Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う

タグ:LSE7000形

前回は大震災直後の2011年4月の画像を紹介したが、あれから約2年振りにマチタマに行ってみたので、その画像を紹介する。
2年前と比べて、少し手前に引きつけた構図になっているが、結局如何足掻いても、カーブ内側に住宅と樹木がある限り、8両までしか入らない事に変りはない。
太陽の方位角が245度位になるとカーブの内側にも十分陽が当たる様になる。冬場は完全順光にならない。春先や秋口だと15時半位から、これからの時期だと14時半位から全然O.K.

odk3493@mactm01

3000形のF-TrainⅡ。極めて無機質で手抜き感いっぱいの3000形もこれ位してあると鑑賞に辛うじて耐えるか?2012年7月に運行開始したF-TrainⅡはこの撮影のちょうど1週間後に運行終了している。初代F-Train の教訓を活かしてかなり抑え目なラッピングになっている。 2年前にはF-Train は無かった。
初代F-Trainが走り出したのは藤子・F・不二雄ミュージアム開館に合わせた2011年8月3日であるが、わずか2ヶ月足らずで運行終了の憂き目にあった。東京都の屋外広告物条例に抵触するというのがその理由だが、その条例の運用適用については曖昧さがあり釈然としない部分が多々ある。


odklse@mactm02

オリジナルカラーに戻ったLSE7000形7004F は以前からオリジナルに戻っているが、7003F も今年2月に戻っている。SSE(旧3000形)・NSE(3100形)の系譜を受け継ぎ、子供の頃から見慣れたカラーリングである事もあってか、更新色よりしっくり来る気がする。7001、7002は旧塗装に戻る事無く廃車になったので、更新色LSE は存在しないという事にもなる。
前回見た「臨時」なんかじゃなく、「はこね」という表示が何とも嬉しい。


odk8556@mactm01

小田急カラーで全て揃えた8000形10連の快速急行藤沢行き。3000形4000形に比べると絵になるし存在感も出る!
登場から30年に達そうとしているが、まだまだ主力として頑張ってもらいたい!


odkexe@mactm01

さがみ/えのしま併結列車。小田急特急の主力は何と言ってもこのEXE こと30000形新品の10円玉が走っているのではない。
このスタイリングが安っぽくて好きになれない上に、EXE の色はなかなか綺麗に出ない事が多いので、特急なのにテンションが上がらない。


小生自身、実を言うと基本的にこの場所にはなかなか足が動かない。町田駅から遠く、歩くと最低15分はかかる。有名な撮影ポイントなのは言うまでもないが、アクセスがあまり良いとは言えない。
このポイントの近くにはコインパーキング等は皆無に近く、車で行っても駅周辺の駐車場に車を入れてから15分以上歩く破目になり、車のメリットも無い。



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Apr. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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東日本大震災の直後は、私鉄各社とも減量間引きダイヤでの運行を強いられた。あれから2年、そんなことは嘘の様に通常のダイヤに戻っていて、表面上は平静を取り戻したように見える。
このPart 1 では2年前=before の画像を…、震災後の混乱が全国を覆っていた頃である。
実は、小生も個人的に大変なトラブルに巻き込まれて非常に辛い時期だった。しかもそれが理不尽としか思えない形で起こったので、未だに怒りと恨みが収まらないのである。

odkvse@mactm01

マチタマに行くのはこの時が初めてだったが、ダイヤを見て、僅かだったデータイムの特急の運用にVSE が入っているのを確認してメインターゲットとして撮影に臨んだのだが…、上り普通に入られてこのザマ。

odklse@mactm01

ならばと、VSE の後、LSE まで待つことにした。 今は亡き更新色LSEHiSE に近いカラーリングだった。先頭部分の「臨時」という表示がこの時の状況を物語る。
この当時更新色で走っていたのは7001及び7003Fだが、2012年春より7003は7004同様の旧塗装に戻り走り続けている一方、7001F は廃車になった。


odk8558@mactm01
1000形の登場から今年で25年、小田急の一般車もステンレスに駆逐されている。 2011年当時は5200形・5000形も僅かには残っていたが、アイボリー&ブルーの小田急カラーを残す最後の砦はこの8000形という事になる。

Part 2 ではこの春のマチタマを


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