Dufftown 街角ミュージック

穏健主義の波とマイナーパワーがこの世を救う

2016年06月

先月のG7 でアベ・ジョンイルがやらかしたイタ過ぎの一件の話の続きだが

2012年秋のの与野党合意で消費税率を10%に引き上げるロードマップを作って、その直後に衆院解散総選挙で政権を獲ったのがアベ・ジョンイル。
政権奪取直後は「アベノミクスが嵌って経済が成長し、目出度く消費税10%」というシナリオをブチ上げていたのもこのアベ・ジョンイル。そのジョンイルが2019年まで10%を先送りすると堂々と宣言。

あの時ブチ上げてから4年弱、アベノミクスが嵌るどころか予想通り思いきりすべっているから延期という風にしか見えないのに、アベノミクスはさらに推し進めるというのだから、その矛盾には超噴飯ものである。
この増税延期で一番困るのは地方の行政ではないかと思われる。国の政策でもその実務を行うのは地方自治体である事が多い。実質上の「機関委任事務」(昔でいう所の)という形で「押し付けられる」仕事も年々増えている。
その財源として地方交付税を充てる事が多いのだが、増税である程度の財源は確保されるという前提で予算を組んで施策を実行しなければならない所で、増税延期と言われたら財源どうなるか分からない、いきなり足場外された様な感じになって地方自治体は困ってしまう。


アベ・ジョンイルとしてはこの期に及んで経済も財政も如何でも良いのだとしか思えない。
あの男の考える事は唯一つ! 憲法改正、その一点! 
一種の人権蹂躙独裁国家を作る事(中〇とか北〇鮮みたいな感じ)、その一点!


所謂「安保法案」もその布石、そしてこの度の刑事訴訟法改正による「公権力による盗聴・ネット監視フリーパス+通信の自由の否定」(国民発言禁止法などと言う人もいる)、これも同じ。
マイナンバー制度も亦同じ。戦前戦中の治安維持法は既に形を変えて部分的に復活していると言っても良い状況で、国家総動員法も形を変えてこっそり部分的にでも復活させるのがアベジョンイルの当面の目論見なのは間違いない。
憲法改正を急ぐ事しかあの男の頭には無いものと思った方が良い。


自民党の規則上、アベジョンイルが総裁でいられるのは2018年9月までである。あと2年3ヶ月の間に、それだけに集中して何が何でもゴリ押すつもりであるのは明らか。

こんなアベ・ジョンイルに「マンセー!」といってついて行くつもりなのであろうか、この国のおバカ大衆は?

そういえば、「世の中、バカが多くて疲れません?」というCM があった。放映開始と共にクレームが殺到し、この文言は差替えを強いられたのだが、それから約四半世紀が経つ。

 

バカと云う序に話をG7 サミットに戻すが…、

伊勢志摩の人達は自分達の所を世界にアピールできると虚しいバカ騒ぎ!
先輩に当る洞爺湖だって2008年は大はしゃぎしたが、今や閑古鳥が鳴いているというのが常態化している模様。
サミットは持ち回りで8年に1回は廻って来る。サミットに町興しの過大な期待をしても行き着く所は結局、公共事業をやりたかっただけなのではないか、これをリアルに感じた出来事があった。


2月に近鉄名古屋線&山田線撮影の為に遠征をしたのだが、其の2日目雲一つない晴天の中、朝は少しだけ伊勢朝日付近でアーバンライナー等を撮影。そしてレンタカーで漕代まで一気に移動して しまかぜ 3連発を狙うという一大作戦を敢行。
みえ朝日ICから高速に乗り、亀山付近の渋滞も何とか乗り切りミッションも何とか達成できるかという状態だったのだが…
一志嬉野から渋滞5㎞という表示が…、久居で降りて165号・23号で行こうかとも思ったが決心がつかず。
そのまま突っ込んだら、全く動かないレベルの酷い渋滞!
しかもそれは中央分離帯の養生による工事渋滞!
その日は休日、飛び石とはいえ伊勢には観光客・行楽客が沢山やって来るのは明らか。そんな日にくだらん工事で渋滞作るなんて非常識である。
(高速は休日に工事をしないというのが通例、だがこれは都市部の論理で、田舎では違うらしい)


しかし、伊勢自動車道の中央分離帯の養生がサミットの成否に影響するとは全く思えない。見た所安全性に支障をきたす様な状態にも見えなかった。
(伊勢道のこの工事に絡んで1月には死亡事故も起きている)
つまり伊勢志摩サミットを名目にした予算消化の公共事業なのは明らかだった。
要はサミットを名目にすれば何だって予算が付いたのであろう。(よくある話だが)
サミットの為の大事な工事と言いたいのなら、集中工事にでもして広く告知すれば良かったのである。(実際はコソコソやっていた感が丸見え)
これ以外にも伊勢志摩を中心に三重県を隈なく探せば、サミット絡みでのおバカ公共事業が仰山見付るに違いない
さてそのミッションの結果だが…御察しは付くであろうが、結果は渋滞に阻まれてアウト!
撮れたのは最後の1本だけだった。
夕方前の返しを狙ったが2本成功で1本失敗。散々で後味の悪さだけが残った遠征になってしまった。
しまかぜ 絡みでは曇られたり被られたり渋滞に阻まれたりとあまり良い事が無い。


ktx15@kois01
 
2610系X15編成他6連の急行五十鈴川行き
しまかぜ3連発を狙う筈だった櫛田~漕代間、櫛田川の橋梁の南東側、櫛田から漕代に向って築堤を駆け下りる所の作例である。昼前~正午過ぎにかけてが順光でこんな絵が撮れる。このアングルは秋冬用と考えて欲しい。


ktsnat@kois01

12200系+22600系の名古屋行き
こちらの画像は同じ場所での午後アングルで春先や秋口でもイケる。(真冬は面薄になり易い)午後アングルの場合、もし線路脇の草が伸びていたら、櫛田川鉄橋で撮れば良い。

 

おバカ公共事業はこれで収まらない、「サミット応援ソング」というヤツを御存知か?
サミットなんてものに応援ソングなんて必要なのだろうか?
全く理解に苦しむが、どう考えてもサミット名目でのおバカ公共事業である。

平井堅の「TIME」という曲であるが、当の平井氏は大阪生まれ、2~18歳までを名張市で過ごしたから実質上は三重県出身といえる。
ただ名張は伊賀地域で伊勢志摩からも距離がありカラーも違うので、唐突な感じがたっぷりである。
これを持ちかけたのが、平井氏サイドからなのか国の方からなのかは判らないが、こうなったプロセスでは税金が投入されたのは間違いない


ktvns@masug01

30000系+12200系賢島行き
サミットなんか応援する前に近鉄大阪線を応援してやって欲しいと平井氏には言いたい!
 
ktfc07@masg01

1400系他6連の急行五十鈴川行き
先頭の1508は1400系唯一のトイレ付車両。同系列には4連×4本=16両が存在するがトイレ付はこのFC07編成のみ。(近鉄大阪線の画像は両方とも松塚~真菅間にて撮影=2013年11月)


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(Jun. 2016)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。



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先日のG7 サミット、予想以上に糞&イタ過ぎだった!
 
1980年代以降、G7 サミットはドンドン形骸化しているというのは周知の事ではある。あの連中だけで世界を仕切れるなんて誰も思ってはいない筈。ただ食事会と記念撮影をして、あとは各々台本通りの事を言って、シャンシャンとフェイクな会議をして終り。
G7 の人口の総計は約7億5000万人、世界の人口の11%。これだけだと凄く多い様に思うが、実はインド一国にも及ばない。政治経済諸々の分野において所謂新興国が其のプレゼンスを強めていて、G7 では大した事は語れないのは明らかで、G20 というこの時代に何を今更G7 ?という方が真面な考え方であろう。


日本の産業界にもそんなノリが未だ残っているのが明らか、80年代までは欧米列強の限られたマーケットだけにフォーカスしてビジネスをしていれば事足りた。だからこそ戦後の急速な復興発展が出来たと言うのは事実だが、90年代以降のパラダイムシフトに対応し切れすここまでしくじり倒してしまったのである。
これはマスゴミも例に漏れずで、何だか幇間(太鼓持ち)みたいにこの形骸化したフェイクな会議を持ち上げた挙句に、「このG7 で国際社会の方向が決まる」だの、「この会議で世界が動いている」なんていう主旨の糞おバカ発言を真顔で繰り返すキャスターとかコメンテイターと呼ばれる面々にはいつもながら開いた口が塞がらない。



ktv@iss02

(30000系賢島行き 2015年11月下旬・伊勢市駅付近)

初の日本開催になった東京サミットは1979年、その折に「日本も一流の国になった」等と馬鹿騒ぎの大はしゃぎだったのは何となく記憶に残っている。(1979年というのは江夏の21球、東名日本坂トンネル事故、イラン革命、旧ソ連アフガン侵攻等があった年。 小生は当時小学生で週5で塾通い)
それから約40年経っても、基本的なノリが変っていない様な気がする。
2000年の九州沖縄や2008年の洞爺よりは「粛々と」やった感はあるが、政治家・厄人・枡ゴミ共々そのイタい感じをフルに見せ付けてくれていた。(いつもながらの事だが)


その中でも断トツにイタかったのが、アベ・ジョンイルのあの発言である。「世界経済はリーマンショック直前の様な大きな危機に直面している」と言い出して、「財政出動が必要だ」と喚き出し、挙句の果てには「認識が一致した」と明らかな嘘をついたあの件である。
政府(内閣府)の世界経済に対する公式見解とは明らかに違う。それ以前に、リーマンショックはグローバルな金融システムの構造破綻である。今の世界経済の成長鈍化とリーマンショックを並べて語るのはナンセンスと言って良い。


この話、当初の「台本」には無かったのに、直前でS という男に書き換えられた結果だというのだ。 消費税引き上げ延期という結論を正当化する為のプロパガンダで、財政出動と喚いたからには、お得意の公共事業大奮発の土建政治フル稼働もセット。最初から選挙目当てというのも牛馬犬猫の類でも分る様なレベルの茶番
世界が然して注目してもいない様な所だからまだ良い様なものの、とんだ国辱ものだとも言える。しかもG7 でというのもミソで、恰も国際公約の様に偽装出来たとすら思っているのであろう。(これにすら気付かないとすれば、人として話にならないレベル)

ktns@isnk01
(12200系宇治山田行き 2016年2月伊勢中川~伊勢中原間)

この絵を見ると空が怪しげだが、それもその筈、この時は吹き荒れる北風で鈴鹿山脈から寒気に伴う雲が流れて来ていたのである。

話が長くなる感じなので、この後はPart 2 にて!


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今や世界中で栽培される白品種の代表格の一つであるSauvignon Blanc(ソーヴィニョン・ブラン)はロワール渓谷(Val de Loire)が発祥地。
Sancerre(サンセール)といえば、ロワールを代表する白ワインであり、その代表的生産者を挙げるとこうなる


Alfonse Mellot(アルフォンス・メロ)を筆頭に、 Lucien Crochet(リュシアン・クロシェ)、Gitton(ジトン)、Vacheron(ヴァシュロン)、 Fouassier(フアシエ)、Etienne Daulny(エティエンヌ・ドルニ)というあたりが出て来るであろう、
そして何と言っても…!
François Cotat(フランソワ・コタ)Pascal Cotat(パスカル・コタ) 
この両生産者は従弟同士で、両者の父親(兄弟同士)が一つのドメーヌを共同経営していた。ただ、現在この両者ではワインのキャラクターが少し異なる。サンセールで初めて単一畑のワインを出す様になったのもこのCotat の家


fcotat2000cb02

F. Cotat の誇る最上のSancerre は、Les Monts Damnés (レ・モン・ダネ)が有名だが、今回登場のこの一本=Les Culs de Beaujeu (レ・キュル・ドゥ・ボジュ)も同様で、両者とも勿論単一畑からの物
 

色は黄緑が入った薄いイエロー、色だけ見ると異様に若く見えてビックリ。15年経った様な風には見えない

カモミール花の蜜プリンスメロンマスクメロングレープフルーツレモン洋梨青林檎ミラベル、ミネラル類、エルダー、蜂蜜焼きたてのバゲット、乳酸飲料
更にはマンゴー、パイン、パパイアという辺りまで出て来て、微かにではあるがフレッシュストロベリー、赤スグリまで出してくる。
酸は表立って来ないものの非常にしっかりしていて、味の纏わり付き加減が非常に良い。諄さは無いが綺麗な丸みがあって非常に粘りがある。旨味の詰まった感じは充分に感じられるが、グラ部分はまだ十分に開放されてはいない。
それでも、アフターにおける厚みと長さはかなりのもの 潜在能力を未だ出し切ってはいないのは明らかで、まだまだこの先引出しはありそうである
15年以上経ってもまだまだ熟成して能力を発揮するぜぃ~という事で、Sancerre でこれだけの熟成能力があるというのは信じられないであろうが、トップクラスの白ワインの凄さを見たという事でもある。


価格は最近高騰して来ているが、それでもBourgogne の名だたる白より遥かに安い
品種も産地も全く違う物同士比べるのはナンセンスと言えばそれまでだが、Corton Charlemagne を1本買う金があったら、このワインを2・3本買えるのは事実。
2000という年はロワールでは最上級のヴィンテージとも言われるが、それをも裏付ける事象であるとも考えられる


この話を先日生麦のこの酒屋で話したら、「あそこはとんでもなく凄いんですよ! 20年位待たないとダメかも知れません…」という事になった。
この時点で開けてしまったのは完全にしくじりだったのは明らかな様である。


Les Meilleurs Vins de France 的な感じで点を付けるとするならば… 18.5 / 20


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思った様にホテルが取れず兎に角不便を強いられ、それで現地での移動費用が予定を上回り、オマケに予想以上の酷暑というトリプルパンチが4年経った今殆どトラウマみたいになっている2012年9月の遠征。
たった1日の事で延々とPart 3 までやってしまったが…、序にその続きをやる。
 
2日目は愛知県下で名鉄撮影。だが、何せ宿泊地は岐阜、ホテルがやや不便な所にあるので駅に着くまで一苦労。そんなこんなで午前中はほとんど何も出来ず。昼前に何とか豊明~富士松間のポイントに到着。


mt1014@tafm01
1000系/1200系・1014F

ただ、このポイントにはあまり長居はせず(出来ず)、富士松から再び名鉄に乗って名古屋を通り犬山方面を目指す。そして徳重・名古屋芸大(北名古屋市)に到着。そこから小さな川を渡って岩倉市に入りこの路線でも比較的有名なポイントで撮影

mt212@tngtz01

200系212F 界磁添加励磁制御とVVVF が混在する編成
そして、丁度この辺りが球界で「北のカリスマ」とも呼ばれる?稲葉篤紀氏の地元。
更にそこから東に少し行くと豊山町=イチロー・スズキ氏の地元である。


撮影終了後、駅に向かう途中で一軒の古びた喫茶店を発見。店に入り何て事はないアイスコーヒーを飲む。でもそれが、凄い癒しになったのであった。それは今でも記憶から離れない。それも当然かも知れない、35度近かった中で2時間続けて撮影した後なのだから。 暑い暑いと言いながらも、それだけで大人しく宿に戻る小生ではなかった。

名古屋に移動して隠れた夜景スポット向野橋(こうやばし)で名古屋車両区の夜景を撮影。
更にはその後、名駅近くのBar Neat 名駅店でウィスキーを嗜む。(本店は東区東桜、国道41号沿いで東海テレビの近く)
関連記事 
Glenfarclas 1981 Port cask for Mähler-Besse

本店の方が品揃えのレベルが高いので、本当なら東桜の本店に行きたかった。しかし最後に岐阜まで移動する事を思うと名駅店で妥協せざるを得なかった。

そして夜遅く漸く岐阜へ。ただ、ホテルには直行せず柳ヶ瀬のバーで更に飲む。その店は「洋酒天国」という如何にもという感じの名前だが、岐阜では名の知れたバーだったらしい。
関連記事 
DALMORE 30yo 1966/96 The Bottlers
地方でのナイトライフも早々頻繁には体験出来ないものとはいえ、小生も結構欲深いww

 

そして最終日…、朝は岐阜の酷い宿をチェックアウトして、宅急便センターに行って荷物を送りだす。(ホテルから直接送り出せないのが無性に腹が立つ、あのホテル思い出す度に反吐が出る)

その後、岐阜市内にある金公園(こがねこうえん)で静態保存されている美濃電気軌道セミボ510形(後に名鉄モ510形)と4年振りの御対面~!


mt513@gif03n

モ510形の話は、この記事にアップしてあるので御覧頂きたい。
岐阜から名古屋まではミュースカイに乗ったのだが…、稲沢市辺りで凄い光景に遭遇。
所謂ゲリラ豪雨!空は真っ黒で雷あり、しかも小さな竜巻みたいな物まで見えた。


その後、名古屋に着いたら何にも無かった様に晴れていて当然暑かった!(この日も35度近かった気がする)
前日同様、豊明~富士松間のポイント名鉄を撮り、午後は四日市に移動して近鉄内部・八王子線(現・四日市あすなろう鉄道)を赤堀駅付近で撮影してこの遠征を締めた。
今でこそ3セクとしてリスタートしているが、何せその時は存続危機で何時廃止されてもおかしくなかったので、兎に角撮りに行ったのであった。


何で岐阜に無理矢理泊ったんだろうという後悔が今でも拭えない!
岐阜に泊まるなんて言った時点で当初の予算をオーヴァーするのは目に見えていた。どうせなら、初日の松阪から大阪に渡って残り2日を関西での撮影に当てなかったのか?


関西の方が倒壊より当然ながら選択肢が広い。一寸気転を利かせればそういうプランでもっと有意義な遠征に出来たのに…、
何せその時期は京阪初代3000系の引退興行の最中だったのにである。


近鉄内部・八王子線の画像は2年以上前にアップしているので、 こちらの記事ををご覧あれ!

四日市あすなろうへの移管を受けて260系も去年から冷房化、塗色変更、中間車差替えが進められていて、非冷房・パステルカラーも貴重な絵になりそうである。
 

豊明~富士松間のポイントでの画像を数点紹介したい。

mt1012@tafm01

1000/1200系・1012F このパノラマSuper
トップの座を2000系ミュースカイに譲った今でも名鉄の顔であるのは間違いない。



mt2209@tafm01

2200系2209F 
2000系と酷似したデザインだが、ヘンチクリンな冷蔵庫みたいに見えなくもない。基本的にガングロ過ぎなのだと思うが、デザイン的にもう少し如何にかならなかったのか。関東を埋め尽くす酷い電車達よりはまだマシなのも事実だが…


mt3505@tafm01
3500系3505Fが3100系を従えての急行

ここの絵は全て南側から狙った絵である。

この場所、線路が豊橋方向で135度、岐阜方向は315度の方向に走っている。
夏の朝は東側から(豊橋方面行き)、午後は西側から狙える(名古屋方面行き)。冬場は南側から豊橋方面行きを狙う形になる。秋口や春先は光線状態が中途半端になってしまい具合が悪い。


2枚目から4枚目の様に齧り付きでガッチリ望遠を効かせて撮ろうとすると(これで約300㎜相当)6連の時ケツが架線柱に掛り気味で具合が悪い。

名鉄の場合、優等列車の大半が6連だからこれはマズイ。 100~120㎜相当辺りで撮る方がまだ良いかも知れないし、あまり齧り付かない方が綺麗に撮れるような気がする。
夏場の朝に東サイドから撮るのが一番確実かも知れない。背景にそびえる高圧鉄塔、これはかわし様が無い。


mt3305@tafm01
因縁のぎふ清流国体・ぎふ清流大会記念ラッピング(当時)の3300系3305F

この時の遠征で最大のガンだったのがこの国体!何が国体だ!このクソヤロー!何が医学会だ! 何がジャニーズだ! 
全部まとめてこのクソヤローども!その内地獄に叩き込んでやるから覚悟しろ!

 

こちらは犬山線・大山寺~徳重名古屋芸大間での画像小さな踏切の近くから撮影するのだが、こちらは午後アングル。構図作りに意外と苦労する。線路の東サイドから午前中に撮影する事も可能な様あるが、構図作り自体は東サイドからの方がやり易いかも知れない。いずれにせよ、高圧鉄塔の存在に酷く悩まされる事になろう。

mt2004@tngtz01

元々は快速特急「ミュースカイ」だったこの列車、2008年12月27日以降快速特急という肩書が取れ、ミュースカイという列車種別になった。
以前はデイタイムでも岐阜に発着していたが、今は岐阜発着は朝と夜のみ。犬山線ではデイタイムでも毎時1本が走る。



mt3522@tngtz01

一般車の中でも主力を張り続ける3500系とその弟分に当る3100系による急行
3300系以降はステンレス車が導入されて今や120両を超えて、かなりのウェイトを占める様になった。そういう中でも3500系一門には名鉄赤い電車最後の砦として頑張ってもらいたいものである。



mt1384@tngtz01

今は亡き1380系、この撮影から3年後の去年9月廃車
存在したのは当然ながら4連1本だけだった。この撮影当時は広見線、各務原線、犬山線(東岡崎直通)での普通運用が殆どだった。
元々は1030/1230系・1134F だった(1993竣工)。ただこれも7500系の機器を流用している。この1134Fは2002年9月、稲沢市内の大里8号踏切で車との衝突事故に遭い脱線し、特別車の1030系は大破したので廃車になったが、一般車部分4両(1230系)はモ1384に先頭車化改造を施して1380系としてリスタートした。


3日間も遠征した甲斐あってかそこそこネタ数は稼げたからその点は良いが、納得が行ってはいない。名鉄に関しては時期と場所をもう少し吟味してリベンジせねばいかん!


他の関連記事
名古屋車両区の夜景  
Part 1  Part 2  Part 3  Part 4
コイツを憶えていますか? 
Aberlour 100  Talisler 10yo 1990s 

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4年近く前の2012年9月、酷暑の中の一寸gdgdな遠征も櫛田川まで辿り着いた。
そして、伊勢志摩ライナー3種揃い踏みを押えて、この遠征の最大の目的は達成てなわけで、今回は櫛田川鉄橋・汎用特急車

 
ktal@ksd01

ACE22000系AL編成単独4連が上本町に向う。
近鉄特急は近年4連での運行が増えた様な気がするが、中でも阪伊は4連が多い様に見受けられる。


ktal-ns@ksd01

22000系AL+12200系NS、合計8連を組んでの名古屋行き。残念なのは名古屋行きなので先頭パンタが拝めない事

ktnn@ksd01

12410系4連単独の大阪難波行き特急

ktns-nn@ksd01

12200系NS+12600系(又は12410系)NN、8連特急大阪上本町行き

これは上本町行きなので堂々の先頭2丁パンタ!

 
NS で下枠交差型とデカパンが混在しているが、パンタ混在編成はこのNS37、NS49の2本だけである。
近鉄の場合、一般車では正面に車番が付いているが、特急車にはない。特急車の全面にも車番を付けて欲しいものである。


かくして、櫛田川での撮影を終えて、松阪から特急で名古屋へ。だが、Part 1 でも述べた様に、この時名古屋はイベントがトリプルでホテルが無い! 

ここから岐阜への移動を強いられたわけでこの余計な移動が結構きついのであった。特に炎天下の撮影で火照りまくった体には。 そして、Part 2 で述べた恐ろしい事態とは…
日焼け!怖ろしいばかりに真っ赤になっていた、自分でも経験のない位の状況だった。岐阜に着いて、ある物を買いにドラッグストアに寄ったら、店員さんからかなり凄い状態と指摘され、鏡を見たら自分でも怖い位の状態だった。


早速、カーマインローションと強力な日焼け止めクリームも併せて購入する破目になった。その夜は結構彼方此方ヒリヒリ痛かったのである。 日焼け止めを買い忘れるという大しくじりを犯していた上に、9月半ばの日差しは予想以上にきつかったのである。
タオルで頭や腕を隠していたりはしたのだが、それも焼け石に水だった訳である。それから約4年、今の所皮膚癌にはなっていないので一安心である。 暑かったのは初日だけではなく、怖ろしい暑さの中での遠征はこの後も続きがあったのである。


そこはPart 4 にて


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