ワシクリでは、朝早く下りの貨物が数本通過するが、夏場は黒小屋・水沢踏切付近で比較的良好な光線状態で撮れる。
今年春の時点で、8時過ぎにここを通過する3085レに ゼロロク が入る可能性が比較的高いという情報を受け取っていた。 そこで小生も、5月下旬のある週末に、 ワシクリに行ってみた。


5月のワシクリといえば、黒磯訓練の返し、午後の貨物列車、 183系 時代の修学旅行団臨(帰り)あたりしか撮っていない。
朝5時起きして首都高&東北道を走り、久喜I.C. を経由して黒小屋踏切を目指した。だが、当初の予想に反して曇天だった。6時40分頃に現地に着いても晴れず、仕方なく水沢踏切手前のカーブ外側に陣取った。


641034@wsk01

準備をして待っていると急に明るくなってきた、7時手前で完全に晴れに変った。 7時を過ぎてやって来たのがロクヨン牛乳パック1034号機のコキ・2087レ(多分) 調べてみると、これは代走だった可能性が高い。
水沢踏切アウトカーブの構図では障害物が多く、こんな構図で強引に撮るしかない。障害物をかわしてという事になると、8両以下でないと上手く入れられない感じなので、カモレには向かない。 臨時列車の様な短編成用又は露光条件に恵まれない曇天時の緊急用と割り切るしかない。
兎にも角にも晴れたので、当初予定した黒小屋踏切に移動して…


652040@wsk01

EF65-2040 (新鶴見)+コキ・4089レ(おそらく) 桃太郎の代走 この2040号機=1972製造は現存する中期型で唯一のデカパン搭載機。
デカパンの65自体、片手に余る数しか現存せず、レアなショットである。この代走はラッキーなものだったといえる。


652090@wsk01

去年秋に改番の上休車から復帰を遂げた EF65-2090号機 =1977年製・新鶴見
臨時専用列車という事らしいが、タキもこの時期で土曜なので短め


tb100@wsk01

スペーシアきぬがわ臨時便の送り込みも序にキャッチ。 7時半を過ぎても、撮影者が押し寄せる気配もなく、のんびりした空気すら漂う。 それでも、 ゼロロク が来るかも知れないという期待を胸に待ったが、撮影者は増えない。 期待が内心嫌な予感に変り始める。
そして…、 この日のメインイベント・3085レがやって来たら…


210154@wsk01

ゼロロク どころか、サメでもない!何の変哲もない桃太郎(154号機)orz
さぁ、皆様御唱和を、 Oh, Sh*t !!
ゼロロク ではないとしても、サメだったらまだ諦めも付く。 それが桃太郎なんてナメとんのか、コラ! どついたろか!
何の為の早朝出撃だったのか?残ったのは疲労だけ!シャレでは済まない話だった。


これら以外では、 北斗星 赤富士こと( 183系豊田車 「ホリデー快速富士山」、 リゾートやまどり 臨時列車 等を捕獲したが、こちらは別の機会に載せたい。

10時台の上りに EF66 のスジがあるので、そこまで待ったが、来たのは桃太郎。しかも陽が高過ぎて絵的にも全然ダメ! 結局この日は代走が続出していた様だった。

天気は完全に近い晴れ、土曜日、こんな形で終われないと疲れ切った体に鞭打って、鶴見川に向かったのである。
そこでも結局、案の定、「嗚呼~、66 は~、今日もサメだったぁ~」 というオチorz
ゼロロク とは本当に縁のない小生であった。小生の場合、SNS を持っていないという事も大きな弱点なのである。


)ヘッドマークに描かれた富士山が赤いため。


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Aug. 2014)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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