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タグ:横浜

PENTAXが漸く出したフルサイズ対応レンズ群の中のDFA 15-30mm f2.8 を今年1月に再び借りられたので、又横浜みなとみらいでの夜景撮影で使ってみる事にした。
みなとみらいでもド定番夜景スポット万国橋付近に狙いを定め、如何にもこのエリアという夜景をこのレンズで撮ってみた 。


先ずは万国橋南詰からのショット
とはいえ、橋自体が15m程度しかないので南も北もないのだがww
20世紀初頭に新港地区を開発する際に懸けられた橋で現在のものは2代目、新港埠頭は当時では東洋一の規模を誇ったとされる。
世界中からやって来た人間達が横浜に上陸する為の橋という事で万国橋と名が付いたとされるが、その名からは想像も付かない程のスケールw


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みなとみらいの中心にカメラを向けると西方向になるので、日没直後はまだまだ夕焼けが支配する。冬晴れで湿度も低いとなれば、夕焼けも映える。

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夕方から風が強まって来たのだが、如何にも流されるという感じの雲の形が、その状況を物語る。ランドマーク~ワールドポーターズまでという絵はこの場所の定番構図
空が一面鮮やかな群青というのも大変美しいが、その前の地平線付近に茜色ゾーンが残っている時の方が幻想的なテイストが出せる分だけ絵的には面白い。


ここから北仲通北第3公園に下りて行く

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コスモワールドの観覧車をほぼ中心にして、ワールドポーターズからクイーンズスクエアまでを入れる構図。この時間、寒気に伴う雲が通過中で折角の群青色の空が台無し
1989年の横浜博覧会のアトラクションの一つとして生れたこの観覧車、バブルの遺構から横浜のランドマークの一つに昇華した。照明は去年にLED に交換されている。


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第3公園から水際線プロムナードを北仲橋方向に進むと第2→第1公園という風に出るが、第2公園から駅の方向を向いて撮る。僅か300mの間に3箇所の公園があるというのも如何なものかと思うが…w
ランドマークから桜木町駅を挟んでノートルダム横浜みなとみらい(結婚式場)までがフレームインしている。


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ランドマークタワーを中心に据えての構図
ランドマークも来年で25周年、その隣(右端)のクイーンズスクエアは今年で20年。博覧会を契機に当時のバブル景気に乗っかって開発を一気に進めようとしたのだろうが、バブルは程無くして敢え無く崩壊
建物は少しずつでも増えてはいるが、当初の目論見からは大幅にダウンしているのであろう。


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万国橋に戻る途中、第2~第3公園間の場所から。手前に見えるのは汽車道、元の臨港線(貨物線)廃線から30年が経つ。
横浜博覧会の期間だけの限定で旅客列車が走ったが、その36-300/400形気動車はその後、三陸鉄道で使用された後、ミャンマーに渡っている。

空が一面の群青だったら言う事無しだったのだが、雲が通り過ぎていなかった。こういう時に急に曇られるとホンマに腹立つわぁ


この日のみなとみらいはまだ終らない、続きはPart 3 にて!



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ここで取り上げるDFA 15-30mm といえば、フルサイズ対応シリーズとしてリリースされた4本のレンズの一本だが、去年秋と今年早々の2回に渡って借りられたので、これを使っての夜景撮影に繰り出してみた。
因みにこれ、f2.8通しなのだが☆(star)は付かない。これには埼玉の某〇ムロ〇のO.E.M.(公然の秘密)という事が背景にあるのか?
小生はK-1 を持っていないので使用するボディは当然K-3(APSC)、ということは22.5~45mm相当の画角での撮影という事になる。


去年の秋だが、天候不順に近い状態が続いて、夜景撮影に適したシチュエーションになる事が殆ど無かった。20日程期間はあったのだが、何とその最終日になって漸く使用出来るチャンスとなったのである。

都内在住の小生だが、夜景といえば横浜! 都内の夜景スポットは色々な規制が多く、まともな撮影の出来る所は意外と少ない。横浜だとロケ地がみなとみらいエリアに集中する形になり易いが、その分複数のスポットを短時間で回り色々なショットを撮る事も可能である

夜景スポットの塊みたいなみなとみらいだが、今回は小生も初めてのスポット、ポートサイド公園で薄暮の横浜を狙ってみる事とした。
この公園はみなとみらいでも北の外れという感じで近隣には日産グローバル本社、ゼロックスR&Dスクエア、そごうやベイクオーターがある。


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ベイクオーターの駐車場に車を入れて、そこからみなとみらい大橋の下を潜る様に歩くとこの公園に辿り着く。

南西方向を向いてのショット。夜景というには少しだけ早くまだ夕暮れという色合いが強い。
この画面には入っていないが、高島線もこの運河の向こうに見えるのである。去年5月末の 485系仙台車 関東ラストランの時の激バといったら凄かった。殆どの撮影場所は夜明け前の時点で既に満杯だったらしい。小生も不本意な場所での撮影を強いられたのだった。


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時は10月末なので、日没後の夕焼けが南南西の空に残る。茜色の中に横浜駅周辺のビル群が浮び上がる。群青色の空と地平線近辺の夕焼けという最も美味しい絵となったが、こういう絵は時間も方角も限られる。

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少し角度を変えて撮影、これでも右側に茜色が入る

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運河上を船が通り掛るとこの様な絵も撮れる。船自体が工事用の地味なもので光の線が今一つ弱いが、これが遊覧船だったらもっとイイ絵になる。


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夕焼けは殆ど消えた後だったが、まだ空がネイビーでまだイイ感じをキープした所に、遊覧船みたいな奴がやって来た。でもスピードが予想より遅く、光の筋がやや中途半端な長さに…

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空が暗さを増して、ネイビーから漆黒に変り始めると、夜警の一番美味しい時間が終わりに近づく。この場所から撮れる夜景はみなとみらいの中でも小振りで地味な感じである。

ここから、駐車場に戻る途中でみなとみらい大橋の上に移動して、ベイクオーターのある一角を狙ってみる。

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ベイクオーター=右とそごう=左を中心に、横浜ダイヤビル、イーストスクエアも一部入る構図。水面はどうしても流れが出来て波立ってしまうので、完璧な「逆さベイクオーター」を映すのは無理か


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最後はベイクオーターの一角のみを映したショットを撮って撤収
大型商業施設の林立するみなとみらいエリアの中にあってはこれは大きい部類ではないが、単体で夜景を構成出来るというのはポイントが高い。


撤収の後、都内へ戻る途上で某運送屋に立ち寄り、返却のための送り出しを済ませたのであった。
今年1月撮影の作例はPart 2 以降で紹介して行く事とする。




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