SPACIA(スペーシア)こと東武鉄道100系は、6連×9本=54両が存在するが、既知の通り去年からリニューアルが始り、オリジナルのまま最後まで残った編成も遂にリニューアルに入った。即ち、原色の車はもう存在しないという事になった。
デビューから20年が経過して、陳腐化は否めず、リフォームが必要だったのは明らかである。
鉄道車両の会計上の減価償却期間は13年が上限である事とも考え合わせれば、この辺でのリニューアルは妥当な線であったのだろう。

tb106@shi01n

東武・JRの特急相互乗り入れが行われる様になり、東北本線でもスペーシアが見られる様になった。
カシオペア北斗星の後、1時間足らずでスペーシアきぬがわ2号がやってくるので、その辺りまでがセットという形で撮影した事が多い。
2011年1月上旬、スペーシアきぬがわ2号・新白岡~白岡間は県道からの小俯瞰


tb104@kksgy01n

こちらは東武線内の有名撮影地、大袋~北越谷間にあるイ86踏切でのショット。これも2011年1月撮影。この踏切より南は高架、北は地上線になる。
午後順光で、オーソドックスなストレートの編成写真が撮れる所なのだが、住宅地の中を走る形になってしまうので、背景が如何しても煩くなる。特に集合住宅が厄介。


tb108@hap02n
所謂ワシクリの中でも、東鷲宮寄りの場所、久喜市八甫で県道が東北本線を跨ぐ場所でのショット。
先客の荷物も目障りだが、ケーブルが目障りな所がある。カシオペア北斗星の様な長編成なら仕方がないが、8両以下ならもっと焦点距離を伸ばして、ケーブルのある手前の方は切ってしまうというのも一つの方法かも知れない


Part 2 もやる!!

東武100系
1990年デビュー、製造は東急車輛及びアルナ工機。1991年迄に9編成が出揃い、1720系(DRC)を置き替えた。 1990年グッドデザイン賞、1991年ブルーリボン賞獲得。車体はアルミ合金で全電動車方式。私鉄の有料特急用車として初のVVVF車でもある。



※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Sep. 2012)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。

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