Dufftown 街角ミュージック

マイナーパワーがこの世を救う。今こそ日本を大和民族の手に取り戻せ!連綿と受け継がれる日本と大和民族を護ろう。 害人天国を~、ブッ壊す!

2016年04月

このPart 3 も前回に続き埼玉編となる。
嘗ては直流区間なら何処でも見られた様なPF だが、貨物に於いては新鶴見に30機程度が残るのみである。
まだそんなに残っているのかと思うかも知れないが、ここ10年で半分以下に減っている。直流線区は近い将来、ももちん(?)ことEF210 が完全制圧してしまう可能性が高いが、PFは最終的に四国運用に閉じ込められるという筋書きも考えられる。

pf2076@krky01

2076号機の石油返空
この罐は転属経験なし、1977年の誕生以来新鶴見から動かず、当然貨物一筋
2075・76号機は去年秋に突然大宮に入場、全検から1年での入場は色々な憶測を呼んだらしいが、クーラーの設置を始めとした諸機器増設(廃車機から移設含む)を急遽行った模様。

2015年春の改正で午前中の上り貨物列車は減ってしまった。PF に逢えるのは10時頃の配給と11半通過のこの石油返空だけになったが、両列車とも臨貨なのでPF が上って来ない日も多かったのである。


pf2101@krky01

此方は2101号機
国鉄(1978~87)~JR東日本(1987~2003)~JR貨物(2003~)という経歴で、JR東日本時代は国鉄特急色だったが、土崎工場(秋田)で全検を受けた際クリーム色が薄くなってイレギュラーな色になってしまった。この事で土崎色という珍伝説が生れ、珍機として人気を博したとか…


pf2069@krky01

2069号機のコキ・下り列車、この時は長さも20両程度でほぼ充分な感じ。このアングルだと春夏の朝以外は顔が潰れる。これはあくまでお遊び程度に撮ってみた作品なので御容赦を。
カシ罐=EF510-509/510の譲渡回送時に高崎まで牽引したのがコイツ、ただそれ以来運用に入っていないとか…


pf2063@krky01

最後は2063号機、こちらも新鶴見で貨物一筋。 2014年度は PFEF66EF210EH500、運が良ければ EF64 まで昼前に続けて撮れた夢の様な時があったのは懐かしく、今は昔
この春のダイヤ改正でPF は鹿島貨物から撤退、東北本線でも見られる機会は激減し、首都圏でPF を撮影出来るチャンスは大幅に減った。東海道線でも首都圏は条件的に厳しい所が多く、PF のみならず国鉄形直流機を撮るだけで遠征を強いられる様な事になるかも知れない。


※ この記事は旧ブログからの移転記事につき、旧ブログにてアップされた時点(2016年4月)での事実関係に基いて書かれているので、現在の事実関係とは大きく異なる場合があっても何卒ご了承賜りたい。




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前回は成田線、武蔵野線での絵を載せたが、ここからは殆ど東北本線の絵ばかりになる。貨物列車の撮影は殆どが東北本線という事になっていたからである。寝台特急の後、居残って貨物も撮るというルーティンが定番化していたからである。
ヒガハスやワシクリは以前程ではないにしろ撮り易く、都内から車で行くにも然程苦労しない.。
しかも10・11時台に貨物が集中していた時期もあって EF646566 210 といった直流機にプラスしてEH500 という具合にヴァラエティに富んでいた。
これも黒磯での罐替えがあってこそだったが、既に御存知の通り罐替えはこの度のダイヤ改正で廃止され直流機は殆ど姿を消した。


pf2070@hgs01

2070号機のコンテナ列車 見ての通りヒガハスでの撮影 2014年の撮影だったと思うが、スジ名は忘れたw
2015年の改正以前は午前10時台にPF+コキの列車があった(臨貨だったかも知れない)


pf2088@hsg01

此方もヒガハスで撮った配給列車 この時は幸運にも荷があったこの列車はワシクリをほぼ10時に通過してヒガハスには10時25分位に到達していた。牽引は2088号機

pf2088@mizs01

上の配給と同じく2088号機牽引だが、こちらは石油返空・臨貨撮影はワシクリでも人気の水沢踏切 黒小屋派?の小生としては水沢での絵は珍しい。 緑タキばっかりなのでアオムシとも呼ばれている。根岸への返空であるのは間違いない。時刻表では土日ウヤとあるが、去年末~今年春の時期は土日運転のケースも多かった。

pf2065@hap01

2065号機の配給列車・荷も一応ある八甫で寝台特急を皮切りに10時のこの配給までをここで過ごしてから黒小屋へ北上するというパターンが多かった。 八甫跨線橋がある所で俯瞰でなく地上から撮る事が多いが、俯瞰アングルはあまり好きになれない。俯瞰すると妙に垂れているケーブルがパンタに被るのと、住宅地が悉く背景に入り込むからである。

pf2096@krky01

黒小屋踏切付近で捉えた2096号機・下り配給でこの時は荷が付いていた。ワシクリで待っていると、10時には上り、11時位に件の配給があった。この配給でロクヨンの運用もあったが、2015年の夏以降は両列車ともPF となった。

pf2138@krky01

同じスジでもこちらは単機だったので光線状態の良い後追いで2138号機、場所は勿論黒小屋全体検査明け間もなくだったと思われ、そのピカピカ感たるや…ww
Part 1 では1138号機として登場した罐

 

pf2085@age01

2013年末に上尾に リゾートやまどり の臨時列車を撮りに行った際にたまたま捕えた2085号機=単機
土休日だと単機になる列車が多いのが残念、致し方ない部分ではあるが、ウヤでないだけマシか?


折角なので、この企画、Part 3 までやる事としたい




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最近の鉄道、特に関東は被写体もネタも年々貧弱になって困りものである。特に最近は少々バタバタしていてじっくりネタを作る時間が取れていないかといって、出し惜しみをすると何時陽の目を見るか判らない在庫もある。取敢えずそんな在庫の中から今回はPF の絵を数点出してみる事にした。
 

2012年1月、正月の成田臨がまだ183系による運行だった時である。正午前後に成田市体育館近く、根木名川沿いの有名撮影地で成田臨を撮ると、その後何をやるかという事になる。
東京からやって来て昼時の成田臨だけでトンボ返りというのは如何にも効率が悪い。帰りの列車を狙うべく安食・小林近辺に移動して場所取りに励むという選択をするケースも多いが、酒々井~佐倉間に移り、183系の回送や貨物列車(鹿島貨物)を含む成田線の他の列車を撮る事もあった。
この時代は普通列車も2丁パンタになった211系が充当される事も多かった。しかもその2丁パンタはデカパン&シングルアームという珍妙なものだった。
そんな中、撮影出来たPF もまだ1000番台時代だった


pf1069@sis01

1096号機(現在の2096号機)の単機 非常に綺麗な状態だったのが印象に残っている

pf1060@sis

1060号機 そこそこの長さで丁度イイ感じであった。 1060号機は1975年生れの6次車、現在は改番で2060号機となり稼働中

pf1050@sis01

1050号機 微妙に曇られてしまった しかも編成が短いこの1050号機は1971年製造の5次車で現存する唯一のもの。
現在は2050号機になり現役だが、この直前まではPS17形パンタ(つまりデカパン)だった。
この絵は1064号機(廃車)のPS22形パンタ(下枠交差形)に換装されて直ぐの撮影と思われる。更には、白いナンバープレートも懐かしい=現在は青プレ


2012年頃に撮った絵をみると、構図のバランスが今一つで掲載するのは気が進まない。この頃の小生はAPSC の利点を効かそうと焦点距離を不必要に伸ばす傾向があって、不自然に窮屈な絵も多かったと反省するのであった。バランスをしっかり考えられないと良い絵は撮れない。
 

この成田線撮影の半月後になる1月末、武蔵野線に挑戦した事もあった。この頃から貨物列車の撮影に本格的に嵌る様になっていった。ただそれは、旅客列車で撮りたい(撮るべき)ものが本当に少なくなった事の裏返しでもあるのだが…
武蔵野線の撮影地でも一番有名な東浦和~東川口~南越谷の築堤区間。東川口を挟んで東浦和側は8時の方向に線路が走り、南越谷側は9時の方向(完全に寝ている)から、秋冬用の撮影地という事になる。

pf1072@mus01

PF の中でも 原色赤ナンバープレートで存在感ピカイチだった 1072号機 だが、この絵は最後の雄姿に近い …
というのもこの年5月からの貨物のPF は2000番台化開始となったが、当時残っていた 原色 赤プレ 1072・1077・1078・1079・1082号機の内、1077号機2077号機となったが他の4機は運用離脱となった。
その後訓練機として使われたり疎開したりという事を経て、2014年初頭にすべて廃車解体となった。貨物のPF で 原色 で残っていたのは 2119・2121号機 (いずれも青プレで元JR西日本)だけだが、先月の時点で稲沢に送られて廃車になった模様である。


pf1138@mus01

1138号機=現2138号機、去年末に大宮で全般検査を受けて出場したのは話題にもなった。
この一つ後の 2139 号機が原色に戻されて来月あたりに復帰という話もある模様もし本当にそうなったら沿線各地で激バ必至か? この2点は東浦和~東川口間でとったものだが、その日は武蔵野線初挑戦という事もあって、南越谷方向に向って幾つかポイントを移動しながら撮った。


pf1075@mus01

1075号機=現2075号機で稼働中の石油列車 東川口~南越谷間の出羽公園近辺の路上から撮った絵だが、高圧鉄塔が邪魔である。武蔵野線沿線には田舎みたいな高圧鉄塔も結構多い。武蔵野線の高めの築堤を見上げるような絵作りは結構大変である。

この企画、Part 2 もやる事とする!

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去年秋頃、年金機構から主に中小零細の事業所(事業者)を対象として、こんなとんでもない文書がばら撒かれたのを御存知か?

この板を御覧の中にも思い当たられる御仁がおられるかも知れないが…
その文書とは…
法人事業者並び一定の要件を満たす事業者は厚生年金に加入する義務があるので、未加入の事業者は直ぐに加入するように。さもなくば、年金事務所から立ち入り調査をして、その場で加入手続きを取ってもらう事になる。」(大意として) という具合のものだったのである。


この話、マイナンバー制度施行との関連があるのは間違いないが、厚労省が各種事業所に対して説得や周知・啓蒙・勧奨等をあまり熱心に行っていた様には見えない。今迄の失策怠慢を誤魔化すためにこんな脅しめいた事をしたのだとすれば、先ずコレだけでも充分に糞である。
社保労士の人達も実際には「年金事務所による立ち入り調査なんて聞いた事ない」と訝しんでいたという。 更にこの背景を考えると、事業者の所在やその中に給与所得者が何人いるか等々の情報が厚生労働省にわんさか入っている事が見て取れる。
ここに大きな問題が既に存在しているのは明らかである。


年金機構(厚生労働省)がこんな情報を収集出来るとは到底考えられない。他所の役所から情報を得たのは明らかであった。
ではいったいその出所は…、御察しが付くかも知れないが、国税局である。


厚生労働省サイドも既に国税局から情報を貰ったと認めている。その貰った情報を基にあんな文書をばら撒いたのである。
税務署(国税局)は我々納税者に対してこんな口を何時も叩くのである。「期限内に正しく申告して下さい、秘密は守りますから」こんな常套句を言いながら、納税者の情報をいとも簡単に他の省庁に渡したのである。
国税と云えば、課される守秘義務も職業倫理も本来非常に厳しい筈である。なのに、中央省庁同士なら守秘義務も阻却されるというのであろうか?
税と社会保障の一体化を進める上での縦割り行政の弊害除去政策の円滑な遂行の為の省庁の垣根を超えた連携強化こんな美名が付けられての事であろうが、美名が付けば何をやっても許されると思ったら大間違いである。


fugaku03

 


厚生年金に加入するとなると…、会社員の方々は当然御存知であろうが
法人格を有し1名でも雇用している事業者、更に5人以上を雇用する個人事業者は加入しなければならない事になっている。加入した場合、
厚生年金・厚生健保・雇用保険・労災保険の4点セットを負担させられ、目安として月給の3割相当の額を雇用主と労働者で折半して負担する事になる。 これに関連して、給与の計算や勤務評定等の労務管理を厳密に行う必要が生じ、各種の細かい手続き書類作成も強いられて、結局社保労士に報酬を払う破目になる。

小規模事業者にとっては大変な負担になって、コレだけで潰れる可能性もあるのはお分かりであろう。
社保労士と云えば勿論厚労省の所管業界、この機に乗じて関連業界を儲けさせようという意図も透けて見える。
因みに、社長・専務等々の役員は加入できない、役員は使用者側であり労働者ではないからである。「ウチは社長以下役員も厚生年金払ってる」という御仁もおられるだろうが、それは役員であっても他の従業員と同様の仕事をしているという建前で加入させているのである。

業種や規模等に関わらず一律に法人格があるからという理由で、しかも1名でも従業員がいれば即刻義務付けるというシステムは現実を考えると無理がある。
業種や規模等によっては勧奨や努力目標程度に留めるべきではなかろうか。

 

取扱いに最大の慎重を期すべき重要な個人情報の「横流し」はこれに留まらないと考える方が妥当である。こういう事が廻りまわって権力の暴走に火を点けるケースが無いとは言えないのであるから、我々も警戒をする必要がある。
 

行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律=俗にいうマイナンバー法、
最初に成立してから施行されるまでに十数回も手が加えられているのである。最初に成立させる時こそ国会議員達もそれなりの力を入れてチェックと議論もしたであろうが、その後の変更の際は殆ど素通し状態にしたのは間違いない。
そのクソな一例として… 給与や報酬の支払いという事になると、払う側は貰う側の個人番号を取得しなければならない。
支払いを受ける人と支払う側の個人番号管理担当者が2人きりになった状態で、他の人間をその場から追い出し、その上で個人番号取得手続きの際、個人番号カード又は通知書以外の本人確認書類の提示を受けて本人確認を行わなければならない。これを正しく行わないと罰則の対象になる。
こんな事やらされる側にとっては時間と労力のえらいロスで、恐ろしい負担になりかねない。厄人達の脳ミソでは合理的なのだろうが、我々市民の感覚では合理的なんて誰も言わないであろう

 

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機関車の重連と言うと通常は同一形で行う事が多い。昔の東北本線=黒磯以北ならED75の重連は頻繁に見られたし、今でもEF64の重連が中央西線で見られる。5年程前までは東京都下の中央線でもEF64の重連が見られたものである。
主に勾配の多い線区や1000トンを超える様な重牽引では意味があるが、近年はH 級機関車の増備、旧国鉄形機の淘汰により見られる機会は減っている。 重連と云っても同形式でとは限らない。
ただ、違う形式の機関車で重連を組むと、重連というよりコラボという言葉を使いたくなる。以前、1年程の間、こんなコラボが見られた。重連なんていう言葉とは無縁のハイパワー機同士でコラボしていたのである。



2005@tsmg01

マンモスこと EF200 +ブルサンこと EH200 の超弩級コラボが1年程の間見られたのである。

2014年3月以前はEF200のみでこのタキを牽引していた。この石油返空、関東では殆ど撮影機会の無い EF200を捉える非常に貴重なチャンスで、この約50分前に EF66 のスジもある事と相俟って結構な人気だった。
新鶴見を14時過ぎに出て根岸まで1往復する形だったこの運用、新鶴見以南でしか運用が無い同機の間合い運用的なものだったと思われる。

 
20017@tsmg01

こちらは17号機が先頭に タキが平均で10~15両程度だったと思われるが、最高速度も75㎞/hの設定だった筈である。これに EF200 単独ですら不必要にえらい罐を付けている感は否めない所に ブルサン のおまけつきとは明らかにやり過ぎであった。
この撮影場所、急角度で足場も良いとは言えない鶴見川の護岸によじ登って撮る形になる。昇る際も然る事ながら降りる際も滑落の危険があるのでそれなりの覚悟は要る場所という事になるが、こんな絵が撮れるならある程度の危険は覚悟して撮る価値はあったのである。


20015@tsmg01

こんな夢の超豪華コラボも見られたのはたった1年だけ、2015年3月の改正によってこのスジの牽引は何の事は無いEF210 に替ってしまった。
このページに載せた3機は今日現在まだ生きている筈であるが、首都圏で見られる可能性は限りなくゼロに近い。
最大で901号機を含めて21機が存在したが、1号機が火災で廃車。ここ最近になって901、8、9、11~14、16号機が廃車となり12機が残存するのみである。
今年のダイヤ改正でその運用は4仕業のみとなってしまった。山陽本線方面に遠征するしかこの EF200 を撮る手立てはないから、岡山あたりに行ってみようかとも思う小生である。
マンモスタキに前後して、さらにこんな美味しい罐も撮れた事もあったのである。だからこそ、待ち時間が異常に長くても待てるのであるのだが…


 
641016@tsmg01

ロクヨン撮るならやっぱ原色! 牛乳パックより原色がイイ!
EF64-1016号機、こちらはまだ稼働中近年は休車廃車が増えて首都圏での運用も激減、愛知の原色も稼働中なのは4機のみ最後の砦になるのは伯備線か中央西線か?


de101553@tsmg01

3年前の2013年3月の改正まではDE10 にも出逢えたのである。これが15時40分位の通過だった。今やこのDE10 に出会うチャンスも非常に少なくなってしまった。


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