2012年頃から川崎はいさご通りに現れた、宮崎県出身シンガー・ゆきこhr (ゆきこ・エイチアール)嬢。
それから約6年、「やっちょんなぁ~、やっちょんよぉ~」のお決まりのフレーズを振りかざして、今や音楽のまち・かわさきに欠かせない重要メンバーの一人に伸し上っている。川崎や都内のみならず、今年は仙台七夕のステージイベント出演を果たすなど、その勢力範囲を確実に広げている。
そして何といっても、今年6月には自身初のミニアルバム 2種類をリリース。
ただ、これももっと早く出来なかったのかと思うが、さらに飛躍のチャンスを求めて奮闘中である。
去年10月に代々木公園で行われた九州関係のイベントでのもの。毎年恒例で九州をアピールするイベントという事で宮崎出身の彼女はうってつけ。因みに、代々木公園のステージイベントを撮ったのはこれが初めて。
いつも小さな仮説ステージやステージすらなく地面で歌う事の多い彼女だが、代々木公園のメインステージに立つ姿はいつもの彼女の様でいて何処か違っても見える。これでそれなりのスポットライトでもあれば最高だったかも知れないのだが・・・。
これが実は5年前の彼女、今とは全然違うのは一目瞭然。違いは髪の長さだけではなく、ステージで着る服、更には歌う曲の傾向も違っていた。小生としても「綺麗な娘なんやけど、一体何がしたいんか?」という眼で見ていた時期があるのは事実だった。
この後一時はソロからバンド活動への転向も決まりかけたが、直前にキャンセルとなった。ただその事が迷走しかかっていた彼女の方向性を却って定めさせた様に思われた。
この 6点は 8月中旬・アリオ市原のステージでのもの。
彼女同様に「いさご通り~」で御馴染の Keishia (ケイシャ)嬢、yayA (やや)嬢と3人のローテーションで2ステージをこなした。16:30頃の2回目のステージは御覧の通りに光線状態抜群、久し振りに最高な条件で彼女を撮れた
これだけでも千葉ぐんだりまで行った甲斐があったというものである。
千葉という場所は余り得意ではないというより鬼門になりがちな所なのだが、R357 や R16 での大きな渋滞(殆ど常態化)も無く、湾岸習志野からの高速も順調で très bien な夏の一日と相成った。
そして去る10月にはバースデイバスライブなるものを都内で決行。バス貸切で渋谷のあたりをグルグル走りながらライブ+オフ会みたいなことをやったらしい。
持ち前のポテンシャルがもっと発揮される事を望むばかりだが・・・
ここからはざつだん形式・・・
これ結局、在庫放出企画やろ? 正直に言えや!
やい、うP 主! お前はいさご通りの宣伝マンか?
宮崎弁いうけれど、彼女は確か内陸部の出身やったと思うから、都城弁とかそういうのに近いのか?
東国原英夫は都城弁やで。
そういう問題語るスレ違うやろ!
こういう女の子が所々お国言葉を入れてくるのはチートが過ぎるから、どげんかせんといかんンゴねぇ・・・ でも首都圏の男性にとってはどこか可愛らしく感じて胸キュンですこ!やねぇ
この娘、いくつや?
José Altuve (ホセ・アルトゥーヴェ)、浅村栄斗、西勇輝、ライアン小川、大田泰示、則本昂大、大迫勇也、三浦春馬、すみれ、松井咲子、浅田真央、菊池亜美、誰逃明美、ローラ、miwa あたりと一緒。
誰逃でダレノガレって、少々草
この歳でまだそのポジションとはキツイなぁ
それを言ったらおしめぇよ~。
きっかけさえ掴めればそれなりの所までは行けるポテンシャルの娘は多いけど、それさえ掴めるのは非常に少ない。マーケットの寡占化が進み過ぎていて、女のソロにはとりわけキツイというのがもう10年近く続いている。
彼女の歌唱力は川崎では完全に片手に入る。今若し上田利治さんが生きていたら「ええで」を 5回は連呼するやろ。
5回かよ! 10回位にならんのかい!
川崎の地タレみたいにすんなや! せめて南関東位まで広げてやれや!
取敢えずでもシンガー兼地タレで売り出して良くねぇ?
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それから約6年、「やっちょんなぁ~、やっちょんよぉ~」のお決まりのフレーズを振りかざして、今や音楽のまち・かわさきに欠かせない重要メンバーの一人に伸し上っている。川崎や都内のみならず、今年は仙台七夕のステージイベント出演を果たすなど、その勢力範囲を確実に広げている。
そして何といっても、今年6月には自身初のミニアルバム 2種類をリリース。
ただ、これももっと早く出来なかったのかと思うが、さらに飛躍のチャンスを求めて奮闘中である。
去年10月に代々木公園で行われた九州関係のイベントでのもの。毎年恒例で九州をアピールするイベントという事で宮崎出身の彼女はうってつけ。因みに、代々木公園のステージイベントを撮ったのはこれが初めて。
いつも小さな仮説ステージやステージすらなく地面で歌う事の多い彼女だが、代々木公園のメインステージに立つ姿はいつもの彼女の様でいて何処か違っても見える。これでそれなりのスポットライトでもあれば最高だったかも知れないのだが・・・。
これが実は5年前の彼女、今とは全然違うのは一目瞭然。違いは髪の長さだけではなく、ステージで着る服、更には歌う曲の傾向も違っていた。小生としても「綺麗な娘なんやけど、一体何がしたいんか?」という眼で見ていた時期があるのは事実だった。
この後一時はソロからバンド活動への転向も決まりかけたが、直前にキャンセルとなった。ただその事が迷走しかかっていた彼女の方向性を却って定めさせた様に思われた。
この 6点は 8月中旬・アリオ市原のステージでのもの。
彼女同様に「いさご通り~」で御馴染の Keishia (ケイシャ)嬢、yayA (やや)嬢と3人のローテーションで2ステージをこなした。16:30頃の2回目のステージは御覧の通りに光線状態抜群、久し振りに最高な条件で彼女を撮れた
これだけでも千葉ぐんだりまで行った甲斐があったというものである。
千葉という場所は余り得意ではないというより鬼門になりがちな所なのだが、R357 や R16 での大きな渋滞(殆ど常態化)も無く、湾岸習志野からの高速も順調で très bien な夏の一日と相成った。
そして去る10月にはバースデイバスライブなるものを都内で決行。バス貸切で渋谷のあたりをグルグル走りながらライブ+オフ会みたいなことをやったらしい。
持ち前のポテンシャルがもっと発揮される事を望むばかりだが・・・
ここからはざつだん形式・・・
これ結局、在庫放出企画やろ? 正直に言えや!
やい、うP 主! お前はいさご通りの宣伝マンか?
宮崎弁いうけれど、彼女は確か内陸部の出身やったと思うから、都城弁とかそういうのに近いのか?
東国原英夫は都城弁やで。
そういう問題語るスレ違うやろ!
こういう女の子が所々お国言葉を入れてくるのはチートが過ぎるから、どげんかせんといかんンゴねぇ・・・ でも首都圏の男性にとってはどこか可愛らしく感じて胸キュンですこ!やねぇ
この娘、いくつや?
José Altuve (ホセ・アルトゥーヴェ)、浅村栄斗、西勇輝、ライアン小川、大田泰示、則本昂大、大迫勇也、三浦春馬、すみれ、松井咲子、浅田真央、菊池亜美、誰逃明美、ローラ、miwa あたりと一緒。
誰逃でダレノガレって、少々草
この歳でまだそのポジションとはキツイなぁ
それを言ったらおしめぇよ~。
きっかけさえ掴めればそれなりの所までは行けるポテンシャルの娘は多いけど、それさえ掴めるのは非常に少ない。マーケットの寡占化が進み過ぎていて、女のソロにはとりわけキツイというのがもう10年近く続いている。
彼女の歌唱力は川崎では完全に片手に入る。今若し上田利治さんが生きていたら「ええで」を 5回は連呼するやろ。
5回かよ! 10回位にならんのかい!
川崎の地タレみたいにすんなや! せめて南関東位まで広げてやれや!
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