Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う

2019年05月

記事本文に先立っての御知らせ
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これに合わせて従前の記事も同様のレイアウトに変更する予定である。(変更終了の際には右エリアのバナーは撤去予定)




Lana (らな)嬢の撮影記 Part 3 は初登場のアーバンライナー。この撮影をした時点=2018年は30周年だった。
そこで小生が三重県内で撮影した画像(当サイトでもアップ済み)を元に印刷業者にオーダーして作ってもらったタペストリーを使用。
既存のグッズがあればそれに越した事はない。でも無いというのなら撮影会用にオンリーワンで作ってしまえ、という事である。



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タペストリーは上段・中段=21000系、下段=21020系という構成になっている。製作費が6800円と決して安くないので結構な回数使い回さないと元が取れない
使い方はシンプル、兎に角壁に付ける! 最適な構図を作るのにその付ける高さが結構難しい。
製作に当っては、相手の娘に引っ付いてもらう事を前提にしたので、列車の向きが揃う様に画像をセレクトしたのであった。(ここ結構大事なポイント)



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ただ引っ付く様に立ってもらうだけでは面白くないので、アーバンライナーを含めて近鉄特急のシンボルカラーであるオレンジのバルーンを持ってもらった。今回用意した風船で、このオレンジがお気に入りで嬉しそうに手にしてくれた。



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3~4月にアップした水野鈴菜嬢の時に続いて 2度目の使用となる近鉄特急70周年記念タオル、これを背景にすべく窓に貼り付けてしまう形でやってみた。オレンジブルーの添え物も忘れずに。
このタオルは一寸大きすぎるのかやや使い難い印象だった。


このネタはまだ中盤戦、Part 4 へと続く!

Apr. 2018 東京近郊での或る撮影会(現在は廃止)
PENTAX K - 3 Ⅱ+smc DA star 16 - 50mm f2.8 / smc DA 35mm f2.4
モノブロックストロボ1基及び LED ライト使用




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いよいよここから、鉄グッズシリーズに突入。相手が誰でもこれで攻める、それが小生流!
てなわけで、日本海縦貫ラインの 485 / 489系 ヘッドーマークシリーズから、さぁ~っ行ってみよう~っ!


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ボンたか出現の時だけ見られたはくたかのヘッドマーク。681系(683系)が足りなくなった時の代走が所謂ボンたかだったのだが、489系引退直前の2011年2月末にもこの代走があったという事なのだが、それが最後の代走だった可能性がある。(綿密に調べられていないので断定はできないが)

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現在は2019年5月半ば、あと半月で国鉄発足(1949年6月1日)から70周年を迎える。その時国直轄から独立採算の公社になった訳だが、公社化された時期が如何せん悪かったと考えられる。それはさておいても国鉄特急網の中でも又、北陸特急街道のキングとも呼べる存在だったのがこの 雷 鳥 様であった。そんな時代を築いた名列車がサンダーバードに跡目を譲ってのラストランを迎えてからもう8年が経った。

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12時間もかけて大阪~青森間を走り抜けた 白 鳥 だったが、「そんな所を12時間で行けたんだ」と妙に感動する娘もいたのである(因みにそれは彼女ではない)
最長の昼行特急だった(筈の)この列車で全区間乗り通すヤツの比率は何パーセントだったのだろうか?




続いては京阪ネタ、旧3000系の「テレビカー」というニックネームに「えっ、何?」という反応を示す娘は多いが…
テレビカーというと旧3000系のイメージが強いが、1954年に1800系で産声を挙げ1900系は勿論の事、8000系にもテレビが付いていた。その後結局は2011年7月の地上波デジタル移行によって受信不能となり翌年8000系のテレビは撤去された。因みにそのテレビは言うまでもなく西三荘にある Panasonic 製、イラネッチケー(日本犯罪協会ともいう)しか映らなかったが京阪は受信料を払っていたのだろうか?


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当サイトでは2度目の登場となる京阪特急PREMIUM CAR 。この有料指定席サービスは京阪からすると鉄道復権の切り札として「進取」の精神を受け継いだという事なのだそうだ。だが8000系は2ドアなので朝のラッシュ時には運用が殆ど無くゆったりとしたプレミアムな出勤は早朝に限られる。(フレックス出社ならこの限りではない)

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彼女にとっては少々大変だったかも知れないが、京阪特急に合わせてルビーレッドの風船も持ってもらった。華やかさが加わったのは良かったと思うが、持ち易いかと思ってスティックに付けた状態で持たせたのは今一つだったか?

2時間近い撮影だったのでネタはまだまだある、Part 3 へと続く!

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この度のモデル撮影記は今年初頭まで東京近郊で行われていた撮影会でのネタを載せる事にする。
この撮影自体は2018年4月の良く晴れた日の事だった。夕方前からの撮影だったが、このスタジオにはカーテンの無い大窓があってそこから強烈な西日が入って来て四苦八苦した時間帯があった。


被写体になった彼女の名は Lana (らな)、漢字で表記すると「蘭愛」という事になるのかも知れない。本業はレースクイーンやコンパニオンという事らしいが、出て来る情報が如何せん少なく小生としても心積もりがし難かった。それでも彼女は結構人気があったのか、こういう撮影会にめったに出て来ないという事もあるのだろうか?、この日は小生も含めてトリプルヘッダーだった模様。小生の撮影は彼女にとっては第3試合、どうやら直前まで仮眠を取っていたようだった。

ここでは実際の撮影とは順番を変えて載せて行く事とするが、他のネタで掴みはお K になってからの~スポーツシリーズ

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もう 5年位の付き合いになる NFL レプリカボール。2019年になっても小道具として現役、さすが8400円もしただけの事はあるのだろうか?
それにしてもNFL 関係のグッズは総体的に高価である。(ほぼほぼ愚痴


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オリンピックもサッカーW カップも、ラグビーワールドカップも日本で開催となったが、Super Bowl がこの国で開催されるというのは…、まず無いであろう
そんな事がもし実現したら世界史上に残る大椿事になるのは間違いないのだが、何処かの大学がやらかしたせいでこの競技のイメージは大幅に損なわれ、NFL サイドもアジアでの関心は専ら中国に向けていて、日本なんて存在しないも同じと考えている様である。
NFL としてはシーズンゲームをアメリカ以外の場所で開催する事には積極的になっているが、それすら日本での実現は見込みが薄い

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いよいよ 4ヶ月後に迫ったラグビーワールドカップ 2019 JAPAN、このイベントが日本で開催されるなんて10年前に想像出来た人間はどれだけいただろうか?
2015 England 仕様ののレプリカは中のゴムチューブが壊れてしまい使い物にならなくなったので、2019 JAPAN 仕様のボールに買い換えた。両方使っての撮影をしたかったのだが、それは叶わなかった。


Part 2 へと続く!

Apr. 2018 東京近郊での或る撮影会(現在は廃止)
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高岡は銅器の街といっても差し支えなく、その歴史は約400年にもなる。そして最近、世界的に所謂クラフト蒸留所が雨後の筍の如く出現している。実を言うとそこで使われるポットスティル=単式蒸留器が高岡銅器を覚醒させるかも知れないのである。クラフト蒸留所だけではなく、メジャーな既存の蒸留所にも広がって行く可能性も将来的には否定出来ない。

その先陣を切るのは砺波市にある若鶴酒造で、世界初の鋳造ポットスティル 2基(容量は共に3000リットル)が稼働しようとしている。若鶴酒造は1862年(幕末で生麦事件のあった年)創業で日本酒・ウィスキー・米焼酎・リキュールを生産販売するだけでなく、北陸コカ・コーラボトリングを傘下に収める会社でもある。廃れかけたウィスキー部門を再興し、クラフトウィスキー蒸留所として新たなスタートを切った三郎丸蒸留所として注目を集めている。3年前に「三郎丸1960シングルモルト55年」を、1本55万円で売り出した事で大きな話題になったのは記憶に新しい。
現在この会社がウィスキーを蒸留するのは 6~9月のみという事なので、稼働は来月以降になりそうである。同社のメインはあくまでも日本酒であるので、ウィスキーにばかりリソースは割けないからと思われる。


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高岡の隣の砺波に所在する若鶴酒造のハードリカーである。同社は1952年からウィスキーの製造を行ってきた。
左は三郎丸のニューメイクスピリッツ、モルトウィスキーの熟成前の奴である。因みに非売品で、非売の理由は生産できる量が非常に少なく、スピリッツで売ってしまうと将来ウィスキーとして売れる原酒が無くなってしまうからだという。
右は以前から所謂地ウィスキーとして販売していたブレンディド・ウィスキーのSUN SHINE 40%
このSUN SHINE が発売されたのは1953年だったが、同年5月に大火災を起こし施設は全焼してしまったが、何と約半年で再建に成功。翌1954年には日本では当時珍しかったアロスパス形連続蒸留器も導入(こちらはグレインウィスキー用だったのか?)



ポットスティルは現在、スコットランドのForsyth (フォーサイス)が他を圧倒しているが、このスティルを作れる業者自体が抑々少ない。ポットスティルという物は大きな銅板を鍛造してそれを組み上げて作られる。更には蒸留時の高い圧力に耐えられるような精度と強度も要求される。
蒸留器の爆発による死亡事故も起きているのは事実で、蒸留自体がスティルに対して大変な負荷を掛ける。そこでそのストレスに耐え続けられる様に作るには鍛造に於ける高い精度と組み立ての技術が必要になる。よって、単式蒸留器の製作には、かなりの日数と手間が必要でどうしてもコストは高くなる。
加えて純銅の板を鍛造する場合、その板の厚さには限界がある。そして、蒸留を重ねて行くと銅板自体が痩せて行く事は避けられない。ある程度の年数で大きなパーツを交換するか、蒸留器自体を交換する必要が生じてしまう。
銅は蒸留液の不要不善な成分(特に硫黄化合物)と化学反応を起こし、スピリッツに入らない様にするという重要な役割を持っている。ハードリカーの蒸留器には必ずという程銅が使われるのである。


鋳造されたスティルは純銅製ではなく、銅に8%程の錫を加えた合金で出来ているという。ここで錫なんて入った蒸留器で大丈夫かと思われるであろうが、銅と錫は近似した特性があり、焼酎の蒸留器では錫のパーツが組み込まれている程である。ミニチュアみたいな試作機で検証テストを繰り返し行った所問題はなかったどころかオフフレーヴァー除去の点では期待を上回る部分もあったという。

鋳造なら鋳型があれば同じものを作れば作る程コストが下がる。鋳型を工夫すれば板金では難しいとされる様な複雑な曲面も容易に作れる。そして鍛造より金属を厚く出来るので寿命も長くなり、おそらく接合面も少なくて済むので強度もアップすると考えられる。又発注から納品までの日数も短くなるとも考えられるので、鋳造ポットスティルが軌道に乗れば世界のハードリカー界に革命を起こす存在になり得るであろう。

品質を落とさず中長期的なコストを抑える事に寄与するとなれば、既存の大手資本も注目し導入を進める可能性もある。若しそうなれば高岡銅器は世界に向けてその存在を大きくアピールし、前田利長高岡入城400年にして大覚醒を果たす事になるかも知れない。そこはまさに見ものである。

5年前は高岡というと北陸本線・城端線・氷見線・万葉線と乗り鉄撮り鉄三昧を楽しむ所だった。それも今は昔、北陸本線が 3セクローカル線になってしまいその楽しみは随分しぼんでしまった。
若鶴酒造は城端線の油田駅にほど近い場所にある。未だにキハ40系気動車の走る城端&氷見線砺波の地酒・クラフトウィスキーを絡めるという楽しみ方もあるという訳である。




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高岡といえば昔は越中の国府が置かれていた所である。北陸本線を走る特急群の最後の雄姿を収めようと高岡に足を運んだのは今から丁度 5年前になるが、その時の街の印象というと豪く寂れたものだった。金曜日夕方だというのに中心市街地で歩行者あまり見掛けない、旧市街地は恰も死ぬ寸前みたいに見えた。

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485系特急北越・2014年5月 高岡~西高岡間にて

嘗ての特急街道だった北陸本線も今や昔、第3セクター化されて半ばローカル線に転落してしまった。
新高岡駅は中心から外れている、こうなると町が更に分散して薄められて更には新幹線のポンプとしての吸引力は相当なものなので、衰退がアクセルレイトされてしまう事が十分に予測される


ここまでネガティブな話ばかり書いて来たが、高岡をディスる目的でこの記事を書いているのではない。高岡という所は長い歴史の糸というものを紡いできた本来は立派な街なのであり、それが国土政策や現代の流れによって蒸発してしまうのは忍びない事だと思っているのである。

そんな高岡だが、高岡銅器という名産品がある。銅・真鍮を鋳造して作られる銅器だが、国内シェアは95%とほぼ独占で、作られる物は大仏・梵鐘の様な大きい物から銅像、更には食器・花卉・アクセサリー類まで多岐に及ぶ。
この地場産業は1611年に前田利長が高岡城入りした時、鋳物職人を呼び寄せて様々な特権を付与した上で金属産業による街の繁栄を図ったのが始まりとされる。この当初作られていたのは鉄器であり、銅器が生産されるようになったのは19世紀に入ってからという事らしい。
明治以降は美術工芸品が盛んに作られる様になったが、太平洋戦争中は地金の銅が不足した事と軍用機部品の生産の必要性に迫られた事から、アルミニウムの鋳造加工が主になった。これが戦後に富山でアルミ関係の産業が発展するきっかけになったとされる。
1970年代前半までは中心市街地に近い金屋町に関連企業が集まっていたが、1976年以降は戸出地区の銅器団地に移転していった。


400年の歴史を持つ高岡銅器だが、バブル崩壊した1990年代以降は苦境に立たされる様になる。そこに職人を含めこの産業に従事する人間の高齢化が追い打ちを掛ける様になった。大仏・梵鐘等から神仏用品といった「宗教関連用品類」需要の大幅低下も逆風となったのは間違いない。
補足すれば、宗教法人の宗教活動収入はここ20~25年で40%前後減少しているとされるので、その関連業界でも倒産廃業が相次いでいるという。


それでも近年は町興しの一環で人気アニメ漫画等のキャラクター銅像設置が各所で行われる様になり、そこで高岡銅器が使われる事で知名度がアップし受注も増えているという。
1975年に国指定の伝統的工芸品となり、79年には特定産業の産地指定を受け、2008年には高岡銅器協同組合は特許庁の「地域団体商標」としての登録がされた。又現在とやまブランドの一つとして大々的に売り出す動きも盛んである。
高岡銅器の鋳造方法としては主にこの4種類=双型鋳造・焼型鋳造・蝋型鋳造・生型鋳造が用いられている。


高岡銅器は1950年代辺りから輸出もされているというが、今世界的に覚醒するチャンスが訪れようとしている。
そして現在そのムーヴメントは隣接する砺波市で具体的に進行している。

1回では冗長になる可能性があるので、この先はPart 2 にて!




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