あの漢・村田修一NPB 復帰叶わず敢え無く現役引退を表明する破目になったのは既に御承知の話であろうが、本人はどうやら今後指導者を目指すつもりらしい。
でも、この御仁は所謂「コーチ手形」みたいなモノは持っている様には到底思えないから、近い内に NPB でコーチになれるという可能性は極めて低い。このまま BC リーグで指導者のキャリアをスタートさせるという選択肢もあろうが、アマチュア復帰をして選手を続けながら先ずはアマチュア指導者になる準備をしたら良いのではないか?
プロアマの交流は指導者レベルでも広がって行くと予想されるし、プロ・アマの垣根を越えた指導者の育成並び活用に関する新しいシステムを構築しないと野球界の地盤沈下は進んでしまうであろう。人脈を作るという部分でも悪い選択ではないとも思われる。


fugaku103


プロ野球選手がアマチュアに転じて都市対抗や日本選手権に出場するケースも近年は増えている。
(加治前竜一=MHPS、中田良二=JR 東海 等)
更には二宮至氏(前・YDBS 守備コーチ)の様にプロ選手からアマチュア指導者に転進し、コーチとして NPB に復帰する例も出て来た。
村田氏はプロ選手としてのキャリアを自身の想定より早く終えることになったのは恐らく不本意ではあろうが、 指導者としてのキャリアをその分早くスタート出来ると考え得る。しかも 38(現在)という年齢でも社会人野球では選手としてもまだまだ無双する可能性は充分にあると思われる。


村田氏にはアマチュア復帰をして TOYOTA のエースである佐竹功年(さたけ・かつとし)氏(35歳で今年も代表入り)と 7月の東京ドーム若しくは 11月の京セラドーム戦って頂きたいものである。佐竹氏は早稲田大学からTOYOTA に入って13年、170cmと小柄で若い頃は速球派だったが、今はカットボールや大きく曲るカーブを多用してミスター社会人と呼ばれる程の活躍を見せている。
ただ、佐竹氏が来年まで現役かと言われるとキツイが・・・
もしも、360 HR、1865 hits、1123 RBI という実績を残した選手が、まだやれるという状態で社会人野球に転身したらどれだけ無双出来るかというのは小生ならずとも興味が湧く話ではあろう。





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