Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

2016年12月

鉄道ネタ自体半年以上ご無沙汰だったが、今年もあと3時間半程になった今、漸く移転後初となる鉄道ネタを繰り出す事が出来た次第。

PENTAX のレンズ難は今に始まった事ではないが、サードパーティー製のレンズもPENTAX マウント(K マウント)は設定されない物が多い。
作っても売れないのが火を見るより明らかというのが第一の理由だが、K-マウントが未だに絞り連動ピンを使用している事も背景として存在していると思われる。
(つい先日になって電子制御絞りKFA-4 マウント仕様のレンズが登場したが)

小生が命のレンズ(2代目)として大事に使用しているSIGMA APO DG HSM 70-200mm f2.8 OS も2012年に購入したのだが、K マウント用は既に製造打ち切りになっている。

もし今、明るい望遠ズームを新規に買おうとすると純正として漸くリリースされたDFA ☆ 70-200mm f2.8 しか実質上選択肢がない。
そんな中、小生はファミリークラブプレミアムメンバー特典のフリートライアルシステムを利用してこのレンズを使用する事が出来た。
しかし、時は10月、この秋は夏の天候不順を引きずったかの様に、多雨寡照で思う様に撮影に行けなかったから、試すチャンスも少なく、折角のチャンスも十分な成果が挙がらなかったのは非常に悔しい。
そういう中でも何とかチャンスを見付けて撮影に繰り出した。今回はその第1弾として西武新宿線の花小金井~小平間のS 字に初めて足を運んだ。
実際に行ってみると、本来構えたい位置には先客が居て、ポジションを変える必要に迫られた


sb2400@kodr01
2000系(Ⅰ)のみでの2連+8連=10連・急行西武新宿行き(拝島始発)
新宿線と言えばこの絵が欲しかったのである。パンタがシングルアームになってしまい迫力ダウンなのは残念。新宿線ではこの2連が本川越側に付いているケースもあり、この絵が撮れる確率はそんなに高くはない。


sb2050@kodr01

こちらは2000系(Ⅱ)の8連による普通電車
このアングルでもまあまあS 字という感じは表現出来るのではないかと自分を慰めるしかない。


sb6101@kodr01

この時も実は急に曇られる事もしばしばだった、空模様が安定しないのには本当に困り物である。
6000系の第1編成、顔が銀色のままなのは6101・6102F のみで、地下鉄直通対応化工事を受けていない事を示している。又6000系ではこの2本のみが新宿線所属である。


その後漸く先客は退いて本来構えるべき位置に移動出来たので、そこで粘ってみたが、結局はこのザマ

sb2500@kodr01

2000系4連×2の普通電車だが、見ての通り顔に陽が当たらなくなった。撮りたい構図で撮れると思ったら順光時間終了
このアングルの定員は1名か2名、しかもここを根城にしている人間が数名は居るように思われるので、小生のような余所者にはチャンスが本当に少ないと思った方が良かろう。
線路の向きからすると本来秋冬向きの撮影地だが、12・1月あたりだと線路沿いの樹木や建物の陰が落ちてしまうと思われるので、これからなら2月まで待った方が良いかも知れない。

年を越してPart 2 へと続く!



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日本のみならず世界の彼方此方でブームになっていると思われるアイリッシュウィスキーだが、アイリッシュにはモルト、グレイン、ブレンディド、そして(シングル)ポットスティルウィスキー(以前はピュアポットウィスキーの名称)の4種がある。
ポットスティルウィスキーはアイリッシュ独特の物で、大麦麦芽と大麦(未発芽)の両方、更にはオーツ麦等(これも未発芽)を加えて、それをマッシング・ウォッシングを経てポットスティルで2回又は3回蒸留するのでモルトとグレインの中間的な作り方と言えるかも知れない。
そんなスコッチにはない特徴を持った酒もアイリッシュには存在する。

前記事で述べた様に、嘗て2ヶ所にまで減った蒸留所も34箇所まで増えたが、新しく出来た蒸留所も、スコットランド同様に資金繰りに色々な工夫を必要としているのは想像に難くない。ウィスキーと平行してその他の製品を製造販売しているケースも多い。その代表例が、ウィスキーになる前のスピリッツで、POTIN(ポーティン)と呼ばれるスピリッツも注目を浴びている。
2011年にCooley(クーリー)蒸留所がサントリー・ビーム(Suntory-Beam)に買収されると、同蒸留所からの外部への原酒供給が廃止されてしまった。原酒をここからの供給に依存していたメーカー(ブランド)はピンチに陥り、自前の蒸留所を作らざるを得ない所が出てしまった。これも蒸留所増加の大きな原因である。

teeling24y464a  teeling2001sherry58a
左右ともにTeeling のボトルから
左=Teeling Vintage Reserve 24yo 46.4%=single malt Irish whiskey
右=Teeling Irish whiskey 2001-14yo Sheery cask 58% Whisky Magazine editor's selection


The Teeling Whiskey Company(ティーリング・ウィスキー・カンパニー)というボトラーは近年、左の画像にある様な25~30年クラスの長熟シングルモルト等をリリースしている。
それが同年代のスコッチモルトより評価において上回る物も多いという事となると、アイリッシュの実力は世に知れ渡り、最近のアイリッシュ人気爆発に繋がったとも言える。

先日も某酒販店で、このTeeling vintage reserve のシリーズ(25000円前後)が並んでいる所を指して、「これ位のレベルの酒をスコッチで探したら、これより全然高くなりますよ」と言う言葉を耳にした。(4万位にはなるという事か)
今まで人気が無かった分結果的に凄い樽が上手く残ったのではないかとも思った、そして同時に清水の舞台から飛び降りたつもりで手を出してみようかと気持ちが動きかけたものの、決してワイズスペンディングにはならないと思い留まった小生だった。

Teeling の親子(John、Jack、Stephen)がアイリッシュの牽引役としての役割も担っているが、親父=Johnは1987年にCooley 蒸留所を立ち上げた人物でもある。
この一家はクーリーを売却した金でダブリン市内のビール工場を買収し蒸留所に作り変えた。これがTeeling 蒸留所であり、モルトやポットに先行する形でグレインの原酒から蒸留を開始している。この背景にはクーリーからの原酒供給の廃止決定があると思われる。
ダブリンにはこの他に計画中の蒸留所が3ヶ所ある様で、全部稼動すれば4ヶ所。嘗ての「ビッグ4」には到底及ばないが、アイリッシュ中興、ウィスキーの都ダブリン復活の大きなアイコンと成るかも知れない。
嘗ての「ビッグ4」の一角だったMarrowbone Lane(マローボウン・レイン)を作ったのが誰あろう、この親子の先祖であるWalter Teeling(ウォルター・ティーリング)だった。それから200年を経た今、その子孫達がダブリンに於けるウィスキーの伝統的スタイルを復活させると息巻いているのである。(


長い間下火になっていたアイリッシュも90年代終盤から増産に転じたものと思われるが、その頃から作りも変ってしまっているのかも知れない。となると、最近の人気に火を付けた超傑作品はこの先もう手に入らなくなる可能性が高い。
何せ、最近のウィスキーは効率よくアルコールを採り、在庫の回転も速くする事に腐心し過ぎているとしか思えない部分がある。

アイリッシュの回復に対して、ダイヴァシティ(diversity)的な部分では喜んでも良いのであろうが、その一方でこんな事が続くのだろうかと懐疑的にもなる。
最近のマーケットを見ていると、ネタを見つけてバカ騒ぎして消費し尽くしたら、ばった屋みたいに又何処かに飛び移るというのを繰り返す様な気がしてならない。


アメリカでもバーボンは戦後長い間日陰の存在だった、日本がバブルの頃バーボンが持て囃されたものだが、行き場の見付からない酒が無理矢理日本に売り付けられたという背景もあったのである。
アイリッシュはウィスキーの元祖としての底力を取り戻し、バーボンを含めたアメリカ系ウィスキーと共にスコッチにどれだけ対抗出来るかという所は小生としても見物である。

Teeling が凄いのか、はたまたアイリッシュの潜在させる力が凄いのか?その答えが判るのにはこの先数年は掛かりそうである。何せ相手は酒という本来ロングスパンな時間と忍耐を強いる代物なのであるから。



)Thomas Street、Marrowbone Lane、Bow Street、John's Lane の4蒸留所がダブリンのビッグ4と呼ばれていたが、1920年代までに前者の2箇所が消え、1970年代には後者の2つも消えている。



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ここ2~3年程、Irish Whiskey(アイリッシュウィスキー)の話題が色々出て来る様になった。その人気アップはかなりのもので、ここ数年はアメリカでの消費量もスコッチに対して逆転している。

「アイリッシュなんて糞」とどこかで思っていた御仁も多かろう。5年前なんて殆ど話題にならなかった訳で、スコッチの原酒の需給逼迫、価格高騰とレベルダウンで、他のネタを探している内に潜伏していた様なアイリッシュが陽の目を見たというのは穿ち過ぎだろうか?
日本でも高級品も出せば、それこそ2万円超えのボトルでもあっという間に完売したりする。アイリッシュにこんな金出す奴おるんか?と訝しんだものだが、長熟アイリッシュにはトロピカルフレーバーが顕著な物も多く、そこが人気の一端を形成しているのかも知れない。(ウィスキーにトロピカルフルーティーをやたら求める連中が多いと言うのが小生には解せないが)

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アイリッシュウィスキーはウィスキーの元祖みたいな存在であり、それこそウィスキーの代名詞だった時代も長かった。しかしながら20世紀以降は虐げられた歴史を歩んで来たとも言える。

先ず1920~30年代に掛けてアメリカで禁酒法が施行されると、そこで最大のマーケットを失う形となった。同時にアイルランド内戦も勃発して経済も疲弊、更に独立の報復として同国のウィスキーはイングランド等から締め出されて、蒸留所は一気に減少。
第2次世界大戦中はアイルランドは中立だったため、米軍が駐留する事もなく、当時国内供給を優先したので輸出も殆どされず、その結果スコッチウィスキーにドンドン押されまくって陽の目を見るチャンスが殆どない状態になってしまった。80年代に入ってはハードリカー市場の世界的不振の煽りも当然の様に食ってしまい、踏んだり蹴ったりという状態が続いていた。


嘗ては首都ダブリンの街中でさえ蒸留所があったのに、蒸留所の統廃合や閉鎖が相次ぎ、1980年代初頭にはMiddleton(ミドルトン)並びBushmills(ブッシュミルズ)の2つだけと言う超お寒い状況にまでなった。そこにCooley(クーリー=1987年創業)、Kilbeggan(キルベガン=2007年復活)が加わったもの、つい数年前までたった4ヶ所だけだったのである。

(画像はBushmill's malt 10yo 1liter、43度時代の物 恐らくは90年代のボトル)

そこからここ数年での盛り返しは結構なもので、今日は建設中の物も含めて34ヶ所に増えてきている。これは19世紀終盤の28より多いという事になる。
この辺りのファクターを見ると、最近のアイリッシュの盛り返し方は信じられないとすら思う小生である。


最近の人気沸騰の立役者の一人が、Teeling(ティーリング)というボトラーであるといえる。ここから出されたヴィンテージ物のウィスキーは評判になるが、アイリッシュ如きでこの値段かよと思うほど高価な物が多い。25年クラスでも3万近くになる物すらある。
ウィスキーの相場がこれだけ高騰しているというのもあるが、殊にアイリッシュの場合は上述した様な歩みで、90年代半ばまでは生産量も非常に低かった筈である。よって20年クラスの原酒の残存数も極めて少ないのは目に見えていて、スコッチより更に高価になり易いと考えられる。


今日はこんな所で…、Part 2 へと続く!



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このシリーズも遂に最終回

そこで、どの娘の話で締めようかと思ったが、小生の思うにはミュージックレインボーといえばこの女性!(独断と偏見ww)
よって、彼女で締めようと決めるのに小生的には躊躇は無かった。


celicana@soka001  celicana@soka002

彼女の名は、せりかな (本名は芹川香菜子)
born Mar 14th 1987 at Echizen city of Fukui perf.
出身大学は筑波大学、しかもリケジョなのである。大学卒業後はリクルートに進むも2年半で退職。2013年に音楽活動を本格的に開始する。
スピリチュアルカウンセラー、占い鑑定士としての顔も持つ

以前から名前は聞いていたが、この夏になって初めて生の姿を拝めた訳である。


上の2枚は5月上旬撮影のもの。
何故Shimachu のエプロンなんて付けて歌っているのかと思われるだろうが、これにはこんな背景がある。
バックの幕が他の時と違うのに気付かれただろうか?
熊本地震発生後初の開催だったので、この時は特別に用意した幕に先ず一般の客がそれぞれペイントしたその上から彼女が満開の桜をイメージした絵を描いていったのである。


でも歌う時位はエプロン外したらと言いたいが、そこまで気が回らんかったという事にしておこうww

celicana@soka003  celicana@soka004

celicana@soka005  celicana@soka006
こちら4点は9月のステージから。
今年6月から青い地球ギターを導入したので、この地球模様ギターを見たのは初めてだったが、以前のギターも青地に少し緑が入っている部分がある。
川崎ではMUZA に現れる事もあるが、やはりミュージックレインボーのイメージが強い。最近では地元である福井でのイベント出演も多い


空よりも高く力の限り遠くへ飛ばせ Let’s Go
草加の希望 そして みんなの 夢を ギターに込めて カッセーカッセーかっ飛ばせー

このステージ全て埋めて勝利へ向かって走れ Let’s Go
力と 技で 勝利を 掴もう カッセーカッセー 芹川!

カッセカッセ芹川  Go Go Go!



駅前や商店街のイベント、路上ライブで歌う御姐ちゃん方はスーパースター 
撮影会のモデルちゃん達もスーパースター
それのみならず…
北陸路に革命を起し一時代を築いた681系もスーパースター!
在来線特急の革命児としてバブル時代のアイコンともなった 651系 もスーパースター!

そして締めの言葉として、
嗚呼、エンジェルなアモーレちゃん達! ここまで来たらドーンと神ってみよう





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今年ももう押し詰まってあと半月も残っていないというのに春だの夏だのと言っている場合でもないのは判ってはいるが、終着点も見えてきたのでラストスパートで進みたい。

9月に入って最初の週末、本来ならまだ盛夏のテイストが色濃い頃だが、今年の場合はそれが如何にも中途半端な感じであった。今や草加名物となった(?)のミュージックレインボーは土日の2日間開催だったが、出場するメンツを見て初日の#51のみ参戦したのである。
その日は15時位に入れれば良いと思って行ったら、いつも使っている駅東口周辺の駐車場が悉く満車。こんなのは通常ありえない事だが、この日は近くで夏祭りの縁日等が行われていて、そのあおりで他の駐車場を探そうにも車がなかなか進まないという状況で、20分近くロスしてしまった。
この彼女のステージから見ようと思っていたら、そのプランはぶち壊し。見られたのは最後の1曲だけだった。

nakamomo001  nakamomo002

この女性は中西桃華(なかにし・ももか)嬢 出身は福岡県。川崎では所謂「MUZA組」だった筈。
中学時代はブラスバンド部に所属、高校時代は歌手を目指して幾つものオーディション(有名所のやつばっかり)を受験するが、何れも夢に届かず。その後2年間音楽から離れるも、音楽活動を再開し2012年に上京。

9月になってしまっているので、ステージの方まで陽が回って来るのが遅い。彼女の出番では日陰ショットになってしまっている。画像のピンクのギターは彼女のトレードマーク(名前が桃華だけに…)


ここから気を取り直して、次のアーティストを待つと…

runa@soka004  runa@soka003

runa@soka002  runa@soka001

イイ娘発見! 期待以上の思わぬ収穫! 彼女の名はRUNA(ルナ)、出身は新座市
モデルとしてスカウトされたのを機に、歌手活動の道に入った模様で、ダンス系ミュージックを主体に活動しているらしい。今年4月に初めてとなるシングル、" Moon~another sky~ "をリリース。
(彼女のオフィシャルウェブサイトはこちら
彼女も何とか「いさご通り~」に引っ張りたいと思う小生である。

彼女の出番で最初は曇っていたのだが、途中から陽が出てくるとこんなショットに。背景の部分はビル影になってしまっていて暗いが、これで彼女の姿が却って浮き立つ絵になった。


草加駅前! 頑張れ!
 中西!  バスカー中西! ホームラン!(曝) 桃華!
バスカーパワーで撃ちまくれ! 中西!  今こそ全開! Go!桃華!  
Oh...、Let’s Go !  Oh...、Let’s Go!

草加駅前! 頑張れ! RUNA!  バスカーRUNA! ホームラン!(曝) RUNA
バスカーパワーで撃ちまくれ! RUNA!  今こそ全開! Go! RUNA!  
Oh...、Let’s Go !  Oh...、Let’s Go!

かくしてウォーミングアップも十分、フルスロットル状態になったところで、クライマックスへと生きたい所だったが…、


mizren08  mizren09

この日小生のお目当て、真打はやっぱりこの娘! 水野鈴菜
7月の時は長いスカートだったが、今回はもう9月だというのにショートパンツ姿で真夏感満載と行きたいところだったが、折角の時になって、ドンドン曇りだす この夏の悪い癖 小生これではスロットルベタ踏みも難しい
でもこんな娘を眼の前にしたら小生は年甲斐もなくドキドキするのである!

モデルとしての彼女をスタジオ(室内)で撮るという夢は来年に持ち越しとなったが、小生としては早いうちに叶えたいものである。ただこれだけは運と御縁というものが大きく絡むので難しいとは思うが…


感動呼ぶのは~ 水野!鈴菜!  興奮呼ぶのは~ 水野!鈴菜!
来た! チャンスの波だ!、一気に! 推せ! 推せ! 推せ!推せ!推せ!推せ!
勝利を呼ぶのは~ 水野!鈴菜!  スーパースターは~ 水野!鈴菜!
今ステージで一番輝け~ 推せ!推せ!推せ!推せ! レイナ!


駅前や商店街のイベント、路上ライブで歌う御姐ちゃん方はスーパースター 
撮影会のモデルちゃん達もスーパースター
これのみならず…
黄色い西武101系を復活させた伊豆箱根鉄道もスーパースター!
自社発注車両100%で地道に頑張る遠州鉄道もスーパースター!


このシリーズ、次回は遂にフィナーレ=Part 16 に進む!




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