ペンタックスリコーファミリークラブのプレミアム会員になると、フリートライアルというサービスが受けられる。
一部機材の無料貸し出しを一種類(1セット)につき3ヶ月=1シーズンの内1回、20日程度受けられる。


そこで小生は今月、HD コーティング化されたHD-DA Limited シリーズのセットを借りてみた。このセットだが、15mm f4、21mm f3.2、20-40mm f2.8-4、35mm f2.8 macro、40mm f2.8、70mm f2.4 の6本だった。
35mm macro は一度も使わなかったが、それ以外の5本は少しずつ使ってみたのである。


冬に入った今は、何と言っても夜景のベストシーズン。15mm f4 をテストするにはもってこい!
このレンズを使って撮影した東京の冬の夜景を載せる。 この時期は当然ながら日の入りが早い上に、年末の慌しい最中である。でも夜景はトワイライトに限る!


行くのに時間が掛る所は無理と考え、比較的簡単に行ける所を探した。結局、その一つとして三軒茶屋が誇るランドマークである?キャロットタワー展望室を選んだ。
キャロットタワーの26F にあり、高さは推定で90m 程であろうか。高さ的にはボチボチという感じか?展望可能なのは西向きの一面だけである。北西~南西方向の夜景を見る事が出来る。エレベーターホールにも大きな窓があり、北方向が一応眺められる。一番美味しい都心方向(東方向)の夜景は、併設されているレストランを利用しないと見る事が出来ないので、意地悪くはある。


無料のロビー部分にも椅子が用意されていて、窓際に座って夜景観賞をする事が出来る。ただし、日によっては人が結構多く窓際が塞がっているケースもあるので要注意!

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日没直後の西方向のカット。小生による多少の過剰演出はあるが、こんな絵が作れるのは空気の澄んだ冬場の快晴の日ならでは。
画面中央、夕焼けの中に浮び上がる小さな突起状の物は富士山である。


carrot02

少し南西寄りに向けて撮るとこうなるが、もう少しだけ南寄りに振れると横浜方向まで入りそうなのだが…。南西の方に低い雲が出て夕焼けを隠しているのが玉に傷。

carrot03

夕焼けが消えかかって、本格的なトワイライトになってきた所で、再び富士山を中央に置いた構図のショットに挑戦した。
綺麗な濃紺の空が演出出来る時間であるが、それは短い時間であるので注意されたい。 空が真っ黒に映っている様な夜景画像は嫌いである。
トワイライトは街の部分と空の部分のカラーバランスが良く、絵作りもし易い。 実はもう一箇所、このレンズを試すべく足を運んだ所がある。


そこでの絵はPart 2 にて!


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Dec. 2014)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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