Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う

タグ:651系

1989年、元号も昭和から平成に変り、この国はバブル真っ只中、一方アメリカは経済の低迷から脱却出来ず、「侮米」なんて言葉が流行っていた。小生が当時通っていた大学内ですらこの「侮米」的な空気が漂っていた。 そんな時代から早や25年である。
その年、恰もバブルの落とし子の様に登場した車両達といえば…、 実は、これが最狂の同期とすらいえるラインナップである。 前年=1988年に続き、鉄路の黄金世代(Golden Generation)を産み出したのである。
因みに1989年生れといえば、菅野智之、小林誠司丸佳浩中田翔内村航平清武弘嗣錦織圭香川真司
Thomas Müller、Daniel Radcliffe、倉持明日香桐谷美玲、おかもとまり、道重さゆみ、IMALU、西野カナ
Taylor Swift、Victoria Azarenka等続々
それから序に…、ゲームボーイ、トヨタ・セルシオ、富士重工・レガシィ、横浜ベイブリッジ、幕張メッセ!


最狂の同期、その第一弾は…、コレ!

651@krsg01
(2014年3月、あかぎ4号・烏川鉄橋にて)

JR 東日本 651系電車
云わずと知れた「白い英雄」、元祖スーパーひたち
当ブログでも常磐線時代の姿を大々的に特集したが、約1年のブランクの後、直流専用化改造等を受け1000番台として高崎/上越線の特急で復活。
共通の機材を多く使う253系と比べると、253系1000番台はVVVF 化され、塗装も変ったがパンタは菱形のまま。
一方、 651系1000番台 のカラーリングは殆ど変わらず、VVVF 化も行われなかったのにパンタはシングルアームに替っている。この事にどこか釈然としないものを感じるのは小生だけだろうか?


651@ino01
(2014年3月 草津1号・井野~新前橋間で)

1000番台として復活したその姿を収めようと、3月下旬の3連休最終日に高崎まで撮影しに行ったのである。3連休で高崎でも殆ど空き宿が無い中、何とか確保して前日夜入りし朝一番で烏川鉄橋に向かった。 アングルが非常に限定されかなり窮屈な撮影を強いられた。
この時の撮影者は私一人だったが、実際に立てる人数は非常に少ないと思われる。 ターゲットは、8時台にここを通過するあかぎ4号&6号であった。朝は良く晴れている状況下、そのピカピカの姿を捉えられた。


651系 以外にもカモレや八高線( キハ110系 )を捕獲して、昼前から井野~新前橋間のストレートに移動した。 上野を午前中に出発した特急草津の下りがやって来る。後追いになってしまうが、臨時列車運転時は昼時で3本撮れる。上りは昼頃に草津2号でやって来る。

この日は、昼前から風が強まり、山の方から雲が結構な頻度でやって来て、やりずらい状態になってしまった。ただ、 651系 通過時は晴れて、1号・83号・2号を撮れた。 夏場の陽が長い時なら、線路の北側から夕方前の上りを狙うのが得策になる。(84号=臨時、4号=定期)

強引に思い起こせばwww…、 651系 が常磐線を去った去年の春、テレ東の大エースだった大江麻理子嬢はN.Y. に渡った。(こちらの記事を参照)
それから1年、 651系 は高崎/上越線の特急運用に就き、大江麻理子嬢はWBS(ワールドビジネスサテライト)のキャスターとして戻ってきた。だが、この両者は明暗を分けている感がある。大江麻理子嬢はさすがという所を見せているが、 651系 の高崎/上越線特急はかなり苦戦している。


そこで、利用者開拓の方策として、上野東京ライン営業開始の暁には、あかぎ・草津を川崎・横浜方面に直通させるというのは如何だろうか?この場合、一部区間を快速扱いにする事も考えた方が良いかも知れない。
それから、高崎以北ではこいつもまだ捕獲可能である。↓

 
115@ino01

3連という寂しい姿ではあるが、 湘南色115系 は貴重である。 113系 は関東では全廃になってしまったが、 115系 はまだ残っている。 ここには平面顔もチクビームもハゲタイプも末期色も無い!  専ら正統派 である! ここなら107系も捕獲可能。
ただし、高崎線を追われた211系の侵出が進んでいるので、なるべく早く押えに掛った方が良かろう。
651 が名列車から迷列車に転落しない事を祈るばかりであるが、この記事を この曲で締めたい!


651系がデビューした1989年3月、全米#1になった
Debbie Gibson現・Deborah Gibson)の超有名曲、" Lost In Your Eyes "


自身の2nd アルバム " Electric Youth " からの2枚目のシングルで、彼女の代表曲の一つである。 この当時19歳だった彼女も現在44歳になり、女優を主業にしている。
曲については
この懐かしいPV でも参照されたい

I get lost in your eyes and I feel my spirits rise and soar like the wind
Is it love that I am in ?
I get weak in a glance
Isn’t this what’s called romance ?
And now I know ‘Cause when I’m lost, I can’t let go

I don’t mind not knowing what I’m headed for
You can take me to the sky
It’s like being lost in heaven when I’m lost in your eyes

I just fell, don’t know why, something’s there we can’t deny
And when I first knew was when I first looked at you

And if I can’t find my way, if salvation seems worlds away
Oh, I’ll be found when I’m lost in your eyes

I don’t mind not knowing what I’m headed for
You can take me to the sky
It’s like being lost in heaven when I’m lost in your eyes
I get weak in a glance
Isn’t it what’s called romance ?
Oh, I’ll be found when I’m lost in your eyes



次はどの車両が登場するか? 続きはPart 2 で!


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Sep. 2014)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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They are leaving, they must be on their ways. Time has drawn.
We'll be missing them, and hope they'll be missing us.


3月上旬、私は再び茨城に向かい、高浜~石岡の有名なカーブを撮影地にした。アウトカーブ0度から中を向いたショットがなかったので、最後にそれを一度撮りたかったのである。
御存知の方も多かろうが、有名な踏切は消滅し、国道6号BPの工事も進んで、線路を跨ぐ橋脚もかなり出来上がっている。「石岡6号クロス」などという撮影地が出来るのだろうか?


651k109@isok01n

陽炎が出まくって、全体に波打ったような画像になってしまった。これが 651系S.ひたち のラストショットになってしまった。 これが通過した少し後までは晴れていたのだが、そこから急に曇りだして、挙句の果てに午後はドン曇り。

657k3@isok01n

651系の26号通過の1時間後、 E657系 の30号の時は曇天に。ただ、そこそこの露光条件は確保し、アウトカーブ0度の有難さを痛感!陽炎が消えて波打たない絵になったのは怪我の功名?
常磐線特急における E657系 への車輛統一は結局、車輛運用の都合が一番の原因と思われる。悪天候や事故などで抑止が掛った場合等で、車輛の都合がつかずにウヤを出さざるを得ないケースが多々あったのも事実である。残念なのは E657系 のグリーンは半室で、4列シートでグリーンとしての体をなしていない事である。普通車はそれなりに頑張って作った様なので、なお一層残念。


501407@isok01n

序に、 E531系 ではこうなる。 因みに、トリフジ=取手~藤代間にも跨線道路が作られている。常磐線自体もだが、その撮影地もターニングポイントを迎えているという事である。

4月初めにあるTV 番組を見ていたら、何故か 651系 とある女性との間に相通じるものを感じ取ってしまった。 この春、N.Y. に旅立ち女子アナとしてのピリオドを打ったテレ東の大エース、大江麻理子 嬢である。
651系 は時代に恵まれ、大江は担当番組に恵まれた。 「天女」とすら評される彼女を見ていて、他局を含めた沢山の女子アナ達と比べて遜色があっただろうか?ないと断言すら出来る。
(大江麻理子嬢の姿は
これとかこの辺からでも…)

若くて綺麗な女子アナはいっぱいいるが、30代半ばにして、その娘達を遥かに上回っている事も多かった。
〇藤綾子や水〇麻美、〇島えり〇、〇賀〇つみ、〇山愛の様な若さは無くとも、全く見劣りしなかったのは明らかである。
651系 についても同じ事が言えよう。後から出て来たJR各社更には私鉄各社の特急車と比べても、まだまだタメ張れるそころか蹴散らせる場合だってある。 両者とも稀有なものを持った素晴らしい存在であったのは間違いないであろう。


数少なくなった特急街道の一つである常磐線の主役を専ら担うのが E657系 であるが、 651系 の登場で 485系 の独壇場だったのが一転、二枚看板になり、 485系 E653系に置き換わっても続いた20有余年の二枚看板時代が終わりを迎えたのである。
スーパーひたちとしての最終運用になった3月15日の66号では、 651系 E653系定期運用終了のアナウンスが行われた様である。(最終運用はフレッシュひたち75号)


その日は東急渋谷地上駅のフィナーレが話題をさらったが、夜の上野駅も 651系 ひたちのファイナルという事で相当な人出であった。 651系 の去就については、原発事故等の原因により、常磐線特急再編計画が狂ってしまった事もあって現時点でもはっきりしない。
一部のメディアでは転用されずに全廃との報道もあるが、一部が波動用になり 183/189系 185系を置き換えるとの見方が有力である。


私見ではあるが、数年内に予想される中央本線新型特急車導入による特急再編が起きた場合の車輛の動向も絡んで来るとも考えられ、予断は許されない。


最後に…、651系からのメッセージを… (えっ?ホンマかいな?)
特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」から3月15日を以て卒業致します、20有余年に渡る御愛顧は忘れません。 波動用としての新たな役割を得るべく旅立つ事になろうかと思われます。暫しのお別れとはなりますが、また何時か団臨等でお目に掛れる事を願っております 。
E657系 は嫌いでも、常磐線は嫌いにならないで下さい!


そして最後に、御愛顧頂いた鉄道ファン及び利用者の皆様にこの曲を捧げます。

2013年3月15日 東日本旅客鉄道特急型車体  651系 K101~109、K201~209 99輌一同

その曲とは…、STYX の超名曲、"BABE" (1979年・全米#1) (

御存知の方も多いとは思うが、こちらこの辺でも御覧頂きたい

Babe,I’m leaving. I must be on my way, the time is drawing near
My train is going, I see it in your eyes, the love, the need, your tears

But I’ll be lonely without you and I’ll need your love to see me through
So please believe me, my heart is in your hands, I’ll be missing you

You know it’s you, babe
Whenever I get weary and I’d had enough, feel like giving up
You know it’s you, babe
Giving me courage and the strength I need
Please believe that it’s true... 
Babe, I love you

You know it’s you, babe
Whenever I get weary and I’d had enough, feel like giving up
You know it’s you, babe
Giving me courage and the strength I need
Please believe that it’s true... 
Babe, I love you

Babe,I’m leaving, I’ll say it once again and somehow try to smile
I know the feeling we’re trying to forget
If only for a while
Cause I’ll be lonely without you and I’ll need your love to see me through
So please believe me. My heart is in your hands, 'cause I’ll be missing you
Babe, I love you... Babe, I love you... Ooh-ooh-ooh, babe



JR東日本 651系
1988~1992年にかけて9編成99両が全て川重で製造。基本編成7両及び付属編成4両から構成される。1989年3月から営業運転開始。JR東日本がデビューさせた最初の特急車。 スピードアップに主眼が置かれ、在来線特急として初の130㎞/hでの営業運転を実現。界磁添加励磁制御を採用。耐寒構造でありながら、耐雪構造ではない。雪を考慮しなくてもよいという常磐線の事情に合わせた構造になっている。 1990年ブルーリボン賞獲得



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Jun. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



)STYX 唯一の全米#1シングルで全英でも最高6位。全米だけでも300万枚売り上げたアルバム "Cornerstone" (1979)からの一曲。
元々は、Dennis DeYoung がコンサートツアーに出る時に、暫く会えなくなる嫁へのバースデープレゼントとして書いた曲。




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今年2月下旬のある日、爆弾低気圧一過となって、好天が期待出来た。そこで、 651系 のラストスパートを掛けるべく、この日は友部駅付近のストレートで26号を迎え撃とうと常磐道を走ったが、横風にハンドルを取られそうになる事数回。
特に利根川を渡る所は暴風壁がないのでヒヤヒヤものだった。時折吹く暴風で空が茶色く濁るのが見えたのであった。
それでも気合一閃!撮影地に辿り着いたが、ターゲットが来る筈の時刻になっても来ない。
その時既にダイヤは乱れていたであった。何時来るか分からないターゲットを強風吹き荒ぶ中で待ち続けるのは地獄に近かったのだが…
でも、ウヤにならない限り、辛抱強く待てば何とかなるものである。

651k106@uchr01

暴風と砂塵に耐えて御互いよく頑張った!! 感動した?!
現場に着いたら、暴風吹き荒ぶ中、田園地帯という事もあり、土が大量に舞い上がり、視界を奪う事すらあった。この画像でも、編成後部は土埃の為予想以上にぼやけている。


653k306@uchr01

こちらはE653系・K306編成のフレッシュひたち。この日は強風が終日吹き荒れ、常磐線のダイヤは乱れまくっていた。しかも時折厚い雲が空を覆った、雲に覆われた時にこいつが来たのでこんな絵になってしまった。

651k107@uchr01

通過時刻が読めなくなった状態ではあったが、上野からの下りS. ひたちも撮れた。しかし、こちらもやや曇られ気味

その後、5388レも遅れてくると読んで、場所を移動しようとしたら、何と5388レだけがほぼ定刻で来て、その姿を呆然と見送るしかなかったのあった。
その後は北上し、勝田車両センター北側の線路際に陣取り、42号を待つ事にした。


だが、いざその時になってみると、機械の不調もあって、見事失敗!

657k5@kats01n

暴風と変り易い空模様に振り回され、勝田迄行って42号を失敗するという大失態。
42号はその半月前に岩間でも失敗しているので非常に情けない事である。
その1時間後の46号=E657系は御覧の様にほぼパーフェクトだっただけに非常に残念である。
26号は撃ち漏らす事はなかったが、42号は悉く失敗。
かくして、肩を落としながら車を飛ばして東京まで戻ったのである。


こうした一連の記憶と記録を整理して、今一度 651系 に思いを馳せながら夜、この記事を書いているが、そこで心に浮かんだのはこの曲である。

このサイトでは初登場になるが、成田圭 嬢の「涙月」( るいげつ )。
彼女が去年リリースしたミニアルバム「ふたりじめ」に収録されている。

成田圭という名を聞くと、深夜のTV オーディション番組を思い出される方もおられると思う。あれから4年、現在はインディーズで活動中。  
どの様な曲かを知りたければ、
レコ発ライブ映像出身地でのステージ映像を御覧頂きたい。 

n'kei112懐かしい写真を並べて、この時間を紛らわす
さらって欲しい、寂しさ全部 
愛しさだけ放せないの
会いたい気持ちを言葉にしても、きっと叶わなくて
会えない一人の夜も あなたの声、指先まで体に溢れるの

滲んだ月を見てる今日は
優しい言葉よりもずっと あなたの強い腕にくるまれたい
薄れて行く今日 耳元の鼓動だけ

記憶の糸を手繰り寄せる 
確かめる様に何度も口づけした
月の下で交わした約束、今は二人離れてても
冷たい肩抱いてくれる あなたの手は届かなくて
泣きたい一人の夜は 心の声 願い掛ける、あなたに届く様に

滲んだ月を見上げながら
重ねるあなたへのこの愛を 涙が今日も零れ落ちる前に
苦しい位 そばで愛してよもっと

滲んだ月を見てる今日は
優しい言葉よりもずっと あなたの強い腕にくるまれたい
薄れて行く今日 耳元の鼓動だけ



肩を落としながらとはいえ、水戸まで行っておいて撮り鉄のみで帰るのは味気なく、買い物やグルメも少しは楽しむ。
水戸に限った事ではないが、遠征するとある時はワインやウイスキー等の酒類、又ある時はその土地の色々な食べ物類を買う事は多い。掘り出し物に当たる確率もそれなりにある。


niitsuma01

今回のおまけ画像=水戸市堀町にある菓匠にいつまの人気商品、シューあら大福
大手メディアでも度々取り上げられているので結構有名な品である。 シュークリームと大福のクロスオーヴァー的菓子、中々美味



Part 7 に続く!


JR東日本651系
1988~1992年にかけて9編成99両が全て川重で製造。基本編成7両及び付属編成4両から構成される。1989年3月から営業運転開始。JR東日本がデビューさせた最初の特急車。 スピードアップに主眼が置かれ、在来線特急として初の130㎞/hでの営業運転を実現。界磁添加励磁制御を採用。耐寒構造でありながら、耐雪構造ではない。雪を考慮しなくてもよいという常磐線の事情に合わせた構造になっている。 1990年ブルーリボン賞獲得



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The earhquake gave them a small stay of execution. It might have been irony of fate.

東日本大震災によって常磐線は大打撃を受け、全線復旧の見込みは未だ立っていない。特急ひたちの運行は仙台直通が不可能になったものの、比較的早くに運行が再開された。
大震災の影響で、常磐線特急の再編の計画に狂いが生じ、結果的に 651系 置換にも「執行猶予」が出来たのは運命の皮肉だったかも知れない。
そうはいっても、2012年3月からは 651系 の運用は大幅に減ったので、2011年内にもっと撮りに行けばよかったという後悔は拭えない。

651k106@edg01n

江戸川を渡り、都内に入るK106編成等の11連スーパーひたち。誰でも知っている有名撮影地。線路に近いポジションから望遠で切り取るとそれなりに迫力は出るが、少し離れて標準系でサイド気味に狙う人も多い。いずれにせよ、編成全体は入らないという苦しさはある。
2012年4月にも 651系 を押えようとこの場所に数回行ったのだが、その時に限って人身事故等でウヤが出て、空振りになるという惨劇を味わっている。
2013年2月、この日は全般的には晴れていたのだが、この時間帯は曇ってしまい期待した様には行かず。先客が結構いるかも知れないとやや警戒しつつ現場に入ったが、先客は皆無。
結局この日この26号をここで撮っていたのは私だけ。 この翌日那珂川の鉄橋に向かったのである。


651k109@nkgw01n
 
那珂川を渡るK109編成以下11連のS.ひたち26号。ほぼ快晴である。 この時期、651系狙いの人が那珂川や江戸川に集まるかとも予想されたが、 651系 を狙ったのは私を含めて2・3名程度。その後の5388レ=安中貨物の時刻が近づくと急に人が増えるという状態だった。 確かにレアな車ではなく、今迄20年以上毎日恐らくF.ひたちも含めて20往復近くは設定があった。この先も波動用としてある程度は走り続けるのであろうから、今更撮る必要もない人も多かったのかも知れない。
 
415k536@nkgw01n

東京では2007年に姿を消した415系1500番台もここでは健在

653k301@nkgw01n

超カツカツ、本当にギリギリ収まったE653系K301編成、決してトリミングしていない。構図作りのミスで決して褒められたショットではない。
言い訳がましくはなるが、那珂川橋梁のこのアングルで、理想的なショットを撮るのは結構難しい。


ここで如何でもいい様な零れ話を一つ… 水戸にスーパーひたちで行った際、当時有名だった酒屋で紹介してもらったバーで飲んでから帰京する事になったのだが、モルトウィスキー等を頂いた後、特急で帰京する事を伝えその上で〆の一杯を頼んだ際、エクストラドライマティーニを出してくれた。
〆の一杯というと通常はデザート系の甘口のカクテルやごついシェリーカスクのウィスキー、リキュール単体等を想像する事が多いので、意表を突かれた気がした。
意外に思い理由を訊いてみると、「宿泊されるなら、ディジェスティフの酒を考えますが、東京まで帰られるというのでこちらにしました」という答えだった。
無論、気持ち良く飲ませて頂いたが、同時に一つの考え方を学べたと思ったのである。


閑話休題、振り返ると、1989年~1998年までは 651系 485系ボンネット車 が共演する光景が常磐線にはあった。今から思えばとても幸せで贅沢な時もあったのである。
そこから時は流れたが、 651系 は20年以上、常磐線一筋でその主役であり続けた、常磐線を特急街道たらしめる存在として。その時間が長かったのか短かったのかは判らないが…。


今回の一曲は、Olivia Newton-John OBE () 初の全米#1ヒットで、
Grammy Award でRecord of the Year、Female Pop Vocal 2冠をもたらした名曲、
" I Honestly Love You " (1974)
どの様な曲かは…、
これとか、この辺を御覧頂きたい。

Maybe I hang around here a little more than I should
We both know I got somewhere else to go,
But I got something to tell you that I never thought I would
But I believe you really ought to know I love you, I honestly love you

You don’t have to answer, I see it in your eyes
Maybe it was better left unsaid
This is pure and simple and you must realize
That it’s coming from my heart and not my head
I love you, I honestly love you

I’m not trying to make you feel unconfortable
I’m not trying to make you anything at all
But this feelin doesn’t come along everyday
And you shouldn’t blow the chance when you’ve got the chance to say
I love you, I love you..., I honestly love you

If we both were born in another place and time
This moment might be ending in a kiss
But you are with yours and here I’m with mine
So I guess we’ll be leaving it at this
I love you, I honestly love you, I honestly love you



Part 6 に続く!


JR東日本 651系
1988~1992年にかけて9編成99両が全て川重で製造。基本編成7両及び付属編成4両から構成される。
1989年3月から営業運転開始。JR東日本がデビューさせた最初の特急車。 スピードアップに主眼が置かれ、在来線特急として初の130㎞/hでの営業運転を実現。界磁添加励磁制御を採用。耐寒構造でありながら、耐雪構造ではない。雪を考慮しなくてもよいという常磐線の事情に合わせた構造になっている。1990年ブルーリボン賞獲得


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



) OBE=Officer of the Order of the British Empire 大英帝国勲章の1つ。彼女は1979年に31歳で叙勲されている。イギリス生まれながらオーストラリア育ちであるので、2006年にはOfficer in the Order of Australia=AO の叙勲も受けている。



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ここでは2012年1月下旬に佐貫~牛久間で撮った画像を紹介する。 E657系 本格導入のカウントダウンに入り、 651系 を押えておこうと寒空の下、牛久に向かったのである

651k107@usk02


常磐線を頻繁に撮影されている人なら、この絵を見てどのポイントか直ぐに御判りであろう。大杉神社脇の丘(牛久山とも呼ばれるらしいが)からである。馬内踏切の脇から撮りたいのだが、危険を冒して丘の斜面の御立ち台?に登らざるを得なかったのである。
その理由はとんでもないものであった。 犬走りに椅子を置いて座って撮っている超DQN 人非人がいてそいつをかわすにはそれしかなかったのである。数日前に降った雪が残っていて泥濘気味で、実際危うく滑落する寸前だった。 悪条件下でも何とかしっかり撮れたのはラッキーだった、カツカツで余裕のない絵ではあるのは…、してニャン!某T永M子か、どつくぞ、コラ!


651k106@usk02

前出のDQN が去った後、踏切脇に行って撮影続行。これはフレッシュひたち運用の 651系 。7両だとショボい感じはないが、迫力はイマイチ。

651k105@usk03

K105 編成他11連S. ひたち下り列車の後追い
何故後ろではトレインマークを点灯しないのだろうか? 今以て不思議である



651k109@usk02

夕陽に染まりだすスーパーひたち。1月下旬ではまだ陽も短い、4時過ぎではすっかり夕陽になっていた。夕方前という色合いになってしまう。牛久沼も見下ろせるあの県道からの俯瞰ショットも撮っているのだが、それはまた機会を見て載せたい 。

651系 のデビューは1989年3月、私鉄特急の雄として君臨する近鉄アーバンライナー21000系(1988年12月)と3か月しか違わない。
その3ヶ月のおかげでアーバンライナーと被らずにブルーリボン賞を奪取できたことも事実である。MON3という現在のTIMS、TICS、TIOS等の列車情報管理システムの礎になるモニタリングシステムを搭載したのもこの 651系 である。


一方、界磁添加励磁制御という過渡期的で一見やや古臭く感じられるところもある。その背景として、1980年代末にはVVVF 車は登場していたが、私鉄の一般車に限られ、特急車用の大容量VVVF は実用化されていなかった。しかもJR におけるVVVF 導入は私鉄に比べて遅れていたという事もあるであろう。

機械やツールとしては些か古くなってしまった 651系 だが、シャッターを切る時のモチベーションはE653系やE657系の時のそれに比べてどうしても高くなる。さすが「白い英雄」である。

ここではそんな 651系 に、ここではこの曲を捧げたい、SURVIVOR の1984年のヒットナンバー " High On You "

どのような曲かを知りたければ、こちら若しくはこの辺からでも!

There you stood, that’ll teach you to look so good and feel so right
Let me tell you ‘bout the girl I met last night
It’s understood, I had to teach you. I let the wheel of fortune spin
I touched your hand before the croud started crushing in

Now, I’m higher than a kite. I know I’m getting hooked on your love
Talking to myself, running in the heat,
begging for your touch in the middle of the street, and I...

I can’t stop thinking ‘bout you, girl...
I must be living in a fantasy world  I’m so high on you

Smart and coy, a little crazy The kinda face that starts a fight
Let me tell you ‘bout the girl I met last night
Piercing eyes, like a raven You seemed to share my secret sin
We were high before the night started kicking in

Now, I’m screaming in the night. I know I’m getting hooked on your love
Talking to myself, running in the heat,
begging for your touch in the middle of the street, and I...

I can’t stop thinking ‘bout you, girl... I must be living in a fantasy world
I’ve searched the whole world over to find a heart so true
Such complete intoxication, I’m high on you

There you stood, that’ll teach you to look so good and feel so right
Let me tell you ‘bout the girl I met last night

Now, I’m higher than a kite. I know I’m getting hooked on your love
Talking to myself, running in the heat
begging for your touch in the middle of the street, and I...

I can’t stop thinking ‘bout you, girl... I must be living in a fantasy world
I’ve searched the whole world over to find a heart so true
Such complete intoxication, I’m high on you
I’m high on you…, I’m high on you…, I'm high on you… ( fade out )

Part 5 に続く!

JR東日本
651系
1988~1992年にかけて9編成99両が全て川重で製造。基本編成7両及び付属編成4両から構成される。1989年3月から営業運転開始。JR東日本がデビューさせた最初の特急車。 スピードアップに主眼が置かれ、在来線特急として初の130㎞/hでの営業運転を実現。界磁添加励磁制御を採用。耐寒構造でありながら、耐雪構造ではない。雪を考慮しなくてもよいという常磐線の事情に合わせた構造になっている。1990年ブルーリボン賞獲得



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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