「安保法案」衆議院委員会強行採決の直ぐ後に、森・安倍会談で新国立競技場計画見直しの茶番劇。
IOC 総会というタイムリミットが迫っていたとはいえ、、出来過ぎた目晦まし、殆ど猫騙しレベルの話である。


ゼロベースで見直素というものの、他のオリンピックメインスタジアム並みにはならないであろう。1500億とか2000億とかいう辺りでお茶を濁して、結局はダム建設と同じような話にしてしまうのだろう。gdgdやっている内に、予算は膨れる一方で税金ガブ飲みして、利権にぶら下がる奴らは超オイシイ!というあの仕掛け。

最初に1350億という話になった時点でおかしいと思わなければならないのだが…、 五輪の言いだしっぺはあのミスター老害(1号)である。五輪招致だって都知事選の目玉、国費と注込ませて大型開発を進めようとした背景が見え見えである。そのミスター老害1号新銀行東京なんていう杜撰極まりない遺物を、選挙の目玉として作らせた張本人である。つまり、出発点から杜撰で糞過ぎだったのである。 ラグビーW 杯が五輪の前年にあるというのが、不幸な事を作り出した形になった。
ミスター老害(2号)の存在である。2号とはラグビーと北陸新幹線ですっかりいちびりまくりのあの「老害デブ」「老害MORI MORI 」ともいわれる北陸の78歳である。長い事スポーツ議連のトップだったという事で、その78歳が五輪組織委員会まで仕切るのだから最悪な事態は免れないのかも知れない。


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「安保法案」の話になるが…、審議時間が110時間にもなったというが、この法案は10本の法案なので1本当りでいえばたったの11時間である。最重要と位置付けているその割には拙速で杜撰としか言い様が無い。中国・ロシア・北朝鮮等のならず者みたいな国に囲まれているのは事実、更には、所謂テロとの戦争と如何関わるという事もある。でも、だからといって、憲法を軽視して良い理由にはならないし、集団的自衛権を将来的に広げるべき理由とは言えない
抑々、日米安保とは、日本の個別的自衛権をアメリカの集団的自衛権で補完するという性格のものと考えるのが妥当である。 アメリカに対する公約という形にして、無理矢理進めたと言われても否定は出来ないであろう。
この安倍晋三という男、基本的に所謂「ジャパンハンドラー」の手先でしかないのは明らか、武蔵野の某DQN 大学の卒業、しかも小学校からずっとエスカレーターしたのである。憲法で許された範囲を大幅に逸脱する可能性が高い法律を無理矢理作る、それ以前に何かあれば、アメリカの御機嫌を伺って、アメリカの意向で発言もブレる、というのが、この男のレベルである。


この安保関連11法案、宗主国アメリカ様の御指示でというのが大きい。これが最大の理由かも知れない。 この10法案は集団的自衛権行使の入り口に過ぎない。日本も集団的自衛権を持って、いざこれを行使したいとぬかしたところで、そのイニシアティヴを持つ事など到底不可能である。イニシアティヴを行使し得るのは専らアメリカであるのは明白。
集団的自衛権行使に関する体制固めは第2弾、最3弾と続いて済し崩しで広げられて行くのであろう。こういう所から既成事実を作って、憲法改正まで済し崩し的に持って行こうという思惑も透けて見えるからタチが悪い。
この先の対応を誤れば、「折角のこの権利」もアメリカにいい様に一方的に利用されて、国益を専ら失う破目にだってなりかねない。 あの男が総理である限り、一人前の国も美しい国もあったものではない!
 

結局は対米隷属がエスカレートして、アメリカ様への御奉仕を更に強いられるだけである。 奇しくも嘗て、60年安保改訂の大混乱の際、岸信介は「まともな国民は今テレビで巨人阪神戦を観ている」とぬかして、国民をコケにする発言をした。
でも、国家の使命は国民の生命財産を守る事だという信念は明確に持っていたとされ、外交では、決してアメリカの植民地にはならない、対米独立という方針にはブレが無かったように思われる。


ところが、その孫は憲法も国民も根本的にコケにしている。五輪の言いだしっぺ、北陸老害デブ共々言うまでもなく、自民党清和会の人間=岸信介の弟子である。
こんなザマについて、岸信介は草葉の陰でwwwwwwww かも知れない




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Jul. 2015)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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