Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2019年07月

平成の30年間、バブルで始まり、それが崩壊すると後は坂を転げ落ちるかの如く、この国はジリ貧スパイラルに嵌り続けて今に至る。現在40歳以下の人間達は「明るい時代」は殆ど若しくは全く知らないのだ。
そんな中でも道路整備は田舎でもそれなりに進められて「酷道」は減少し続けたが、景気対策と公共工事が社会保障を兼ねてしまうという日本のシステムの大きな問題点をも露呈させている。
山間部で殆ど何も無い所でいきなり周囲と不釣り合いなバイパスが出現して、しかもそれがどこか中途半端な形だったりするケースは後を絶たない。
平成も終わりだという去年、そんな流れに一石を投じる道路が出来上がった。ここでも触れた国道416号線である。長らく分断国道であった同路線だが、大きなトンネルやバイパスを建設する事なく、身の丈に合った様な低規格で分断を解消したのである。酷道を新たに酷道でつなぐという新時代の非常に香ばしい道路整備の一例を作り、「平成生まれ最後の酷道」としてマニア達を中心に称賛を得た。


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そして令和になって1ヶ月も経たない2019年5月25日、新たな酷道が誕生した
その道とは国道482号線である。この国道は宮津市を起点とし米子市に至り京都・兵庫・鳥取の1府2県に跨るローカル国道で主に中山間部・山間部を走っている。宮津の方に「チョイ酷」程度の区間はあるが、総体的には400番台としては整備が行き届いている方である様に思われる。
そんなR482 も兵庫・鳥取県境に不通区間を抱えていて所謂分断国道だった。道路そのものがなかったのではない。何故か香美町の町道では繋がっていたのだが、山間部の町道だったので舗装はされていたがそのクオリティは予想が付くという物である。その町道が舗装されたのは2001年の事で、2004年の豪雨で通行不能になりそれ以来約15年間に渡って通行不能が続いた。
地元としては予算が確保出来ず放置された町道だったが、2001年の時点で国道昇格予定だった事もあり、兵庫県が約22億円の費用を投じて防災工事を行う等して再整備、この度晴れて酷道ながら国道編入となって分断は解消されたという事になった。
再整備したとはいっても、待避所がそこそこの数設置されているものの、1.0~1.5車線程度の区間が殆ど。最低限の物を作ったというのが良く分かる。距離的には約6kmではあるが新たな酷道のデビューである。



ここからはざつだん形式にて…

県境の鳥取側は茗荷谷ダム建設による道路付け替えもあって、県境のすぐ手前まで快走路!
そこから酷道デビュー区間にいきなり入ったらすげえギャップで驚くん違うか?


県境から兵庫県に入って香美町小代地区秋岡までの約9kmはまさに酷道、その先もおじろスキー場入口までチョイ酷程度も含めた集落内酷道みたいな所が約6km、合計約15kmの酷道が楽しめる(総延長の4.5%程度)482号唯一のスペシャルステージでええやんけ。

町道から昇格って何で昔から国道指定せんかったんやろ?

兵庫県サイドもそこまで一生懸命やる気はなかったんやろ(適当)国道増えたら仕事も増えるから、めんどくさいわ財政もきつくなるからそんな需要があるかどうかも判らん道は放っとけいう事やったん違う?

482の全通で地域間の交流が促進されるてな事言いますが、若桜町と香美町で交流なんてするんですかねぇ? やってもクソみたいな程度のモンしか出来ないでしょ(白目)

今度昇格した部分だって、冬季閉鎖で大雨でも通行止め。抑々マニアの人しか通ろうとせんやろし、そういう人しか狙うターゲットが無い。

地震とか豪雨とか多いけどデビュー早々開かずの酷道にならん事を祈るだけや

[ 急募 ] 482号とセットで回れる酷道険道

あの辺スゴイ険道は結構あるから安心しろ。極め付きは何つったって県道521号! 激狭+殆どがダートというプレミア付き! ほぼ4WDオフローダー専用みたいなもん

という事は、実質ジムニーしか入られへんのと違う?

R429 の高野峠はマスト、宍粟市の辺りは険道多いやろ。どのレベルで険道というのかはあるけど、1日でも数か所は楽に回れそう。

一休さんこと酷道193号も実は分断されている、まぁ名目上の話だけど

一休さんは与作と並び称される程の四国を代表する酷道。四国どころかそれこそ全国に名を轟かせるレベルの酷道。
道自体はあっても途中でいつの間にか県道に変わって又しれっと国道に戻るというパターン。それなら全線を国道に指定しないというやり方がよう判らん。


それは指定してもせんでも実際殆ど違いはないからや! 403号伏野峠も実際は道があって行き来は出来るのに、そこを林道にしたまんまで国道としては分断されておる。若しそこを国道指定すると長野・新潟の両県に管理とかの仕事が増えるから放置してるん違う?

3桁国道なんてそんなもん。イナイの様に僅かな例を除いて国直轄でなく都道府県の管轄、国はただ指定するだけみたいなもんで実際の整備や管理は地方がやる。ここが2桁以下との大きな違い。

R371 も龍神はバイパスで繋がっちゃったけど、古座川の分断は我々が生きているうちに解消するのかい?

401号とか353号を繋ぐのはまず不可能。291号も清水峠通すのはまず無理! 昔、道を開削したけど自然条件が厳し過ぎて数年で通行不能になってそこでギヴアップ
最近、山岳地域で観光地になってる所は自然保護とか環境保護が叫ばれてマイカー規制導入もあって道を作り難くなってる。

酷道の分断をバイパスやトンネルで解消しても意味ない、そこのところは酷道で解消してもらわんと! あくまでも酷道でという所が大事! 四六四九!

酷道のバイパス出来るたびにマニアのバイブス思いっきり下がる

酷道険道って盛り上がる奴ら基本的にドM

酷道険道を走るのは修行や! ドライバーとして、人としての修行や! スキルと心を磨く大事な修行や!



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今回フィーチャーするワインだが、生産者はDomaine de Cabasse (ドメーヌ・ドゥ・カバス)という所。
côte du Rhône village ではSéguret (セギュレ)に7ha、Sablet (サブレ)に5ha、cru (クリュ )ではGigondas (ジゴンダス)に3haを所有する。この地域のドメーヌとしては小規模であるが、並行して経営するホテルの方が結構有名でこちらがメインだといえる。
白1種+ロゼ1種+赤6種で合計8種類のワインを生産しているが、この D'Eux というワインがこの蔵のラインナップでも断トツトップになるワインで、今や値段も一桁違う。この2001年の物を購入した約10年前の時点では一桁違う所までは行っていなかったが、それでも「côte du Rhône village でこんなにするぅ?」という位の結構なお値段だったが、店の強力なプッシュに負けて買ってしまった記憶がある。(当時でも8,000円位だった記憶があるが…)


因みに D'Eux というキュヴェの生産だが、Syrah 65%+Grenache 35%というセパージュで、発酵前に葡萄を冷却し除梗、16~20日程度のマセラシオン。その後は225リットルの小樽で新樽~3年樽を各25%使用し8~10か月程度熟成する。デビューは1998年VTで年産2000~3000本程度である。


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色はルビーパープルをそれなりに残しているが、暗めで濃いめのガーネットに移行している。色自体はえげつない様な濃さではない。
最初は酸がガ~ンと押して来るが、そこは少々下品なやり方にも感じられて、タンニンも一寸粉っぽい。
そこから少しおいて第1弾のエレメンツとしてブラックベリーカシスが押して来る。その後続いてはシャンボールリキュールブラックチェリーが登場。
サブ的な要素のグループとしてはカンファー、白檀、ローズマリー(生)、ローレル(生)Angostura
ラズベリー、ハイビスカスティー黒文字
遅れて漸くKirschが出現し、更にはArmagnac


ボディの出方はやや新大陸っぽい感じだったが、時間がかなり経過した時点から、エレガンスがボチボチ出現し、出汁っぽい感じと梅酒みたいな抜けが出て来る。そしてこれと同時にアフターに掛けての伸びと膨らみが出て来る上に、それが長さ結構なレベルにまで達するという所は評価すべきである。ただしタンニンの粉っぽさは最後まで変わらず。力強さは十分以上だが、全体のバランスが今一つ釣り合っておらず精緻さに欠ける様にも思える。

総体的印象としては若さが少し残っているのは間違いないと思われ、côte du Rhône village で20年近く経って全然しっかりしているし、まだこの先5年程度は普通にもち堪える可能性は高い。でもここからもう一段大きく成長するかというと、その点についてはやや否定的にならざるを得ない。


最後にスコアリングの結果を出すと…、17 / 20


)リヨンの南からアヴィニョン近くまで南北で250kmに渡るcôte du Rhône、その全域をカヴァーするのが広域AOC であるcôte du Rhône、指定された90のコミューンで使えるのがAOC côte du Rhône villages、その中の18のコミューンでは単独の村名+côte du Rhône villages という形になる。
Côte Rôtie、Hermitage 等の特定原産地 15箇所はローヌの頂点を形成する物として、クリュ(Cru)と位置付けで扱われる。



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Domaine Denis Bachelet (ドメーヌ・ドゥニ・バシュレ)、僅か4haという規模の一寸マニアックなドメーヌ。Gevrey-Chambertin (ジュヴレ・シャンベルタン)に所在するこの超小規模生産者の当主である Denis Bachelet (ドゥニ・バシュレ)氏は1963年ベルギー生まれでこのドメーヌ自体は彼の祖父母のものだった。彼は幼少期から学校の休みの時期には祖父母の所に遊びに来ていてワインに興味を抱く様になり、16歳でボーヌの醸造学校に入学、その後1981年からワイン造りを始め、83年にはこの蔵を引き継いだ。祖父母は1973年に引退していて、祖父は81年に逝去。蔵を引き継いだ時点で畑も僅か1.8ha程で醸造・熟成用の設備も備わっていなかった。
因みに、このドメーヌが醸造所として使っている建物は元々がルイ14世の飛脚小屋だったというのである。


この蔵の所有する畑は4haと述べたが、その内訳もたったこれだけの簡単なものである。
Charmes-Chambertin grand cru =0.43ha、Gevrey-Chambertin 1er cru Les Corbeaux =0.44ha
Gevrey-Chambertin (village) =1.8ha、Côte de Nuits village =1.0ha
Bourgogne rouge=0.6ha、Bourgogne Aligoté =0.4ha
そして、大変古い葡萄樹を末永く大切に使う事がポリシーになっていて(何チャラ西日本みたいやねぇ)、樹齢の古さはここのセールスポイントでもある。それでも毎年枯死する木があるのでその植え替えが必要になってしまうという事らしい。


gev1corb2k1bachl01この蔵のワイン造りについてだが…、
リュット・レゾネ(lutte raisonnée)で栽培した葡萄は完全に除梗していて、低温マセラシオン(12~15度)を一週間以内で行い、その後に25度程度で2週間位のアルコール発酵。発酵中に2回パンチダウンして、1回だけポンプオーバーする。新樽使用率は全てのワインで30%以下に抑えられている。
今回登場する Corbeaux (コルボー)という1級畑だが、特級 Mazis-Chambertin (マジ・シャンベルタン)の隣になっていて、上部には1級畑の Les Fonteneys (レ・フォントゥニ)がある。このあたりの区画には嘗て泉があったという事で今でも適度な水分が保たれ易い土壌になっているらしい。


ここからはワインのインプレッションに入る。
先ず、色はルビーパープルを微かに残すガーネットでほぼ均一。深度は中程度で予想したよりは濃い。
拾い出したエレメンツを挙げて行くと、
第1のグループとしてはリコリス昔のFernet 系、黒文字コーヒーCognac、鞣革、乾燥ポルチーニ、Angostura
続く第2のグループはハスカッププルーン苺、ラズベリー、野薔薇、ローズヒップ、ルバーブ

更なる第3グループ的な所としてはウォッシュ系チーズ焼きたてバゲットカラメル、セミスウィートチョコ


1級畑という事もあるのだろうか?、全体として特にインプレッシヴな感じはしない。ただ、押し付けがましさや諄さは殆ど感じない。どこか抑制が効いた作りでありながら、時間と共に小生を自然と引き込んでくるパワーが出て来る。
香味の持続力といいアフターまでの長さという部分もしっかり合格点で、立ち上る香りの華やかでいて何処か官能的でありながら包み込まれる様な部分もしっかり感じられる。ボディについても酸を基軸にする様なブルゴーニュらしさもしっかり出ている。
香、味、ボディのバランスも時間経過と共に良好から非常に良好なレベルに移って行くのは好感度が高い、2001年という必ずしも恵まれた年ではないにも関わらず、まだこの先更に甘美な液体に成長する可能性も見えている。
クラシックなブルゴーニュが過不足なく体現されているのは非常にポイントが高い。

最後にスコアリングの結果は…、17.5~18 / 20 完全に18までやるのには一寸躊躇した。





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茨木台ニュータウンと聞いて、それが茨木市どころか大阪府ですらないなんて普通は思わないだろう。北摂ローズタウン、北摂バードタウン、鎌倉台ニュータウンも然り、ここに挙げた4つのニュータウンは京都府亀岡市の東別院町又は西別院町という所に所在する。しかもそこは思いっきり山間部の斜面に張り付いた小集落にしか見えず、ガチで天空の城でも作ろうとしたんかいな?と思えるものである。
茨木市内からアクセスしようにもバスで1時間近く揺られてそこから徒歩20分だの30分だのは当たり前。そこは空き家・廃墟・未開発の空き地が目立ち、今や北摂のマチュピチュとして有名になってしまった。北摂ローズタウンでは水すら確保出来ない状況で入居を強いられた人達が開発業者相手に訴訟を起こしたケースもある。


そんな山間の僻地を無理矢理開発して売り付ける方も酷いが、買う方も大概にせぇやと言いたい所である。そういう場所の公共インフラは開発業者の負担で作らなければならず、その開発業者が潰れてしまえば住民達が自力で運営管理していかなければならない。茨木台の場合、水道使用の為の初期費用として入居時に新築なら50万円以上、中古でも30万円程度の初期費用が追加で必要になる。
その辺からすれば豊能町にある希望ヶ丘(絶望ヶ丘)は幾分マシだが、街の中に店が殆ど無く病院その他の生活関連施設も遠い。



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(茨木といえば普通はこんなイメージ)

これだけ聞いてもバブルの時代に不動産業者や土建屋達が無責任に開発販売した事は容易に想像が付く。日本の都市計画制度では市街化区域・市街化調整区域・非線引き区域で用途指定がある所とそれすらない白地地域という風に大別される。バブル時代は市街化区域の相場が高騰し過ぎている上に、茨木市の様に市街化調整区域が広がっている場所では白地地域の山間部の急斜面に中小の開発業者が手を出せる場所は無かったと思われる。
北摂地域の限界ニュータウン群はかなり極端な事例かも知れないが、山間部・中山間部にまで無理矢理開発の手を伸ばした結果が結局このザマという悲惨なケースはまだまだこの国内に沢山あるのだろうし、まだまだ増えて行くのは目に見えている。
山間部のニュータウンが悉く廃墟の様になって「〇〇のマチュピチュ」が彼方此方で当たり前に見られる日も近いのか。




ここからはざつだん形式にて…

空中都市とも称されるマチュピチュの標高、実は2400m程度でインカ帝国の首都だったクスコより1000m低い。しかも都市なんかではなくクスコにいたインカの王侯貴族の別荘地に過ぎなかったらしい。クスコは今でもペルーの主要都市で人口も40万人+α、富山・高松・町田・豊田・柏あたりと同レベル。

「北摂や、土建屋どもの夢の跡」「茨木台、頭が岡C 夢の跡」(夏草ボーボー

ニュータウン、土建政治の成れの果て

[ 悲報 ] 市街化調整区域、結局何も調整出来ず

市街化調整区域ってそもそも何なん?

市街が開発されると公共インフラ整備のコストが行政側にも掛かってしまう。その過剰化を避ける為に無秩序な開発にストップを掛けるべく設定されている。

関西は平野が狭いからねぇ、調整区域の先はすぐ山間部に入っちゃう。神戸なんか海から3キロ北に上がったらもう六甲の山やもんね。

茨木台にはこんな状況でも10代の子がまだ3人いるらしい。

「茨木」台やから大阪まで通勤圏内といわれて、自分の身の丈考えて飛び付いた。実際の土地が遠すぎて実地見学なんてやらなかった可能性はある。「将来は鉄道が通ってこの辺に駅が出来ます」「この近くに高速道路が計画されていて、インターも出来ます」なんて言う甘言に騙されるケースが続発していたのは全国各地であった。

地方でも要らん郊外開発なんかやるからこうなる。ず~~っとこんなんが懲りもせんと続いてるやん!
青森みたいにコンパクトシティなんて旗振って旧市街に人を戻そうとしても、今更出来ひんのなんて判り切った事やん! 郊外でしか暮らせない体質になり切った住民が旧市街に来る訳がない!
郊外は家広い、車あるから何でも出来る、歩ける街なんて要らん!、そういう脳ミソになりきってるんやで田舎の人間は。


若い内はそれでもエエやろけど、年いって車やれへん様になったらどないすんねん?

80年代になっても大阪は住宅事情が悪くて、戦後直ぐに建った様なおんぼろい文化住宅で溢れ返っていたらしいから、郊外のニュータウンに飛び付くしか無かったというのは解る。そこにバブルの地価高騰となれば山間部の僻地でも飛び付く奴が一定数いたのは判らんでもない。土地は永遠に上がり続けるいう強迫観念が常識になっていた時代やからねぇ~。

[ 悲報 ] バブルの時の日本人、頭が岡C くなってしまう。

バラ色の未来と人を騙した北摂ローズタウン真の姿は北摂でもない亀岡の廃墟地獄

[ 驚愕 ] 東京23区内にも限界集落が発見される
北区の赤羽台・桐ヶ丘の団地は既に50年オーヴァー、若者は殆どいない。団地内の店舗はほぼ全てが消えている。
北区でも高台にありこのまま行けば「都心から最も近いマチュピチュ」になるのは確実。


マチュピチュなんて生易しいモン違うやろ! スラム街みたいになって移民どもが流れ込んで昔のハーレム(NY)的な場所になり果てる、拳銃、シャブ、ギャング、何でもアリね!

今流行りのタワマンだって30年後は悲惨な状況かも知れんでぇ~!

ニュータウンだってタワーマンションだって理屈は一緒。四六時中住民同士でしかも親子揃ってマウントの取り合いで疲れ果て、そして30年も経てば一気に姥捨て山になる。タワマンなんか高層階と低層階で階級対立が出来たりするから余計に始末が悪い。最近そういうのは外国人が投資用に買うケースが多いから、そこに移民が入り込むと人種や宗教の対立が起きる火薬庫になりかねない。高層階に住んでてオラついてても、災害が起きたら逃げんの大変過ぎてガチでアカンやろ!

高齢者用の枠を設けたりして、世代分散を図ろうとしている所も出て来ているけど、ホンマに上手く行くんやろか?

一気に開発して一気に売り抜ける、だから人が一気に押し寄せて人口が増えるが、高齢化も一気に進んで姥捨て山からスラム化する。これがニュータウンの宿命。

sebk3521@abkm01n
(泉北NT と大阪を結ぶ泉北高速鉄道3000系 2015年5月 我孫子前~浅香山間)

泉北ニュータウンだって、多摩ニュータウンだって60年代70年代に出来たニュータウンは相当ヤバイ状況

渋谷の再開発絡みでノリに乗って調子こいてる田園都市線沿線の鷺沼とかたまプラーザの近辺もこれから相当ヤバイかもね(白目)

戦後になって、我らの宗主国になられたアメリカ様がアメリカ式郊外型消費生活を日本に売り付けようと画策した。
そしてこの国は幹線道路を引いて、郊外での宅地開発をさせて土建屋と不動産屋を一生懸命儲けさせた。「郊外は自然が豊かで子供がノビノビと育つ」なんていう幻想を撒き散らして郊外の住宅をドンドン売っていった。これで政治家も献金と票を手に入れた。


地方都市の郊外=道路沿いにイオン・パチンコ・ラブホテルに何故か図書館と病院がセットになっていてただそれ以上の物はないイメージ。大地主は定期借地権を使ってその地代だけで楽して十分食っていける。大地主は選挙の時なら集票集金もしてくれるから、そこにもWin-Win な関係が出来ちゃう。

高度成長期からバブルの間は経済も上がって行って土地神話が絶対だったかわ表面的には破綻が少なかった。尤も21世紀に入ったら高齢化人口減少になるのは前から分かっていたのに。

バブルがはじけたらはじけたで土建屋だの何だのを食わせなきゃいけないから景気対策とかいう名目が付いて、無駄な郊外開発が止まる事は無かった。

[ 国土交通省の論理 ] 道路が出来ればそこに色々な建物が建って新しい町が出来て発展する

古い町はどないすんねん? 爆撃でもしてキレイサッパリ無くすのか?

下級市民の母親が夜中に車に子供を乗せてカラオケボックスに入り浸るなんていう光景が郊外じゃ当たり前。郊外特に地方都市なんて言ったら親の車が無けりゃ何処にも行けない、それでも「子供がノビノビ育つ」なんてどの口が言わせるんですかねぇ~?


戦後型土建政治土建行政をブッ壊すんだ!、ブッ壊すんだ!、ブッ壊すんだ!、ブッ壊すんだ!、ブッ壊すんダァ~ッ!

35年前を想い出せ! あの時国鉄はあんなにブッ壊されたんだから、犬HK だって土建政治だってブッ壊せるんダァ~!

そ だ ね ぇ ~ 



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プラスティックの海洋汚染がここに来て急に大騒ぎになりだした。リサイクルというシステムそのものに原因があって所詮無理だったと考えるべきである。
リサイクル原料という物は新品と比して質が劣る場合が多く、プラスティックの場合は特にそうであるとされる。プラスティックは特にリサイクルしたって需要が低い、価格は安く抑えられる、売っても儲からない。具体例を挙げればエコキャップなんて酷いものである。売価20円しか付かないものに60円のコストを掛けて、挙句の果てには「その利益でワクチンを…」とぬかしている。そんな話、色々な名目で税金がつぎ込まれなければ表面的にも成り立たない。


国策としてリサイクルを推進すると決めてしまったからには税金をドバドバつぎ込んでもやろうとしてしまうが、そうなると税金ゴロ大規模養成システムが出来てしまう。税金がジャブジャブつぎ込まれる様な所には利権の闇が広がっているのは犬でも猫でも判る事。

リサイクルという名目で集められたプラスティックが遅れた国に押し付けられる事になったのだが、本来これは違法である。押し付けるにも限界があるから、運搬する船から思いっきり不法投棄されまくるのである。リサイクル出来ない状態の物まで押し付ける。リサイクルという名目で集めたは良いが、売れない。売れないのに集めてしまうが、持って行き場はない。東南アジアではリサイクル業は給料が良いとされて、請け負う人達が増えているのも事実だろうが、後進国に送り込めてもリサイクルし切れず河川や海洋に不法投棄を公然と行うケースはどうしても増えてしまう。
先進国だって完全にリサイクル出来ているとは言えないのに、新興国がまともにリサイクルして資源として活用しきれる訳がない。リサイクルで色々な資材を作り出す技術自体はそれなりに確立出来ても、それは机上か実験場の話に留まる事が多い様で、現実の中で実際に合理的に機能しなければ唯のマスターベーションである。
大部分が可燃性有機物から出来ている物だから、可燃ごみとして火葬する方が合理的なのである。


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リサイクルいうやり方自体は欧州から始まったが、ヨーロッパでゴミは昔から「土葬」されていたのである。最後の審判に備えて土葬していたのではない。欧州はアジアに比べて寒冷で植生も豊かではないから火葬しようにも薪や炭が手に入り難いので土葬が広まったゴミは埋め立てるという考えが定着したと考えるべきである。
「最後の審判で裁きを受けるため全ての死者が蘇るので土葬にして人としての形を残す」というのも良くご存知の話だろうが、それも後付けの理屈でしかない。
(そういう気候故に欧州北部では泥炭=ピートなんていう物が平気で存在するのである。)
温暖なアジアでは埋め立てると腐敗が進み易く、土中での分解は早まるが不衛生で害虫や病原菌の温床になり易いので、火葬つまり焼却処分という習慣が生まれたと考えられる。


ヨーロッパでは近世以降、世界中から色々な物が入って来る様になった。そして戦後はさらに加速したのは言うまでもない。土葬しようにもし切れない事態になってリサイクルというやり方を編み出したというのが真相らしい。

リサイクル=絶対善という考え方に洗脳されている人間がこの国にも多すぎる。自治体によっては30品目に分別するなんていう事を住民に強いている所もあるが、随分基地外であきれた話である。
ある田舎の自治体では滅茶苦茶に分別させた上に指定の集積所に持って来させるという使役のオマケ付き。それを役場に捻じ込んでやらせてるNPO なんて、何も知らない住民どもには恰も救世主の如く拝ませておいて、その裏で当然の如く税金ゴロが親分としてのさばっているのが見え見えで一生吐ける。


レジ袋有料化を義務付ける法律が成立し来年度から施行される見込みになった。そこには勿論プラスティックのごみを無くすという美名が付けられている。
今年所謂G20 のホストカントリーになった事と、東京五輪を来年に控えている事と深く関連していて、環境問題にこれだけ厳しく取り組んでいると世界に大きくアピールするチャンスだと踏んだのは間違いない。レジ袋やプラスティックは地球の敵であるという論理を刷り込まれて大多数の大衆は疑う事も考える事もなく洗脳されて行くのである。


石油タップリ使いまくりのエコバッグを四六時中一生懸命持ち歩いて喜ぶアホバカも増えるのだろうが、そんな物いつも持ち歩けなんてなんて面倒くさいからネット通販でいいやぁ~という流れが増々加速する可能性は高い。そうなったら人手不足を呪文の様に繰り返してる運送屋はどうなるのか見ものである。そうなったらCO2 の問題はどうなるのか考えただけで笑い種である。
それ以上に危惧されるのが、街へ出て店に行って買い物をするという習慣そのものが消滅してしまう事である。大袈裟に言っているのではない。こうなれば町からまた人影が消える。町の中はインバウンドとそれ相手に商売する連中しか歩いていないという光景が当たり前になるなんて一度想像してみたらいい。もう一生反吐しか出ないレベルである


何でも欧米のやり方だけが正しいという脱亜入欧洗脳から脱しなければ日本にも日本人にも未来はない、これは少なくとも確かである。




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