この話掘ってみたら原油ではなくとも天然ガスくらいは出て来たか?
ところで、「#抗議します」でツイートしまくった芸能人や作家達を「知らんくせに」と軽蔑し叩きまくった連中も実は糞である。だから安倍信者も糞と言われるのである。
言論や表現には自由が保障されるべきなのは自明の理、勿論そこには主体性と責任が伴うべきなのも当然である。


~今国会での成立見送り、そして驚愕のオチ!
検事総長経験者や法曹関係者達から異論が出まくっている今回の検察庁法改正案だが、今国会での成立は見送りとなった途端、黒川広務検事長が辞任を表明した。その原因は法案成立失敗ではなく、何と! 賭けマージャン発覚という草も生えない様なしくじり!、しかもばらしたのはお馴染み文春砲
その相手が何と、朝日新聞記者1名と産経新聞記者2名! 朝日新聞はハヤシアンドクロカワでの二股疑惑が勃発である。
政府も脅威の脱法ウルトラCまでやって任期延長で検事総長就任間違いなしという所まで持っていってやったのに…、吉本新喜劇もやらない様なズッコケである。と思いきや、厄介な奴がいなくなってくれてやれやれという可能性も無きにしも非ずなのである。
この黒川広務という男、民主党政権時代は法務省内閣官房、安倍政権下では法務事務次官を務めていた人間、与野党にパイプが太いどころか永田町の色々ヤバい情報も仰山握ってはったから、官邸としても諸刃の刃みたいな存在だったかも知れない。
賭けマージャンがやがてバレて辞任せざるを得なくなりそうだというので法案成立見送りという先手を打った可能性は高いと言える。

検察庁の上級庁である法務省にも爆弾があるといえばある。4月3日から28日まであの「特段の事情」を使って本来入国させてはならない筈の中国人韓国人を入れまくったあの件である。これで日本の医療は随分食い物にされたのであり、法務省も速報値を発表してはいるがその数字が怪しく又公文書改竄に等しい様な形跡がある。ネットではこの疑惑随分広まっているが、ネット以外でも拡散されたら法務省にとってはエライ問題になりかねないので、爆発させない様にという意味ではここで法案成立を断念してもらうのは良い事だったかも知れない。

今回のこの事態で時期検事総長人事も混沌としてくる事も予想される。官邸サイドからも絶大な信頼を得ていたとされる人物がアウトになった事で、河合克行・案里夫妻や「桜を見る会」絡みの問題で検察の動きも変る可能性がある。安倍政権も更にヤバさを増して大ピンチになる可能性だって無いとは言えない。一寸先に新たな闇が出来たのだろうか?

~10年掛かって定年延長すら出来ない~
公務員の定年延長、打ち出されたのは2010年民主党政権下だった。民主党の支持組織の一つである自治労からの要求があったとされる。2012年末に自民党政権に変わってしまい。定年延長は進まず10年掛けて漸く動き出すはずだった。其の壱でも述べた様に、定年延長も止むを得ないという空気が出て来てこの動きが進む事になったが、国家公務員法・検察庁法改正が束ね法案で出て来た。両法の齟齬を防ぐためという理由は付いたのであろう。
ところが、検察庁法改正案成立断念となり、国家公務員法改正もナシとなった。
自民党としてはこの法案を通す事自体、どこまで本気だったのか非常に疑わしい。通すというフェイクから見送って野晒にしてしまえば痛手を被るのは自治労と立憲民主党である。
仮に通してしまった場合でも、これをネタに公務員自治労叩きキャンペーンを煽れば票になる。公務員だけこんな状況下で定年延長なんてけしからんと誰かに抗議させれば良い。


smaru05

検察は大怪獣?
政治の司法に対する不当介入の可能性が広がると指摘するが、果たして単純にそう言い切れるのか?、そこには引っ掛かるものがある。
行政組織でありながらただの役所ではない。行政にして刑事司法も担っているからその権力は非常に大きい。暴走や不始末も数知れず、冤罪製造機にもなっているのである。「検察、冤罪」でググると出て来るわ出て来るわという訳である。
近年では2009年の障碍者郵便制度悪用事件が良い例である。証拠改竄捏造で担当検事とその上司達が最高検に逮捕されたり検事総長のクビが飛んだりととんでもない事件だった。
(被疑者だった村木厚子氏は無罪となり復職、2013年から2年間厚生労働省事務次官を務め、現在はSOMPO HD 取締役)


そして、戦後の政治史にも検察の動きは影を落としているのである。田中派・竹下派 vs. 検察というのはその代表例である。

戦後の総理大臣を見ているとある傾向に気付く。東久邇宮稔彦(海軍士官学校卒)の次は幣原喜重郎だが、そこから蘆田均・片山哲・吉田茂・鳩山一郎と4人続けて東大法学部卒が続いて、早稲田大卒の石橋湛山を挟んで岸信介も東大法学部、京大法学部卒の池田勇人を挟んで佐藤栄作が東大法学部卒である。佐藤の後が小学校しか出ていないと言いながら実は専門学校を出ていた田中角栄なのである。続いての三木武夫は明治大その次の福田武夫は東大法学部卒だが、その先はある意味でバラエティに富んでいる。大平正芳以降の内訳は東大3名、早稲田6名、慶応2名、一橋・東京海洋・神戸・上智・成城・学習院・東工大が1名ずつである。 80年代以降東大卒の総理は中曾根康弘・宮澤喜一・鳩山由紀夫(鳩山は法学部ではなく工学部)のみである。
田中以降は総理大臣が変質したというか、軽くなったと指摘する人間もいる。


その田中角栄はロッキード事件を外しては語れず、総理経験者として検察に逮捕された唯一の人物である。田中から袂を別って竹下派を立ち上げた竹下昇は所謂リクルート事件で倒されてしまった。竹下の相棒みたいだった金丸信も地検特捜に首を獲られている。(東京佐川事件)
更に竹下の子分だった小沢一郎も民主党時代に検察から西松事件と陸山会事件で締め上げられた。これで鳩山由紀夫は総理大臣辞任、小沢も民主党幹事長の職を追われた。
ロッキード以来、検察対田中・竹下という構図が出来てしまったと言われている。検察は一貫してアメリカ追随で、アメリカに無断で日中国交正常化を行った田中角栄は怨敵で竹下小沢も同罪という事になるらしい。この理屈でいうと検察と同様にアメリカ追随をモットーとする清和会(福田派~安倍派~三塚派~森派~町村派~細田派)は味方という事になる。


小沢・鳩山・羽田という竹下派出身者も多く絡んでいた民主党政権も、マスゴミその他に「これ以上ダメな政権はない」というキャンペーンを張られまくって潰れた。その背後に検察の影響が大きいと指摘する専門家もいる。
その理屈でいえば、自民党が清和会の安倍で政権を奪還した事とも符牒がぴったりくる。政権奪還の3ヶ月前に宏池会の谷垣禎一(鳩山・管の首を獲ったのはこの人)を総裁の座から引きずり下している事と合わせると納得出来る話である。そしてそれから8年、安倍晋三は「総理元気でバカがイイ!」という小〇純一郎スタイルを頑なに守り体現し続けているのである、それこそイルミナティの御指示通りに。


本気で動けば内閣すら倒せる、総理のクビだって頂戴仕る。これが検察なのである。

資源がまだあるので、其の四も制作中につきそこはヨロシコ!



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