阪神電鉄 がかましてきた同社史上最大のボケも最終段階に近付きつつあるのだろうか? 9300系が巨人カラーで登場した時には株主総会でも大バッシングを浴びた。
それでも阪神電鉄は懲りずに8000系も巨人カラープレストオレンジ+シルキーベージュ)にリニューアルし続けてきたのである。現在2編成にジャイアンツ愛注入みたいな事が行われているという情報を受け取っている。
今年始めの時点では 赤胴色 は6編成残っていた筈なので、現在は4編成しか残っていないという計算である。 本当の 赤胴車 を撮るなら今のうちにという事である。そういいながら私自身、 阪神 はあまり撮っていない。関西に遠征してもJR があり、京阪近鉄阪急南海神鉄といった猛者達が鎬を削っているのだから、 阪神 にまでなかなか時間は割けないという言い訳をしてしまう。

hs8227@kosn01

甲子園駅に進入する 8227F 急行梅田行きの画像。
TYPE Ⅲ といわれる側面は分割窓で集約分散型クーラーキセの車。 撮影日は阪急西宮ガーデンズがオープンした日で、小生は昼には西宮北口に移動してガーデンズのオープニングを楽しんだ。
実は小生、このガーデンズの前身である阪急西宮スタジアムでナイター観戦をした経験が1度だけだがあるのである(阪急ブレーブス vs. 日本ハムファイターズ)。1983年8月の事だったが、球場のその当時を再現したジオラマがガーデンズにはあるらしい。
1983年当時関西にあったプロ野球用の球場で、甲子園以外は残っていない。西宮は阪急西宮ガーデンズ(2008)、大阪(難波)球場はなんばパークスになり(2003)、日生、藤井寺の跡地は住宅地や学校になっている。


hs8227@kosn02

ズームレンズなのを良い事に、ワイド側に振って同じ列車を更に引き付けて撮る。 赤胴色 を見ると、やっぱりこうでなくちゃと思うのは私だけではない筈である。
この 赤胴色 の様に、ツートンなら濃い色を下側にして上部を明るい色にするというのが普通なのだが、この逆のスタイルで塗り分けるのがトレンドなのだろうか?京阪の更新色も同じ事が言える。


hs8246@mega01n

今年7月上旬に超クソ熱い中ヘロヘロになりながら山陽電鉄妻鹿駅付近で撮った直特運用の 8245F 。当然この編成はTYPE Ⅳなので側面は連続窓。
阪神電車の撮影は3年半振りになったが、この日13時半位から15時過ぎまで妻鹿付近、その後16時半位から伊保付近で撮影したが、 赤胴色 をキャッチしたのはこの一回だけ。
この時間の直特は 阪神車 より 山陽車 の方が多いのだが…。 7月上旬で14時頃では陽がまだ高過ぎるのか、色が上手く出せない。
子供の頃に鉄道図鑑で見てから、 阪神 の優等列車は 赤胴色 。それが頭に染みついている世代の私としては、 赤胴色 が残り少なくなるという事に違和感を覚えてしまう。
名は伏せるが 昔ミスター・タイガースといわれた人 が引退後巨人カラーの解説者になってしまった前科があるので仕方がないか。(その裏に大人の事情が色々あるのだが…)



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※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Sep. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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