小生が再び2300系を収められたのは、2011年5月の事だった。
場所は柴島浄水場付近=崇禅寺~南方間、今は無き撮影地。連続立体化工事用の高いフェンスに囲まれて、線路を覗く事すら出来ない。


この日の午前中は他の場所で撮影し、昼時は一旦神戸&芦屋に行き、この人の為の土産を買いつつティータイムを楽しんだが、予想以上に時間を食ってしまい、大阪に舞い戻って阪急京都線をこの場所で撮影出来たのは15時過ぎからだった。 京都線の撮影地でこの時期の午後順光というと、南茨木の有名なあの場所や、正雀駅南側の踏切等があるが、芦屋からの移動を考えると此処しかなかったのである。しかもこの場所なら特急と雖もスピードは控えめであるから撮り易いという判断もあった訳である。

hk2313@sozj01

大阪市内、背景に色々建物が入るのは御容赦頂きたい、てなわけで、先ずは2313F をキャッチ
見逃している御仁もおられるかも知れないが、ドアにはステップが付いている。ミニ規格新幹線のE3系・E6系にもあるアレである。
2300系の場合、このステップがリトラクタブルでない(当たり前か)のは御愛嬌?この車は神宝線の車体幅に合わせて作られた。それが、京都線専用になった時、幅のギャップを埋めるためにステップが付けられたのであった。その為、神宝線には入れなくなってしまった。


hk2315@sozj01

2313F の後、あまり時間をおかずに2315F もキャッチ。現場到着が予定より遅くなった上に、16時を過ぎたあたりから集合住宅の影が落ちて来るわ、曇りだしてくるわで予定より早く切り上げざるを得なかったので、釣果は少なめだった。 そしてこの後、再び2300系と相まみえるまで3年の歳月が掛ってしまったわけである。

この日、昼だというのにティータイムを楽しんだ店は、芦屋のpatiscceria, bar, osteria Amarena=アマレーナ芦屋本店 patiscceria, bar, osteria とは、ケーキ屋にしてバール、レストランでもある事を意味する今でもこの店は存在し、評価も高い様である。(この店のウェブサイトはこちら

amarena01

この店の人気メニューの一つ、Torta di Stagione=季節のタルトこの時はマンゴーたっぷり!

amarena02
 
無造作に小型シュークリームを積んだだけの様に見えるが、Profiterole(プロフィトロール)というれっきとしたドルチェ。懸けてあったクリームはピスタチオ風味。(ピスタチオは小生の大好物でもあるw)
この時はまだ、これ位のものは立て続けに易々と食えたのだが、最近は胃力が落ちたらしく、胃にもたれる可能性があるorz

ここからは、この後リストラ対象になりそうな車両達を…、とはいえそのスピードは比較的緩やかになると思われるが。
それでも、「気付いた時にはラストラン」てな事にならない様に注意されたい、一応念の為。


hk3327@set01

言わずと知れた3300系、現時点で116両が存在し阪急京都線の最大派閥である。(阪急全体でも7000系・6000系に次ぐ第3位)。ただ、1300系の増備は間違いなく、代替が着実に進んで行くであろう。

hk5106@okmc

5100系
1000系増備で、本線から姿を消す日が意外と近くなるかも知れない。

hk5146@tynk

5100系
後期型=2丁パンタ車を捉えたのはこの一回のみ。宝塚線の撮影自体まともにやった事が無いから仕方が無いのだが… 最近少々話題になったこの5146F だが、先日正雀に回送されたが、単なる定期検査か能勢電鉄への譲渡の為の整備かは情報が錯綜している様だ。
この編成はリニューアルを受けているので、今直ぐ能勢電行きとは考え難いが…。
この後期型だけ2丁パンタなのはなぜかと疑問に思っていたが、製造時期からして5300系に合せたからだと思われる。
関西私鉄(阪神以外)では「大阪万博世代」と呼べる車両達が大量に残っているが、その車達はこれから続々と50の大台に乗って行く。
まさに未曾有の高齢化となるが、さすがに阪急では1000/1300系南海では8300系京阪でも13000系導入(増備)でそれなりのスピードで淘汰して行く事になる模様。
2012年は阪急の撮影機会自体が無く、2013年も一度行っているものの、その時取れた時間が短かったせいもあってか、2300系のシャッターチャンスは無かった。こうして時は2014年まで進んでしまったという事である。


さて、このシリーズ恒例の、今回の一曲という事でw
Chicago が1974年に放った有名曲、" Wishing You Were Here "を捧げたい


アルバム " Chicago Ⅶ " からの3枚目のシングルとして全米Top 20 入りした曲である。
この時代、Chicago のヴォーカルというと、Peter Cetera の名が直ぐ出て来るが、この曲のメインヴォーカルはTerry
Kath(1978年に拳銃の事故で死去) その上、Beach Boys がバックヴォーカルで参加している。そして、この辺からこのバンドの売りであったホーンセクションを抑え目にした曲も増えて行く事となるのであった。


 因みに、1974年というとChicago にとっては第一次黄金期といった感がある。
この年は御存知の通り、長嶋茂雄が引退した年であるが、時代劇「大江戸捜査網」では主演が杉良太郎から里見浩太朗に交代している。阪急では6300系すら登場していなかった。


どの様な曲かについては、こちらを参照されたい。

Sleepless hours and dreamless nights and far aways
Ooo, ooo, ooo..., wishing you were here
Heaven knows and Lord it shows when I’m away
Ooo, ooo, ooo..., wishing you were,wishing you were here

Same old show in a different town on another time
Ooo, ooo, ooo..., wishing you were here
Even though you’re far away, you’re on my mind
Ooo, ooo, ooo..., wishing you were, wishing you were here

And I’d like to change my life, and you know I would
Just to be with you tonight, baby if I could
But I’ve got my job to do, and I do it well
(Change my life)  So I guess that’s how it is
Ooo, wishing you were here
Ooo, wishing you were here
Ooo, wishing you were here, wishing you were here
Wishing you were here…, you were here...

On the road, it’s a heavy load, but I’ll be by
Ooo, ooo, ooo..., wishing you were, wishing you were here
Pay the price, make a sacrifice, and still I’ll try
Ooo, ooo, ooo..., wishing you were here
Ooo, ooo, ooo..., wishing you were here
Ooo, ooo, ooo..., wishing you were here
Wishing you were here…

この名車の最期の時に向けて…、Part 3 へと続く!



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2015)の事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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