このPart 3 も前回に続き埼玉編となる。
嘗ては直流区間なら何処でも見られた様なPF だが、貨物に於いては新鶴見に30機程度が残るのみである。
まだそんなに残っているのかと思うかも知れないが、ここ10年で半分以下に減っている。直流線区は近い将来、ももちん(?)ことEF210 が完全制圧してしまう可能性が高いが、PFは最終的に四国運用に閉じ込められるという筋書きも考えられる。

pf2076@krky01

2076号機の石油返空
この罐は転属経験なし、1977年の誕生以来新鶴見から動かず、当然貨物一筋
2075・76号機は去年秋に突然大宮に入場、全検から1年での入場は色々な憶測を呼んだらしいが、クーラーの設置を始めとした諸機器増設(廃車機から移設含む)を急遽行った模様。

2015年春の改正で午前中の上り貨物列車は減ってしまった。PF に逢えるのは10時頃の配給と11半通過のこの石油返空だけになったが、両列車とも臨貨なのでPF が上って来ない日も多かったのである。


pf2101@krky01

此方は2101号機
国鉄(1978~87)~JR東日本(1987~2003)~JR貨物(2003~)という経歴で、JR東日本時代は国鉄特急色だったが、土崎工場(秋田)で全検を受けた際クリーム色が薄くなってイレギュラーな色になってしまった。この事で土崎色という珍伝説が生れ、珍機として人気を博したとか…


pf2069@krky01

2069号機のコキ・下り列車、この時は長さも20両程度でほぼ充分な感じ。このアングルだと春夏の朝以外は顔が潰れる。これはあくまでお遊び程度に撮ってみた作品なので御容赦を。
カシ罐=EF510-509/510の譲渡回送時に高崎まで牽引したのがコイツ、ただそれ以来運用に入っていないとか…


pf2063@krky01

最後は2063号機、こちらも新鶴見で貨物一筋。 2014年度は PFEF66EF210EH500、運が良ければ EF64 まで昼前に続けて撮れた夢の様な時があったのは懐かしく、今は昔
この春のダイヤ改正でPF は鹿島貨物から撤退、東北本線でも見られる機会は激減し、首都圏でPF を撮影出来るチャンスは大幅に減った。東海道線でも首都圏は条件的に厳しい所が多く、PF のみならず国鉄形直流機を撮るだけで遠征を強いられる様な事になるかも知れない。


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(2016年4月)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。




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