Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う

2017年09月

今年2度目となった南茨木のPart 2、前回載せなかった系列の画像を。

hk3329@mib01

前回=4月にチャンスの無かった3300系
2300系が消滅し、こちらも50年クラスになったので新たな置換え対象になって徐々に数を減らすのは間違いない。少し前なら厭というほど遭遇していたのであるが、今回もあまり遭遇しなかった。
コイツが姿を消すのが先か、それともベテルギウス(Betelgeuse=Alpha Oriの超新星爆発が観測されるのが先かというのは結構微妙な所かもしれない。



hk5321@mib01

この5300系はやたら遭遇していた。置換え対象になるのはまだ先であろう。この5321F は4次車・3次車・1次車の混成。中間のT 車2両のクーラーキセが4台になっていてその部分が1次車であるのが判る。この編成はクーラーキセ未交換である。
5300系でも1次車は今年で45歳となりアラフィフのレンジに突入したが、3300系が残っている為に引退は未だ先となる模様。
関西の私鉄は世代交代が遅くて草生える、でもそこがマニア心を擽るのも事実。


hk7322@mib01

7300系でもこの7322F はリニューアルで制御方式がVFD に変更され顔も中途半端に整形されたタイプ。このプチ整形で、車番の位置が変更されて、貫通扉の窓も大きくなった訳だが、「こんな程度ならやらんでも良かったん違うか?」と言いたくなるのは小生だけだろうか?

hk7323@mib02

オリジナル顔の7323F7321F遜色特急、1時間に1本は遜色特急に出会う感じだった。
梅田側3両=7323・7353・7321のみアルミで京都側5両は普通鋼車体という珍編成


osk66607@mib01

撮影していた約90分の間で 66系 がやって来たのはこの1回だけだったが、半被りになってしまった
見ての通り未更新の編成だったが、更新車は未だ押さえられていない。
この 66系 の顔面にVVVF という(当サイトではVFD と表記)マークが大きく画かれているが、新20系・10A系・30000系でも今更の様にVVVF を主張するロゴが付いているのには草生える。更には、10系更新車(10A にされなかった奴)に電機子チョッパ制御を示すACCC()というロゴまで付いているのはL.O.L. の大草原状態

近鉄の一部車両(1420系3200系5200系等々)にもVVVF・三相交流をイメージしたというロゴが付けられていたが、正面ではなく乗務員室後方のサイドであり、近年はそのロゴも消されている。





その翌日朝、曇天になってきた神戸を発ち昼からの仕事の為に大阪へ。新快速を大阪で降りてタクシーで寝屋川橋へ。着いた時はまだ薄曇り程度でそれなりの絵が稼げるかという期待と共に戦闘開始。
4月は歩道橋から俯瞰したが、今回は寝屋川橋の片隅から地面の高さで狙う。
(4月の時の模様はこの記事で)


kh13022@tmbs01

この場所では初、通算でも2回目となる13000系を押さえられた。京阪も遂にデイライトオン(昼間点灯)を開始した事が判る。この日はプレミアムカー導入終日ヘッドライト点灯となってから初という一寸した記念の撮影でもあった。
最初こそこの様にそこそこ晴れた絵が撮れたが…、開始20分後位から一気に曇が厚くなって日差しの貧弱な状態に


kh8005@tmbs01

元の8連に戻って走る 8000系(8005F) だが、肝心のプレミアムカーは京都側から6両目。見ての通り、線路が曲っていて5両までしか入らないから、ここではその姿を納める事は不可能だった。

kh3005@tmbs01

あまり話題になっていない様だが、京阪でも3000系の顔面整形が地味に進んでいる。整形済みの3005F を捉えたものだが、貫通扉交換と車番の位置変更という阪急紛いな整形。このマイナーチェンジは貫通扉のシンボルマーク液晶表示の為のものだが、これを撮影した8月末の時点では開始されていなかった。

時間経過と共に雲が更に厚くなったので、当初の予定より15分程早く切り上げて、昼からの仕事の準備に入った小生である。



)armature chopper control car の略という事らしい



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先月末仕事絡みで大阪に赴いた際、その序にやった事は飲み歩きだけではない。
当日移動という事にしてしまうと、東京の朝ラッシュに巻き込まれて悲惨なので、前日が休日でしかも宿の手配が付いた(大阪は手出されへんから神戸やけど…w)という事もあり昼前の新幹線で関西に移動してしまったのである。


新大阪に着くのは14時、そこから何処の撮影地に行こうかと考えてはいたが、新大阪から移動し易くその時間に順光という条件だと、結局は阪急京都線の超鉄板撮影地になってしまった。
新大阪から快速で茨城へ行き、そこからタクシーでワンメーター。線路の西側の畑の畦を歩き、14時半頃に夏場の蒸れた青臭い匂いの中あの踏切に。
今年2回目で4ヶ月ぶりに訪れる事になったのだが、幸運にも先客はおらずポジション取りは自由!8月のまだまだ猛暑という中でネタも無いの早くから構える奴なんていないのが普通か。
前回(4月末)とはアングルを変えて齧り付きアングルの望遠使いで撮る事とした。


hk8303@mib01

8300系でも中期型になる8303F の「遜色特急
アングルが上向き過ぎたか、下がギリギリになってしまった
これでも220mm相当、小生の場合APS-C 機+150mm位なので70-200 で充分足りるが、フルサイズ使いには少々きつい


この踏み切りで齧り付きで撮るのは2年3ヶ月振り、最初は首都圏の手馴れた撮影地の様には行かなかったが、このしくじりを受けて早速アングルを多少修正して戦闘続行


hk1305@mib01

編成数も7本に増えて、そこそこの頻度で遭遇するようになった1300系・1305F 普通梅田行き
9300系までの従来車に比べると見た目に一寸薄~い印象か?
もし3300系を全て置き換えるのがこの車だとすると、将来的に京都線の一大勢力に躍り出てしまう。1000系は全閉自冷式永久磁石同期モーターを採用しているが、この1300系は全閉内扇式かご型三相誘導モーターである。京都線と神宝線系で走行環境が多少違うという背景があるのかも知れない。



hk9301@mib01

9300系でも方向幕使用車は11編成中3編成のみ(9300~9302F
遭遇する確立は微妙である=単純計算で27%


hk9306@mib01

フルカラーLED 使用車の9306F 
丸く無理矢理張り上げた様な屋根のラインが阪急らしからぬ感じだが、これで231cmという国内でもトップレベルの室内高を確保している。(無論、9000系も同じ)


hk6354@mib03

休日なら撮っておきたい6300系・6354F 京とれいん
これは15時過ぎに通過するスジ。コイツに出会うとえげつない暑さの中でも気持ちも上がる


hk8330@mib01

8330F8310F の準急梅田行き
両編成とも初期車の額縁フェイス!8300系はこうでなくっちゃという所で、2連+6連だとパンタは6基になり屋根上も壮観、その6基ともほぼ抜けているとなれば言う事なし!(自画自賛ww


夏場の関西は約4年ぶり、汗拭き用に用意したタオル2枚が直ぐに濡れてしまう、立っているだけで汗が一気に噴出す。8月の関東は天候不順で気温も低めの日が結構あった中で、関西の暑さは正直堪えた
そういう状況下でもやると決めたらやらねばならぬ! てなわけで Part 2 へと続く!




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先日、大阪に赴いた際に北新地の この店 で頂いたボトルを紹介しよう。Islay(アイラ)のモルトをじっくりテイスティングするなんて何時以来だろうと思いながらの1杯だった。
この店、この春以降はアイリッシュの品揃えを急速に増やしていて、スコッチは隅に追い遣られつつある様にも見えるが、一体何時開けたんかいなと思う様な一寸懐かしいボトルも結構残っている。

今回登場の Caol Ila(カリラ)といえば、アイラ島北東部に位置して同島では最大規模を誇る。それ故か所謂ボトラーズ物でもリリースされる数はある方である。
Douglas of Drumlaing(ダグラス・オヴ・ドラムレイン)は有名ボトラーの Douglas Laing(ダグラス・レイン )の系列ブランドである。



cail79dldl624a
色は中間的な明度のゴールド

1979はこの蒸留所の黄金期、70年代終盤から80年代初頭は傑作に恵まれているので、このボトルにも当然の如く期待は高まる。

Caol Ila らしくピートの薫煙香とヨード、磯の香りから始まるが、これ自体はあまり強くない。アイラ的な臭さは予想より穏やかで、殆ど感じられない場面すらあって、拍子抜けした感すらあった。
ただ、そんな所もアイラの中では元々比較的中庸なキャラだったこの蒸留所なら許されるのか。

肝心の香味のエレメントを拾って行くと…
黄桃ミラベル焼き林檎胡桃ヘーゼルナッツアーモンドマーマレードグレープフルーツ(赤)梅酒パインパパイア
更にはサンダルウッドパチョリヘリクリサムのアロマ、シナモン、そして微かにリエージュシロップ

特筆すべきは上質の出汁を想起させるようなシームレスで上品な旨味感が盛り上がりを見せて来る事であろうか。非常にインプレッシヴですらある。
しっかりしていて豊か、そしてウォーム、流麗な美しい液体、勿論長さも十分以上


開けてから相当な日数(年月?)が経っているが、その事で色々な要素がしっかり感じられる状態まで開いていたのはラッキーだったかも知れない。その一方でアイラ臭さがその間に飛んでしまった可能性は否定出来ない。この62.4度という超ハイプルーフが故に、開けてから固く閉じこもった状態が結構続いていたらしい。
もっと「アイラ臭かったら」言う事無しだったのに…と少々悔やんでしまう小生である。


そういった事も鑑みつつLes Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるなら… 18.5 / 20



)1948年に創業した独立瓶詰業者で、その前身は海運業者だった。シングルモルトの " Old Malt Casks "、
" Old and Rare Platinum " 等のシリーズ、ブレンディド・ウィスキーでは King of Scots、McGibbon's 等の製品達で有名
2013年に将来の世代交代を睨んでという事で Stewart Laing(スチュワート・レイン=兄)、Fred Laing(フレッド・レイン=弟)の兄弟で会社を分割。兄は Hunter Laing(ハンター・レイン)を設立し独立。D. Laing は弟のフレッドが経営。




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この作り手、正しくは Tenuta Santa Maria di Gaetano Bertani(テヌータ・サンタ・マリア・ディ・ガエタノ・ベルターニ)というらしい。G. Bertani は Veneto(ヴェネト)州を代表するワイン蔵の一つでもあり、Valpolicerra(ヴァルポリチェラ)Soave(ソアヴェ)といったワインでも有名である。

torrepieve08a

この Torrepieve(トレピエヴェ)というワインは、Verona(ヴェローナ)の東約10マイル程の場所にある畑で造られ、使われる Chardonnay は1990~1993年にかけて植樹された物である。
収穫は9月上旬から中旬にかけて行われ、発酵と初期の熟成は50%がオークの小樽で、残りはステンレスのタンクで行われる。翌年3月にその両方のワインがアセンブルされて10ヶ月追熟を受けた後ボトリングされる、との事。


色は若干ゴールドの入った イエロー
白桃 洋梨 ミラベル 焼き林檎 花梨 マスクメロン ゴールドキウィ 蜂蜜 、ジャスミン、
ローマンカモミール ミントChartreuse Jaune 乳酸菌系飲料 焼いたアーモンドクリーム カスタード
シャルドネのワインとしては良くある要素を大体揃えて来た様に思われる。少しだけ出た熟成感と共に丸みを持った躯体になっている。酸は程々で、ピュアな果実味も強く出てもいるが、少々甘ったるさも感じてしまう。
ブルゴーニュというより新世界のシャルドネのノリが強めに出てしまっているのだろうか?
アフターもそこそこの長さはあるが、伸びには少々欠けるきらいがある。諄さ・単調さ・野暮ったさといった所がやや目立つ展開に引きずり込まれてしまうのが残念。

Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるとすれば… 16.5 or 17 / 20




先月末に、このワインを輸入した業者の直営店(西宮市にある)に足を運んだ際、まだ棚にこのワインが残っていた事もあって、このテイスティングでの印象を店の人に話したら、その人も小生と同じ感想を持っていたのだという。
その店の在庫を見ると、摂津市の千里丘にあった頃の物(2004年頃まで)はさすがに見当たらなかったが、箕面市坊島にあった頃(2013年頃まで)に輸入された品はまだ結構残っている。そんな慌てず騒がすじっくり売ろうという姿勢には好感が持てる小生である。




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最終回はイベコンちゃんを風船で囲むの巻、窓辺を利用する形で囲んでみた

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普通に風船を持たせてもカワイイが、風船で囲んで戯れてもらうともっとカワイイ!
セットする時に風船を軽く相手にぶつける等、一寸遊んで気分を和ませるのも結構大事


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逃げ場の無い窓辺のコーナーに移動させて囲んでみる


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こちらのルビーレッドを持たせた作例が小生のお気に入り。鮮やかで赤で軽く透けて見えるジュエルトーンがモデルちゃんにも結構好まれる

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話が弾んだ訳ではなかったが、バルーンで気分は弾んだ模様
こちらとしても相手の人となりについての情報が少な過ぎる場合、如何足掻いてもトークのしようがない。でもそれを何とかしてモデルちゃんの気持ちをアゲアゲにするのにバルーンは有効打になり得る。


最後はお決まりの「記念品進呈」でお開き。そこは怠りなし!
実はそこがクライマックスだったりもするのだが、一寸恥ずかしそうにしながら嬉しそうに受取ってもらえる時が堪らない!


Jul. 12th, 2016 Pulchra 撮影会@江戸川橋の辺りの某スタジオ
PENTAX K-3+smc DA-star 16-50mm f2.8 / DA 35mm f2.4
LEDライト及びGodox V850 使用




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