Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
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時事その他

悲惨な三択

究極の選択なんていうのは何処にでも存在する。その中には究極というより悲惨な選択としか言い様が無いものも多い。東京都民である小生も悲惨な選択を強いられたばかりの一人である。
勘の良い御仁ならお気付きになるかと思うが、21人も立候補したアレである(その内18人は泡沫候補ww)
ウヨクのK、 サヨクのT、 新型パシリのM というどうしようもない悲惨な三択だったのである。 その3人の中でも、K というオバハンは、報道番組のキャスター等をしていたし、T という爺はジャーナリストである。 報道から政界進出という「禁じ手」を平気で使う輩がこの国には多過ぎる事に違和感を禁じ得ない。(他には女子アナ崩れの大臣M、元大阪市長のH 等々)


さて、こんな悲惨な中で、投票率は50%程度だろうとの小生の予測に反して、59.7%と「かなり健闘した」のには少々驚いた。そして投票締切直後に威勢の良いオバハンK に当確が出て、結局2位以下には大差で圧勝というのは御存知の話。もう少し競ったら面白かったのに、思いっきりシラケた形になった。
唯一つ、100%の「官選知事」にならなかったのが救いと言うしかないのであろうか。序に言えば、一部で期待されたネトウヨのS という人の得票率は2%に留まった。


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東京という場所は自治体とは名ばかりで、実質は「天領」というべきもの。(特にここ数年)
2020年に絡んで、更に天領化が進むというのは目に見えていた。そんな中、官邸の思惑で、I という人の首を挿げ替えるべく、傀儡として送り込まれた事実上の官選禿・M (前出とは別人物)があんな形で辞めたのであった。(IM 共々に、某・「し〇じ〇先生」出場資格を得た様なものだが)


そしてやはり案の定、「政治とカネ」が争点みたいになっての低レベル選挙を繰り広げた末に、小〇純〇郎(以前はK の師匠だった)仕込みの劇場型政治にまんまと踊らされた格好になったのは間違いなさそうである。
まぁ何時もの事だから驚きもしないが、50億円の経費を懸けて単なる「カーニバル」というのでは情ないとしか言い様が無い。


グローバル化したこの世界の中、資本主義と自由主義を標榜する日本という国である。政治一つで何でも変えられるわけでもないし、政治行政でコントロール出来る部分なんて本来は高が知れていると思った方が良い。(すべてを政治行政でコントロールするというのは旧ソ連、北朝鮮、中国あたりの発想)
ましてや、都政というローカルな政治でどうにかなる部分なんて大したものではないと考えれば、都知事や都議如きにそんな期待を抱くべきではない


それでも、国政の主権者は国民だから、都政の主権者は都民という事になる。
今更ながらに思う事だが、都政の当事者としての意識を持っている都民はどれだけいるのか?東京都民である事にプライドを持っている人間がどれだけいるのだろうか?
こんな所にも所詮寄せ集めのサラダボウルという東京の隠れた脆弱さが思いっきり見えるというものである。
そして何と言っても、国、都そして都民との間に横たわる乖離が余りにも大き過ぎる事を今更ながら痛感したわけで、その乖離が今回の悲惨な三択を強いられた元凶の一つではないかと思われる。
今回は特に参議院選挙の数日後で公示という事あって、選ばれる方も選ぶ方も準備不足な選挙だったのは明らか。


抑々、今の公選法は首長が立て続けに任期半ばで辞職するなんて言う事は想定している様に思えない。この際、公選法、地方自治法等を改正して、首長の任期中の辞職の場合は、その残り任期を副首長が務める様にすべきである。
更には、選挙で首長・副首長を一体で選べるようにしても良いのではないか。(憲法や他の法令と抵触がなければの話だが…)


何やらかんやら言うてもやはり、民度以上の政治は無い。東京の本当の民度は低いと高を括られても文句は言えない。
イギリスのアホバカ国辱投票を見て笑ってもいられないというのが現実。



※ これが旧ブログ(FC2)最後の記事となり、移転準備の為に旧ブログは更新停止となった。


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奴隷にして神っている?

改憲勢力が参院でも2/3を占めるかというのはアベジョンイルがやりたいような形での憲法改正を是認するか否かという事と同義語であった筈である。

憲法というものは英語ではPrime Law である。国のあり方、国民の運命が憲法一つで決められてしまう可能性が高いのである。

参院選に際して、この基本的な条理を理解し、考えた有権者が一体どれだけいたのであろうか。結局の所、投票率は51%という低さ!
この国の大衆の鈍感さには改めて恐れ入る
結果は見ての通り、バカネトウヨ達が狂喜乱舞する様なものだった。怪獣と化したアベ・ジョンイルはもう止められない!
これで2012年以降4回の国政選挙は全て圧勝!投票率も軒並み最低レベル!
「神っているという言葉」はこのアベ・ジョンイルの為にある様にすら見える。



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そんな神っている様な怪獣サパルムラト・アベゾフも、実は実は…色々見ているとやれ世界支配層だの、黒い貴族とか金融マフィア等々と言われている、グローバルな闇の御差配達の奴隷でしかないのは明らかである。
その御差配達の意向に沿った事しかしないし、又出来ないし、させられてしまうのだ。 そしてそんな神った奴隷が憲法改正から一気に進めたい事とは
 
日本を北朝鮮か中国かロシアみたいな国にグレードダウンする事
預金封鎖を皮切りにした国民からの徹底した収奪
草木の一本まで国家統制を掛ける事
徹底した人権抑圧→市民の完全奴隷化・コモディティ化


これ等を国民に気付かれない様に、しっかり思考停止に追い込みながら粛々と進めるのは目に見えている。 日本がそんなDQN 人権抑圧国家に成り下がっても大多数のおバカ大衆は「これも時代の流れ」とか「世の中が変ったからこれでイイ」とか言って納得するつもりなのであろう。
この国が北朝鮮、中国、ロシアというDQN 野蛮国に囲まれているとは言っても、そいつらと同じレベルの国に成り下がって良いという法は無い!




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Jul. 2016)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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アベ・ジョンイルという奴はどこまでもツイている?

参院選投開票は明後日となったが、アベ・ジョンイルの強運はまだまだ止まる所を知らない様である。

参院選を前にして、この春くらいは憲法という事に国民もかなりの関心を寄せていた様だった。 その流れで行けば、参議院選挙のイシューは事実上この一点になる筈だった、それは改憲勢力が参院でも2/3を占めるかどうかという事である。
本来なら今頃は憲法をめぐってマスコミもネットも一般市民の間でも連日喧々諤々の状態でもおかしくは無い筈である。
勿論法の縛りがあって、告示後は選挙についてやたらと報道出来ないというのはあるが、国民にとっても「運命の参院選」になる所で、憲法という自分達の命運が懸る重要事項に対する関心が薄まってしまった感がある。

 
sumbil02

ここで参院選が迫った最近の出来事を挙げてみると…
 
イギリスのEU 離脱問題
バングラディシュのテロ
某元俳優がシャブで捕まった話
前都知事の辞職→都知事選→小池百合子問題


そんな中で、憲法改正を争点に打ち出すと選挙がやり難いを判断したアベジョンイルは、その重要なイシューを表から外すという姑息なペテン紛いの手口に出た。
小池問題が連日トップで報道されるという事は、それだけで自民党の大きな宣伝になっている。 参院選の歴史の中で最も重要な筈の選挙直前なのに結局は自民党の話ばっかりである。 首相官邸の傀儡でしかなかった前都知事辞職のタイミングもドンピシャだったとしか言い様が無い。更に小池氏が都知事選出馬と喚き出したタイミングも良く見れば中々絶妙である。


マスコミもすっかり都知事選の方に行ってしまっている状況下で、投票率も結局は然程伸びないであろう(特に首都圏は駄目だろう)。そして後になって10代の餓鬼達が「結局は爺婆達が勝手に自分たちの運命を決めてしまう」とほざくのだろう。
でも、少子化というのはつまるところそういうものである。爺婆達が餓鬼達を数で圧倒するのであるから。 イギリス大衆のおバカ無責任極まりない投票行動で、世界まで混乱に陥れる国辱的醜態を晒したシーンを眼にしたばかりだが、この国の大衆にも思考停止のおバカな匂いがプンプンとしている。


 


アベジョンイル以下自民党政権が目論んでいる様な内容での憲法改正は断固反対である!
もしそれがそのまま実現してしまったら、主権在民の精神は無きに等しくなり、近代国家でも自由民主主義国家でもなくなる!
主権者である筈の市民達には地獄への片道切符になると覚悟しなければならない。まるで北朝鮮か中国の様なレベルの国家に落ちてしまうのは間違いない!下手すればそれ以下まで落ちるであろう!
国の主権者としての、人としての権利並び尊厳について、これは国民一人一人が自らの責務に於いて護り育てるべきである事を常に肝に銘じなければならない
国家あっての国民ではない、国民あっての国家である!


 

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G7 サミット予想以上に糞過ぎイタ過ぎ! 後編

先月のG7 でアベ・ジョンイルがやらかしたイタ過ぎの一件の話の続きだが

2012年秋のの与野党合意で消費税率を10%に引き上げるロードマップを作って、その直後に衆院解散総選挙で政権を獲ったのがアベ・ジョンイル。
政権奪取直後は「アベノミクスが嵌って経済が成長し、目出度く消費税10%」というシナリオをブチ上げていたのもこのアベ・ジョンイル。そのジョンイルが2019年まで10%を先送りすると堂々と宣言。

あの時ブチ上げてから4年弱、アベノミクスが嵌るどころか予想通り思いきりすべっているから延期という風にしか見えないのに、アベノミクスはさらに推し進めるというのだから、その矛盾には超噴飯ものである。
この増税延期で一番困るのは地方の行政ではないかと思われる。国の政策でもその実務を行うのは地方自治体である事が多い。実質上の「機関委任事務」(昔でいう所の)という形で「押し付けられる」仕事も年々増えている。
その財源として地方交付税を充てる事が多いのだが、増税である程度の財源は確保されるという前提で予算を組んで施策を実行しなければならない所で、増税延期と言われたら財源どうなるか分からない、いきなり足場外された様な感じになって地方自治体は困ってしまう。


アベ・ジョンイルとしてはこの期に及んで経済も財政も如何でも良いのだとしか思えない。
あの男の考える事は唯一つ! 憲法改正、その一点! 
一種の人権蹂躙独裁国家を作る事(中〇とか北〇鮮みたいな感じ)、その一点!


所謂「安保法案」もその布石、そしてこの度の刑事訴訟法改正による「公権力による盗聴・ネット監視フリーパス+通信の自由の否定」(国民発言禁止法などと言う人もいる)、これも同じ。
マイナンバー制度も亦同じ。戦前戦中の治安維持法は既に形を変えて部分的に復活していると言っても良い状況で、国家総動員法も形を変えてこっそり部分的にでも復活させるのがアベジョンイルの当面の目論見なのは間違いない。
憲法改正を急ぐ事しかあの男の頭には無いものと思った方が良い。


自民党の規則上、アベジョンイルが総裁でいられるのは2018年9月までである。あと2年3ヶ月の間に、それだけに集中して何が何でもゴリ押すつもりであるのは明らか。

こんなアベ・ジョンイルに「マンセー!」といってついて行くつもりなのであろうか、この国のおバカ大衆は?

そういえば、「世の中、バカが多くて疲れません?」というCM があった。放映開始と共にクレームが殺到し、この文言は差替えを強いられたのだが、それから約四半世紀が経つ。

 

バカと云う序に話をG7 サミットに戻すが…、

伊勢志摩の人達は自分達の所を世界にアピールできると虚しいバカ騒ぎ!
先輩に当る洞爺湖だって2008年は大はしゃぎしたが、今や閑古鳥が鳴いているというのが常態化している模様。
サミットは持ち回りで8年に1回は廻って来る。サミットに町興しの過大な期待をしても行き着く所は結局、公共事業をやりたかっただけなのではないか、これをリアルに感じた出来事があった。


2月に近鉄名古屋線&山田線撮影の為に遠征をしたのだが、其の2日目雲一つない晴天の中、朝は少しだけ伊勢朝日付近でアーバンライナー等を撮影。そしてレンタカーで漕代まで一気に移動して しまかぜ 3連発を狙うという一大作戦を敢行。
みえ朝日ICから高速に乗り、亀山付近の渋滞も何とか乗り切りミッションも何とか達成できるかという状態だったのだが…
一志嬉野から渋滞5㎞という表示が…、久居で降りて165号・23号で行こうかとも思ったが決心がつかず。
そのまま突っ込んだら、全く動かないレベルの酷い渋滞!
しかもそれは中央分離帯の養生による工事渋滞!
その日は休日、飛び石とはいえ伊勢には観光客・行楽客が沢山やって来るのは明らか。そんな日にくだらん工事で渋滞作るなんて非常識である。
(高速は休日に工事をしないというのが通例、だがこれは都市部の論理で、田舎では違うらしい)


しかし、伊勢自動車道の中央分離帯の養生がサミットの成否に影響するとは全く思えない。見た所安全性に支障をきたす様な状態にも見えなかった。
(伊勢道のこの工事に絡んで1月には死亡事故も起きている)
つまり伊勢志摩サミットを名目にした予算消化の公共事業なのは明らかだった。
要はサミットを名目にすれば何だって予算が付いたのであろう。(よくある話だが)
サミットの為の大事な工事と言いたいのなら、集中工事にでもして広く告知すれば良かったのである。(実際はコソコソやっていた感が丸見え)
これ以外にも伊勢志摩を中心に三重県を隈なく探せば、サミット絡みでのおバカ公共事業が仰山見付るに違いない
さてそのミッションの結果だが…御察しは付くであろうが、結果は渋滞に阻まれてアウト!
撮れたのは最後の1本だけだった。
夕方前の返しを狙ったが2本成功で1本失敗。散々で後味の悪さだけが残った遠征になってしまった。
しまかぜ 絡みでは曇られたり被られたり渋滞に阻まれたりとあまり良い事が無い。


ktx15@kois01
 
2610系X15編成他6連の急行五十鈴川行き
しまかぜ3連発を狙う筈だった櫛田~漕代間、櫛田川の橋梁の南東側、櫛田から漕代に向って築堤を駆け下りる所の作例である。昼前~正午過ぎにかけてが順光でこんな絵が撮れる。このアングルは秋冬用と考えて欲しい。


ktsnat@kois01

12200系+22600系の名古屋行き
こちらの画像は同じ場所での午後アングルで春先や秋口でもイケる。(真冬は面薄になり易い)午後アングルの場合、もし線路脇の草が伸びていたら、櫛田川鉄橋で撮れば良い。

 

おバカ公共事業はこれで収まらない、「サミット応援ソング」というヤツを御存知か?
サミットなんてものに応援ソングなんて必要なのだろうか?
全く理解に苦しむが、どう考えてもサミット名目でのおバカ公共事業である。

平井堅の「TIME」という曲であるが、当の平井氏は大阪生まれ、2~18歳までを名張市で過ごしたから実質上は三重県出身といえる。
ただ名張は伊賀地域で伊勢志摩からも距離がありカラーも違うので、唐突な感じがたっぷりである。
これを持ちかけたのが、平井氏サイドからなのか国の方からなのかは判らないが、こうなったプロセスでは税金が投入されたのは間違いない


ktvns@masg01
 
30000系+12200系賢島行き

サミットなんか応援する前に近鉄大阪線を応援してやって欲しいと平井氏には言いたい!
 
ktfc07@masg01

1400系他6連の急行五十鈴川行き
先頭の1508は1400系唯一のトイレ付車両。同系列には4連×4本=16両が存在するがトイレ付はこのFC07編成のみ。(近鉄大阪線の画像は両方とも松塚~真菅間にて撮影=2013年11月)
 

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G7 サミット予想以上に糞過ぎイタ過ぎ! 前編

先日のG7 サミット、予想以上に糞&イタ過ぎだった!
 
1980年代以降、G7 サミットはドンドン形骸化しているというのは周知の事ではある。あの連中だけで世界を仕切れるなんて誰も思ってはいない筈。ただ食事会と記念撮影をして、あとは各々台本通りの事を言って、シャンシャンとフェイクな会議をして終り。
G7 の人口の総計は約7億5000万人、世界の人口の11%。これだけだと凄く多い様に思うが、実はインド一国にも及ばない。政治経済諸々の分野において所謂新興国が其のプレゼンスを強めていて、G7 では大した事は語れないのは明らかで、G20 というこの時代に何を今更G7 ?という方が真面な考え方であろう。


日本の産業界にもそんなノリが未だ残っているのが明らか、80年代までは欧米列強の限られたマーケットだけにフォーカスしてビジネスをしていれば事足りた。だからこそ戦後の急速な復興発展が出来たと言うのは事実だが、90年代以降のパラダイムシフトに対応し切れすここまでしくじり倒してしまったのである。
これはマスゴミも例に漏れずで、何だか幇間(太鼓持ち)みたいにこの形骸化したフェイクな会議を持ち上げた挙句に、「このG7 で国際社会の方向が決まる」だの、「この会議で世界が動いている」なんていう主旨の糞おバカ発言を真顔で繰り返すキャスターとかコメンテイターと呼ばれる面々にはいつもながら開いた口が塞がらない。


ktv@ises01
(30000系賢島行き 2015年11月下旬・伊勢市駅付近)

初の日本開催になった東京サミットは1979年、その折に「日本も一流の国になった」等と馬鹿騒ぎの大はしゃぎだったのは何となく記憶に残っている。(1979年というのは江夏の21球、東名日本坂トンネル事故、イラン革命、旧ソ連アフガン侵攻等があった年。 小生は当時小学生で週5で塾通い)
それから約40年経っても、基本的なノリが変っていない様な気がする。
2000年の九州沖縄や2008年の洞爺よりは「粛々と」やった感はあるが、政治家・厄人・枡ゴミ共々そのイタい感じをフルに見せ付けてくれていた。(いつもながらの事だが)


その中でも断トツにイタかったのが、アベ・ジョンイルのあの発言である。「世界経済はリーマンショック直前の様な大きな危機に直面している」と言い出して、「財政出動が必要だ」と喚き出し、挙句の果てには「認識が一致した」と明らかな嘘をついたあの件である。
政府(内閣府)の世界経済に対する公式見解とは明らかに違う。それ以前に、リーマンショックはグローバルな金融システムの構造破綻である。今の世界経済の成長鈍化とリーマンショックを並べて語るのはナンセンスと言って良い。


この話、当初の「台本」には無かったのに、直前でS という男に書き換えられた結果だというのだ。 消費税引き上げ延期という結論を正当化する為のプロパガンダで、財政出動と喚いたからには、お得意の公共事業大奮発の土建政治フル稼働もセット。最初から選挙目当てというのも牛馬犬猫の類でも分る様なレベルの茶番
世界が然して注目してもいない様な所だからまだ良い様なものの、とんだ国辱ものだとも言える。しかもG7 でというのもミソで、恰も国際公約の様に偽装出来たとすら思っているのであろう。(これにすら気付かないとすれば、人として話にならないレベル)

ktns@isnk01
(12200系宇治山田行き 2016年2月伊勢中川~伊勢中原間)

この絵を見ると空が怪しげだが、それもその筈、この時は吹き荒れる北風で鈴鹿山脈から寒気に伴う雲が流れて来ていたのである。

話が長くなる感じなので、この後はPart 2 にて!



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