予てから終焉も噂されていた「走るプレハブ」ことE217系の置き換えがアナウンスされた
この車両、元祖走ルンですこと209系と基本設計は一緒。乗車してみるとそのチープさにクソワロタ記憶がある。今や関東の風土を汚しまくる安物電車のパイオニアとして走り続けて約四半世紀、遂に引導を渡される事になった。


e217y112@sisui01
エアポート快速運用に就くE217系 2012年1月・成田~酒々井間

ところがコイツも浮ばれない方向に事態は動いている。JR 東日本のリリースによると、E217系に引導を渡すのが電子レンジことE235系でしかも普通車は全てロングシートというから開いた口が塞がらない!
そしてE217系を置換えた後はE231系近郊型もこの走る電子レンジ(嘗て存在した「テレビデオ」にも見える)で置換えるという計画らしい。
E217系でもセミクロスは基本編成の中の 3両しかなかったが、JR 東日本では「近郊型」というコンセプトを廃止して「一般型」というカテゴリーに切り替えているから一律ロングシートという事でもあるのだろう。


利用者としてもそれで良いのだろうか?
終戦直後の復員兵じゃあるまいし、何処まで詰め込んだら気が済むのか?人を人として扱わなくなった、人が人に見えなくなったこの社会の病める部分が思いっきり透けて見える。今の東京は机上の理屈と数字が全て90%以上の人間は単なる数でしかないのである、つまり奴隷どころか物品と一緒
プレハブを電子レンジで置換えて何が楽しい?進化どころか退廃しているとしか思えない。非文化的なクソ電車を世界にアピールするのは日本の恥を拡散させるのと一緒である。日本が鉄道大国だなんて寝惚けた事を抜かすのは金輪際止めてもらいたい。
こんなロングシート地獄で長時間遠距離通勤通学を強いられまくるなんて、これのどこが文化的なのか? 他の先進国なら利用者の人権侵害(蹂躙)にすら問われかねない事態である。
今こそ、人が本当に人らしく生きられてそれがサステイナブル(sustainable)であるという社会を作らなければならないのに、E235系 のロングシートを始めとして東京で進行している事はそれに明らかに逆行するとしか思えない。


マスゴミが「外国人が驚いた、日本はこんなに凄い!」なんてマスターベーションを誘う様なクソ番組を垂れ流しても、最終的に「下等な敗戦国の非文化的でチンチクリン奴隷国民相手なら楽勝」と戦勝国の連中が裏でほくそ笑む所が想像出来ないか?
これやから東戎は文化度低いって言われんねん、いつまでも。




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