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100回目の夏の甲子園も大阪桐蔭一強という図式が浮き彫りになって終った。個々の力だけでも他を圧倒していた様に見えるが、この大会の全体的な人材不足を感じさせたのは否めない。
以前にもPL にあらずんば人に非ずみたいな時代もあったが、皮肉にもそれを打ち破った大阪桐蔭の一強時代が到来しようとしている。
これで大阪は大阪ガス都市対抗優勝と合わせてアマチュア野球 3 冠達成と相成ったので、名物ともなった道頓堀ダイブも期待されたがそれはなかった様である。(優勝セールも無かったがその代わりに22日はまた凄い猛暑の記念プレゼントがあった。大東・大阪=37.6度、堺=39.7度、枚方=37.7度)


プロ野球でもセントラルリーグは広島3連覇が確定的で「優勝争い」という言葉すら死語と化している。

これから益々球児の数は減って、一強体制とまでは行かずとも寡占的状況は更に進んで行く可能性は高いと見ている。
既に地方レベルでは独占体制が長期間固定化される所が出てきている。栃木(作新学院が8連覇)や福島(聖光学院が12連覇)がその典型で、他でもそれに近い寡占状態の所も出てきている。(千葉や京都等)
少子化で人材不足が顕著になっているとしか考えられない。高校野球については一定程度絞り込んで人材の集約化を図るべきという考え方もあるが、それをしてしまうと競技人口減少に拍車を掛ける危険性がある。無駄に多くの部員を抱え込んでいる私学もまだまだ多い現状こそ先に変えるべきとも考えられる。


これに対して、2ヶ月前のAKB 総選挙は「世界選抜」と大層なネーミングが付いたにも関わらず、御存知の通り結局世の嘲笑を集めまくり、AKB 衰退メンバーの質の低下という中での指原莉乃一強という図式を露呈させてしまった。(フジテレビが来年以降の TV 中継を取り止めるという話まで出ている)

やきう・ AKB よりもっと酷いのが大学ラグビー、帝京大学が9年連続日本一でこの牙城を崩す勢力は顕れそうにもないから、15連覇位は普通に起きそうである。新日鉄釜石や神戸製鋼は既に凌駕して、ジャンルは違えど巨人軍の V9 すら軽く超えるのは確実
高校レベルでも寡占化状態なのは明らかで、東福岡、大阪桐蔭、御所実業、東海大仰星、桐蔭学園という限られた名前しか聞かなくなった。


この国全体で言えば、2020年に向けて東京の肥大化と一極集中、その一方での地方の衰退は更に加速する恐れがある。この国自体がアベ真理教になりつつある。
30代以下の消費性向も「〇〇で人気#1」「何チャラでランキング第1位」というものばかりにやたら反応して1位の占有率がやたら上がってしまう事象が目立っているという。


一強体制、一極集中、寡占独占市場、というものは世界的に見ても単なるトレンドとは思えない。



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