貨物には「えっ、何で?」と思う運用が少しながら存在する。旧ブログ時代にこちらの記事で取り上げた根岸への返空はその代表格だったが、中央本線にも嘗てそんな運用があった。
それがコイツ。


pf2089@tamg01

2014年11月、臨時列車を撮りに半月の間に 2回程多摩川の鉄橋に足を運んだ事があった。
その序に引っ掛かった様な奴だが、午前の下りのスジで PFEH200 という考えたら謎というものだった。謎というより合理性が見当たらないという方が正しいだろうか?

この日は PF=2089ブルサン・コキ4両という非常にアンバランスな編成でクソワロテしまった。2089号機水色広島カラーで有名だったが、2013年4月の検査以降は貨物色になっている。



それから約10日後、この日はEF6412系(ばんえつ・新潟車)が通るという事で早朝から多摩川土手は超激バ大盛況。小生も何とかポジションを確保出来たが、件の列車が通る15分程前にまたこの貨物が・・・

pf2067@tamg01

貨物色時代の2067号機を先頭に、この日は後にタキ数両を従えて来たので、ケツが切れてしまった
651系12系新潟車といった他のターゲットとの前後関係が読み難かった事もあり、どうせこの日も短いだろうと高を括っていたので、アングルを最適な形に調整出来なかったのが失敗の原因。


考えればブルサン1機で足りるはずである。中央・上越の山岳区間でのロクヨン重連を置換える為に登場したのがこのEH200 だった訳で、わざわざPF なんて引っ付ける必要はそもそも無いのである。この事実をJR 貨物も学習してしまったらしく、こんな運用があったのは1年程度で終了した模様。2015年春からブルサン単独に変っている筈である。
EF65 の国鉄色への回帰が進んでいる今だからこそ、こんな運用も復活して欲しいと思うのは小生だけだろうか?


641001@tamg01

多摩川土手を激バにしたEF64-1001ばんえつ12系
10月からのC57-180 の全般検査入場によってこの客車の首都圏来襲が実現した


651k105@tamg01

脇役になってしまった 651系K105 編成 の臨時列車

e233ao461@tamg01

小さくて判り辛いが E233系青461 / 661編成 には青梅線120周年のヘッドマークが付いていた。



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