今、「つよピンク」とか「ダサピンク」というのがあるらしい。
共産党と強い繋がりを持つKPP顔パンパンの210が、自分達のピンクは「つよピンク」だが同業他者のピンクを「ダサピンク」と呼んで罵詈雑言を浴びせているとの事。中年男性が、女性はピンクが好きだろうという理由で選んだピンクは「ダサピンク」になるという。そしてこの概念?を「捏造した」のは“宇野ゆうか”という名のフェミニスト。210によるとピンクは主体性と抵抗性の色だというが、もうこれって「馬鹿に付ける薬はない」の典型。
ダサピンクと悪口を叩かれたのは、名古屋市に所在する街角保健室ケアリングカフェ。ここの主宰者=中谷豊実氏は高校教師の傍ら若年女性支援の取り組みをしているが、以前はCaring Clown(ケアリングクラウン)として、2006年に「病棟道化師ボッチ☆アダムス」というClown Teamを結成。「命の現場で笑いの溢れる豊かな時間を作り出したい」というコンセプトと共に小児病棟やホスピス等を回って800回の活動実績があった。
Colaboのピンクと、ケアリングカフェのそれとの間には、見た目で殆ど違いは見受けられない。つよピンクなのは明らかにケアリングカフェの方で、ダサいのは公金詐取極左フェミ210の方である。
鉄道車両でピンクを全面的にピンクを押し出したものは非常に少ない。
無塗装全盛の今の鉄道界だと、無地に申し訳程度みたいなガーニッシュでカラーリングとしている車両も多い。カラーリングでも多いのは赤・青・緑・白・オレンジその次にイエローという所か?赤は比較的よく使われるが、マゼンタやピンクは非常に少ない。
それでもピンクの列車というと、先ずは近鉄26000系さくらライナーはメジャーであるが、そのカラーリングはあくまでも白地(クリスタルホワイト)で車体裾部分にピンクのグラデーションが入っているという程度。ではそれ以外でピンクの列車というと代表格だったのがコレ。
静岡鉄道1000形1011編成はちびまる子ちゃんラッピングで7年9ヶ月走り続けて同社の名物にもなっていた。「ちびまる子ちゃんラッピング電車」は2015年7月に、アニメ「ちびまる子ちゃん」25周年と、株式会社ドリームプラザが運営する「ちびまる子ちゃんランド」開館15周年を記念して運行を開始。7年9ヶ月の間続いたこのラッピングも先日3月26日の運行終了となった。1011編成だが、ラッピングは解除されても今年7月までは在籍する模様である。因みに、2021年7月~2022年3月まではA3000形3009編成で「マルちゃんの静岡音頭」ラッピングが施されていた。
この形式は近年まで12編成24両が在籍し、色々なラッピングの編成が登場した。その中でもこのちびまる子ちゃんや午後の紅茶は有名だった。今川義元生誕500年記念なんていうラッピングもあった。
そんな1000形も2016年のA3000形デビューから廃車が始まった。それ以来7年掛けて少しずつA3000形と交替していった。来年までで静鉄では全廃になるのは間違いない。A3000形12編成の内、7編成はshizuoka rainbow trains=固定のカラーリングで、5編成がラッピング対応。将来ちびまる子ちゃんラッピングの2代目が登場するのだろうか?
A3000形・3007編成は駿河湾名産サクラエビをフィーチャーしてピンク。
関東では流鉄という超マイナー私鉄にピンクの電車がある。流鉄(旧名=総武流山電鉄)はICカード非対応で対応する予定もない、オフィシャルウェブサイト開設も2013年と遅い。
5001編成=交通安全運動のカン付き。2019年5月・小金城趾~高谷間にて。
5000形5001編成「さくら」は2009年6月に西武から移籍、2010年1月に流鉄での運行開始。当初はライトブルーの「流馬」だったが、2017年7月~翌年8月にかけてリニューアルして「さくら」に変身。西武新101系2連×5本が5000形として在籍していて、5編成すべてが違うカラーリングを纏ってゴレンジャー状態。ただ同時に運用に就くのは2編成なので、どの編成に逢えるかは運次第という部分もある。
(5001=さくら・5002=流星・5003=あかぎ・5004=若葉・5005=なの花)
流鉄では2021年以降あかぎ+なの花という混色編成2本がオムライスとして運行している。(クモハ5003+クハ5105及びクモハ5005+クハ5103)。クモハ5005が故障した折に5003編成の検査が途中だったので検査の終わったクモハ5103とクハ5005を繋いで急場を凌いだが、この混色編成が好評だったので(怪我の功名か?)編成を元に戻さずオムライス2本にして運用している。
一畑のご縁電車しまねっこ号も有名。この画像でフィーチャーされているのは初代のしまねっこ号=2100系(元京王電鉄初代5000系)。初代しまねっこ号になったのは2104編成で、2013年9月~2019年8月まで6年間その任にあった。しまねっこ号としてのラストランは車両故障の為にキャンセルしたらしい。
現在は1000系(元東急1000系)・1003編成がしまねっこ号Ⅱとして走っている。
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共産党と強い繋がりを持つKPP顔パンパンの210が、自分達のピンクは「つよピンク」だが同業他者のピンクを「ダサピンク」と呼んで罵詈雑言を浴びせているとの事。中年男性が、女性はピンクが好きだろうという理由で選んだピンクは「ダサピンク」になるという。そしてこの概念?を「捏造した」のは“宇野ゆうか”という名のフェミニスト。210によるとピンクは主体性と抵抗性の色だというが、もうこれって「馬鹿に付ける薬はない」の典型。
ダサピンクと悪口を叩かれたのは、名古屋市に所在する街角保健室ケアリングカフェ。ここの主宰者=中谷豊実氏は高校教師の傍ら若年女性支援の取り組みをしているが、以前はCaring Clown(ケアリングクラウン)として、2006年に「病棟道化師ボッチ☆アダムス」というClown Teamを結成。「命の現場で笑いの溢れる豊かな時間を作り出したい」というコンセプトと共に小児病棟やホスピス等を回って800回の活動実績があった。
Colaboのピンクと、ケアリングカフェのそれとの間には、見た目で殆ど違いは見受けられない。つよピンクなのは明らかにケアリングカフェの方で、ダサいのは公金詐取極左フェミ210の方である。
鉄道車両でピンクを全面的にピンクを押し出したものは非常に少ない。
無塗装全盛の今の鉄道界だと、無地に申し訳程度みたいなガーニッシュでカラーリングとしている車両も多い。カラーリングでも多いのは赤・青・緑・白・オレンジその次にイエローという所か?赤は比較的よく使われるが、マゼンタやピンクは非常に少ない。
それでもピンクの列車というと、先ずは近鉄26000系さくらライナーはメジャーであるが、そのカラーリングはあくまでも白地(クリスタルホワイト)で車体裾部分にピンクのグラデーションが入っているという程度。ではそれ以外でピンクの列車というと代表格だったのがコレ。
静岡鉄道1000形1011編成はちびまる子ちゃんラッピングで7年9ヶ月走り続けて同社の名物にもなっていた。「ちびまる子ちゃんラッピング電車」は2015年7月に、アニメ「ちびまる子ちゃん」25周年と、株式会社ドリームプラザが運営する「ちびまる子ちゃんランド」開館15周年を記念して運行を開始。7年9ヶ月の間続いたこのラッピングも先日3月26日の運行終了となった。1011編成だが、ラッピングは解除されても今年7月までは在籍する模様である。因みに、2021年7月~2022年3月まではA3000形3009編成で「マルちゃんの静岡音頭」ラッピングが施されていた。
この形式は近年まで12編成24両が在籍し、色々なラッピングの編成が登場した。その中でもこのちびまる子ちゃんや午後の紅茶は有名だった。今川義元生誕500年記念なんていうラッピングもあった。
そんな1000形も2016年のA3000形デビューから廃車が始まった。それ以来7年掛けて少しずつA3000形と交替していった。来年までで静鉄では全廃になるのは間違いない。A3000形12編成の内、7編成はshizuoka rainbow trains=固定のカラーリングで、5編成がラッピング対応。将来ちびまる子ちゃんラッピングの2代目が登場するのだろうか?
A3000形・3007編成は駿河湾名産サクラエビをフィーチャーしてピンク。
関東では流鉄という超マイナー私鉄にピンクの電車がある。流鉄(旧名=総武流山電鉄)はICカード非対応で対応する予定もない、オフィシャルウェブサイト開設も2013年と遅い。
5001編成=交通安全運動のカン付き。2019年5月・小金城趾~高谷間にて。
5000形5001編成「さくら」は2009年6月に西武から移籍、2010年1月に流鉄での運行開始。当初はライトブルーの「流馬」だったが、2017年7月~翌年8月にかけてリニューアルして「さくら」に変身。西武新101系2連×5本が5000形として在籍していて、5編成すべてが違うカラーリングを纏ってゴレンジャー状態。ただ同時に運用に就くのは2編成なので、どの編成に逢えるかは運次第という部分もある。
(5001=さくら・5002=流星・5003=あかぎ・5004=若葉・5005=なの花)
流鉄では2021年以降あかぎ+なの花という混色編成2本がオムライスとして運行している。(クモハ5003+クハ5105及びクモハ5005+クハ5103)。クモハ5005が故障した折に5003編成の検査が途中だったので検査の終わったクモハ5103とクハ5005を繋いで急場を凌いだが、この混色編成が好評だったので(怪我の功名か?)編成を元に戻さずオムライス2本にして運用している。
一畑のご縁電車しまねっこ号も有名。この画像でフィーチャーされているのは初代のしまねっこ号=2100系(元京王電鉄初代5000系)。初代しまねっこ号になったのは2104編成で、2013年9月~2019年8月まで6年間その任にあった。しまねっこ号としてのラストランは車両故障の為にキャンセルしたらしい。
現在は1000系(元東急1000系)・1003編成がしまねっこ号Ⅱとして走っている。
一畑の実車画像は撮影していないので、グッズ(サボ)を使ったポートレイトで代用。モデルは彩乃礼香・2020年1月撮影。
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