを強調する意図もあって、ローズルビーレッドゴールデンロット(マンゴー)を選択したが、照明やストロボが当った状態での発色を考えると最適な色かも知れない。
終った後、プレゼントするとブログに載せてもらえる等、結構喜ばれる。そんな事もあって風船は止められん!

黄色の風船が山陽本線の115系みたいだって? 誰やそんな事言うのは!
彼女も結構ノリの良い感じで、イイ感じで過ごせた90分だった。


2011年9月27日・STUDIO SMART STUDIO SMART のウェブサイトは、こちら

撮影会形式=私服・個人撮影
撮影機材
Body=PENTAX K-5
Lens=SIGMA DG 28-70mm 1:2.8、SIGMA DC 18-50mm 1:2.8、TOKINA ATX-Pro 28-80mm 1:2.8
照明機材=照明2基・モノブロックストロボ1基
 
 
牧村朝子 (まきむら・あさこ)
born June 24th, 1987 in Kanagawa pref. 所属はオフィス彩、2010年6月デビュー。身長163cm

彼女は自身のブログでこの夏からある事情によりフランスに渡り生活の拠点を移す事を発表した。フランスでの生活と並行してオフィス彩所属タレントとしての活動も継続するという。
 これを受けて後編の掲載については迷ったが、既に前篇を掲載してしまった事もあり、この記事の掲載を予定通り行う事にした。 複雑な事情を抱え、悩みも多かった事だろうが、それを微塵も感じさせず、こういう絵を作らせてくれた彼女に感謝を述べたい。



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Mar. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

追記
彼女はいつの間にか(2014年頃?)、執筆家兼タレントとして日本に舞い戻って来ていた。
日本で芸能・モデルの仕事を続けたくなったからだという。
今では恰も「LGBTジャパン」(?)の一員の如くメディアに露出している。




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このサイト初のモデル撮影記事は、秋葉原のStudio Smart での撮影会
モデルは牧村朝子


本来希望していたモデルのスケジュールを押えられず、第2希望だったこの娘がターゲットとなった。
小生もスタジオでモデルを撮るという経験は決して多くは無かったが、若い娘を撮るのは基本的に大好きなので、この分野にも力を入れて行こうと思ったのである。
時は2011年9月末、夏も終わり秋に変り、原発事故に伴う電力使用制限令も解除された丁度その頃合いだった。


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当り障りのない感じのシンプルなショットから始めてみた。

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小生は小道具を使うのが好きなので、某有名カーショップで購入した、某有名自動車会社のクッションを使っての撮影。以前から小道具を用いた撮影は行っていたのであるが、この辺りからあの手この手で色々な小道具を用意する様になって行った。

後編に続く。

2011年9月27日・STUDIO SMART STUDIO SMART のウェブサイトは、こちら
モデル=牧村朝子 撮影会形式=私服・個人撮影
撮影機材 Body=PENTAX K-5
Lens=SIGMA DG 28-70mm 1:2.8、SIGMA DC 18-50mm 1:2.8、TOKINA ATX-Pro 28-80mm 1:2.8
照明機材=照明2基・モノブロックストロボ1基
 

牧村朝子 (まきむら・あさこ)  born June 24th, 1987 in Kanagawa pref. 所属はオフィス彩、2010年6月デビュー。身長163cm

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rsalute70b見た目では現行品とあまり変わらないが、約40年前に流通していた代物。
大阪のバーで飲んだのだが、ボトル底部の僅かな部分だけが残っていた状態である=開栓後の変化はかなり起きている可能性は高い事を考慮して頂きたい


このボトルは元々香港向けだったボトルが回って来たらしいとの事。

これを眼の前に出されて勧められたら、拒否するのは難しい。 実は、この直前にCinnamon Club(註1)のCaol Ila 1982-2011を飲んでいた。
勿論そのCaol Ila も悪くはなかったのだが、そのCaol Ila を完全に吹き飛ばすだけの凄さがあった。 ブレンディドがモルトを凌駕したという事を意味する。


何せ、原酒の蒸留時期は1940年代後半から50年代初頭に掛けてという事になる。 兎に角、香り、味共にその広がり・力強さ・持続力はハンパない!

43度で平均21~25年位(註2)のブレンディド・ウィスキー が、60度以上で30年近く熟成したモルト、しかもCaol Ila なんていう名門を完全に圧倒するという事に驚いた

Sherry cask の原酒が多く使われている様な感じに思えた。
Strathisla、Glenlivet、Longmorn、Glen Keith 等(恐らく)を中心としたところが力強く仕事をしている。そこにArdbeg (多分)がスモーキーさとパンチを更に加えている。
R. Salute とChivas は別物だと考えざるを得ない。



今ではなかなか無い位の素晴らしい樽がドンドン使われた事は想像に難くない。

非常に複雑で一体感のあるフルーティーさと予想以上のスモーキーさが、非常にfascinating で且つ、伸びというものを見せてくれる。

Sherry の乗りも非常に流麗で、その為か、全体のシルエットには、長熟したBarolo かBarbaresco を想起させる様な所があった。 現行品とは全く比べ物にならない!
モルトウィスキーでもこのレベルの物を今探すのは難しいであろう。もう1度述べるが、これはブレンデッドである。 この貴重な味覚体験の機会を下さったこの店に感謝したい。


Les Meilleurs Vins de France
的な感じで点を付ければ、18.5 / 20
これこそ ほんまもん of ほんまもん!! どやぁ~!!

註1)Milano にあるレストランが瓶詰めしてリリースしたウィスキー
註2)最低熟成年数は21年だが、それ以上の年数の原酒もブレンドされる


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安本美緒 嬢紹介記事のPart 2

ysmm528  ysmm527
(2011年・川崎市中原区にて)

安本 美緒 (やすもと みお Mio Yasumoto )

私が彼女をじっくり見る様になったのは本当に極最近である。以前、遠くから少し見た事はあったのだが、何故か間近でじっくり見る機会には恵まれずにいた。彼女の歌う姿を一度間近に見てからというものの、すっかり嵌り込んできた私である。
彼女はこれまで、4枚のシングルをリリースしている。
1st=さよならの後は (released in 2008)    2nd=メモリーズ (released in 2009)
3rd=ありがとうを君に (released in 2010)   4th=Life (released in Aug 2011)
メモリーズと言ってもHigh Spirits ではなく、Life といっても某ス× × リバーズではない。


sar    mmj    lfj

左画像:「さよならの後は…(reprise)」=彼女の1st single tracks:1. さよならの後は…(reprise) 2. Love You
中画像 : 「メモリーズ」=2009年リリースの2nd single で彼女の代表曲。 本人も名刺代わりと言っている。 tracks : 1. メモリーズ 2. I'm in Love 3. 大好き
小生も個人的にはこの曲を聴かないと彼女のステージを見た気がしない。
右画像 : 「 Life 」=2011年8月リリースの彼女の最新曲。 tracks : 1. Life 2. 運命の手紙 3. しあわせのありか
全曲、作詞は安本美緒、作曲は萱生昌樹
4th single, Life のリリースに合わせて、8月に大阪で、10月には東京でレコ発ワンマンライブを行っている。

 
485a06@osk01n何故ここで唐突にこんな画像を入れたかというと…

極私的な話で恐縮であるが…、 去年11月某日、大阪から京都まで特急サンダーバードで移動中の事だった。

新大阪を発車する時に、聴いていたiPod から「メモリーズ」が流れて来た。
そこで私は 485 / 489系 ・特急 雷鳥 の勇姿を思い出して涙腺を緩めてしまった。それ以来、1人でこの曲を聴くと涙腺が緩む事態が続いている。


(在りし日の485系雷鳥・パノラマグリーン仕様= 2008年、大阪駅で撮影)

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(2012年・厚木市にて)

去年10月、メンバーズクラブを立ち上げ、これより1年間の目標数として300人を挙げている。そして、アルバムのリリースも目標に置いて活動している。又、これまでは作詞はして来たが、作曲にも挑戦中である。 去年後半からは、地元神奈川を中心にイベントMC としても活躍の場を広げている。 この2012年でシンガーとして5年という節目を迎える、1つの勝負所に差し掛かっているとも言える。何らかのbreakthrough も必要になると思われるが、何せ歌い始めて5年であり、まだまだ伸び代はあると思う。 彼女のこれからの活躍にも乞うご期待!!

本美緒 公式HP  http://yasumotomio.com/ 安本美緒 オフィシャルブログ="special smily for you"  http://ameblo.jp/mioyasumoto 兎にも角にも、是非、御勧めします!!

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(2011年・川崎西口MUZA ゲート前)

余談になるが、川崎市の方の等々力で先年10月に行われたあるイベントで、その日は雨の予報も出ていて、暗い曇天の中イベントは進み、最後に朝から司会進行をしていた彼女のステージに入った。残念にも後半なると雨が降り出した。しかし、観客は殆ど屋内に避難する事なく応援を続けた。
彼女はその後、観客の温かさと優しさが伝わって来て、一生忘れないステージになったと語っている。 …でも、誰が彼女を見捨てて逃げる事等出来ようか。
 
ysmm525  ysmm564
(左=2011年・川崎市麻生区にて 右=2012年・MUZA ゲート前)


rothes68dt01一介のウィスキー愛好家でもある私は、勝手ながら、彼女を”歌うGlenrothes"、”ハマのGlenrothes" と個人的に認定させて頂きたい。エレガントで優しく流麗なSpeysider のイメージである。

そこで…、最上のGlenrothes の1本がこれである。
Glenrothes 1968-2005 36yo 53.2%

Duncan Taylor Peerless Collection


Glenrothes 1968 がこのシリーズから幾つか出回ったが、その最初のリリースで、尚且つそれらの中で最も評価が高い。
この蒸留所は有名なので、説明するまでもないと思うが、Cutty Sark のメインモルトとしても有名で、去年、蒸留所の商標権がMacallan 等を所有するEdrington Group からBBR ( Berry Bros. and Rudd ) に移った。Cutty Sark のブランドとの交換トレードという形だった。



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(2012年3月)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。






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