JK and JNR!そして、ロシア娘と日本国有鉄道!
奇跡の異次元?コラボで鉄道文化は人種も国も越える?
鉄道文化を人類の宝として共有し、世代を超えて広く受け継いで行こう! (こんなスローガン要るか?)

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今回先ず使用したのは、 白鳥 レプリカHM。金沢から取り寄せで1点につき8000円(ex vat)と言うとお約束通り驚く。いかつい ボンネットの特急 が走っていたなんて聞くとまた驚く。
「フロントセクションが車のボンネット(フード 註1)を馬鹿デカくした様な形で、そこにこのレプリカの縦横2倍サイズのヘッドマークがついていた」という説明をしてあげている。


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彼女には 雷鳥 より 白鳥 の方がピッタリ? それこそ小松まで(註2)御同行願えたなら実車( クハ 489-501 )まで交えて夢の様なショットが撮れるのだが…orz

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御存知の通り、 雷鳥 も(旧) 白鳥 も日本海縦貫の顔というべき列車だった。国鉄があったその時代、日本海側といえば、昔はソ連の脅威もあった。(当時脅威とされていたのは北朝鮮より寧ろソ連邦だった)
1990年代後半に日本で生れ、そのまま日本で育った彼女はそんな時代を知るわけがない。当然、国鉄もペレストロイカ(перестройка 註3)もバブルも知らず、それどころか阪神大震災すら知らない可能性が高い。
ただ、この事に重要性はなく、彼女と70分という時間を共有し、レンズを向けていられる事の幸せを感じればよいのである。 彼女の両親が日本に来た経緯は知らないが、彼女はソヴィエト連邦も「CCCP」のロゴが入ったジャージ(註4)も知らない。
そういう小生もCCCP が何の事かを知ったのはソ連邦が崩壊した後だったww。 という訳で、Part 4 に続く!



Mar. 15th, 2014 VOICE撮影会 at 麻布十番ストリート
使用機材=PENTAX K-5+SMC DA☆50-135mm f2.8+AF540FGZ



註1)bonnet はイギリス式の表現、アメリカ英語ではhood と言う事が多い。
註2)「ボンネット特急保存会」なる団体がJR 西日本から廃車解体予定だった489系H01編成先頭車を譲受け、北陸本線小松駅北側にある土居原ボンネット広場で2013年から静態保存している。 (保存会のサイトは
こちら
註3)英語に訳すとreconstruction、restructure となり、再構築という意味になる。「リストラ」の語源にもなってしまうww
註4)CCCPはキリル文字で、Союз Советских Социалистических Республик の略、ラテン文字に変換するとSSSR となる。こうなると大体察しがつくであろう。




※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(May. 2014)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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