Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う

タグ:EF65

最初に言ってしまうが、小生にとって千葉、殊にJR はあまり面白い印象がない。
足を運んでも具合の悪い事に見舞われやすい印象が拭えず、兎に角ゲンが良くない場所という感じで見てしまうのである。
勿論それなりの回数は足を運んでいるのだが、満足が行ったというケースが非常に少ない。


晴れるという予報を信じて行ってみると、着いた途端に曇りだす、午後から急に曇りだす、肝心な時にマンダーラ。挙句の果にメインのネタで失敗する
成田臨を狙いに行って東関東道の事故渋滞に阻まれて途中で断念という事もあった。


私鉄の時は比較的恵まれる事も多いのだが、JR を狙った時に何故かこういう災難に見舞われる

恥を忍んで上げるのは、2010年秋に引退間近の 113系 を狙って物井付近に繰り出した時の絵である。

113mh109

晴れの予報を基に、午後から繰り出してモノサクに行ったら、ドンドン曇りだして、こんな絵しか撮れなかった
しかもこの時使っていたボディはK-7 で、コイツがISO 400 で早くも結構荒れてくるという非常に厄介な代物だったので余計に困ったのである。(換言すると、某韓国製センサーの恐ろしさを味あわされたのである

このアングルも快速や貨物の様な比較的長い編成には向くが、こんな4連の編成には不適当だった。




113mhs223

これは又別の日にものになるが、物井の四街道寄り(つまりモノヨツ)に行ったときの絵である。
この日も 113系 を撮るには撮ったが、完全に曇られた状態。気象情報を確認して、晴れると判断して高速を飛ばして行ったにも関わらず、結果はこのザマ


e217pf1083

PF=1083号機(現・2083号機として健在)の貨物が来たが(何たる汚れ方…)、 E217系 快速との並びになってしまった。しかも良く見ると判るが、マンダーラである。
実はこれでもマシな方で、酷いケースとしては線路沿いの路地を走ってきた近所のオバハンのチャリや地元の車にモロに被られるというケースも数回あった。


モノサク、モノヨツ以外では、佐倉~酒々井間等でも結構この手の災難に遭う確率が高い。千葉に行くと曇られるというジンクスが出来上がってしまっているような気がする。 
千葉のJR を撮りに行くと、上手く行く日は本当に少ない。


これ以外にも千葉のJR に苦手意識を持たざるを得なくなる様なケースがあったので、そこは恥を忍んでPart 2



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このPart 3 も前回に続き埼玉編となる。
嘗ては直流区間なら何処でも見られた様なPF だが、貨物に於いては新鶴見に30機程度が残るのみである。
まだそんなに残っているのかと思うかも知れないが、ここ10年で半分以下に減っている。直流線区は近い将来、ももちん(?)ことEF210 が完全制圧してしまう可能性が高いが、PFは最終的に四国運用に閉じ込められるという筋書きも考えられる。

pf2076@krky01

2076号機の石油返空
この罐は転属経験なし、1977年の誕生以来新鶴見から動かず、当然貨物一筋
2075・76号機は去年秋に突然大宮に入場、全検から1年での入場は色々な憶測を呼んだらしいが、クーラーの設置を始めとした諸機器増設(廃車機から移設含む)を急遽行った模様。

2015年春の改正で午前中の上り貨物列車は減ってしまった。PF に逢えるのは10時頃の配給と11半通過のこの石油返空だけになったが、両列車とも臨貨なのでPF が上って来ない日も多かったのである。


pf2101@krky01

此方は2101号機
国鉄(1978~87)~JR東日本(1987~2003)~JR貨物(2003~)という経歴で、JR東日本時代は国鉄特急色だったが、土崎工場(秋田)で全検を受けた際クリーム色が薄くなってイレギュラーな色になってしまった。この事で土崎色という珍伝説が生れ、珍機として人気を博したとか…


pf2069@krky01

2069号機のコキ・下り列車、この時は長さも20両程度でほぼ充分な感じ。このアングルだと春夏の朝以外は顔が潰れる。これはあくまでお遊び程度に撮ってみた作品なので御容赦を。
カシ罐=EF510-509/510の譲渡回送時に高崎まで牽引したのがコイツ、ただそれ以来運用に入っていないとか…


pf2063@krky01

最後は2063号機、こちらも新鶴見で貨物一筋。 2014年度は PFEF66EF210EH500、運が良ければ EF64 まで昼前に続けて撮れた夢の様な時があったのは懐かしく、今は昔
この春のダイヤ改正でPF は鹿島貨物から撤退、東北本線でも見られる機会は激減し、首都圏でPF を撮影出来るチャンスは大幅に減った。東海道線でも首都圏は条件的に厳しい所が多く、PF のみならず国鉄形直流機を撮るだけで遠征を強いられる様な事になるかも知れない。


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(2016年4月)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。




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前回は成田線、武蔵野線での絵を載せたが、ここからは殆ど東北本線の絵ばかりになる。貨物列車の撮影は殆どが東北本線という事になっていたからである。寝台特急の後、居残って貨物も撮るというルーティンが定番化していたからである。
ヒガハスやワシクリは以前程ではないにしろ撮り易く、都内から車で行くにも然程苦労しない.。
しかも10・11時台に貨物が集中していた時期もあって EF646566 210 といった直流機にプラスしてEH500 という具合にヴァラエティに富んでいた。
これも黒磯での罐替えがあってこそだったが、既に御存知の通り罐替えはこの度のダイヤ改正で廃止され直流機は殆ど姿を消した。


pf2070@hgs01

2070号機のコンテナ列車 見ての通りヒガハスでの撮影 2014年の撮影だったと思うが、スジ名は忘れたw
2015年の改正以前は午前10時台にPF+コキの列車があった(臨貨だったかも知れない)


pf2088@hsg01

此方もヒガハスで撮った配給列車 この時は幸運にも荷があったこの列車はワシクリをほぼ10時に通過してヒガハスには10時25分位に到達していた。牽引は2088号機

pf2088@mizs01

上の配給と同じく2088号機牽引だが、こちらは石油返空・臨貨撮影はワシクリでも人気の水沢踏切 黒小屋派?の小生としては水沢での絵は珍しい。 緑タキばっかりなのでアオムシとも呼ばれている。根岸への返空であるのは間違いない。時刻表では土日ウヤとあるが、去年末~今年春の時期は土日運転のケースも多かった。

pf2065@hap01

2065号機の配給列車・荷も一応ある八甫で寝台特急を皮切りに10時のこの配給までをここで過ごしてから黒小屋へ北上するというパターンが多かった。 八甫跨線橋がある所で俯瞰でなく地上から撮る事が多いが、俯瞰アングルはあまり好きになれない。俯瞰すると妙に垂れているケーブルがパンタに被るのと、住宅地が悉く背景に入り込むからである。

pf2096@krky01

黒小屋踏切付近で捉えた2096号機・下り配給でこの時は荷が付いていた。ワシクリで待っていると、10時には上り、11時位に件の配給があった。この配給でロクヨンの運用もあったが、2015年の夏以降は両列車ともPF となった。

pf2138@krky01

同じスジでもこちらは単機だったので光線状態の良い後追いで2138号機、場所は勿論黒小屋全体検査明け間もなくだったと思われ、そのピカピカ感たるや…ww
Part 1 では1138号機として登場した罐

 

pf2085@age01

2013年末に上尾に リゾートやまどり の臨時列車を撮りに行った際にたまたま捕えた2085号機=単機
土休日だと単機になる列車が多いのが残念、致し方ない部分ではあるが、ウヤでないだけマシか?


折角なので、この企画、Part 3 までやる事としたい




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最近の鉄道、特に関東は被写体もネタも年々貧弱になって困りものである。特に最近は少々バタバタしていてじっくりネタを作る時間が取れていないかといって、出し惜しみをすると何時陽の目を見るか判らない在庫もある。取敢えずそんな在庫の中から今回はPF の絵を数点出してみる事にした。
 

2012年1月、正月の成田臨がまだ183系による運行だった時である。正午前後に成田市体育館近く、根木名川沿いの有名撮影地で成田臨を撮ると、その後何をやるかという事になる。
東京からやって来て昼時の成田臨だけでトンボ返りというのは如何にも効率が悪い。帰りの列車を狙うべく安食・小林近辺に移動して場所取りに励むという選択をするケースも多いが、酒々井~佐倉間に移り、183系の回送や貨物列車(鹿島貨物)を含む成田線の他の列車を撮る事もあった。
この時代は普通列車も2丁パンタになった211系が充当される事も多かった。しかもその2丁パンタはデカパン&シングルアームという珍妙なものだった。
そんな中、撮影出来たPF もまだ1000番台時代だった


pf1069@sis01

1096号機(現在の2096号機)の単機 非常に綺麗な状態だったのが印象に残っている

pf1060@sis

1060号機 そこそこの長さで丁度イイ感じであった。 1060号機は1975年生れの6次車、現在は改番で2060号機となり稼働中

pf1050@sis01

1050号機 微妙に曇られてしまった しかも編成が短いこの1050号機は1971年製造の5次車で現存する唯一のもの。
現在は2050号機になり現役だが、この直前まではPS17形パンタ(つまりデカパン)だった。
この絵は1064号機(廃車)のPS22形パンタ(下枠交差形)に換装されて直ぐの撮影と思われる。更には、白いナンバープレートも懐かしい=現在は青プレ


2012年頃に撮った絵をみると、構図のバランスが今一つで掲載するのは気が進まない。この頃の小生はAPSC の利点を効かそうと焦点距離を不必要に伸ばす傾向があって、不自然に窮屈な絵も多かったと反省するのであった。バランスをしっかり考えられないと良い絵は撮れない。
 

この成田線撮影の半月後になる1月末、武蔵野線に挑戦した事もあった。この頃から貨物列車の撮影に本格的に嵌る様になっていった。ただそれは、旅客列車で撮りたい(撮るべき)ものが本当に少なくなった事の裏返しでもあるのだが…
武蔵野線の撮影地でも一番有名な東浦和~東川口~南越谷の築堤区間。東川口を挟んで東浦和側は8時の方向に線路が走り、南越谷側は9時の方向(完全に寝ている)から、秋冬用の撮影地という事になる。

pf1072@mus01

PF の中でも 原色赤ナンバープレートで存在感ピカイチだった 1072号機 だが、この絵は最後の雄姿に近い …
というのもこの年5月からの貨物のPF は2000番台化開始となったが、当時残っていた 原色 赤プレ 1072・1077・1078・1079・1082号機の内、1077号機2077号機となったが他の4機は運用離脱となった。
その後訓練機として使われたり疎開したりという事を経て、2014年初頭にすべて廃車解体となった。貨物のPF で 原色 で残っていたのは 2119・2121号機 (いずれも青プレで元JR西日本)だけだが、先月の時点で稲沢に送られて廃車になった模様である。


pf1138@mus01

1138号機=現2138号機、去年末に大宮で全般検査を受けて出場したのは話題にもなった。
この一つ後の 2139 号機が原色に戻されて来月あたりに復帰という話もある模様もし本当にそうなったら沿線各地で激バ必至か? この2点は東浦和~東川口間でとったものだが、その日は武蔵野線初挑戦という事もあって、南越谷方向に向って幾つかポイントを移動しながら撮った。


pf1075@mus01

1075号機=現2075号機で稼働中の石油列車 東川口~南越谷間の出羽公園近辺の路上から撮った絵だが、高圧鉄塔が邪魔である。武蔵野線沿線には田舎みたいな高圧鉄塔も結構多い。武蔵野線の高めの築堤を見上げるような絵作りは結構大変である。

この企画、Part 2 もやる事とする!

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最近になって、今まで使ってきたK-5(Ⅱも含む)の劣化が明らかになったので、1月に漸くK-3 を新しい本務機として導入した。

K-3 のリリースは2013年11月であるのに、何故ここまで待ったのか…、値落ちを待ちたかったというのも大きかったが、何よりも、宗旨替え(他メーカーへの乗換)を真剣に検討せざるを得ない状況にあったからである。無論その状況は殆ど改善されていないものの、取敢えずK-3 だけは導入して、更に状況の推移を見守ろうという事に相成ったのである。

旧来の(K-7、K-5用の)バッテリーグリップが使えず、バッテリーグリップごとセットで購入する破目にorz K-5Ⅱを下取りに出して、それを元手にする形で、約6万円也。

購入した2日後、デビュー戦の地に選んだのは、ワシクリ!

カシオペア
北斗星 がダブルでやって来る日にぶつけたかったのである。この寝台特急2本をK-3 で撮っておきたいという気持ちも強かったのであった。先ずは久喜市八甫の県道立体交差の地点に向かい、寝台特急2本は恙なく撮り終え、(その時の絵は敢えてここでは出さない!、また後日に!)
そしてその後は、黒小屋踏切に移動して貨物タイムと相成ったので、その時の貨物を載せる。水沢踏切での撮影経験もあるのだが、黒小屋にどうしても行ってしまうので、いつの間にか黒小屋軍の一員となってしまったのであった。


641028@wsk01

10時数分前にワシクリを通過する配給列車(配8592レ)ロクヨンの牛乳パックにこの日は空コキが2両のみw、運が良ければ6両位付いてくるのだが…
この時は先客がいたので、得意のポジションが取れず、何とか確保したものの、こんなアングルでの撮影を強いられた

その後、先客が帰り、ほぼ正面齧り付きポジションに戻ってw…、貨物プライムタイム!
10時30分から11時5分位の間で、日によっては4本押えられるハッピーな時間! 10月から秋冬を経て3月位までは光線も良好。


66112@wsk01

K-3 で初めて撮ったEF66 はサメちゃんの112号機=4094レこの時はサメちゃんだったが、後日、幸運な事にK-3 でゼロロクを3回も捉えているのであった。

652036@wsk01
 
スジ名はよく判らないが、今となっては貴重なデカパンのEF65-2036現役最古参のEF65で、初期車(1970年製)故に運転室にクーラーも扇風機もないので、夏を迎える度に休車・廃車の噂が出るらしいww。

21017@wsk01
 
スジ名がはっきり判らないが、岡山の EF210-17 号機=「真正」の桃太郎この辺のスジでは ゼロロク による代走もあったりもする。

kin36@wsk01

小牛田発の6096レ、昔は土休日でも荷が付いていた筈なのだが、今は土休日は単機という事になってしまったorz
それでも第1エンド側から来てくれたから、まぁ、エエか!これの通過が11時40分頃で、昼前の貨物アワーの終りを告げるのである。
最近はネタ列車や人気撮影地ともなれば、完全に戦争状態になるケースも多いが、この黒小屋は基本的に平和でフレンドリーある。集まるメンツ同士顔見知りの事が多いというのもあるが。


ターゲットを待つ間、横目で他の撮影者の機器と比べてみると、 K-3 の液晶デカッww! 8.3fb/s =8.3コマ/秒はやっばり早っw!

8.3fb/s =8.3コマ/秒というと、Canon EOS 7D(初代)Nikon D300s 、更にはNikon F5(註)とほぼ一緒。旧来のK-5/K-5Ⅱの7fb/s=7コマ/秒でもそれなりには速い様に思えたが、8.3というレベルはそれより全然早く感じる。

この日は「いさご通り街角ミュージック」開催日だったので、ワシクリ終了後は言うまでもなく車を飛ばして、川崎に向かったのであった。 てなわけで

Part 2 へと続く!


(註)
ボディとバッテリーグリップが一体化している

※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Feb. 2015)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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