~夜の町完全に殺すマン・マンといってもBBA
東京都は夜の街を完全に狙ってローラー作戦を仕掛けている様で、チョン池百合子の夜の町完全に殺すマンが止まらない。
明日は都知事選投票日だが、「STAY HOME」「アラート」「ルネッサンス」「新しい指標」とか手数だけは多いが、言っておくが都政はボクシングの試合ではない。
止せばいいのに豊洲築地の事に思いっきり手を突っ込んで失敗、あれもこれもゼロにするとか言って「ゼロゼロ詐欺で有効打は殆ど無し。思い返せば青島幸男から都政はチャラけ始め、石原慎太郎でチャラけ路線が完全に定着、軌道修正が出来ぬまま今になってしまった。あの緑のBBA長嶋茂雄もビックリな横文字連発で煙に巻く様な事を平気でやるのには辟易としない方がおかしい。
あのBBA と一緒にされたら終身名誉監督も怒るだろうが…)
ホストクラブだ何だので感染者が多発したといっても、その大部分は不顕性感染者である。そこにも絡繰りがあるに違いない。

特段の事情を適当に付けて裏口入国している特亜3国の人間は一日平均400人はいる(ほぼ間違いない)
的中率6割程度のPCR 検査、粘膜に幾つか付いているだけで感染者になってしまう、そしてその感染者というのも非科学的で曖昧な概念である。
感染者PCR 陽性者の国籍は伏せられている。(2018年に厚生労働省の役人が強く主張して決められてしまった)
世界各国で水増しが行われている。


こういった事々を考え合わせると、都は検査数を増やせば収束が早まる等どぬかしてはいるが、恐怖を煽る事が第1のミッションと化しているとしか思えない。
これで良く分るのは、裏口入国で夜の町に相当数労働者を入れさせている、そして当然不法就労。感染経路だってどこまでトレース出来るかなんて元々あやふやだろうし、本気でトレースしたら裏口入国というヤバい問題が白日の下に完全に晒されてしまうだろう。
中国から直接入れなければネパール経由でチャーター便で入るという手が使える。医療費踏み倒しツアーにプラスして労働者送り込みで日本人から雇用を更に奪うのである。


国民全員にPCR 検査をしろとか陰性が証明された人間だけ外出許可にしろ言う論調も強いが、1億2500万人全員にやるってどれだけの時間と労力がかかると思って言っているのか。完全な監視社会をこの機に乗じて推し進めたいとしか思えない。PCR 自体に「特定のウィルスの検出に使わないでくれ」と書いてあるとかで、全く関係ない物でも拾い出して陽性という始末。それを印籠の使えというのはナンセンスだとしか思えない。

そんな事の前にやれる事がある。不動産の外国人による取得に厳しい制限を掛ける。特段の事情という曖昧な例外規定で外国人を入国させるのは即刻止める。そして一人残らす炙り出して追い出す!出ていかないのならガス室送り!
中国絡みのアプリは使用禁止にする。今こそ中国の侵略を止めなけれなならない。


中国の傀儡みたいな政治家や役人(2Fとかチョン池とか…)に誤魔化されてはならない。目を一刻も早く覚ました奴が勝ちだ。大和民族殲滅を粛々と進め、移民や似非日本人で置き換えようという天に唾して御釣りがくる様なやり方には♯断固抗議しなければならない
ウィルスと何とか共存出来る方法を探りながら、新しい行動様式だ行動変容だ等と革命みたいな言葉を人に強いる前に、今までの日常を少しでも取り戻せるやり方を模索しようという一番真っ当な考えは政治家や役人、専門家からは出て来ない様だ。


3db104

~2020最新型インフルエンザ準備万端?~
この冬は新型コロナウィルスとかで一色だったが、ポスト・コロナの一番手となるかも知れない奴が出て来ている。
「中国の研究者達は6月29日、新型の豚インフルエンザが発見されパンデミックになる可能性があると、米科学アカデミー紀要に発表した」
新たな種類の豚インフルエンザ、しかも人間に感染し得る奴が発見されているというのだ
発生源は勿論中国、2011年~18年にかけて30000頭の豚を調査していたら、2016年頃から見た事のないウィルスが発見されたので、それを解析したら最新型豚インフルエンザになったらしい。そういう事で人間サイドはそれに対する免疫は殆ど持っていない。
中国で養豚が特に盛んなのは山東省や河北省で、その辺りで発見された今回の最新型は「G4 」と命名され、それが人間に適応し感染し易いタイプで、感染力自体も強く人の細胞内で複製増殖するとされる。
全く新しいタイプのインフルエンザで、今までのワクチン・抗体・特効薬が用を為さない。
そのウィルスが発見された養豚場周辺で従業員で10%程が、その他市民でも4.4%が既に陽性反応を示しているという。


インフルエンザは中国やロシアの特産の様になって、鳥類から豚そして人というのがお決まりのパターンになっているが、これも又パンデミックする可能性が高い。
インフルエンザは非常に恐ろしく、アメリカ=人口約3億では、2017~18シーズンで61000人の死者を出していて、患者の数も4500万人に上った。COVID-19に押された形になった2019~20でも8200人が死亡している。(ただ、こちらはコロナ死に振り替えられた人間がいるかも知れない)


中国ではCOVID-19三峡ダムと多発する大洪水は言うに及ばずこの他にもまだ、ペスト馬疫飛蝗夜盗虫等々控えていて層の厚さはピカイチで、まさに厄災のホームラン王どころか三冠王独走状態である。
これから今度は「COVID-19対新型G4インフルエンザ」という生存競争の激しいバトルが展開される事も予想される。その場合、勝者がどちらになるのかで世界の状況が大きく変わる可能性もあると思われる。


今北極圏で起きている異常高温で溶け出したツンドラから、閉じ込められていた未知の細菌やウィルスが現れて重大な感染症を起こしたりする可能性にも注意が必要だ。ウィルスや細菌で撲滅出来たのは天然痘位でしかなく、完全に抑え込んだり無くしたりなんていう事は期待出来ないと思った方が良い。



当サイトは各種ランキングに参加しておりますので、画面右側若しくは記事内のバナーをクリック下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ