Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年9月、FC2 から移転。
Blairfindy1号2号から大文字左京(だいもんじ・さきょう)に改名しリスタート
旧名義の画像が混在しているのは御了承願いたい

記事並び画像の無断使用転載はこれを固く禁ず!
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鉄道

DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 4

午前は相鉄を撮影し、この後は二俣川で車中食が出きる物を購入し、鶴ヶ峰から16号(BP でない方)に入り横須賀方向に向けて南下。移動時間に余裕はあるので、多少の混雑にはイラっとせずに済んだ。季節は10月半ば、16号を走って向かう所は大体お察しがお付きだろうか?
横浜市金沢区にあるあのカーブか車両工場脇のあそこかという話になろうが、ここで選択したのは後者。ターゲットは言うまでも無く京急
この場所も東急車輛がJR 東日本系列の総合車両製作所(J-TREC)に変った事で、この場所も神経を使わず撮影出来る様になったが、J-TREC 発足から間もなく5年になるのである。


ここは歩道が狭過ぎるので、大型クランプと雲台を使用してカメラをフェンスに固定して撮影せざるを得ない。今回は130mmあたりの焦点距離を使用しての撮影となったが、ボディはあくまでもK-3 なので理論上200mm弱の焦点距離となる。

先ずは1000形の作例からスタート!


kq1025@jtc01

1000形アルミ車=正統派1025編成SH 快特(高砂又は青砥始発

kq1049@jtc01

微妙にアングルの違うショットでSH 快特1049編成、こちらも正統派の8連

kq1437@jtc01

400番台=4連もダブルになってエア急運用に就く事がある。4連はラッシュ時の増結や普通運用が主なので、デイタイムの「重連」運用はなかなか撮れる機会が少なく、貴重なショットになる

kq1139@jtc01

こちらは ステンレス車 で気が進まないが、一応貼っておく。1319編成のエア急、6連車は全て ステンレス車

実は車庫で1800番台が1本寝ていて、残りの2本がエア急あたりで動いているのではという期待もあったが、結局この日は遭遇出来なかった。



ここからは1500形になる。

kq1561@jtc01

1561編成(前・1601編成)の普通浦賀行き。

kq1585@jtc01

1585編成(前・1637編成)エア急青い2100形(2133)と中途半端に被る。
このポイントはエア急快特の被りが起き易いが、この日の2時間で被りはこの1回だけだったというのは非常に幸運だった。酷い時は立て続けに被るからその日の運が物を言う。


kq1719@jtc01

1719編成=8連のA 快特(品川始発)。快特運用に入れる8連車は5本のみとなってしまった。1500形の中間T 車は1900番台を名乗っているので、「形」というより「系」と呼ぶ方が正しいと思えるが、ずっとガタガタ言ってきたので今更「系」とは言えないか。
大手私鉄で系列と言う言葉を使わずに形式で呼ぶのは、京成京急小田急東京都交通局西鉄であり、関西の御仁にはこの辺がなかなかご理解頂けない様でもある。



ここでの撮影は釣果がなかなか良かったので、Part 5 でこの続編を出したい。


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DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 3

折角DFA ☆ 70-200mm を試せる機会と言うのに、10月は安定しない空模様に悩まされてしまった
ただ、その中でも中旬で一日中ほぼ完璧に晴れた日があった。その日は神奈川に繰り出し、午前と午後それぞれ撮影を行った。朝、都内から首都高をひた走り狩場から16号バイパスに入って向かったのは、二俣川駅付近。
ターゲットはここのところ一寸したマイブームになっている相鉄

この場所は初体験でしかも相鉄を俯瞰で撮った事が無かったので、取敢えず最初は歩道橋の上から俯瞰の絵を狙ってみる事にした。

st8713@fmgw01

相鉄を語るに欠かせない、同社の最大派閥8000系だが、初期車は登場から25年が経過している。
手前の架線がやたら目立つ上に、編成の中盤~後部は良く見えない。


st10702@fmgw01

こちらは10000系、相鉄らしさという所では非常に薄い。何処かのJR の車そっくりで没個性の塊の様な車である
標準化、画一化、均一化、個性の否定…、東京の厄人どもが好きそうな要素が一杯である


結局これでは具合の良い絵は撮れないと判断し、俯瞰を諦めて歩道橋の中段にある踊り場から撮る事とした。

st9703@fmgw01

YOKOHAMA NAVY となった9000系9703編成を割りとイイ感じでキャッチ出来たのはラッキーだったが、この色は暗すぎるのか、綺麗に出し難い。でもこれから予定されるJR・東急への乗り入れを控えてこの色の車がドンドン増えて行くのである。

st7713@fmgw01

新7000系7713F
7000系というと旧7000系のイメージが強いが、新7000系も関東では少なくなった「特徴と味のある」車かも知れない。
この場所は相鉄では比較的ポピュラーなロケ地らしいが、取れるポジションは限られる。しかも、焦点距離がこれでも160~170mm=240~250mm相当程度になるので、ある程度絞り込んで被写界深度を稼ぎながらも、SS も1/640~1/800秒程度は欲しいので設定が結構難しい。


st8706@fmgw01

相鉄の主力8000系も勿論このアングルで押さえた。
1990年代、8000系を日立製作所で製造していたが、これと同時並行的な形で9000系を東急車輛(現・J-TREC)で製造していたという少々ややこしい事実がある。
初代5000系(新造時)から8000系まで日立製作所に発注していたが、9000系以降はすべてJ-TREC 製造になった。


この場所での撮影は10時半過ぎまでで、午後は場所もターゲットも変えての撮影となった。その模様は次回Part 4 にて!


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DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 2

門松もあと2日で取れる事となったが、今回はフリートライアルでDFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件のPart 2 になる。
このDFA ☆ 70-200 f 2.8 はPENTAX 渾身の新作といわれ、実売価格だって20万を超えるレンズなので期待は高く、そうと来れば限られた日数で使えるだけ使いたいというのが小生の本音なのだが、天候は不順でその上、撮りたい被写体も確実に減っているというのではきつい。

天候に恵まれた日を見計らって撮影に繰り出した訳であるが、Part 1 の西武新宿線に続いては西武池袋線も撮ったのでその作例を数点ピックアップしてみたい。場所はド定番のあのカーブ。

sb9101@tok01

ピンクの9000系=9101F
を遂にキャッチ!
原宿系の象徴、きゃりーぱみゅぱみゅ 嬢のメジャーデビュー5周年を記念したKPP トレインとして9月末まで走っていた。8・9月は新宿線に移動していたが、池袋線に戻ったこの時は10月だったのでKPP トレインではなくなり、KPP の装飾は外されていたものの、車体は黄色に戻らずピンク一色で走っている。(この時点では)


sb6103@tok01

池袋線の6000系は地下鉄対応なので、全編成が 顔面蒼白
この日出会った6000系はステンレス車ばかりだった。


sb9103@tok01

KPP だけでなく Red Lucky の9103F もキャッチ成功。
このポイントでこの編成を撮ろうとするといつも被られたりして悉く失敗だったので、ここでまともに撮れたのは初めて。
これで2代目 Lions Train(9108F) もキャッチ出来れば揃い
踏みだったが、それは成らず。

sb2450@tok01

2000系(Ⅱ)の10連=2連+8連。
前パンショットを撮れる所は関東では貴重である。西武ではこの 2000系 30000系で前パンショットが撮れるが、 2000系 の方が断然迫力がある。30000系は顔がマヌケな上にパンタがシングルアームなのでどこか今一つ冴えない。 2000系 の前パンショットも以前に比べて見かける頻度が落ちている気がする。
因みに、この 2000系(Ⅱ) は1988年登場で西武の主力として活躍し続けているが、だからといってこの程度ではSMAP に勝利したとまでは言えないか。(前記事参照)



sb20158@tok02

銀河鉄道999ラッピングとなった 20000系20158編成 だが、個人的な感想を述べると先代の999トレイン 3000系3011F に比べると見劣りがする。 20000系 はコンセントみたいな顔で全体的に存在感が薄いが、そこにラッピングをしても存在感の薄さは変らない様だ。


このカーブでの撮影は2時間近くに及んだが、曇られる時間が結構有って、その上10月だというのに空色が湿っぽくて汚い

いつも使っているSIGMA の色味に慣れている小生としては、このDFA ☆ の発色には少々違和感を感じてしまう。この個体の問題なのかは判らないが、RAW 現像でもカラーの調整に迷ってしまう上に、最終的に作ったこれらの絵もまだ今一つ納得が行かない物である。


次はターゲットも場所も変えてのPart 3 !


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Meilleurs Voeux 2017 !!

Meilleurs Voeux 2017 !!

Je Vous Souhaite une Très Bonne Année

fugaku101
(2016年12月・三島市内にて撮影)

アケオメみたいなコメントを書くのも気が引ける様なここ数年である。

この年も排除と差別と格差拡大の1年になるのであろう。そして、第3次世界大戦のゴングを鳴らそうとする輩が彼方此方に増殖するのは眼に見えている智力より腕力という方向に世界は一気に進んで行く事は想像に難くない。
巨大凶悪怪獣が今迄以上のペースでドンドン野に放たれまくると言っても良い。

国家を越えるものと国家主義との間の鬩ぎ合いが更に厳しくなるその一方、この国では富と権力の更なる一体化と集中化が大幅に進むのは間違いない。
加えて、「個人の自由と社会の安全はこれ以上共存出来ない」などと喚く奴等も勢力を一気に増して行くであろう。

旧ブログでも述べた事だが、兎にも角にも、我々にとって無知無関心思考停止が一番駄目である。それこそ時代の風に漂うスギ花粉になってしまったら、悪い方向にしか変われないであろう。
富の再分配を考えず、逆に一極集中化を図ろうとする政権を熱烈に支持する一寸おバカな国民に付ける薬は無いのかも知れないが。



一昨日=2016年12月31日と言えば、厚かましくも「国民的アイドル」を名乗り続けたあの5人組が終止符を打った日である。
ここ最近になって結構な醜態を晒してくれたのにはクソワロタwwwww、てなわけだが、それでもあの5人がマネージャーの某女史の許で、高い汎用性を獲得して、今の芸能界の大きなプロトタイプを作り上げた事は事実として率直に評価しなければならないであろう。


SMAP が結成されたのは1988年、その年の12月鉄道界にもスーパーアイドルが登場したのは勿論御存知であろう!

Number 1 になる必要がない、そもそも珠玉のNumber 1!

kt-ul@matdk01

それは言わずと知れた近鉄21000系・アーバンライナー
SMAP が消滅した今日も、そしてこの先もまだまだ私鉄特急のホームラン王として、鉄道界のスーパースターとして君臨し続ける!



kt-ul@matdk03

つまり、アーバンライナーはその5人と同じ時代を走り、遂にSMAP に対し勝利を収めたという結論になるのである。(曝)
アーバンライナーよ、その5人組にK.O. 勝利したその力をまだまだ見せ付けるが良い!

(アーバンライナーの画像は2013年11月、大和高田~松塚間にて)



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DFA ☆ 70-200mm f2.8 を使ってみた件 Part 1

鉄道ネタ自体半年以上ご無沙汰だったが、今年もあと3時間半程になった今、漸く移転後初となる鉄道ネタを繰り出す事が出来た次第。

PENTAX のレンズ難は今に始まった事ではないが、サードパーティー製のレンズもPENTAX マウント(K マウント)は設定されない物が多い。
作っても売れないのが火を見るより明らかというのが第一の理由だが、K-マウントが未だに絞り連動ピンを使用している事も背景として存在していると思われる。
(つい先日になって電子制御絞りKFA-4 マウント仕様のレンズが登場したが)

小生が命のレンズ(2代目)として大事に使用しているSIGMA APO DG HSM 70-200mm f2.8 OS も2012年に購入したのだが、K マウント用は既に製造打ち切りになっている。

もし今、明るい望遠ズームを新規に買おうとすると純正として漸くリリースされたDFA ☆ 70-200mm f2.8 しか実質上選択肢がない。
そんな中、小生はファミリークラブプレミアムメンバー特典のフリートライアルシステムを利用してこのレンズを使用する事が出来た。
しかし、時は10月、この秋は夏の天候不順を引きずったかの様に、多雨寡照で思う様に撮影に行けなかったから、試すチャンスも少なく、折角のチャンスも十分な成果が挙がらなかったのは非常に悔しい。
そういう中でも何とかチャンスを見付けて撮影に繰り出した。今回はその第1弾として西武新宿線の花小金井~小平間のS 字に初めて足を運んだ。
実際に行ってみると、本来構えたい位置には先客が居て、ポジションを変える必要に迫られた


sb2400@kodr01
2000系(Ⅰ)のみでの2連+8連=10連・急行西武新宿行き(拝島始発)
新宿線と言えばこの絵が欲しかったのである。パンタがシングルアームになってしまい迫力ダウンなのは残念。新宿線ではこの2連が本川越側に付いているケースもあり、この絵が撮れる確率はそんなに高くはない。


sb2050@kodr01

こちらは2000系(Ⅱ)の8連による普通電車
このアングルでもまあまあS 字という感じは表現出来るのではないかと自分を慰めるしかない。


sb6101@kodr01

この時も実は急に曇られる事もしばしばだった、空模様が安定しないのには本当に困り物である。
6000系の第1編成、顔が銀色のままなのは6101・6102F のみで、地下鉄直通対応化工事を受けていない事を示している。又6000系ではこの2本のみが新宿線所属である。


その後漸く先客は退いて本来構えるべき位置に移動出来たので、そこで粘ってみたが、結局はこのザマ

sb2500@kodr01

2000系4連×2の普通電車だが、見ての通り顔に陽が当たらなくなった。撮りたい構図で撮れると思ったら順光時間終了
このアングルの定員は1名か2名、しかもここを根城にしている人間が数名は居るように思われるので、小生のような余所者にはチャンスが本当に少ないと思った方が良かろう。
線路の向きからすると本来秋冬向きの撮影地だが、12・1月あたりだと線路沿いの樹木や建物の陰が落ちてしまうと思われるので、これからなら2月まで待った方が良いかも知れない。

年を越してPart 2 へと続く!


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