Dufftown 街角ミュージック

穏健リベラルの波とマイナーパワーがこの世を救う

2018年08月

これからの日本は観光立国として生きて行く疑いも無く信じ込んでいる奴等はバカだとしか思えない。日本国中津々浦々新幹線で埋め尽くせば日本がそれだけ元気になると信じ込んでいる奴等も多いが、そいつらにも反吐が出る!

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整備新幹線の代表格・九州新幹線にも充当されるN700系 S 編成(旧名義での画像 2013年)

~21世紀の鉄建公団暴走するか?~

2015年の北陸新幹線開業で「金沢の地価が上がった、北陸が凄く活性化して求人倍率が凄く上がった」と云った情報が拡散されてから今や、新幹線を招致=地域が凄まじく発展するという図式が一人歩きしているとしか思えない。求人倍率が上がっというのも、元からの「人手不足」という名の奴隷不足が下地にあった可能性は高く、非正規ばかり上がっても意味がないのである。
そこで、政治新幹線を作ると如何なるか?
地域輸送を担っていた在来線が経営分離される。経営分離で即廃線という事は無かろうが、運賃は大幅に上がるのは避けられない。しかも優等列車は無くなり普通のみとなる短い距離でも新幹線を利用するように仕向けられてそこで更に費用が嵩む事も増える。
これは地域輸送にとっては如何考えてもマイナスであって、地元は不便で遠くなって東京が近くなるという矛盾が避けられない。これで地方創生なんていっても餅を絵に描く事すら出来なくなるのではないか?


この重大な欠陥を無視して東京が近くなって地域が発展するという論理を振りかざすのは無理があり虫が良すぎるというものである。地元の面子と土建政治を広げたい連中の論理でしかない。
「財源は独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備機構(以下、JRTTと略す)が確保していて手当はついているから、税金がジャブジャブ無責任に注ぎ込まれる事はない。」「借り受けるJR 各社が最終的に経営判断をするので、JR が拒否すれば建設される事はないから、作られるという事は必ず儲かるとイコールだ」という論理を持ち出す輩も多いが、そいつらは一度くたばった方が良い。
JR 各社が経営判断で拒否する事なんて実質不可能なのである。そして、旧国鉄がローカル線を作らされまくって赤字を垂れ流した挙句に崩壊への道を加速したのはご記憶であろう。JRTT はあの鉄建公団の継承組織でもあるのだ。

北海道新幹線なんか、ニセコに行く外国人観光客がこぞって利用するとほざく奴までいるが、インバウンドの奴等なんか千歳まで飛行機で来るというのに、その千歳を通らない以上、その論理は成り立たない。それ以前に外国から飛行機で成田か関空までやってくるのであって、新幹線で乗り付けてくるのではない。


四国財界が四国と九州東部を海底トンネル結ぶもの単線新幹線構想までブチ上げ、石〇茂氏が山陰新幹線(こちらも単線)をブチ上げる始末。安倍政権の下で地方選出の政治家や土建屋達も言いたい放題やりたい放題モードに入っている。

田中角栄の国家改造論から50年近く経って状況は大きく変化して、人口減少が加速しているにも関わらず、日本人の頭の中身は対応出来ずにそのノリを引き摺るのである。高度成長すら忘れられない無責任な爺ども=多数派が実権を握り倒してしまっているから、若い世代=少数派はドンドン白けてその挙句に結局2chで文句言うしかなくなるのである。


~観光立国で日本人は更に貧しく?~

インバウンドが増えると日本が一見豊かになる様に見えても、日本人はその恩恵に浴するどころか逆に搾取されて貧しくなるとしたら・・・

これは仮定の話では済まないのである!

現に京都では中国人観光客を相手にしたビジネスは殆どが中国人と中獄資本に握られてしまっている。日本人が手を突っ込む隙など無いのが現実だという。外国人観光客は増えてもその持ち込む金は素通りして外国人外国資本に還流されるスキームが作られていて、日本人への恩恵は非常に限られた物になる。
警戒しなければならないのは中獄だけではない、インバウンドが世界各地から増えれば、そこを狙って付込んで来てインバウンドのみならず日本人からも搾取しようとするシンジケートは増えるのである


世界中に恐ろしいシンジケートを持っているのは中獄人だけに留まらず、完酷・超賎塵、そして何といっても恐ろしいのがユダヤ人、アングロサクソン
島国にして嘗て200年も鎖国していた日本人の事だから、世界の彼方此方でウイルスの様に広がるシンジケートの恐ろしさなんて理解出来る人間は僅かであろうが・・・


観光産業への依存が増すに従って、こういったシンジケートがドンドン日本に入り込んで日本も日本人も次々と食い物にされるのである。外国人観光客を最初のターゲットにして入り込み、更にそこから日本人を食い物にしようと仕掛けて来ると警戒する位で丁度良い。


以前にも述べたが、観光地ではヨーロッパを中心に現地住民と観光客の軋轢対立が激化する所が既に増えている。
現にバルセロナを中心としたカタルーニャ地方では観光客の流入を食い止める政策が実際に打ち出されている程である。この日本でも我々住民の生活が観光客に脅かされて謂れの無い負担や迷惑を強いられるケースが発生しつつある。


観光立国などというプロパガンダを脳天気に鵜呑みにしてはならない。日本人はもうこれ以上奴隷や食い物にはされてはならない!



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去る6月に行われたAKB 総選挙で SKE48 松井珠理奈 嬢が勝利したと思ったら、7月に入っていきなりの体調不良を理由とした休養宣言。
「ちゃんと踊って!、そうでないとAKB 終るから」とかいって宮脇咲良 嬢をボコったら、その親分である指原莉乃 嬢に「あたしのマントを汚さないで!」と報復された。
24万票を2回続けて獲得した指原嬢からすれば、松井嬢の19万票なんて評価に値しないだろうし、ここがチャンスといわんばかりにボコるのは目に見えていた。(指原という人間も相当なクズにしか見えないが)


黄金期を支えた主力選手達が抜けて行き、「あの程度のメンバー」でしかも会場は名古屋。結果は出来レース的に SKE 勢が1・2位。この総選挙、「強いものが勝つ」「勝った物が強い」その何れの論理も全く当て嵌まらないという珍しいケースである。
それだけに留まらず、件の勝利スピーチも支離滅裂に近くクソワロタを通り越して、非常に哀れなものを強く感じさせたのであった。中でも「48が一番でなければいけないんです」という言葉には呆れた。洗脳を受け続けたカルト信者みたいにしか見えなかった。


更に今月に入っては騒動の当事者の一人で、総選挙3位に入った宮脇嬢までが休養宣言をする始末で、この 2人に挟まって 2位だった須田亜香里 嬢が妙に威勢の良い状態になっている pgr

松井嬢については数々の奇行等があったとされているが、彼女は何せ11歳で SKE 入りして、自身の人格形成期を秋元康氏に捧げてしまった。しかもその捧げた相手というのが如何せん悪かった?為に(あくまでも私見だが)まともな人格形成が出来た様には到底思えないのである。
あんな捻じ曲がった世界しか知らずに育ったに等しい松井嬢が、ある時から急にプロレスに目覚めたというのである。そこでこの度は昭和のプロレスかと思う様な挑発を宮脇嬢にしかけたつもりだったらしいのだが、それが思いっきりスベったというのも事態を悪化させた理由の一つらしい。

2016年、選挙権が18歳に引き下げられて初の参議院選挙の選挙特番(TBS)で彼女が恰も18歳の代表みたいな面下げて出演したのを見て「何やねん、コイツ!」と思った御仁達も多かろう。

何某48なんて今やグループも無駄に作り過ぎ、メンバーも無駄に多過ぎでクオリティコントロールもままならないのは見え見えなのである。秋元氏には、部員を常に60人程度に抑えながら勝ち続ける大阪桐蔭の西谷浩一監督を見習って欲しいとすら思うのだが、この両者の体型だけは似通っていてそこはクソワロタである。


mu-ton@isgd01


普通に考えたら SKE 復帰なんぞ恐らくは無理、事務所(アービング)もこのまま行ったら辞めざるを得なくなるかも知らん。
ここまで「やらかしちゃった」のだから、ほとぼりが冷めて世の御仁達が彼女の名を忘れかけた時に川崎に来てみろや!。まだ21歳と若いのだからリセットしてフリーになって、川崎駅東口の路上ライブでゼロから修行し直したらエエ!
その場合、勿論AKB SKE のカヴァーはアカンで!


先ずは自分で自宅からアンプ・マイク・音源をキャリーして週末の川崎まで通い詰めてみろって!
夏は猛暑+冬は寒風という中で、譬え僅かな人数でもその足を止めさせられるかやってみろ!
大多数の通行人から煙たがられて、「川崎の住人」と自称するオジサン達からカメラを向けられシャッターの放列を浴びせられながら歌うという経験を重ねてみろ!
十指に余る数のCD ・グッズ・箱ライブチケットでも手売りしてみろ! その程度でも苦労して売ってみろ!


専用劇場で黒い大人達とキモヲタ達に守られて歌うより、今のアンタにはこちらの方が御似合いかも知れない。

尤も、一部では精神病棟に隔離するほうが先決だという声すらあるが・・・





川崎で修行するぞぉ~、修行するぞぉ~、修行するぞぉ~! 解脱するそぉ~、解脱するそぉ~、解脱するそぉ~!

こんなクズに一体何を修行させろ言うねん、無駄やろ

精神病棟隔離が先決、それな!

修行とか解脱とかそういう事が一切理解出来ないゴリラ(白目)


芸能とか音楽の世界はそもそも堅気では到底通用せん奴も多い、〇丁の血引いてる奴もいっぱい居るしな。

芸能界より一般社会の風に晒される方がよっぽど修行になる定期

それは定期違うで、定理や!

川崎のおぢさん達は若いお姐ちゃんには悉く優しすぎるから大した修行にはならんやろ(白目)

「いさご通り・・・」出演→定着、その後はミニアルバム発売+レコ発ワンマンライブ、これがセットで解脱 1回分ネ!(適当)
草加駅前のミュージックレインボーもオマケに付けとけ!


あんなスットコドッコイでも川崎で修行し直したら「いさご通り」に出れるのか?

いさごの武〇氏は基本的に若いお姐ちゃんが好き過ぎやからセーフ。

仮にそうなっても結局は、名古屋のヲタどもが川崎や草加のおぢさん達に入れ替わるだけと違うか?

そだねぇ~ 

ヲタどももおぢさん達も世間から見たら隣の穴の狢(むじな)ですから、残念~ 




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100回目の夏の甲子園も大阪桐蔭一強という図式が浮き彫りになって終った。個々の力だけでも他を圧倒していた様に見えるが、この大会の全体的な人材不足を感じさせたのは否めない。
以前にもPL にあらずんば人に非ずみたいな時代もあったが、皮肉にもそれを打ち破った大阪桐蔭の一強時代が到来しようとしている。
これで大阪は大阪ガス都市対抗優勝と合わせてアマチュア野球 3 冠達成と相成ったので、名物ともなった道頓堀ダイブも期待されたがそれはなかった様である。(優勝セールも無かったがその代わりに22日はまた凄い猛暑の記念プレゼントがあった。大東・大阪=37.6度、堺=39.7度、枚方=37.7度)


プロ野球でもセントラルリーグは広島3連覇が確定的で「優勝争い」という言葉すら死語と化している。

これから益々球児の数は減って、一強体制とまでは行かずとも寡占的状況は更に進んで行く可能性は高いと見ている。
既に地方レベルでは独占体制が長期間固定化される所が出てきている。栃木(作新学院が8連覇)や福島(聖光学院が12連覇)がその典型で、他でもそれに近い寡占状態の所も出てきている。(千葉や京都等)
少子化で人材不足が顕著になっているとしか考えられない。高校野球については一定程度絞り込んで人材の集約化を図るべきという考え方もあるが、それをしてしまうと競技人口減少に拍車を掛ける危険性がある。無駄に多くの部員を抱え込んでいる私学もまだまだ多い現状こそ先に変えるべきとも考えられる。


これに対して、2ヶ月前のAKB 総選挙は「世界選抜」と大層なネーミングが付いたにも関わらず、御存知の通り結局世の嘲笑を集めまくり、AKB 衰退メンバーの質の低下という中での指原莉乃一強という図式を露呈させてしまった。(フジテレビが来年以降の TV 中継を取り止めるという話まで出ている)

やきう・ AKB よりもっと酷いのが大学ラグビー、帝京大学が9年連続日本一でこの牙城を崩す勢力は顕れそうにもないから、15連覇位は普通に起きそうである。新日鉄釜石や神戸製鋼は既に凌駕して、ジャンルは違えど巨人軍の V9 すら軽く超えるのは確実
高校レベルでも寡占化状態なのは明らかで、東福岡、大阪桐蔭、御所実業、東海大仰星、桐蔭学園という限られた名前しか聞かなくなった。


この国全体で言えば、2020年に向けて東京の肥大化と一極集中、その一方での地方の衰退は更に加速する恐れがある。この国自体がアベ真理教になりつつある。
30代以下の消費性向も「〇〇で人気#1」「何チャラでランキング第1位」というものばかりにやたら反応して1位の占有率がやたら上がってしまう事象が目立っているという。


一強体制、一極集中、寡占独占市場、というものは世界的に見ても単なるトレンドとは思えない。



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嘗ては「モルトのロールスロイス」と称されていたマッカラン(The Macallan)、今となっては「スッカラカン」「モルトの原付」とも言われて随分叩かれている。そうはいってもボトラーズ物の相場は他の蒸留所の酒と比べると最低でも5割増以上と、ネームバリューだけで思いっ切りぼったくれるすんご~い存在である。

そんなマッカランの蒸留所が建替えられて新しい蒸留所が稼動している(それまでの蒸留所は5月に閉鎖)。マッカランの新蒸留所建設を含めたリニューアル計画がアナウンスされたのは2012年の事で、発表から6年で新蒸留所のオープンに漕ぎ付けた事になる。
ただその画像を見るとウィスキーの蒸留所とは到底思えない物になってしまった様である。どう見ても古墳か要塞にしか見えない出で立ちである。
建物は地上から殆ど見えず、ドームみたいな丘の中に隠されている。コンクリートで造られたその丘は土と草で覆われ、蒸留所の僅かな部分だけが露頭している。新しい蒸留所本体の建設費は約1億4000万ポンド=凡そ200億円だが、これに関連する各種の事業費を合計すると総額は約5億ポンドに達するらしい


何でそんな新手の古墳みたいにしたのかというのを小生なりに考えてみると、外気温に左右され難い、外から覗かれない、あとは核シェルター代わりにもなる
そういった事は半ば冗談としても、一種のハッタリみたいなアピールもブランド力向上には必要だというエドリントン(Edlington group=マッカランの支配者)側の判断が働いたのだろう。


( こちらを閲覧すると新しい蒸留所の外観が判り易い )

そしてもう一つ特筆すべきはその規模のデカさである。ウォッシュスティルが12基、スピリッツスティルが24基の合計36基を備え()、スティルは旧蒸留所の物を完コピしたとされる。(旧蒸留所ではウォッシュが 7基+スピリッツが 14基、合計 21基だった)
蒸留所側はこれまでと全く同じ酒を作れると豪語しているが、蒸留器を完コピしたからといって同じ酒質になるとは思えない。スティルの状態は使って行くうちに変化して行くものであるから、「ルーキー」と「ヴェテラン」で出て来るスピリッツの質が完全に一緒という訳には行かないであろう。
目標の生産量は年間1500万リットル(エタノール量で)、これはモルトウィスキーの蒸留所としてはあり得ない数値である。(旧来では1100万リットル)


スコッチモルトの蒸留所では MacallanGlenlivet(グレンリヴェット)Glenfiddich(グレンフィディック)の3箇所が生産規模で群を抜いている。この3大手がシングルモルトとしての売り上げ・生産量の#1を常に目指して争っているが、そこに見えるのは「売上1位になった物が勝者=唯一の正義」という論理である。
ウィスキー界では新興国を中心にした需要の増大は殆ど無限に続くとの確信がある様で、大手を中心に強気一辺倒の事業展開である。



スコッチウィスキーのトップに長い時代に渡って君臨して来た Macallan である。当然色々とレジェンダリーなウルトラ級の神ボトルが存在するのも事実である
ここに挙げたのは、2008年の「モダンモルトウイスキーマーケット」の会場内に展示されていた Fine and Rare (ファイン・アンド・レア)シリーズで、展示されていたのは2002年瓶詰の奴だった。
この Fine and Rare はこの蒸留所最高峰のシリーズ。1960年代から続く由緒ある物で、シングルカスク・カスクストレンクスである。マッカランは今世紀に入ってから一寸平べったいヘンチクリンなボトルに採用してしまったが、このシリーズは昔ながらのボトルを採用し続けている所も威厳を感じさせる。
価格の相場だが、これを撮影した2008年の時点で 6桁(¥)だったと記憶している。2013年に出された1990年はアメリカで$15000位だったらしいが、僅か数年で1桁上がってしまったみたいでこれは幾ら何でも馬鹿馬鹿し杉内である。

今やマッカランのレアボトルは恐ろしい値が付き捲っていて、高級外車(新車)並みの値が付くのも珍しくない。


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左=1966-2002 の 55.5% 右=1967- 2002 の 56.3%
1966・67年は何れもマッカランのウルトラ黄金期、超絶なスーパースター原酒が生まれた時代。マッカラン=ゴールデンプロミス種というイメージが強いが、この時期は本格導入直前と考えられる。
やや赤みを帯びた丁度良い感じのマホガニーを見るだけで、マッカラン=1st フィルのシェリー樽というイメージ通りでその美しさと重厚なオーラにウットリである。


macl682k2finrar466a  macl692k2finrar590a

左=1968-2002 の 46.6% 右=1969-2002 の 59.0%
ここからがゴールデンプロミス本格導入後の原酒と考えられる。色から見ると、1st ではなく2nd フィルのシェリー樽だったのかも知れない。



macl702k2finrar549a  macl712k2finrar559a

左=1970-2002 の 54.9% 右=1971-2002 の 55.9%
この2本はゴールデンプロミス種1st フィルシェリーカスクというこの蒸留所を象徴するコンビネーションなのは間違いなく、ウィスキー界の至宝であるのは明らか。




)初留釜(ウォッシュスティル)と再留釜は 1基ずつで対を成す所が殆どだが、マッカランは初留 1基に対して再留 2基で対を成す。



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9年前の2009年11月末の事だった。ウィスキーフェスティバルが名古屋で初めて開催された際(この時点で通算3回目だった)、小生も名古屋に密航していた。
翌日まで名古屋に滞在したので帰京する前に撮った夜景を紹介する。前日(フェス当日)の悪天候とは打って変わって完璧に近い冬晴れだった


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オアシス21の地上広場から水の宇宙船を真中に、右はイラネッチケー名古屋放送センター、そして左はテレビ塔
smc DA 14mm f2.8 (21mm相当)を使用して撮影したが、見上げる様に撮影せざるを得なかった。そこでワイドレンズ特有のパースが凄かったので、RAW 現像時に大幅補正を強いられた。


oas21mmix02

宇宙船とテレビ塔が重なる様な角度にチェンジして撮ったらこうなる

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東側(愛知芸術文化センター寄り)のアングル、宇宙船とテレビ塔のみに近いシンプルな構図

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真っ赤な光のリングがあったのでそれも入れようともっと下がって撮った絵がこちら

この時は宇宙船屋上の園路から撮る事はしなかった。この時は11月末という事で久屋大通公園のX'mas イルミネーションを狙った。

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バックにタワー+手前にイルミという絵を載せておく。イルミネーション自体ははっきり言って大した事はなく、一寸一杯食わせ物感が残った。
ただ、こんな絵であっても今年限りで撮れなくなる公算が高い。



~「ジレンマを感じる事すら許さない事態」とは何か?~
御存知の方も多かろうがテレビ塔は来年1月から約1年半の時を掛けて耐震工事を含めてリニューアルされる。その間は当然、夜のライトアップも無くなる。前記事で紹介した展望室も閉鎖されるが、リニューアル後に展望室が残るかどうかも判らない。名古屋の重要な夜景撮影スポットが再開する事なく消えてしまう可能性だってある。運営会社としては展望室を高級レストランに変えたい意向がらしい。
久屋大通の公園も北側からリニューアルが始まる。北は外堀通から栄のエリアを縦貫して南は若宮大通まで連なる長~~い公園だが、錦通以北のエリアから始めて他のエリアも順次リニューアルして行く模様である。


2011年のアナログ放送終了以降はテレビの送信タワーではなくなりマルチメディア送信のみとなった。そしてこの事で経営が悪化し存廃問題が浮上した、それが 5年前。
それでも名古屋の中心部のシンボルとして存続し続けてはいるが、その周囲に新しく建設されているのはビジネスホテルばかりの様らしく、これだけの街にしては夜景が冴えないという方のジレンマはまだまだ続く様である。





冒頭で述べたウィスキーフェスティバルで出会ったボトル達をほんの一部ではあるが載せて行く。この中にはレジェンダリーな神ボトルもある!

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左=Talisker 12yo 45.8% celebrating a deacde of Friends of the Classic Malts
Diageo のウィスキーファンクラブであるFriends of the Classic Malts 10周年を記念して2007年にボトリングされた物。このファンクラブはディアジオ誕生と同時に設立された事になる
右=BRORA 30yo natural cask strength 56.6% released in 2004 = 3rd release
2002年から始まったBrora のスペシャル限定リリース。毎年1回ずつ去年までは続いているので 16th まである。2010年の 9th までは30年だったが、その後は32年、35年という具合に年数が上がっている。まぁ当然だが・・・。
aged 30 years として出されていた頃のこのシリーズは超弩級神ボトル連発だった様に記憶している。



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左=Highland Park 25yo 51.5% bottled in 2000
金色ラベルの25年は1995年と2000年にリリースされたが、こちらは2000年リリースの方。因みに1995年の方はラベル下部に dumpy と書いてある。
どちらにせよまさにハイランドパークの金字塔、同蒸留所史上最高とも称せられるウルトラ級の神ボトル! 「今日この地上世界が終るなら、最後にこれをもう一度飲みたい」とすら思える(大袈裟


右=Glen Grant 1969 39yo 48.4% Jack Wiebers Auld Distillers Collection
この時代この手のイベントでは60・70年代蒸留の超美酒達をテイスティングする機会も恵まれていた。


何せ2万円で70年代蒸留のボトルを買ってもお釣りが来たし、60年代蒸留の物にも手が届く可能性があった。極最近になってウィスキーに触れた若い世代のファンからすれば御伽噺にしか聞えないと思うが、10年位前はこんなものだったのだ。
今から思えば何とも幸せな時代だったと、今更ながらに記憶と記録を噛み締める小生である。


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左=Millburn 1975 25yo 61.9% UD Rare Malts
Inverness (インヴァネス)にあった3つの蒸留所の一つがこのMillburn (ミルバーン)。3つともそもそも地味な存在だったのが災いして1983年に纏めて閉鎖された。UD Rare Malts のシリーズも見かけることは殆ど無くなったが、15年位前は平行品なら1万円そこそこで手に入れられたのである。


右= Coleburn 1968-85 17yo 46% W. Cadenhead black dumpy
今や伝説となったケイデンヘッドのブラックダンピーシリーズ
46度の加水タイプだったが、これが若しカスクストレンクスだったら無理してでも買っていたか?

Coleburn (コールバーン)はスペイサイドはエルギン地区(Elgin)にあった地味な蒸留所だが、この時代少しはボトラー物が出回っていた。1980年代の所謂ウィスキー不況の煽りで1985年に休止し、そのまま閉鎖された。この蒸留所の評価は決して低くなかったが、シングルモルトとして出される事は殆ど無かった。蒸留所名の由来は Chacoal =炭である、昔は木炭の主要生産地だった事に依る。


ウィスキーフェスティバルが名古屋で開催されたのは、この時の一度限りである。運営に関してのトラブルが噴出したのがその原因とされる。その後名古屋はウイスキーイベント空白地帯の様になったが、最近ではウイスキーラバーズというイベントが行われている。




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