撮影地の選択をミスして、具合の良くないショットを連発した小生だったが、この日のメインは午後からの山田線撮影。場所は有名な櫛田川の鉄橋
長島から普通・特急・普通と乗り継ぎ櫛田に到着したが、その時既に時刻は14時半を過ぎていた。
櫛田川の鉄橋までは櫛田駅から約300mだが、途中には細くて歩き難い畦道があったりして、慣れないと苦労するかも知れない。 15時前にこの場所を通過する京都行き伊勢志摩ライナーに間に合わせようと、急いでセッティングしてその時に備えた。
この時期はオリジナル車リニューアル車(赤・黄)それぞれの運用予定が発表されていたので、この日オリジナル車を撮れるのはこの1回きりと判っていた。


ktisl@ksd01

今となっては懐かしい感じもするが、サイドの下部に非常に細い青帯がオリジナルヴァージョンの証し。予行演習ナシで一発目がこれだったが、取敢えずしっかり撮れて第一関門クリア!

ktisl@ksd03

賢島に向う赤ヴァージョンをケツ撃ちで捉えたショット。賢島方面行きも何本かトライしたが、このショットは思いの外良く撮れた気がする。赤ヴァージョン自体はこの日2回目だった。
この時は名伊と阪伊・京伊で編成の向きが逆だったから(他の特急車と同様)、これは名古屋始発と判る。今はこの向きで走る姿は見られない。

ktisl@ksd02

リニューアルの黄ヴァージョンも捉えて、この1日で当時存在した3つのヴァージョン全て捉えた。これは大阪難波行き。
嘗て2009年まで名阪運用もあった名残で、名伊運用と京伊・阪伊運用では編成の向きが変っていたが、2014年秋に賢島を基準に編成の向きは揃えられた。(しまかぜと同じ方式になったという事)
リニューアルでサイド下部の細帯はやや太くなり、位置も少し上に上がったのが判る。 アーバンライナーしまかぜの影で存在感が薄くなるこのISL ではあるが、私鉄有料特急車としてそのグレードは充分に高い


1993年製造開始で翌94年実戦配備なので20年以上経っていて、これが関東の私鉄ならそろそろ置換の噂が上がってもおかしくはないが、何せ今やアラフィフとなった12200系も主力で走る近鉄の事であるから、まだまだ×2安泰である。
 

山田線も松阪以南になると、特急が過半数を占める時間帯もある。今や日本一の特急街道の名を欲しい儘にしている感があるが、勿論一般車も走っているので、此方もしっかり押さえにいった(当たり前田のクラッカーだが)序に撮った訳ではない。

ktvcvx@ksd01

1220系+5200系急行大阪上本町行きそれにしても近鉄の一般車は系列名が異常にややこしい細かい、特にこの12××のグループは。

ktrc-vx@ksd01

ワンマンの普通としても走る1201系RC10編成+5200系急行名古屋行き

kt-x18@ksd01

2610系X18単独の回送、恐らくは明星へ行く途中だったか。(この編成の配置は明星)
酷暑の中殆ど気合いだけでこの日だけで合計5時間近い撮影をこなしていた小生だったが、その中で結構恐ろしい事態が気付かぬ内に進行していたのであった…
 

てなわけで、Part 3 へと続く!

※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2016)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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