北海道新幹線のルートはもう御存知と思われるが、函館本線とほぼ並行するルートで、駅は新函館北斗・長万部・倶知安・新小樽・札幌という事になる。北海道が東京まで新幹線が繋がると言うだけで脳天気に浮かれているのならそういう奴等は精神科に通院した方が良い
倶知安・小樽周りのルートにはなったが、先ず如何せん、沿線人口が少ない!道内の移動需要を掘り起こすというにもたかが知れている!


札幌~東京間の移動需要に懸けると言っても、1000㎞を超えてしまう。しかも、最短ルートではない。最短ルートを採りたいなら、長万部から国道230号に近いルート=中山峠・定山渓辺りを経由で札幌にアプローチすべきという事になる。
実は、この最短となるルートも検討されていたが、地質等の絡みで、工事が困難とされて実現しなかった。有珠山・羊蹄山・昭和新山といった名うての火山が密集し、大規模噴火でやられるリスクが非常に高いから、抑々無理といえば無理といえる。
移動需要がまだ少しは稼げそうな、道央地域の室蘭・苫小牧・千歳を通るルートはというと…、かなり遠回りになってしまう。
最短でもなく、域内沿線の移動需要も少ない、如何足掻いても1000㎞を超える。これで東京まで近くなるとかいって脳天気に浮かれる奴等は馬鹿である!
航空機からシェアを獲ると息巻いた所で10%も獲れないであろう。下手すりゃ5%以下であろう。


yoichi 55東北~北海道間(仙台~札幌で約680㎞)の移動需要が作れれば、まだ勝算はあるであろうが、両地域の人口と地域経済を鑑みれば見込みは薄い。外国人観光客を当てにして収益見込みの数字の辻褄合わせをした所で、それは机上の論理に過ぎない。斯くして、中途半端なルート設定にならざるを得ず、青函トンネルの問題も絡んで、何を狙うのかが見えて来ない

見えるとすれば、毎度御馴染みの政治家と役人のメンツ土建屋と商社へのばら撒きというヤツ位であろうかww
小樽回りのルートになったのは仕方ないとしても、倶知安には駅を作るというのに余市に駅を造らないのは先見の明が無い!センスが無い!
倶知安なんていっその事中止にしても良いのではないか?
倶知安の代わりに余市(又は新余市)ニッカ前なんて作れば、倶知安よりは全然イイ!
こっちの方がまだ地域振興に貢献するかも知れないww


これは余市蒸留所限定のウィスキーだが、飲んだのは大阪w
ラベルをよく見ると、ピーティー&ソルティと御親切にも書いてある。
事実、ピーティーでソルティだが、それ以外は如何って事ない仕上がりで残念な酒。
死んでも有難がる代物ではない。それなのに500ml で12,000円位するらしい



「高速化・大型化・大容量化」で馬鹿の一つ覚えみたいにやれた時代はとっくに終わっている事を覚えおけ!
そういう間にも、「観光立国」「おもてなし」で、新たなバカの一つ覚えを繰り広げる日本人に付ける薬は無いのか?



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Jul. 2015)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。


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