Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う

タグ:EF210

去年お亡くなりになった名神クロス、名神高速と共に東海道線を跨ぐ一般道が出来たのは2005年位といわれているので、その生涯は僅か10年少々と短いものだった。
2017年秋の時点で線路南側の農地は潰されるという情報は受け取っていたので、その時から名神クロスの御臨終は覚悟していた御仁も多かろう。
線路の際まで 3階建てみたいな住宅がびっしり建てられるとまでは正直予想していなかったが、近い内の人口減少が目に見えているこんな場所で今更宅地開発を推し進めるなんて、旧態依然の土建国家っぷりには反吐が出てしまう。



210102@mescr01

直流区間の主役面をして我々を辟易とさせているEF210 、名神クロスでもデカい面をしてのさばっていた。この102号機は岡山のカマなので正式な桃太郎=100番台1次車・1999年投入

21016@mescr01

こちらは18機しか存在しない 0番台=16号機・1998年投入
901号機投入=1996年から2年後の1998年になって量産型機がデビューしたが、でもその翌々年の2000年3月には100番台にいきなりジャンプした。0番台から彼方此方変更されたらしいが、それなら最初(0番台)から変更しておけと突っ込みたくもなる。



66131@mescr01

こちらはEF66-131 号機、空コキ1両が一寸残念
EF210 がのさばる中でも午前中にEF66 のスジが確実に存在した時期もあり、運が良ければ2回捉えることも出来た。ただ、名神クロスに限らず関西で今まで小生が捉えたEF66 は何れもサメちゃんである。年に数える程しか関西に行く機会がないので、なかなかそうは上手く問屋が卸してくれない様である。

66108@mescr01n

普通電車に並ばれかかる108号機、空コキの隙間から207系の顔が覗いてしまった。

51002@mescr01n

この場所では日本海ルートからの列車も来るので、関東では見られなくなった EF510 が両パン状態で拝める。(敦賀以北では交流なので片パン)

510504@mescr01n

500番台もここで撮影出来たが、寝台特急牽引機時代の小綺麗に保たれた姿を何度も目にしている小生からすると、どこかやるせない気持ちにさせられる。この500番台レッドサンダーになる事なく全検をクリアしてしまったが、青いからといってブルーサンダーは名乗れずそんな「宙ぶらりんな状態」を何時まで続けるつもりなのか?

※ここまでは2014年11月、2015年10月撮影の画像を使用

81103nhk@mes01

EF81-103 の牽く日本海、2011年10月撮影
2011年の後半はトワ罐に牽引されるケースが非常に多かったと記憶している。
山に囲まれた場所である為か、急に曇られたりするパターンにも結構泣かされた。これも完全にマンダーラである(´;ω;`)


蛇足かも知れないが、名神クロスからも割と近い上牧築堤は如何かというと…

225i6@kamk01

225系網干車8連の新快速、2015年10月に名神クロスと掛け持ちして撮影したもの。

名神・新名神高速高槻JCT に繋がる府道79号が上を跨ぐ様になってしまったこの場所だが、築堤もこの有様に変わってしまった。現場に行くと何やら余計なものがあって色々煩い。初見という事もあり、どういう構図で行くか答えが出難かった。もう少しサイド気味のアングルで行くべきなのだろうが、それでも絵的に大きく改善する様にも思えない。



ここからはざつだん形式…

これは西山天王山が悪い! 阪急が悪い!
西山天王山・大山崎からも約1kmやけど、この辺をバスはほとんど走っていないし決して便利な立地でもない。


奥さんが車で駅まで送ってくれて、あとは電車という郊外型のパターンで行くんやろ。

そんな尽くしてくれる嫁なんて殆どおらんから、駅までチャリやろ。

これはこれは、開発してなけりゃ死んでしまう土建国家病が日本を巣食っているぜ~っ!

戦後すぐに日本人を思考停止に追い込んで、アメリカ式郊外型消費生活を無理やり刷り込んだGHQが悪い!

アメリカの物を大量に買わせて、郊外開発で土建屋と住宅メーカーを食わせられるという一石二鳥という話やったけど、結局それで幾つの街をダメにした?、エッ!

戦後60年間は人口が増えてきたからそれでも良かったんや!

日本国中何処も彼処も同じ景色同じ看板って頭がおか C

土建業界には完酷塵超賤塵がタップリ入り込んでる、道路や宅地を開発すればする程そいつらに富が吸い取られる

街がドーナツ化して旧市街がゴーストタウンになって、それはな、根付いてきた歴史や由緒、文化が蒸発してしまう事なんやで!

道路開発+宅地開発→ショッピングセンター+病院+ラブホテルのセットという定期
工場なんか作っても何処から来たか分からない様な派遣労働者ばっかり増える。

それって田舎の話やろ、大都市圏と一緒に語るな!

抑々今って、あの辺のJR って撮るモンあるんか?





当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。
御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

この企画も年を跨いでしまったが最終回、Part 3 までしかやれないというのがとても情けない
で…、件のあの1機は撮ってるんかい?如何なんか? そんな声が聞こえそうな気もするが…
撮っていないわけ無いやろ! てなわけで、「国宝」 ニーナ様 の御登場。


「最後の原色機」 #27 は国鉄時代の姿を長らく留めて走り続けていた。2006年の更新工事で屋根がグレーに変わると云った変更はあったが2014年5月までその姿で走り続けた(つまり全検1回分)。
その後広島で保留車として保存されていたが、2015年6月6日に全検出場で復活した(EF66 に合わせて6月6日という洒落のおまけつき)
あの時ネットも ニーナ様 関連の話は随分バズっていたみたいな事を今更ながら思い出した小生である。


同年10月下旬、朝からワシクリ・八甫に繰り出し某寝台特急等を撮影、10時半頃の3096レに合わせて黒小屋に移動しようと考えていた。この時期は所謂「ポテト」・「カルビー」・「ジャガーズ」等と呼ばれる臨貨も走る可能性もあり、場合によっては PF の配給もあったりする。そこで10時過ぎまでは動かずに八甫にて待とうと考えた。

6627@hap01

待っていたら、10時数分前にその時はやって来た!多分臨貨とは思うが、ついに ニーナ様 とご対面~っ!
その時八甫で撮っていたのは小生一人だけで、国宝独り占め成功!



~素晴らし過ぎるが故の…~
1968年に量産開始した EF66 は定格出力3900kw= EF65 の 5割増しを叩き出し、文句なしの国鉄最強機関車だった。現に電気機関車としてブルーリボン賞を獲得した唯一の存在であるのは御存知の通り。
この 0番台 の製造は1968年から1974年とあるが、見方によれば1974年で断念せざるを得なかったとも考えられる。
ニクソンショック(Nixon Shock、1971年8月)、更には1973年の第1次オイルショック(Oil Crisis)によって日本の戦後高度成長は終りを告げて、国鉄も更なる窮地に追い込まれていった。そしてその後製造された国鉄形直流機は EF64・EF65 であった。


そして国鉄民営化直後の1989年になって ロクロク であって ロクロク ではないとも評されるサメちゃんこと100番台がバブル真っ只中に製造された。そして同期生に当るEF81 も九州用に追加製造されたのである。
事実、 P F は非常に使い易いという話はよく聞く。これに対しEF66 は元々汎用性は二の次なので、決して使い易いものではなかったのだろう。EF65 だって前はあれだけウジャウジャいたのが、今となっては新鶴見に40数機、旅客会社の物も含めても60機程度しか残っていない。そうは言っても、近年に於ける P F のしぶとさにはまいっちんぐである。
この機関車の歴史、そして近年の廃車の進行には車齢という以外にも、「素晴らし過ぎるが故の悲劇」なるものが付いて回っている事は否定出来ない。




そして時は流れて2017年10月になる。27号機が5097レ(9:45新鶴見発)で稲沢に向かうという情報は前日にキャッチしていた。その日午後から仕事だったにも関わらず、朝9時には現地入りしての場所取り。
2017年の9~11月というと度重なる台風襲来と天候不順に辟易とさせられていたが、この日はゼロロク様を歓迎するかの様な青空に恵まれた!(午前中だけだったが)



6627@tsmg01

この瞬間が迫って来る時って凄く緊張する、誰でも同じだろうが。その出来栄えは見ての通り、歯抜け無しのフルコン!、しかもコンテナもしっかり揃うこの統一感!、素晴らしい
因みに、この鶴見川では DA star 50-135 の出番である。(ここ2年位鉄道では SIGMA 70-200 ではなくDA star 50-135 がメイン)


ここで主だった電気機関車の出力を比較してみる
EF66=3900kw、EF64=2550kw、EF65=2550kw、EF81=2550kw(直流)・2370kw(交流)、EH10(元祖マンモス)=2530kw、EF58=1900kw
" 変電所殺死 " EF200=6000kw(名目上)、EF210=3390kw(60分)・3540kw(30分)、EH500(金太郎、又の名を平成のマンモス)=4000kw(30分定格)・4520kw(60分)、EH200(Blue Thunder、又の名を山男、ロクヨン殺死)=4520kw(60分定格)・5120kw(30分定格)


クソ機関車と云われるEF210が見た目の割に高性能で、その出力が EF66 の87%程度= EF65 の133%である事は意外と注目されない。同時に元祖マンモスことEH10 の出力が EF65・64 と同程度(に留まる)という事にも驚く。


12月に入り、秋の天候不順も終わり天候も安定してきた。そんな中、2ヵ月振りのビッグチャンスがやって来た!

6627@tsmg02

12月9日、2ヵ月振りの 国宝様 、この時もしっかりフルコン

6627@tsmg03

12月21日にも再びチャンス到来、朝から晴れるという予報だったのだが、雲がなかなか去らずしかもカマの後ろが空コキで結局はこんなショットに

6630@tsmg01

この月3度目のゼロロクチャレンジは23日、休日という事もあってか空コキが続いて思いっきり歯抜け。カマは2回続いた #27 ではなく #30
これがX'mas eve の24日だったらもっと良かったのにというのはあるが、それでも小生には勿体ない程のクリスマスプレゼントになった。これは同時に居合わせた方々にとっても同じではないか。




今世紀に入って 基本番台 も老朽化が目立ったのか廃車が始まった。本格化したのは2005年頃からと思われるが、その中でも廃車数が目立つのは2009年・2010年・2016年である
2010年までの廃車は主にJR 西日本に受け継がれた旅客用機であり、これはブルートレインの縮小・廃止に合致する。JR 貨物に譲渡された罐もあるが、2009年の はやぶさ・富士 廃止=西日本方面ブルトレ完全消滅で廃車が加速した。
そして第2のピークが2016年、北海道新幹線開業である。それとこれとどんな関係があるのかといえば、これに合わせてEH800 が青函用に投入、これでEH500 の運用に大きな余裕が出来た。東北線でも黒磯でのカマ替えが廃止。更には金太郎の運用も相模貨物まで伸びて、これで首都圏での直流機運用数をカット。これで EF66 EF200 その他の旧世代直流機の淘汰を加速させたという指摘もある。
牽強付会かも知れないが、この廃車が本格化するのと符牒を合わせるかの如くに、90年代に花開いた「平成前期のプロレス」換言すれば「四天王・三銃士」世代のプロレスが終焉に近付いた様にも見える。この時代のプロレスの主役達も続々と終焉(「事実上の」も含めて)を迎えていった。
註1

又このEH500 は東海以西の方々にはピンと来ないであろうが、1時間の定格でも4000kw、30分なら4500kwに達する上にブースト機能で瞬間的には5000kwオーヴァーの出力も出せる。さすが H 級という実力の持ち主で、 EF66 でさえ凌いでしまう平成のマンモスなのである。


210160@naks01
EF210-160、2018年11月・中庄駅付近で撮影

kint76@krky01
EH500-76、2015年10月・黒小屋踏切にて

てなわけで、この両者は ゼロロク様 殺害の共同正犯になるのである。(許せん、成敗してやる



年は明けて2018年、年明け以降ゼロロク様に御目通り願えるチャンスはないまま3月に入っていった。この時期小生は終焉が迫った 小田急7000形LSE を主なターゲットにしていた。
3月上旬のある週末、この LSE EF66-30 を掛け持ちして狙えそうだという事になり、勿論挑戦しない訳にはいかない。先ずは昼時の LSE を酒匂川や開成辺りで狙い、午後はそこから転戦してカモレを狙うというプランで朝から東名を飛ばして現地に向かった。酒匂川の東サイドの土手からと考えたがが…、酒匂川の辺りはとても無理だった。松田町さくらまつりという行事があって周囲は混雑、臨時駐車場から現場まで15分も歩かされる羽目になり、それが祟って狙っていた LSE を一足違いで逃すという惨事。


odk8555@sakgw01

仕方なく後続の急行(8000形)を撮ったが、東側の土手から狙うと家が邪魔である、この他にも色々障害物が待ち構えていてロクな絵は撮れなかった。開成へ移動して午後一番の LSE をとも考えたが、この日はもう 30号機 に全てを賭けようと移動開始。松尾踏切へという選択肢もあったが、旅客列車に被られるリスクを考えざるを得ず、この際だから静岡県まで行って撮ろうと東名・新東名を走り長泉沼津IC 経由で三島へ。川原ヶ谷地区の築堤、トライしてみたかった場所だったのだが…


185c3@mism01

185系踊り子修善寺行き、13時半過ぎという事もあって顔に陽はあまり当たらない。光線状態はさておき、問題なのは伸びまくったまま刈られていない枯れ薄
JR 東海の保線は一体何をしているのだろうか?確かに、熱海~三島間の列車本数は非常に少ない。でもこれは酷杉内である!「貧しさに負けた~」とか「世間に負けた~」とは言い訳しても許さへんでぇ!
でも、ここまで来てしまった以上この環境下で何とか撮るしかない


66115@mism01

14時直前に通過したサメちゃん#115、こちらのスジはダイヤ改正後も残っている。
サイドは0番台とあまり変わらないのだが、正面だけはどうしてこんなデザインにしてしまったのだろうか?この「サメちゃん顔」が JR 世代直流機デザインの基本線になっているのが判る。


6630@mism01

そして15時直前、本日のメインイベント! 30号機 、しっかりフルコン! やはり ゼロロク ゼロロク である、枯れ薄に負けず素晴ら C

この時点で取敢えずミッションコンプリートではあるのだが、これだけで帰るのは勿体ないので、R136 BP (伊豆中央道)経由で伊豆箱の牧之郷近くまで飛んで夕方前の伊豆箱を撮影。

izh3011@mkngo01

作例として、3000系・第6編成=ラブライブ仕様ラッピング、サイドが何とも賑やかだ(白目)

結局枯れ薄まみれの築堤ショットが No. 30 を捉えたラストになってしまった。実を言うと、この月末にもうワンチャンスあった筈なのだが、5097レの運用に就くというので鶴見川に朝早くから陣取ったものの、何とそれが幾ら待っても結局来ず!「フラれた」格好になった。
前日からの東北本線貨物ダイヤが乱れた模様で、その影響で当該列車の運行も大幅に狂ったらしいのだった。松尾踏切に行って賭けに出る事も考えたが、その勇気がなかった
あとはご存知の通り、4月18日吹田から No. 27 の次位ムドで広島に廃車回送されてしまった。
夢のタッグとも呼ぶべき ゼロロク様 ダブルがこんな形で実現した事に寂しさを覚えざるを得ないのである。この廃回が前日にでも判っていれば英賀保辺りにでも弾丸で飛んで行ったかも知れないのにと後悔する小生だった。




最後にこの締めとして 偉大なる歴史的領導車 に捧げ申す一曲は、Bobby Caldwell (ボビー・コールドウェル)の " Heart of Mine "
この曲自体は Boz Scaggs (ボズ・スキャグズ)のヒット曲として有名だが、小生はどちらかというとコールドウェル氏のヴァージョンの方が好きである。両者とも Adult Contemporary の名手として日本でも有名で、未だに根強い人気がある。因みにこの曲、小生位の世代だと、アメリカンブルーのアレでもお馴染みであった
註2

どの様な曲かについてはこちらのYouTube でも御参照賜りたい
自由と安らぎの香りがするので(曝)序にライブ映像のリンクもこちらに貼っておく



One day you may find true love that will last forever, and ever
Tell them you'll spend a lifetime wishing on together
I never thought she'd say goodbye, and I never understand the reasons why


Heart of mine..., how will you keep from dying ?
Stop reminiscing who is she kissing
Heart of mine..., oh, what's the use in trying, no one can mend you now


Love plays fool games, I can't believe she's found another lover to love her
Does she miss me ?, sometimes I just can’t help but wonder
If I could stop the hands of time, then I'd know she'd always be forever mine


Heart of mine..., how will you keep from dying ?
Stop reminiscing who is she kissing
Heart of mine..., oh, what's the use in trying, no one can mend you now


Then I'd know she'd always be forever mine

Heart of mine..., how will you keep from dying
Stop reminiscing who is she kissing
Heart of mine..., oh, what's the use in trying, no one can mend you now


Oh..., heart of mine
Stop reminiscing who is she kissing
Heart of mine..., oh, what's the use in trying, no one can mend you now


Oh..., heart of mine..., oh..., heart of mine..., oh..., heart of mine... (fade out)

※ Boz Scaggs のヴァージョン(こちらのようつべVEVO参照)とは歌詞が一部で異なる




註1)例を挙げて行くと…、Terry Gordy =2001年死去、高田延彦=2002年引退、冬木弘道=2002年引退・翌年死去、Steve Williams=2004年引退・2009年病死、橋本真也=2005年急死、Bam Bam Bigelow=2005年引退・2007年死亡、Mike Alfonso(The Gradiator)=2005年引退・翌々年に自殺、三沢光晴=2009年リング上で事故死、川田利明=2010年休業→実質上引退、小橋建太=2013年引退、佐々木健介=2014年引退、
金村キンタロー=2016年引退、蝶野正洋=2017年に事実上引退、高山善廣=2017年に頸椎完全損傷(回復ほぼ不可能)、ミスター・ポーゴ=2017年死去、Vader (Leon White)=2018年死去

註2)Heart of MIne の作曲者はBobby Caldwell、Jason Scheff(1985~2016までは Chicago のヴォーカルだった)、Dennis Matkoskyの3人。
Boz Scaggs が1988年のアルバム " Other Roads " にイシューしてシングルカットした。翌年、Bobby Caldwell がアルバムのタイトルトラックとして収録




当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。
御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

今の時代、直流区間の主として君臨しているのが、ももちんことEF210。東海道・山陽本線の沿線で撮影をする御仁達はその名前を聞くだけで胸焼けがする程である。勿論小生もその一人

実は先月末、訳あって岡山に 2日間出向いたのだが、神戸より西に行ったのは実は10年振り。この秋は不順な天候に悩まされたが、空模様にも恵まれそうだという事で岡山での初の撮り鉄をと洒落込んだのだった。
当初は瀬戸大橋を渡ってことでんをとも目論んでもいたのだが、瀬戸大橋の通行料金が意外と高い事等々を鑑みて、そちらは諦めて岡山エリアでの撮影に集中する事と相成った。初日、朝からレンタカーを飛ばして先ずは備中箕島付近で瀬戸大橋線を撮影。それから午前11時前に中庄付近に移動。


普通に381系やくもを中心に山陽本線を撮影出来たらエエかなと思っていたが、現場に着くとやや激バ状態。ポジション探すのも一苦労、何と何と、その原因は PF 牽引の 大サロ
そんな事とはつゆ知らず、ポジション確保に四苦八苦していると、そんな小生を嘲笑うかの様に PF and 大サロ が倉敷に向って通過
その後、何とかポジションを確保して構えていると、DE10 プッシュプルの乗務員訓練列車もキターーー!、てなわけで特にネタなんてあるとは思わず向った場所だったが、ネタも撮れて充実した時間を過ごせた。


乗務員訓練列車の後は人が減って行き、良いポジションも空いてきて撮影には絶好の状況となった。この日は土曜だったが 3連休の中日、貨物もウヤが多かろうと思い、又来たとしても罐はももちんというのも判ってはいたので期待はしていなかった。

210137@naks01

見たところ何の変哲も無いももちんだが、来てしまえばやや事務的にシャッターを切ってしまう。
ただこれ、3連休だというのに臨貨があった!という事で137号機の8053レ 機関車次位が空コキというのが気に入らないが、山陽の貨物初撮影で貨物を撮る事自体も5ヶ月ぶり。


210160@naks01

8053レから丁度1時間後、更に線路に寄ったアングルで160号機(1059レ?)こちらは空コキも目立たず、コンテナも揃っていてなかなかエエ感じやった。
この後は件の 大サロ の返し、更には87系瑞風初撮影も達成。14時頃撤収し総社まで北上し桃太郎線(吉備線)の今後貴重となるディーゼルの姿を撮って終了。




そして翌日(2日目)、再びレンタカーを駆って前日のポイントからやや庭瀬に寄った地点で撮影開始。9時半過ぎと10時頃で貨物は合計3本ある筈である、本来ならその内2本は EF66 のスジである。レジェンド 27号機 なんて無論期待し様もないが、折角の山陽遠征なのでサメちゃんでもこの場所で押えられればと期待していたのだが・・・

210152@naks01

5074レ(多分)は EF66 のスジ(吹 A17 )、それがももちん代走=152号機、気勢を殺がれる。
あくまでも単なるサブターゲットとはいえ、貴重な EF66 のスジにまでEF210 に入られると胸焼けどころの話ではなくなる。
悪い事は続くもので、この後の5070レ(EF66・吹 A22)も結局は・・・



210118@naks01

またテメェか、コラ! もうエエ加減にせぇや畜生!
こちらもEF210 が代走していた=118号機
これが関東では殆ど見られない 300番台 、若しくは新塗装の 107・108号機 なら我慢も出来るが、何の変哲も無いヤツでは虚しくなるばかりである。


210124@naks01

序みたいに撮った124号機(1052レだろうか?)
この機関車、その存在が薄~いというか軽~い感じがして、耐えられなかったりもする小生である。



その後は一旦中庄駅近くのコンビニに寄ってから、前日のポイントに移動して山陽本線の撮影を続ける。この日は前日に比べて正午前後の時間帯で貨物の本数が多かった。貨物のダイヤが乱れ気味だったのだろうか?
本来なら9時台・10時台に通過する列車が遅れてこの時間に来た可能性が高い。


210155@naks01

11時丁度にやって来た155号機、この時間だとまだ正面が陰りがちである。


210134@naks01

正午過ぎにやってきた134号機 宅急便 のコンテナが目立つ。
この日は前日に比べて湿気ていて、被写体側は80%程度晴れていたのだが、背景では正午頃から雲が広がってしまった。この時期日本の南方海上には熱帯低気圧がウロウロしていたのいうのだから、この秋からのエルニーニョ現象は相当なものである。
カモレは桃太郎ばっかりという刺激に欠ける状況下でも、3連休最後とはいえこの日も臨貨=8053レがあってしかもクマイチ(#901)が来るというのが唯一の救いだった。
ただ、背景には雲がドンドン増えてきて気持ちが折れそうになる・・・



210901@naks01

8053レを牽いてやってきたクマイチ。小生の記憶が確かなら 4年前にワシクリで撮って以来の再会を果たせた事になる。被写体側も空が霞んで日差しがやや弱くなってしまっていた。

210135@naks01

ここまで来ると本当にただのオマケ、135号機。ただ、ほぼフルコン状態。

もう1本撮っているのだが、見ている方々も胸焼けしてきていると推察され、絵的にも今一つなので割愛。実はこの日の普電も前日と打って変わって末期色ばかり、国鉄形に飢えている関東在住の小生も途中からは事務的にシャッターを切る感じになっていた。
この日は瀬戸大橋線の備中箕島付近に再び足を運んで、16時過ぎに岡山での撮影を終えた。総体的には、381系115系117系105系キハ40系、更にはマリンライナー、しおかぜ、南風等々色々撮れたので釣果は大きいといえるが、カモレが何でコイツばかりなのだろうと思うと暗澹たる気持ちになってしまう。


この場所も二昔前位なら、 P F  EF66 変電所殺死と云ったあたりが入れ食いでバランス良く釣果も挙がっていたと思われる。思えばそれは美し過ぎる時代だったのであろう。



当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。
御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

去年で国鉄も民営化30年の節目を迎え、JR 貨物も当然30歳の節目であった。そんな時なら当然記念事業が幾つかあっても不思議ではないが、その手の話は聞えて来なかった。

明けて今年=2018年は ゼロロク様 こと EF66-0 番台 登場から丁度50年!、なのだが…
去年から今年にはかけて ゼロロク の廃車が一気に進んで、現在稼動しているのは #30・#27 のみという状況で、先日も 36号機 が全検期限を2年残しているのに廃車されている
かくして EF66-0 番台 もめったにその姿を拝めなくなっているが、その裏でサメちゃんの部品確保ですら相当困難になってきている事も考えられる。
何せ、平成生れのサメちゃんですら2021年から3度目の全検が切れてくるのである。「サメちゃんも一寸工夫でこの美味さ」などと呑気な事もぬかしていられないのかも知れない。
去年JR 東日本は国鉄形車両の部品のメンテナンスを打ち切っている。この流れが他のJR 各社に波及するのは間違いないと考えられ、JR 貨物もその例外にはならないであろう。


今や直流区間を制圧しかかっている EF210 だが、本来セノハチ用捕機として製造された筈の300番台も遂に2桁に乗り、更なる増殖が進んでいる模様で山陽本線全般で幅を利かせている。

210901@mizs01
ももちんクマイチ ワシクリの水沢踏切にて

ももちんことEF210 も量産化から丁度20年という節目を迎える。 EF210-901 が試作されたのは1996年、基本設計は1990年代半ばのものという事になる。基本設計自体は旧いものとなりつつあると考えられる。日本のメーカーは機関車の海外受注は殆ど出来ていない。機関車を作ってもJR 貨物にしか売る所が無い様な状態である。JR 貨物・川重・東芝は戦略の見直しを迫られるであろう。
特に、これから機関車(車両)部門の比率を上げざるを得ない状況にある東芝にとってここの部分は大変な問題になって行くのは自明の理である。


ただここで機関車世界戦略を立てようにも、日本は島国で狭軌という決定的なハンデがある。国を跨いだ物流網を陸上交通で作る事が不可能なのだ。欧州等で行われているトレーラーを丸ごと貨車に載せて運ぶという様な芸当も出来ない。

国内の事を考えても、伯備線や中央西線はどう対応するのか?
ブルサン増備は現実的でない様に思われる。中央西線にH 級機が入れる見込みは立たず、伯備線ではオーヴァースペックになるのは目に見えている。
EF64 後継機は開発しなければならない可能性は高い。牽引力にウェイトを置き、ノッチ段数も大幅に増やしてホイールスピン対策を施す必要がある。 EF210 でさえ3400kw程度の定格出力があるので、新設計でなら勾配線区仕様の牽引力重視形でも3000kwに近い定格出力も確保出来るのではないかと思われる。更に中央西線での重連にも備えて重連総括制御と貫通型の前面も備えれば良い。
これなら牽引する列車の性質如何によっては首都圏や京阪神等での運用も可能であろう。


641043@toyd01
今では見られなくなった中央東線でのロクヨン重連 2010年1月・日野~豊田間

更に先を見据えて新しい基本設計によるEF220?・230?の開発を急ぐべきである。そこから更に輸出用のプラットフォームを作ればよい。 EF210 既に旧いフォーマットになりつつあるのだから、ヴァージョンアップした新しい機関車開発は必要な時期が来ていると考えられる。当然、ブランドイメージを上げるべくデザインも大きく見直すべきである。
新しい展開を生み出す事なく20年、30年と唯々同じ物を漫然と作り続けるというのなら、嘗ての国鉄が経営悪化と労使紛争に明け暮れて進化の歩みを止めてしまった暗黒の歳月を再現する事になりかねない。
「どこまでやるの」といって呑気に馬鹿の一つ覚えみたいに何処までもやっていてはならない

JR 貨物も川重も東芝もやる気あるんでちゅかぁ~?
入口があったら出口もあるんだよ! バーカ!


210155@mizs01
EF210-155 2014年・水沢踏切にて

桃太郎から引越し 引越し さっさと引越し しばくぞ 
ワンパターンから 引越し 引越し さっさと引越し しばくぞ 




当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。
御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ   にほんブログ村   にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ   にほんブログ村   にほんブログ村 酒ブログ ワインへ   にほんブログ村



写真 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

立て続けのモデル撮影記になってしまうが、一昨年からのネタが貯まっていていっその事、ここで続けて放出した方が良いと思った次第である。
何でこんなに貯まったのかといえば、旧ブログ時代から更新ペースが思った様に上がらなかったのに加えて、去年は移転のために2ヶ月程休んでいたという事情がある。更には公開予定の急遽の差し替えや追加もあっていつの間にか貯まってしまったのである。




言い訳じみた話はこれ位にして、今回のモデル撮影記の被写体は汲沢芽衣子(ぐみさわ・めいこ)
2015年10月下旬江東区森下(住所は高橋)のスタジオCoucou での撮影会の絵を紹介して行きたい。
この当時、彼女は被写体としての活動を始めて日が浅かった様なのだが、その割には意外とよく撮れたかと思うのである。


時間は60分なので、小手調べみたいな普通のショットは撮る暇がない!冒頭からネタ=各種シリーズに入るのである

Part 1 でのネタは JR 貨物

実はレンタルしていたProfoto B1(バッテリー式モノブロックストロボ)だが、小生がシャッターを切っていないのに思いっきり光ってそのフロアにいた全員がビックリ
小生にとってもそのストロボは初使用で慣れない物だったので少々慌ててしまったが、原因は直ぐに察しが付いた。
光学スレーヴのスイッチが入ったまんまだったので、他人のストロボに反応してしまっていたのだった
そんなしくじり談はこれ位にして…


gumi001  gumi002

仙台鉄道部謹製、EH500 のタオル。鉄道グッズによくあるタイプののマフラータオルよりサイズがでかい。持ってもらうのは結構大変かも知れない。
ボードみたいな物に貼って使う方が色々やり易いと確信する様になり、使い方を変える様になったのはこの後である。

gumi003  gumi004

鉄道界のももちん
こと EF210 のマフラータオルだが、側面の色が明らかにおかしい。実機の側面色はグレーなのだが、このタオルでは何故かライトブルーになっている。JR 貨物のオフィシャルグッズなのに非常に不思議である。


gumi005  gumi006

タオル単体では面白くないので、当たり前の様に用意したバルーンとのコーデ!
どこか地味な印象の貨物にバルーンが加わると、女性らしさと華やかさが出てイイ感じかも知れない。バルーンがあるとモデルちゃんの気分もどことなく
ご存知の通り、赤=交直流・交流機 青=直流機

ここに若し ゼロロク=EF66-0番台 のタペストリーでもあったら思いっきり訴求力が出せるのにと嘆いてしまう小生である。
ここまできたら専門業者に原稿を持ち込んで1点物で作ってもらうしかないのだろうか?(そこまで行ったらやり過ぎか…)

さてここで、何故タオル2点をこの逆で配置した絵はないのか?
もっと他のネタをやりたかったというのと、金太郎のタオルが大きいので彼女の足元に置いた場合、フレイミングがやり難いというのがあった訳である。


今日はこんな所です、てなわけで、Part 2 へと続く!

Oct. 24th, 2015 Pulchra撮影会 at Studio Coucou (江東区高橋)
PENTAX K-3+smc DA 35mm f2.4 Profoto B1(レンタル)使用




当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。
御訪問の序でにその中のどれか1つでもクリックを頂ければ幸いです。


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ   にほんブログ村   にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ   にほんブログ村   にほんブログ村 酒ブログ ワインへ   にほんブログ村



写真 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ