Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う

2019年04月

本日2019年4月15日はまだ統一地方選(後半)の最中だが、「NHK をぶっ壊す!」と息巻く立花孝志氏。同氏は自ら率いる「NHK から国民を守る党」を7月の参議院選挙に参戦させると怪気炎を上げている。
だが、この国にはNHK は勿論の事、他にもぶっ壊した方が良いものも色々あるのではないかと、斯様に思うのは小生だけではない筈だ。


以下、ざつだん形式にて…

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〇〇から犬 HK を~、ぶっ壊す!

スポンサーにとって都合が悪くなる様な事は出せないのが民放=そこは分らんでもない。NHK はその縛りがない筈なのに反日報道ばっか=全く理解不能。

イラネッチケーで1人当りの人件費が1700万円やって、しかも築地のチョンコブラック企業に年間100億位平気で渡す。その財源はウチラから毟り取ってる受信料。

その1700億円って給料+退職者の退職金+各種厚生費の合計やで。

築地にあるチョン会社に支配されて、その内に傀儡化する定期。

もう既に傀儡化してんの! ワールドカップ放映権獲得の中でチョン通を介入させた犯人は電通の関連会社に天下ってる。そして、どっちも日本を代表するブラック企業で草生える

NHK 問題を追及した国会議員は殆どが文春砲食らって沈没しそうになっている。
文春があの〇通の意向で動いたとしか思われへん


紙のメディアも広告無かったらやってられないから、そこも件のチョンブラックに支配される。

懲戒免職になっても後で退職金払われるのは確実なんて頭がおかC 過ぎ~っ
NHK って日本犯罪協会の略称でしょ、本当は


犯罪のデパートか総合商社やろ、ここまで来たら片っ端から殺処分するしかないで!

釧路放送局の副部長の単身赴任手当て不正受給が29ヶ月で524万円やで、懲戒免職にはなったけど
単身赴任手当て不正受給224万円の奴は14日の出勤停止になったら C


あってはならないと言っていながら、とっくの昔に常態化なんて

女のスカートの中にスマホ差し込んで盗撮したプロデューサーは、不起訴になったからというので、定職 3ヶ月で済まされたらしい。

NHK って視聴者には外部の集金員使って無慈悲な事幾らでも平気でやる。反対に一度身内にした者達には大いなる慈悲を降される。結局はアイツら、もう頭がおか C

最低でも分割民営化するしかないなぁ~、でも民間の競争の中に放り込まれたら直ぐ潰れんの違うか?

鎌倉、井上、桑子、近江、林田、和久田あたりはセントフォースに無償で払い下げて、残りはちゃっちゃと解体殺処分駆除しろや!

今から楽しみやなぁ~、犬HK 最後の日が来るの。立花さん、応援してるでぇ~
そしてめでたくイラネッチケー最後の日になったら…
そこで民放各局便乗して何処も彼処もその特番ばっかりになったら大笑い。あの懐かしい国鉄最後の日みたいに。
「4月1日、あなたの街に… イラネチケ~、ひが~しにほん!」 なんてホンマに起きたら怖いわぁ~


お~い! 長野食堂から精鋭の重機達みんな持って来いやぁ~

日本〇〇協会なんて名の付く所はみんな犯罪集団化する定理で、必要悪なんてレベルはとっくに超えてますで!

イラネッチケーだけじゃない! 相撲協会だって完全に 893って解ったようなモン。日本音楽著作権協会もほぼ一緒やろ、このまま放っておいたら 893通り越してテロ集団化するやろ

社団法人、財団法人が付く様な日本何某連盟・協会の類は皆基本的に一緒と思った方がエエで
権限が独占されれば、利権も独占される。そうなったら犯罪の温床になるのは牛馬犬猫の類でも解る話!


アメリカなら著作権管理団体だって 3団体あって競争していて、ユーザーがその中から 1つを選んで加盟する仕組み。

記者クラブ、あれこそ先に潰せや! 相撲協会やJASRAC よりもっとタチ悪い! 大本営発表をコピペして垂れ流すしか能がない

FIFA の腐敗問題が出て来た時、オリンピック利権で食ってる様な連中がTV とかで一斉にFIFA 叩いて、IOC やJOC はこんなにフェアでクリーンですみたいな事ほざいてたけど、それ真に受けるヤツが結構いて反吐が出たわ。
コッチから言わせれば FIFAもオリンピックも基本的に似た様なもんやろ!
グローバルな巨大利権の塊やぞ、昔から利権と犯罪と腐敗はセット! せやからオリンピック委員会も叩けば埃なんて幾らでも出るの違うか?

ヨーロッパの貴族達のアホほどドス黒~~い部分ってヤツやね!

JR 東日本こそぶっ壊してほC ンゴねぇ~。未指定特急券なんて言う超愚策。中央線の東京~八王子なんて同じ区間でA 特急料金とB 特急料金が混在しとる。
関東一円ロングシート地獄にするなんて、利用者の目線はゼロで内輪の論理や利権と机上の数字しか頭にない。
利用者なんて人間ではなくそれこそ唯の数、物質と数字の塊に過ぎないと思っているのが見え見え


国鉄民営化の時に、我田引鉄に手を貸した奴らが国鉄破綻は現場の労働者達の責任だと吹聴してその挙句に、民営化が成功したという事実を何が何でも作ってアピールしたかった。
そこで東京にある東日本が一番目立つので国鉄の優良資産沢山付けて、思いっきり下駄履かせた状態でスタートさせた。そう、あからさまなインチキ八百長がそこにある


車内の検札の手間を省きたいから全席指定にします。
「空席があれば座席未指定特急券で取敢えず座れます。指定席特急券をお持ちの場合でも、その座席を他のお客さまが空席として利用している場合があります。座席未指定券にて空席をご利用いただけますが、その座席の指定席特急券をお持ちのお客さまが見えましたら、席をお譲りください。」
でも、この仕組みはあくまでも利用者様の善意にお任せするものなので、指定券を持っていても着席できるかどうかは知った事ではありません
まぁ、そういう理屈やろ。


善意にお任せなんて、やりたい放題で日本人を最初から舐め腐ってるインバウンド相手に通用するわけがない!
それだけじゃねぇ!駅ではお声掛け運動なんていって、利用者の負担を増やそうとしている。利用者に使役を課すなんてブラック企業化に向かって一直線としか思えん。


日本人の利用者をとことん虐めるブラック企業、それがJR 東日本。ブラック企業大賞もそのうち取れるやろ。

関東は関西や中京と違って私鉄とJR が正面から殆ど競争しない。霞が関と一体化した国策独占企業、もう何でもゴリ押しし放題になる。会社としての態度が悪い、国鉄時代のブラックな部分は解決していない。そして序に新井が悪い!

一寸待て! 広島関係ない! 阪神関係ない! JR 東日本より先にブラック企業大賞受賞に相応しいのは日産自動車やろ!

コストカットだといって、車種は減らした、整備性の悪い車をばらまいた。ちゃちな作りで整備性が悪いから車が年数もたない。部品ストックしなさ過ぎで、低年式車の部品が手に入り辛くて高い。トヨタの低年式車は良く見かけるが、日産の低年式はあまり見掛けない。
これがゴーン商法の作り出した現実。


労働者虐め倒して、ユーザーも虐め倒して、何が奇跡のV字回復? ふぁ? ただのブラック企業やんか

livedoor から、老害の塊・高野連をぶっ壊す!

平成最後のセンバツ、あれ何やったん?
結局茶番でワロタ。平成最初も最後も東邦が優勝なんて話が出来杉山清貴とお目が高い。これはもうブックとしか思われへんな。


東邦=春は強いが夏は弱いというイメージしかない。
東邦野球部OB の代表格=山倉和博、山田喜久夫、山田勝彦、朝倉健太、関根大気…
大物は殆どおらんなぁ~、小物感たっぷりで草


大阪桐蔭無理やり外して履正社入れたら初戦でコケた。強引にねじこんだ横浜もいきなり惨敗。
なのに、「平成のセンバツは東邦で始まり東邦で終わる」という変なオチだけがブック通りに行ってしまった。これはもう一生反吐が出せるわ。


今までさんざん興業の論理みたいなものを振りかざしておいて、都合に悪くなると教育という錦の御旗を出して逃げる。学校教育の現場なんて抑々がブラックそのもの。高野連がブラックで胡散臭いのは当り前田のクラッカー。

イラネッチケー受信してどうする? そこで高校野球見てどうする? 大相撲見てどうする?
記者クラブメディアの糞ニュースなんか見てどうする? JR のロングシート地獄で移動してどうする? プリウスやハイエースになんか乗ってどうする?
この国の中って、どうする?って事ばっかりじゃねぇか!


このネタ元ってPWC の時の高野拳磁かよ? ネタが古くて超マイナーで草

今日~も~ プリ~ウス~ コンビニをぶっ壊すぅ~ (JR 西日本風)
プリカス、アクア、ヴェルファイア、アルファード並びハイエースから国民を守る党を作らなアカン!


いやいや~、もっと酷いのが軽自動車。特に田舎の軽は酷いの多いで!

バカチャリ屑チャリのやりたい放題は目に余る。治外法権振りかざし無法地帯ばっかり作りよる!
「バカチャリの治外法権を許さない市民の会」を結成してほC ンゴねぇ~


抑々新井が悪い! 結局新井が悪い! 本質的に新井が悪い!

な~んでやね~~~ん!




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ジン、それは自由で緩い酒である。
てなわけで、その部分を突く様にしてそれこそ雨後の筍の如く色々な国でクラフトジンが産声を上げているのである。
ジン=イギリスという固定観念は端っから通用しない。そもそもジンという酒の発祥はイギリスではない。クラフトジンの誕生はイギリス・フランス・ドイツ・オランダ・イタリア・スペイン等々、西欧諸国に広がりを見せており、アメリカ・カナダ・日本も然る事ながら、ハードリカーで殆ど名前が出て来なかった NZ ・オーストラリアでも生産されるようになった。
ハードリカーの世界はグローバル化した大資本に集約され寡占化が進んでいる、同時に世界的に市場は拡大し、先進国を中心に市場の成熟も進んでいる。その反作用的な形で少量生産でも拘りを貫いたマニアックな商品展開でマーケットの間隙を縫って成功を狙うというムーヴメントが起きて、それがクラフト何某の類だと考えられる。


ワイン評論家として世界一有名な Robert Parker Jr. (ロバート・パーカー・ジュニア)が猿のラベルで有名なドイツMONKEY 47 Schwarzwald Dry Gin に対して100点に相当すると評価するという事態が発生、これがクラフトジンの勢いに加油する事になった模様である。(註1

~何しかインディーズのプロレスみたいやねぇ~

冒頭で自由で緩いと述べたが、EU による規定を見ると、その成立要件は…
農作物由来のエタノールにジュニパー=西洋杜松の風味を与えたもので、最低度数は37.5%。天然及び人工の香料を使用しジュニパーの香味が主体になる事。
ただ GIN を名乗るだけなら、スピリッツにジュニパーを漬け込む等して風味を付けただけでもおK なのである。
これが Distilled Gin=蒸留ジンなら、
96%以上に蒸留した農作物由来のアルコールを使用し、ジュニパーその他の香味植物を加えて再蒸留したもの。
ただし、同量のアルコールや、天然および人工の香料を加えても良い。ボトリング時のアルコール度数は37.5%以上
つまり実質ニュートラルスピリッツしかベースに使えず、スピリッツと西洋杜松等のボタニカルを共に蒸留を掛ける必要がある。
これが London Gin (ロンドン・ジン)になると、基本は蒸留ジンと一緒だが以下の規制が加わる。
ベースのスピリッツのメタノール含有率が 5g / 100L 以下、甘味料を添加する場合でも 0.1g / 1L 以下、水以外の添加は色素も含めて不可。


そして、上記以外の規定は無いという事は即ち、ベースとなるスピリッツと最低限ジュニパーさえあれば製造出来てしまうという事である。たったこれだけの規定しか存在せず、産地の厳格な規定がある訳でもなく、ジュニパー以外のボタニカルの種類や数も自由で、少ないもので6種程度、多いもので20数種類と幅がある。それこそ MONKEY 47 なんてその名の通り47種類使用なんていう極端な例もある。必須の西洋杜松以外ではアンジェリカ・オリスルート・コリアンダー・ジンジャー・カルダモン・リコリス・柑橘類のピールという所が定番ではある。

ベースのスピリッツは色々選べる。穀物由来・果実由来、他にはサトウキビ由来、芋類由来の様なでも全くお Kである。スピリッツ一つで味の特徴も変わるので、あえてニュートラルでないスピリッツをベースに選択している生産者も多い。
しかも、度数調整の際に水以外の物を使用する事さえ可能で、実際にワインや日本酒を使用して度数調整をしているケースもある。ウィスキーやブランデー等にはない自由さである。


嘗て、プロレスの中の格闘技的要素を取り出して「打・投・極」というコンセプトの下で純粋に追求しようとしたのがあの U.W.F. だというなら、その逆に何でもありというコンセプトで猥雑にして自由な世界を広げようとしたのが F.M.W. であったといえる。因みに、この両者何れもあの新間寿氏が絡んでいたのは草生えるが、1990年代を中心に一世を風靡した何でもあり的なインディーズプロレスを語るには F.M.W. は外せない。
ワイン・ウィスキー・ブランデー等では厳格な産地統制や規定・規制があってそれらを悉くクリアする事が必須条件になってしまうが、その逆を行く様に何でもありに近いというのがジンという酒なのである。




ここで、非常に自由なジン達を取り上げて行く。

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Thompson Brothers Experimental Highland Gin
Batch 8 =左・Batch 9 =右 共に45.7度
スコットランドはハイランド地方でも北部にあるDornoch Castle(ドーノッホ城)の隣で Thompson Brothers が経営する Dornoch Distillery (ドーノッホ蒸留所)でモルト・ウィスキーと並行して生産されたジンであり、レシピの異なるバッチが#1~#10まで存在した。
Experimental=体験的の名が示す様に、色々実地に試す為の生産であったと思われる。モルトウィスキーのニューメイクスピリッツが一部使用されていて、その感じもしっかり主張している。この#8・#9は力強さと香りの高さがなかなかのものだった。
この体験を踏まえて作られた同社の Organic Highland Gin だが…、それが実際は少々期待外れだった様に思われる。トンプソン兄弟はドーノッホ蒸留所の傍ら、ボトラーもやっていて樽で買い付けたスコッチウイスキーを独自にボトリングしリリースしている。


スコットランドという事でいえば、Glenfiddich(グレンフィディック)等で有名なWilliam Grant and sons が所有するグレインウィスキー蒸留所がGirvan (ガーヴァン)であるが、その同一敷地内にモルトの Ailsa Bay (アイルサ・ベイ)とクラフトジンの Hendrick's(ヘンドリックス)が存在する。
超巨大なカラムスティルを使いスピリッツの大量生産を行うガーヴァンであり、アイルサベイの規模もモルト蒸留所としては大きいが(註2)、そんな片隅でヘンドリックスはちまちまと手作り的に小規模生産を行うという何しか珍妙ともいえる光景がそこには広がっているのである。


フランスとイタリアから特徴的なクラフトジンを紹介すると…

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左画像=Christian Drouin (クリスチャン・ドゥルーアン)の Le Gin (ル・ジン)
Calvados (カルヴァドス)の名門という事もあり、部分的にでも林檎由来のスピリッツが使われていると見て間違いない。度数は 41度とカルヴァドスに合わせた様に見えるが、味は上品で優しいタイプ。


右画像= Poli (ポリ)の製造する MARCONI 46 (マルコニ46)
名前の通り46度。Veneto (ヴェネト州)にあるこの蒸留所は Grappa (グラッパ=イタリア風粕取りブランデー)で有名。葡萄由来のスピリッツが使われているのは間違いなく、何処かグラッパを想起させる味わいで、パンチがあって主張が強いタイプ。(そこら辺のウィスキーより全然旨かったりする)




クラフトジンの勢いは日本でも同様で、それこそバブルの様に次々と出現して来ている。今やジャパニーズクラフトジンは一大ムーヴメントになった感がある。まぁ、何処まで続くか分らんが

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日本では焼酎や日本酒の歴史があり、九州エリアの生産者を中心に芋焼酎・米焼酎からベースのスピリッツを作る所が多い。他でも日本らしさを売りにするべくライススピリッツを使用する生産者は結構いる。

上段左= ジャパニーズジン和美人武蔵  50%
これは酒類卸販売で有名な武蔵屋(東京)のオリジナル商品でジュニパーを強く効かせているが、バランスは良い。ベースはライススピリッツ(米焼酎)とされ、実際の製造者は本坊酒造(津貫蒸留所)。中身だが、50%という度数もあまり気にならない位の結構な充実度で、販売も当初の計画より延長されている。


上段右=KOMASA GIN KOMIKAN 45%
鹿児島の小正酒造が米焼酎から作り上げるクラフトジンで、これは桜島小ミカンをフィーチャーした物。他には鹿児島産ほうじ茶をフィーチャーしたエディション「ほうじ茶」もある


下段左画像=北海道自由ウイスキー紅櫻蒸留所の 9148・レシピ#101 45%
この9148ではレシピを変えて複数のヴァージョンを作っているが、この#101では干し椎茸・日高昆布・切干大根を含む14種のボタニカルを使用し、ジュニパーも強めにしたとの事。
この 9148 の名の由来はディストピア小説「1984」(書かれたのは1948年)である。この小説は自由の無い管理社会を描いたものだが、作品中ではヴィクトリーという名の不味いジンが度々登場すると共に、自由な時代の美味しいジンを懐かしむシーンが描かれる。
自由な発想、自由な価値観、多くの人が幸せに酒を酌み交わせる自由な世界をというコンセプトの許、1984 の 19 と 84 をひっくり返して 9148 という名をこのジンに付けたという事らしい。


下段右画像=京都蒸留所・季の美 45%
2014年に設立され、2016年秋に販売開始となった日本初のクラフトジンとして有名。
各フレーヴァーの押出しは強くなく繊細系。非常に上質なライススピリッツを使用していて、それが世界的な評判に一役買っている。最近ではいちびって色々な限定エディションまでリリースして来る。
基本的に使用されるボタニカルは11種類で、6つのカテゴリーに別けて蒸留する製法。
2月に行われた Icons of Gin 2019では Craft Producer of the Year を日本勢として初受賞したこの蒸留所だが、運営会社は (株) Number One Drinks なので実質は(株)ウイスク・イーの関連会社。
(当サイトのPC 版にはウイスク・イーへのリンクがある)


ワインの場合、使用品種・畑の位置・熟成期間の他にも様々な規制が掛けられている所が多く、それらをクリアしても官能検査で落とされて産地名称を外されるなんて事もざらである。そんなワインばかり追い掛けてる御仁達には、ジンという酒の持つほぼほぼ何でもあり的な自由さは理解不能かも知れない。




註1)第2次大戦後のベルリン復興計画に携ったイギリス軍人の 1人だった Montgomery Collins という人物が退役後にドイツに移住し、民宿経営の傍ら独自のレシピでジンを製造していた。彼の死後、21世紀に入りそのレシピとボトルが発見されて話題になると、それにインスパイアされた Alex Stein と Christophe Keller の 2人がジンを開発製造した。
MONKEY の名の由来は件の復興計画当時ベルリン動物園にいた Max という名のオナガザル
註2)2007年に創業したモルトウィスキーの蒸留所で、エタノールベース計算で1200万リットルの年間生産量を誇り、スティルは 8対の 16基。モルトとしてリリースされるのは生産量の 4%程度とされる。



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Côte de Duras (コート・ドゥ・デュラ)、この名前を日本で聞く事はあまり多くはないであろう。
Sud-Ouest =西南地方の中のAOC の一つで、ロケーション的には西南地方でも最も北のエリアでボルドーの南東側に隣接する。Garonne (ガロンヌ)、Dordogne (ドルドニュ)という2本の川(ボルドーで合流し Gironde=ジロンド川になる)に挟まれた地域には、Duras 以外では Montbazillac (モンバジャック)、Bergerac (ベルジュラック)という比較的有名なAOC が存在する。
コート・ドゥ・デュラでは赤ワインが凡そ6割白ワインが4割という生産比率で、ロケーションからも所謂ボルドー品種が主体になるものの、他の品種も一部使用される。


ここでフィーチャーする Château Lafon (シャトー・ラフォン)だが、ロワールの名門 Gitton  père et fils(ジットン・ペール・エ・フィス)が1989年に購入。それ以来、Gitton の現当主 Pascal Gitton の義理の息子に当る人物がワインを作っていたが 2008年、醸造中の事故で死去してしまった。
その事故以降、所有していた畑はすべて外部に貸し出してしまい、ストックとして残されたワインを細々と売っているのみになってしまった。
この蔵は赤・白両方作っていたが、それぞれの品種単独でのワインが多く、複数品種のブレンドによるワインは少ない様である。


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このワインのインプレッションだが、
先ず、色はオレンジ掛かったゴールドだが、深度は然程はない。


香味の中から拾い出したエレメンツを挙げて行くと…
干し草新品の畳キャラメリゼした洋梨ヌガー焼き林檎ミラベル蜂蜜という辺りが第1陣となり、続いてベルガモットグレープフルーツ花梨Drambuie干し柿
更にはスダジイの花ヘリクリサム、サンダルウッド、ナツメグ、ムスク、なんて言う所になるだろうか?


このワイン自体、基本的に濃くはない。
熟成感はタップリだが、ボディはサラッと流れ去ってしまう感じ。古酒的なニュアンスも少し見受けられ、ボディは枯れているとも考えられるものの、酸は残っている。
明確でしっかりした爪痕を残す訳ではないが、ポテンシャル的に低い物ではないのは明らか。
何やらかんやら言うても、コレが2000円以下で買えたのだからあまり文句の付け様はない。


これはSauvignon Blanc (ソーヴィニョン・ブラン)のワインであるが、何せこの品種は Sancerre やPouilly Fumé の超名手であるジットンにとっては十八番。

語弊はあるがこんなワインでも25年も生きている、唯生きているというだけでなくそれなりに熟成して行く事も証明された訳で、Gitton の実力も然る事ながら、それ以上にワインの奥深さを改めて心に銘記させられた小生である。

採点に向いている様なワインだとは思えないのだが、それでもスコアリングしてみると… 16 /  20 という所だろうか?

関連記事 Sancerre Les Belles Dames cuvée Marie Laurence 1990 Gitton




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クラフトジンという言葉も最近は耳慣れた言葉になって来ただろうか?
ほんの10年前位はジンというと、Beefeater、Gordon's、Tanqueray、Boodle's、Bombay、Plymouth といったロンドンドライ系のメジャー銘柄に加えて、Kingsbury's や Cadenhead 等の「ちょっと変わったヤツ」がそこそこあって、更には Bols、Noords、Van Wees といった オランダのジュネヴァ(genever)タイプも一応あるという状況だった。
それが今や世界中でそれこそ雨後の筍の如く(バブルの如くか?)色々なクラフトジンが登場している。東京のメジャーな酒販店に足を運べばジンの売り場は拡大され、小生でさえそれこそ「訳わかめ」になる位沢山の銘柄が並んでいる。


先ずは老舗メジャー処の古いボトルから 2点…

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左画像=PLYMOUTH (プリマス)Dry Gin 46% 1960年代(多分)
ラベルの下側にイタリア語表記があるのでイタリア市場用のボトルで間違いない。今時の物に比べてスピリッツの質と香味の深さが違う気がする。2015年5月頃大阪市内で撮影。
右画像=BEEFEATER London Dry Gin 40% 1970年代(多分)
小生にとってBeefeaterといえば、幼少期に見たこの形のボトル。角が丸くて撫で肩というこのボトルを見ると胸キュンになってしまう。この年代の奴はストレートで飲んで充分過ぎる位美味しかったのだ。画像は47%でなく40%のボトルだが、度数の違う複数のヴァージョンがある。
続いて、今を時めくクラフトジンから画像 2点を…


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左画像=SIPSMITH (シップスミス)VJOP #2 52%
2009年にロンドンはMichael Jackson (ウィスキー評論家の方)のオフィスがあった所で創業。皮肉にも創業した2009年はあの " King of Pop " の方のMichael Jackson 死去の年であったが、これでロンドン市内で200年振りにジンの製造復活と相成った。
ワンショット蒸留・小型ポットスティル・こだわりの厳選材料・1バッチ当り300本という少量生産といったファクターによってクラフト・ジンの魁にして代表選手となっていたが、2016年末にBeam-Suntory (ビーム・サントリー)傘下に組み込まれてしまった。
VJOP とはVery Junipery Over Proof の略で、ジュニパー効かせまくりで度数も高いという意味。


右画像=PANAREA Island Gin(パナレア・アイランドジン) 44%
シチリアの北にあるエオリア諸島の中でも最小で、セレブに大人気のリゾート地である島が Panarea (パナレア)島。その島内で育ったボタニカル類を使用して作られたクラフトジンがコレ。
小生のテイスティングした印象としては、非常に大人しい。ジュニパーの主張はあまり感じられないが、小綺麗でシルキーな味わいで、軽く冷やしてストレートで飲むか、ハイボールが良いと個人的には考える。


世界的ウィスキー人気を契機にハードリカーの市場が拡大した事に絡んで、こだわり・個性・少量生産といった所を売りにする所謂クラフトウィスキーの蒸留所が次々と登場している。
ただ、蒸留所を設けてウィスキーを製造販売しようとしても、設備投資もさる事ながらそこで麦芽等の原料から原酒を作るのも大変。作った原酒も最低数年は熟成を掛けないと商品化出来ない上に、製造段階から法的要件を幾つもクリアしなければならない事もあるからハードルがどうしても高くなる。

これがジンだとどうなるか?
原酒となるスピリッツを自分達で作らなくても、最悪の場合ニュートラルスピリッツを購入し、ジュニパーベリーを含むボタニカルを用意出来ればジンは作れてしまう。それこそ唯、GIN を名乗らせるだけなら蒸留器すら必要ない事になってしまうのである、あくまでも EU による規定の上での話だが。

簡単に言えば、ジンはウィスキーに比べてそのハードルが全然低いのである。

一回で最後までやると長くなりそうなので、其の弐へと続く!




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ここ 1ヵ月弱に渡ってアップして来た水野鈴菜嬢の撮影記もいよいよこれがラスト!
題して「シンガーソングライター、風船膨らます」の巻!


layrayner087  layrayner088

ゴールデンロットマンゴーみたいな感じのイエロー、これも女子には人気でカワイイと評判のカラー。風船を膨らますと乙女感が満載でナイス!

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こちらもカワイイと評判のワイルドベリー真っ赤ではなく、少々ピンクに近い赤なのだが、他のグッズとのコーデが出来ずこんな場面でしか使い道がないのが残念。

layrayner093  layrayner094

暖色系だけではつまらないと思い、目先を変えるという意味で、こちらも出番の減ったウィンターグリーンを使ってみた。小生の世代だと昔、風船といってもこんなに色々なカラーがあったわけではない。
使用しているバルーンは Qualatex (クウォラテクス)の物で、ライバルの Sempertex (センペルテクス)に比べると色は少ない。それでもヴァリエーションは結構豊かなのだが、実はここ数年でクオリティの低いロットが見受けられる様になったのも事実。しかし、昔から使っているという事もあり簡単には手放せない。


こうして 2時間近くに渡った撮影会だったが、彼女の好みというブルーローズピンクのバルーンを進呈して終了。撤収して会場を後にすると、外は真っ暗で非常に寒く数日前の大雪の爪痕がまだまだ残っていて路面は滑り易い所も多かった。

Jan. 27th, 2018 Pulchra 撮影会 杉並区内のスタジオにて
PENTAX K-3Ⅱ+smc DFA 35mm f2.4, DA-Star 16-50mm f2.8
オフカメラストロボ・LED ライト使用




折角なので、ここからはアーティストとしての彼女の姿を…
2018年9月上旬、草加駅前で行われたミュージックレインボーでのステージから。


mizren@soka16  mizren@soka17

ショルダーシンセの弾き語りが多い、小生にとっての彼女のイメージはコレ。
この日所謂バリ順になったのは彼女だけ、16時過ぎの出番だった。


mizren@soka19  mizren@soka20

彼女のパフォーマンススタイルは何種類かあるが、弾き語り無しでスタンドマイクでのヴォーカル。それにしても陽も大分傾きかけた夕方前の光線が素晴らしい!

mizren@soka21  mizren@soka22

この日はハンドマイクでのヴォーカルでこの日のステージを締めた。キーボード弾き語りは見せなかった。
こういうイベントでは出番終りに物販のブースに入って、グッズやCD ・DVD 等の販売やファンとの交流を行うのが常なのだが、彼女は PA (アンプやミキサー等の音響機材を弄る裏方)にそのまま入ってしまう事が多くなった。彼女はこの日も出番以外はほぼPA に籠ってしまい、言葉を交わす事すら出来なかった




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