2014年5月末の遠征 2日目、この日こそは 7時の 北 越 通過に間に合わせなければならない。高岡なんて夜遊び出来る所は殆ど無い事が幸いして前日はやや早めに寝て、起床は何と5時40分、6時半にチェックアウトという強行軍!
夏場は朝時と午後遅めの時間がチャンスになるから、こういう事にならざるを得ない。それこそ安くは無い遠征費をかけてやるのだから、それなりの釣果はしっかり挙げなければならない。


・・・てなわけで、前日撮り逃した7時の 北越1号 に間に合わせるべくホテルから車を飛ばした。

hkets004

7 時数分前に現場に入れたので、何とか間に合った、が・・・
手前に黄色い変なものが・・・、線路に入ってはいけませんというこのエリアでは何故かよく見る看板
先客もいたので前日とは架線 1スパン分立位置を変えざるを得なかった事が原因だったと記憶している。
これだけではさすがに淋しいので他の作例も載せてみる


510511@tak01

2014年時点で富山のカマになっていたEF510 - 511 、移籍して間もなくだったのでまだ見られる姿だった。嘗ては常磐線等での貨物牽引もあったのだが、寝台特急牽引機での姿を見てきた小生からするとどこと無く違和感がある。

683r13@tak01

ヨンダー(4000番台 T 編成=奥側 9両)と R 編成(手前 3両)での惨ダーバード大阪行き。威風堂々の12連と言いたい所だが、基本的にヨンダーなので感銘が薄い。

475系・413系は既に取り上げていて、 はくたか しらさぎ EF81 は別途フィーチャーするので原則的には割愛する。

この後9時台に入って西高岡よりに進んだ場所のストレイトでの作例

683s05@tak01

289系の前身である683系2000番台8連の しらさぎ
これで撮影時刻は9時半位である、絵から見ても判ると思われるが光線がかなり高くなってしまっている。
今や683系2000番台も289系に改造されてその佇まいも変ってしまっている。


521g26@tak01

2014年の時点で普通列車の主力は 521系 が占めていた。この様な4連ならまだ絵になるが、2連だと悲惨である。それにしてもこの出で立ち、北陸の田園風景では違和感を振りまいてしまうのが否めない。

10時まで粘って切り上げて、昼時は使えないので、その間は車を飛ばして風呂屋に行ったり、新湊の辺りで時間を潰した。撮影地以外の場所も見ておくというのは大事な事である。

14時半に撮影地に戻った。 北 越 に関していえば、前日の撮影で13時半の4号金沢行きも14時頃の5号新潟行きもイイ感じで撮れないのが判ったのでパスして14時半過ぎのはくたかから始めようとなったのである。

683yonder@tak01

ストレート区間での作例として、ヨンダー


51006@tak01

前回に続いて登場のレッドサンダー、初日朝の20号機に続いてこの日は 6号機に遭遇。
ロケポイントの移動は前日と一緒で、16時前を目安にストレートからカーブに移動。

hkets005

2日連続で T12 編成 に巡り会った。 上沼垂色 ではあるが電気釜フェイスを含めてこの形こそ、The 485系 、The 国鉄特急車 なのである!
この T12 編成 はこの翌月に廃車になってしまったので、最後の雄姿を見届ける形になってしまった。


このカーブの他の作例として・・・

6832000@tak01

ヨンダー、ではなく683系2000番台 しらさぎ =5+3+3で11連
この時代は しらさぎ サンダーバード はくたか では編成の向きが逆だったのが懐かしい。北陸新幹線開業前夜に方向転換の為の回送を行ったのは記憶に新しい。(サンダーバード はくたか 用車)


この時の遠征では同じ所で撮る事になってしまった。朝方はこの絵のバックに見える道路橋の直ぐ近くから狙い、9時頃はこのカーブを抜けた先に移動。昼時を挟んで、午後は道路橋の更に奥に陣取り、最後はこのカーブというルーティンになってしまった。

本当はもう 1日欲しかった。次の日まで富山にいられれば、最後に黒部まで足を伸ばして札幌行きの トワエク でフィニッシュするという超理想的展開も可能だったが、仕事の関係で叶わず、大変悔しい。
ヨンダーなんか撮るくらいなら、城端線と掛け持ち出来たかも知れない。これは勿体無かったと思う反面、毎時1本やってくる はくたか を確実に捉えるという事が最大のミッションだったので仕方が無かったと考える。

高岡といえば城端線氷見線万葉線が存在し、この 3つは積み残した課題として丸侭残った。 城端線沿線には三郎丸蒸留所(若鶴酒造)もあるので、これともセットで1回分の遠征ネタにはなるか?


その後、時は9月末に移る

~常に地味な脇役として45年~
1969年、大阪~新潟間の臨時列車として産声を挙げた。その後定期列車に昇格するも、 雷 鳥 白 鳥 というメジャーな列車と被っていて、その補完というポジションから抜け出せない感があった。JR 民営化後は旧・かがやきと被った挙句、一部列車が区間特急状態になる時代もあった。
その後1997年の北越急行開業に伴い旧・かがやきは廃止への道を辿ったが、681系で復活した はくたか と直江津以西で被り、脇役の地位に甘んじ続けた。1日5往復と本数も決して多い方とは言えず、それが 485系
の運用として残り続けた大きな原因と考えられるが、それ故に 485系最後の砦 という事で注目を俄かに集めたのは皮肉とも言えるであろう。



今回の 北 越 に捧ぐ一曲だが・・・、Vandenberg(ファンデンバーグ)が1983年に放った名曲 " Different Worlds " を選ぶ事にした。
この Vandenberg というバンドだが、本拠がオランダであり活動時期が5年程と短かった。商業的にも余り成功したとは言えず、ハードロックファンの間でもマニアックな名前だった。この曲は彼らの2nd アルバム " Heading for a Storm " に収録されたもので、80~90年代に多かった所謂パワーバラードの類に入る。
中心だった Adrien Vandenberg(エイドリアン・ファンデンバーグ)は Whitesnake (ホワイトスネイク)に加入する事となり1987年に自身のバンドを解散した。


これがどの様な曲かを御存知ない方が圧倒的多数なのは間違いないが、こちらのようつべでもご参照頂きたい。

Things weren’t so natural in the beginning We just let our hearts beat, this was love
We lived from one day to another, the difference didn’t bother us at all
Then the day came, you took me home to your place
I still can see them stare at my face, oh…


We should not be apart, just listen to your heart
Different worlds keep us apart


Then, from that day on, thing were changing I could feel love slipping through my hands
You started listening to their talking Suddenly one morning, you were gone
We shouldn’t have lost, though we’re from different worlds
But you should let love show you the way instead of them


We should not be apart, just listen to your heart
Different worlds keep us apart

We should not be apart, just listen to your heart
Different worlds keep us apart


関連記事=The Legendary Super Star 475系国鉄急行型車体 Part 1 Part 2 

今回はこんな所で、Part 3 に続く!




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