Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

2019年11月

1年半前のネタを延々とやるのは気が引けるが、Part 1 で私鉄系だったという事で今度はJR に移行して、EF66-0 番台とコラボレーションしてもらった。

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小生オリジナルタペストリーとHO ゲージ模型の2点セット。
実際撮ってみると、観葉植物とかチェアが意外と邪魔だったりする


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上記の2点に直流機ブルーをという事で、青いバルーンを投入。片手で模型、もう片方でバルーンというのも結構疲れるという娘もいる。因みに模型は強力なテープで線路に固定してある。
2段目の画像ではバルーンが何故か浮いている様にも見える。


先日27日に「国宝」こと#27がシキ800B2 の返却回送を担ったが=梅小路~川崎貨物(終着地は宇都宮)、その後関東からの運用には就かずに次位ムドで吹田にちゃっちゃと返されてしまった。

てなわけで、この企画はPart 3 へと続く!


May 2nd, 2018 Pulchra 撮影会@江戸川橋の近くのスタジオ(名前は忘れた)
PENTAX K-3 Ⅱ+smc DA Star 16-55mm f2.8・smc DA 35mm f2.4
GODOX オフカメラストロボ使用




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9月上旬に紹介したNaru (なる)嬢の撮影会に引き続いて行った撮影会のネタを紹介したい。(ネタが古いのは当方の事情で仕方がない)
今回のターゲットは前田ラナ(まえだ・らな)嬢、彼女の出身は福岡らしい。よって、小生のこの日の撮影会、やきうで言えば、北海道日本ハムファイターズ vs. 福岡ソフトバンクホークス的な様相になったのである。
(尤も、来年の今頃にソフトバンクという会社が存在出来ているか怪しいという声は多いが…)
何故かネタの進行もスムーズに行かなかった事に加えて、二時間目という事もあったのかカメラが「疲れてしまっていた」様で、(本当は熱の蓄積で不調になったと思ってしまうが)、画像をチェックすると使える状態の物が少なかった。今回はネタが少ないのでそこは御了承を頂きたい。


さて、今回は私鉄グッズシリーズから始める事とする。

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先ずはこの時デビューしたばかりだった小田急GSE70000形のマフラータオル背景として使ってみた。彼女を立たせてしまったら、展望席部分がもろに隠れてしまった
ロマンスカーのシンボルカラーである赤の風船も怠りなく用意。初めての場所でとにかく狭いという事で、そういう所での撮影は構図が作りにくい。


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2018年は小田急ロマンスカー還暦の記念の年という事で販売されたサボ風プレート、両面にそれぞれ図柄があるので、1枚あれば2種類作れる。
一応表面らしいが、初代ロマンスカー・SE 旧3000形の絵で撮ってみた。プレートだけだと少し迫力不足かも知れないが、バルーンは良い添え物となっている。彼女も風船持って少しアゲアゲ。


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歴代のSEMSE、更にはEXE α も加わった裏面
ここで、ロマンスカーには必ず赤い部分があると説明すると、ルビーレッドのバルーンを持っているわけを理解してくれる。
右画像=何故かこんなポーズを取ってくれたが、顔の小ささも引き立つ。


順番を前後させてしまったが、アーバンライナーのネタ。私鉄界で東の特急王国が小田急なら、西は文句なく近鉄

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使用していたストロボが小型だった為に、光の広がりが悪い。彼女側と影になったタペストリー側で色が違ってしまった

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この画像では伝わり難いとは思うが、狭くて各種の物の取り回しがキツイ
左の様に彼女を手前にするより、右の様に奥側に置いた方が色も統一出来て絵作り的には良かった。


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右画像=彼女も風船が嬉しいのか、ちょっと遊びが入る。鉄グッズだけでは稼げないノリというものが稼げる。
現在、ここでこうしてフィーチャーされているのはアーバンライナーだが、80000系ひのとりが取って代わり、バルーンも赤に変わるだろう。ただし、移行するための条件としてひのとりグッズ(使える奴)が販売されるか小生が複数個所で撮影するかの何れかが必要。


この企画、Part 2 へと続く!

May 2nd, 2018 Pulchra 撮影会@江戸川橋の近くのスタジオ(名前は忘れた)
PENTAX K-3 Ⅱ+smc DA Star 16-55mm f2.8・smc DA 35mm f2.4
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香港情勢の話の続きになる。
これに関して諸外国も先進国を中心に中国に対して警告を発する若しくは制裁を行う準備に入っている。
1997年の返還当時から香港が中国化させられるという懸念は強く、返還の頃は香港を去って他所に移った人も多かった。それから20有余年、その懸念は当たったという事なのだろうか?


kawgcherry01
「桜の何とかが~ぁ」とか言っている日本政界は御花畑!


イギリス及び大英連邦加盟国は既に共同で中国に対して警告を発している。
オーストラリアは中獄と結んでいた人権協約を破棄した。


香港は勿論近世からイギリスが植民地にしていた場所。アヘン戦争の結果、1842年8月に香港島が清朝から割譲され、1860年にはアロー戦争の結果を受けた天津条約の追加で結ばれた北京条約で九龍半島の南半分をイギリスが獲得。1898年に所謂新界地域を99年間租借する事に成功した。1941年12月に太平洋戦争が勃発すると、日本軍がイギリス軍を追い出して日本の支配下となった。終戦後は再びイギリスの植民地に戻された。租借期限が近付き始めた1970~80年代、強硬な態度で租借と領有の延長を狙ったイギリス側だが、中国の抵抗にあって断念。結局は1984年の中英共同声明によって1997年7月1日に香港の一括返還が決まった。

その中の最重要ポイントが「一国二制度」である。返還から50年は資本主義体制を敷き、社会主義政策を採らない事、香港の最高責任者は選挙若しくは協議で決める事等が盛り込まれた。
今の中国はこの約束を反故にしようとしているのは明らか、今がチャンスと言わんばかりに香港を中獄凶産党の完全支配下に置くべく仕掛けている。その先は当然、これを台湾の武力解放への布石にする事である。
これに対して、中国は一国二制度を受け入れた以上、香港の司法権は独立性を保って民主主義が保証されなければならない。これがアメリカの主張。



ここで、一国二制度を約束させたイギリス側はこれをどう考えているのだろうか?
それなりに英国は責任をもって臨むべきとも思われるが、現実にそんな能力が今のイギリスにあるとは思えない。何せ、ブレグジットと総選挙で手一杯、香港どころではない。


アメリカでは国務長官のM.ポンペオ(Michael Pompeo)が緊急声明を発して、「この事態には香港政府が対処せよ、暴力では解決しない。」それが出来なければアメリカがこの先断固たる処置を取るという趣旨のものだった。中国香港共々世界の金融市場から締め出す様な奥の手があり得る。
そこで香港人権民主主義法案が一昨日上院で可決されたが、10月に下院で可決されたものと上院可決のものが細部で違うので、両院協議にかけて最終版を両院で可決するというプロセスが残っている。


ここで中国と進めていた貿易交渉の第一段階が合意直前で来月上旬にも両国が署名する手筈だった。その香港法案だが、来年の大統領選挙との兼ね合いもあって大統領署名は不透明。その一方で貿易交渉合意もこの法案可決によって不透明になってきた。トランプ側もこれにはディレンマを抱えているのである。

香港の政治自体にも問題があって、人口700万人に対して選挙権を持っているのは極めて裕福な上位1000人程度とされ、市民の参政権は厳しく制限されているというのも事実である。そこが又今回加油しているものと思われる。記憶している方も多いかも知れないが、2005年にも大規模な民主化デモが起きている。
香港の独自のプレゼンスは本来、自由主義、資本主義、司法の独立性プラス民主主義によって裏付けられて発揮出来る筈なのである。


この記事を書いている間にも事態が大きく動く可能性は否定出来ないが、仮に人民解放軍による武力解放なんて事態になったら最悪過ぎで、第三次世界大戦の事実上のゴングになるかも知れない。
そこまで行かないとしても事態の推移によっては、香港がその存在価値を失ってしまって終了状態になる可能性は高い。中国諸共制裁の対象にされたら、香港は即刻「沈没する」可能性もある。
香港金融市場からも資金の引き上げが続いている模様で、金融や商業に携わる人達を中心に人口流出が止まらなくなる危険性もある。
完全に中国になった香港には何の価値があるのだろうか?、とはいっても自由な香港として独自の存在感を示し続けたその姿を取り戻せる可能性は残念ながら低いと言わざるを得ない。


中国が世界に歩み寄るなんて期待してた奴等はバカw、世界が中国に染められてきているのが現実。
今こそ人類世界の中国化にガチで抵抗しなければならない
香港の事態を本気で取り上げない日本の大手メディア、更には何もアクションを起こさないどころか習近平を国賓として呼ぶなんて事をぬかしているこの国の政・財・官界は腐っていると言われても反論出来まい。世界が寄って集って中獄を甘やかし肥大させ続けた重大な結果の一つがコレ。




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国内ではマスゴミが中心になって桜を見るのが何だのかんだのと季節外れの御花畑的な事を言って騒いでいるが、その間にも香港情勢は悪化の一途を辿っている。
そのキーワードは…" It's War "
War と言ったって野球の指標(wins above replacement)でもなければ天龍源一郎がいたプロレス団体=Wrestle and Romance でもない。正に戦争(内戦)と評すべき状態まで来たという事である。逃亡犯条例問題から端を発した様に見えるこの一連の事件だが、香港中文大学での衝突は警察が同大学内にあるインターネット中継基地(香港最大)を狙ったものと考えられる。
そして輪を掛けて酷いのは、香港理工大学ではキャンパスを武装警察が完全に包囲して籠城していた学生達を実弾使用で皆殺しにする体制に入っている事である。勿論、これに加えて人民解放軍が香港と中国本土の境まで入ってきている状況は変わっていない。
そんな状況下で現在、香港地元のボランティア達が建物内からロープを使い降りてきた学生をバイクに乗せて連れ出すという救出作戦が敢行されている。
年齢の行っている御仁達なら50年前の日大紛争や東大紛争を思い浮かべるかも知れないが、その比ではない事は明々白々。半世紀前の日本であっても武装警察が皆殺しの体制に入るなんて考えられないだろう。


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桜を見るのがどうこうといっている場合じゃない!(画像=2011年4月・川越市内)

これ以前に、警察隊はデモ隊参加者を首を踏みつけるなどしてフルボッコにし大怪我させてから逮捕して治療はせずに放置、しかも小学生中学生位の子供にまで容赦なくやっているのである。(日本の腐った警察もここまではしない?)
容赦無くと書いたが、子供達を寧ろ積極的にターゲットとして狙い打っていると考えられ、目的はその親への見せしめと見るのが妥当だろう。
更には身柄を拘束したデモ参加者を本土まで列車に詰め込んで移送するという事も起きている。まるでアウシュヴィッツの話を想起させる様な事が現実に起きている。逃亡犯条例改正は事実上撤回したと言っていたにも関わらず、議会で通せないなら実力行使で既成事実化するという蛮行暴挙のオマケ付きである。


当然、これと同じやり方がウイグルでも行われたのは想像に難くない。
そして再教育という名目に於いて行われるのが中国版ホロコーストなのもウイグル同様で目に見えている。


この期に及んでも習近平を国賓として招くなんてぬかしているこの国は頭が岡C としか思えない。そして、アメリカ時間の昨日になって連邦上院で「香港人権・民主主義法案」が可決された。(ヅランプトランプ大統領署名は未だ)

この話、其の弐へと続く!



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岐阜市内の金公園(こがねこうえん、キムコウエンではない)で静態保存されていた「丸窓電車」ことモ510形・513号車が岐阜駅北口広場に引越しした。それがただの引っ越しではなかった!
去る16日の白昼堂々、パレードという形で駅前広場に搬入されたのであった。ボディも下回りも塗装も綺麗に直された状態で、一寸した装飾まで施されて観衆の見守る中で駅前広場入りしたのであった。(この日は某・沢〇〇リカが捕まった日なのだが…
普通こういう物の陸送は交通量の少なく規制のしやすい深夜帯に行う事も多いのだが、岐阜駅周辺には住宅も多く人口密集地でもあるので夜間の陸送も問題があったのであろう。修繕の終った同車は11月4日に金公園に一旦戻ってお披露目された模様で、それから半月も経たずに駅前に引っ越した事になる。


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実はこの513号車、今年3月に岐阜市の重要文化財に指定されていたのである。
駅前広場完成10周年を記念したイベントの一環という事もあり、移設もパレードとして行ったらしい。
台車以外と台車が2台のトレーラーに分乗する形で移動して、広場内で又合体させた模様である。514号車擬きに扮したマイクロバスが先導していたのには草生えるが、各務原市にある岩戸工業が改造した谷汲山参道らくらくバス(原則高齢者専用らしい)がゲストに来たという事らしい。


その模様が撮影された動画がこちらのようつべであるから宜しければ参照されたい


mt513@gif02n

更にこのパレード、宴会?のオマケ付きだった。「岐阜の地酒で乾杯」と「岐阜ワインフェスタ」のコラボ企画で「岐阜駅前広場10周年に乾杯」というイベント。岐阜周辺で作られている100種類以上の酒と一寸した食べ物等が楽しめるというものだったらしい。
これと同じく16日なのだが、5ヵ月ぶりとなるミュージックレインボーが草加駅前ではなく南越谷駅前にあるサンシティ越谷の中庭で開催されて、朱里乃(じゅりの)嬢、ゆきこhr 嬢、小出美里 嬢が出演していたので当然の如く足を運んでいた小生だった。
しか~し、若しその日弾丸ツアーで岐阜に行っていたらそっちの方が楽しかったかも知れないとどこかで思うのでもあった。


mt513@gif03n

ギリギリ大正生まれのこの形式の歩みを振り返ると…
美濃電気軌道セミボ510形として1926年に日本車輛製造にて5両が生を享ける。半鋼製車でボギー台車を履いていたのでセミスティールボギー、略してセミボであった。市内の軌道線を路面電車として走りつつ郊外の専用軌道を高速で走行出来るという二刀流を目指して作られた。これは当時アメリカ等にあったインターアーバンを踏襲してのものである。登場当時の集電装置はトロリーポールだった。(集電装置はヒューゲル→パンタグラフと変遷する)
美濃電気軌道は1930年に名岐鉄道に編入。この車両も鉄道線で使用されていたが、それを機に美濃町線に転属。
1935年8月、名岐鉄道は愛電こと愛知電気鉄道と合併して名古屋鉄道に。セミボ510形モ510形に名称変更したのは1941年。戦後20年以上を経た1967年からは520形と共に揖斐・谷汲線・岐阜市内線直通急行運用に就く。1960・70年代にかけて各種改造・改良が繰り返されるがさすがに 1980年代に入ると老朽化・陳腐化が激しくなった事もあって、1988年までに2両が廃車になる。 その中でも、残った3両は鉄道友の会エバーグリーン賞を獲得する。「古希」に達した1997年に定期運用から離脱するも、その後イベント列車などで走る。
晩年は製造当時の設計図が残っていたのを利用して確保出来なくなった部品を名鉄サイドで製造して可動状態を保ったというエピソードもある。そんな所も岐阜市の重要文化財に指定された理由の一つなのかも知れない。
2001年に谷汲線が、2005年3月31日に美濃町線・田神線・岐阜市内線・揖斐線が廃止されると、最後まで残った2両も運命を共にして、79年の歩みに終止符を打った。

尚、製造された5両のうち、512~515の計4両は静態保存されている。512=旧美濃駅(美濃市)、513=金公園(2006~2019)→岐阜駅前広場に移動、514=旧谷汲駅(揖斐川町)、515=オールドスパゲッティファクトリー名古屋店内(名古屋市南区)
この車両の静態保存率は 4 / 5=80%という驚異的数字である。一方、これの3年先輩で相棒的存在でもあったモ520形の保存車は2010年5月を最後に完全消滅してしまい、明暗を分ける結果となった。
520形の方は元々木造で、その後鉄板を張っただけの簡易半鋼製車となったが、登場時にあった丸窓は戦時中に塞がれて戦後も丸窓が復活する事も無かった。そんな事実も両者間で明暗を分けたのかも知れない。


※画像は2012年9月中旬に金公園にて撮影



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