Part 4 では名古屋高速寄りの所からのアングルの画像を紹介する。
 
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高速側から北を向いたアングルのショット、あおなみ線が光の筋を残す。
見ての通り、向野橋自体はトラス橋である。 向野橋は元々は山陰本線の保津川に掛っていた橋梁である。列車脱線事故で損傷を受け、修理の後も使われたが、線路を新たに付け替えたのに伴って役割を失い、名古屋に引っ越して来た。鉄道橋としての役目を果たした後、道路橋として線路を跨いでいるのである。

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名古屋高速黄金出入口側に寄ったアングル。 フェンスも低く、トラスの間から広角レンズを覗かせてもケラれない所も多いので、アングルの自由度は高い。

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私は広角レンズを使い撮影したが、アングルによっては望遠系レンズで大胆に切り取り、名駅周辺のビル群を線路に引き寄せる様にして撮る方法も考えられる。 (


)望遠系レンズの圧縮効果=距離が離れている複数の被写体の距離が縮んで映る、を利用する。遠近がなくなって、遠くのものが近くに見えるので、遠くのものを引き寄せた様な効果が画像上で現れる。この場合、望遠レンズなので被写体深度に注意されたい。



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Mar. 2013)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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